日本屈指の観光地である「沖縄」には、沖縄文化が前面に押し出されたお土産がたくさんあります。でも、グルメにレンタカーでのドライブ、それに、ダイビングやサンセットクルーズ、文化体験などのアクティビティと、やりたいことが盛りだくさんで、いつの間にかお土産を見て回る時間が足りなくなってしまうことも…。

そんな時に、旅行者の強い味方になってくれるのが、隠れたお土産スポット「地元のスーパー」。沖縄県内の各所、国道などのロードサイドにあって目に付きやすく、アクセスも良好です。品揃えも豊富、リーズナブルなお値段で、沖縄限定の品々が手に入っちゃいます!

今回はその中でもオススメしたいお土産を、いくつかまとめてみました。いつものお土産とはちょっと違った、沖縄ならではのものばかりです!

塩せんべい

シンプルで素朴な味わい。もう、やみつき


米ではなく、「小麦粉」で作られているのが特徴的な塩せんべい

沖縄県民なら知らない人はいないといわれるほどの定番品!

塩せんべいの上にチョコをトッピング!美味です。

丸い型に小麦粉、水、デンプンなどを入れて焼き上げ、そこに塩をまぶしただけのシンプルなお菓子です。沖縄県民なら知らない人はいない、といわれるほどの定番品で、お土産としても人気を博しています。

シンプルな味わいながらも、一般的なせんべいに比べて厚みがあるので、食べごたえは十分。地元の方々だと、塩せんべいの上にチョコやマーガリン、アイスクリームなど、様々な食材をトッピングして食べることもあるとのこと。そのまま食べる用、何かにつける用、と複数買っていっても喜ばれそうですね。

「塩せんべい」が手に入るスーパーはココ!

「サンエー」「かねひで」「ユニオン」「ジャスコ・マックスバリュー」「丸大」「コープ」「A-コープ」「リウボウストア」「ドン・キホーテ」「ビッグワン」「ファミリーマート」など

ブルーシールキャンディー

アメリカ生まれ、
沖縄育ちのアイスクリームがまるっとキャンディーに


バニラ味、バナパコ味、サトウキビ味の3種類が味わえて、お口の中は、すっかり沖縄フレーバー(定価:258円/税込)

みんなを笑顔にする、ブルーシールのアイスクリーム

ブルーシールとは、1948年に具志川市天願(現うるま市)の米軍基地で生まれたアイスクリーム専門店のことです。1963年に基地から飛び出して、誰でも食べられる庶民の定番デザートとなりました。そんなアイスクリームをそのままキャンディーにしたのが、「ブルーシールキャンディー」です。

定番の「バニラ味」、バナナ・パイナップル・ココナッツがミックスされた「バナ・パ・コ味」、沖縄特産の黒糖を使った「サトウキビ味」と3種類のフレーバーを楽しむことができます。一見、海外製品のようにみえるパッケージですが、沖縄で育った正真正銘の現地品です。

「ブルーシールキャンディー」が手に入るスーパーはココ!

「サンエー」「リウボウストアの一部」「イオン琉球」など
(もちろん、「ブルーシール牧港本店」でも購入できますよ!)

ヒバーチ

島人の香辛料は、スパイシーで甘い香り

八重山を代表する島胡椒「石垣島ヒバーチ」(定価:20g 486 円/税込)


原材料となる沖縄県の植物「ヒハツモドキ」

もはや定番?八重山そば with ヒバーチ。ぴりりとした味わいが後をひきます!

いつものコーヒーにヒバーチをひとふりすれば、なんとシナモンコーヒーの味わいに!

シナモンとバニラを合わせたような甘い香りと、スパイシーな余韻の残る辛味が特徴のスパイスです。沖縄県ではよくみかける植物「ヒハツモドキ」を原材料としており、「島胡椒」という別称を持っています。

新陳代謝を活性化する効能があるようで、お隣の台湾では漢方薬に用いられることもあるとか。島人は八重山そば・牛そば・中身汁の薬味として使うのが常だといいます。

また臭みの強いお肉料理の臭み消しに活用できたり、今ではスイーツの隠し味に使用したり、コーヒーに入れたり(まるでシナモンコーヒーのようになります!)、いろいろなレシピに使えるので、ファミリー層をはじめとした幅広い方々にオススメです。

「ヒバーチ」が手に入るスーパーはココ!

「サンエー」「マックスバリュー」など

タコライス風味ふりかけ

ふりかけにギュッと詰まった旨み成分!
ひと振りですっかりタコライス

沖縄のご当地グルメの定番・タコライスが「ふりかけ」に!(定価:48g 410円/税込)

香辛料で味付けされたスパイシーなひき肉、野菜、チーズなどの具材を、トルティーヤでくるんで食べるのがメキシコ料理のタコス。タコスの具材をご飯に載せたのが、沖縄料理のタコライス。そして、そんなタコライスを贅沢にふりかけに凝縮したものが、この「タコライス風味ふりかけ」です。

温かいご飯に振りかけると、食欲をそそる香ばしい香りが広がり、口に入れたら白いご飯もタコライスに早変わり。食卓のお供にできるのはもちろん、お弁当やおにぎりにも活用できる便利なアイテムです。

「タコライス風味ふりかけ」が手に入るスーパーはココ!

「ユニオン」「イオン(沖縄県内)」「コープおきなわ」など
(沖縄県内の「お土産品店」でも購入できます。)

天使のはね

ふわふわ食感の、「食べても音が出ない」塩せんべい


なんとも不思議なソフトチップス「天使のはね」(定価:35g 216円/税込)

ふわふわのせんべい

“天使のはね”のようにせんべいから生まれてきたんです!

沖縄定番のお菓子「塩せんべい」をつくる工程で、丸い型からはみ出した部分を利用して作られたのが、この「天使のはね」です。その生産過程から、せんべいに分類されるお菓子ですが、普通のそれとは全く違った食感がする、とメディアなどで取り上げられることもしばしば。

普通のせんべいとは何が違うって、ふわふわしていて、口の中で溶けるほど柔らかいんです。その食感は、たとえるなら南国の脱力系駄菓子といえるかもしれません。

ほんのり塩味でちょっとした休憩時間にも、お酒のつまみにもバッチリ合います。パッケージ裏には「天使のはね」を使ったアレンジメニューが紹介されていますが、そこには「おにぎり」や「味噌汁」、さらには「ハンバーグ」に活用するといった驚きのレシピが。話題作りにも最適なお土産になりそうです。

「天使のはね」が手に入るスーパーはココ!

「サンエー」「かねひで」「ユニオン」、「リウボウストア」など

天使のはね
TEL/098-854-9017(丸吉塩せんべい屋)
住所/沖縄県那覇市繁多川4-11-9

てびちカレー

ぷるぷるの“てびち”を使った、
沖縄発のまろやかカレー

沖縄県産豚肉使用「てびちカレー」(定価:180g 430円/税込)

「てびち」とは煮込んだ豚足のことで、沖縄では家庭でも飲食店でもよく見かける、かなりポピュラーな存在です。そんな「てびち」をたっぷり使った「てびちカレー」は、ぷるぷるの豚足とカレーの辛味がマッチした新感覚の商品。スパイシーな風味ですが、とろとろの「てびち」が上手く緩和しているので、お子様でも美味しくいただくことができます。

また「てびち」には、美容成分といわれるコラーゲンが豊富に含まれていることから、女性へのお土産にピッタリかもしれません。「てびちカレー」といえば、食品会社のオキハムが販売するレトルトカレーが定番なので、迷ったときはこちらから選んでみてください。

「てびちカレー」が手に入るスーパーはココ!

「サンエー」「かねひで」「ユニオン」、「リウボウストア」など

これらの沖縄土産が手に入る、島のスーパーをご紹介

島のローカルスーパーは、
旅行者にもありがたい存在


地元密着型スーパーの「サンエー」。沖縄県民御用達のスーパーを利用するのが、お土産調達の裏技!

これまで紹介してきた沖縄ならではの商品を買うことができる有名ローカルスーパーには、「サンエー」「かねひで」「ユニオン」、そして、「リウボウストア」などがあります。

中でも沖縄県宜野湾市に本社を置くサンエーは、地元密着型スーパーの代表格。「具志川メインシティ(うるま市江洲)」や「宜野湾コンベンションシティ(宜野湾市宇地泊)」、「那覇メインプレイス(那覇市おもろまち)」などは店舗規模も大きく、大抵のニーズを満たしてくれますよ。

株式会社サンエー
TEL/098-898-2230(朝10時~夕方6時まで:日曜日を除く)
住所/沖縄県宜野湾市大山7-2-10(本社)
営業時間/店舗により異なる
定休日/なし
「株式会社サンエー」の詳細はこちら

※この記事は2015年12月時点での情報です

    こんにちは、じゃらん編集部です。旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」をみなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。

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