界面活性剤のバリア機能の破壊行為 夜のスキンケア編
2016
07
最近、美肌になるための秘訣は肌のバリア機能(皮脂膜)をいかに壊さないか、ではないかと思い始めた。
それも北原化粧品を使い始めて半年目に突入し、今までにないお肌の白さと透明感を感じているからなのだけど。
北原化粧品には自らが作り出す皮脂膜を壊すようなスキンケアが一切含まれていない。と、自己分析。
むしろ、皮脂膜を補強しているような、そんなスキンケアだと思うんです。
だから私のお肌が変わったのだと。
透明感は出始めたけど、まだ内側から輝くようなツヤがあるようなお肌ではない。
目指すのは子供のような内側から輝くような透明感とツヤのあるお肌です。(贅沢)
今はやっと皮脂バランスが整って、肌質が改善され始めた・・って感じではいのかな、と思うけど。
それでもこれだけ見た目で透明感がでるんだから、やれば誰でもきれいになれるってことだね。
まだまだ今後のお肌の変化に期待☆
そんなわけで、皮脂膜さえ壊さなければいいんだよシリーズ。
標的になっているのが界面活性剤だけど、私の個人的な考えなので悪しからず。
朝のスキンケアでのバリア機能を破壊する行為は前回書きました。
気をつければいいのは洗顔する温度と洗顔料。
最初に顔を洗う段階で皮脂膜を破壊してしまうと、その後のスキンケア成分が角質層に入り込んでくるので様々な異物が角質層に影響を及ぼす可能性があるのです。
だからとにかく朝の洗顔はお水と界面活性剤の入っていない石ケン素地100%の固形石鹸がよいと。
固形でなくても界面活性剤を使っていないならば液体でも何でもいいと思うけど。
界面活性剤の肌への影響 夜編
夜のスキンケアはメイク落としから始まります。
【夜】 ※洗顔は全て35度程度のぬるま湯
※クレンジング
↓
※洗顔
↓
※化粧水
↓
美容液とか
↓
乳液
↓
(クリーム)
大体こんな感じが一般的かな?と思うけど。
”※”印が皮脂膜を破戒する可能性のあるポイントです。
夜のスキンケアでも気をつけるポイントは朝と同じ。
※お湯は皮脂を洗い流してしまうのでNG。
なぜならば、油の融点は40度以上と言われていて、皮脂は体温と同じくらいの温度のお湯と馴染みやすく、それ以上だと流れ落ちてしまいます。
※クレンジングは洗浄力があまり強くない物の方が界面活性剤の使用量が少ないので皮脂膜の破壊力も弱い。
ちなみに、クレンジングの洗浄力の強さをタイプ別で並べると、
洗浄力:強=界面活性剤が多い オイル・拭き取りタイプ
洗浄力:中 リキッド・泡・ミルクタイプ
洗浄力:小=界面活性剤が少なめ クリーム・ジェル
となるそうです。
界面活性剤は汚れを包み込んで浮き上がらせて、水に馴染みやすくしてメイクを落とします。
メイクややホコリなどの汚れの量と界面活性剤の量が同じであるならば、汚れだけを包み込んで洗い流してくれるのでいいけれど、界面活性剤の量が多いと皮脂と水を乳化させて洗い流してしまうことになるので皮脂膜が破壊されてしまう。
過剰に分泌された皮脂を洗い流してくれるならいいのでは?と思いがちだけど、そもそも、過剰に皮脂が分泌されている時点で
皮脂が足りないとお肌に判断されてしまっているので既に皮脂バランスが崩れている証拠です。
メイクに使用するアイテムによっても落ちにくいもの、落ちやすいものがあるけど、落ちにくいものほど界面活性剤の力が必要になってきます。
※クレンジングでメイクを落とした後のW洗顔は皮脂膜の破壊行為です。
「脂汚れはクレンジング、ほこりなどの水溶性の物は洗顔料で落とす」とか、聞いたことありませんか?
界面活性剤はクレンジングにも洗顔料にも使われていて、濃度によって乳化なのか分散なのか洗浄なのかが違ってくるものの、クレンジングはメイクの油性の汚れのみ落とすというわけではなく、皮膚の表面にある”界面(水と油の境界線)”に集まって反発しあっていたものを馴染ませるので、メイクもほこりも花粉も全部落とす対象物です。
表皮の角質層の上に皮脂膜があって、その上に日焼け止めやらファンデーションが塗られている、いわゆるメイク層があるとする。
メイク層の上にクレンジングをつけると、メイク層にあるものは界面活性剤によって水と馴染んで洗い流されて、その量が多いとメイク層の下の皮脂層をも水と馴染ませて洗い流してしまうことになるのです。
なのでクレンジングと洗顔料のダブル洗顔は皮脂層を破壊する行為につながる可能性が大です。
※化粧水にも界面活性剤は入っています。その目的は、水溶性の液体に油性の成分(香料・油・薬品など)を溶かし込むため。
これによって化粧水の使用感がよくなったり、ものによっては皮脂膜の皮脂と馴染んで角質層に入り込み、お肌に浸透したような使用感にするものもあります。
皮脂膜がちゃんとバリア機能を果たしていれば、化粧水もその後につけるものも全てはバリア膜の上に存在する更なるバリアとしての役割を果たすこともできるわけだけど、皮脂膜にひびが入っている状態で角質層にまで界面活性剤入りの化粧水や乳液が入り込むと、角質細胞と角質細胞の間にある細胞間脂質を水となじませて洗い流してしまう可能性がでてくるわけです。
細胞間脂質は角質細胞をレンガに見立てた場合、レンガ同士を埋めるセメントみたいなもので、外部からの刺激の侵入や、体内の水分の過剰な蒸散を防ぐ、角層層のバリア機能の一端を担っています。
細胞間脂質というセメントがなくなった角質層はキメが乱れ、キメが乱れると光の反射がきれいにできなくなり透明感のある内側から輝くようなお肌にはなれないし、肌がくすんで見えたりする原因にもなるのだよ。
その後の乳液もクリームも、有効成分を角質層にまで届けようとるすと、皮脂膜が邪魔になる。
そこで、洗顔でスッキリと皮脂を洗い流し、皮脂膜にダメージを与えて角質層に有効成分を届ける、というのが今のスキンケア主流なのでは?と思うのです。
皮脂膜を破戒しても、ちゃんと有効成分を角質層に届けるわけだし、その後クリームなどの油分で人工的に皮脂膜のようなものを作り出すわけなので問題ないかもしれない。
けれど、やっぱり人口よりは天然。
養殖うなぎより天然のうなぎのほうが価値が高いのと同じ。
天然のバリアを破戒して人口のバリアを作っても一度破壊されているのでそのバリアは弱い。
スキンケアはヒアルロン酸とかコラーゲンなどの有効成分を角質層に染み込ませることよりも、皮脂膜を保護し、天然のバリアの上にもう一つバリアをつくるくらいのイメージで行うのが、お肌にとって良いのではないかと思うんです。
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それも北原化粧品を使い始めて半年目に突入し、今までにないお肌の白さと透明感を感じているからなのだけど。
北原化粧品には自らが作り出す皮脂膜を壊すようなスキンケアが一切含まれていない。と、自己分析。
むしろ、皮脂膜を補強しているような、そんなスキンケアだと思うんです。
だから私のお肌が変わったのだと。
透明感は出始めたけど、まだ内側から輝くようなツヤがあるようなお肌ではない。
目指すのは子供のような内側から輝くような透明感とツヤのあるお肌です。(贅沢)
今はやっと皮脂バランスが整って、肌質が改善され始めた・・って感じではいのかな、と思うけど。
それでもこれだけ見た目で透明感がでるんだから、やれば誰でもきれいになれるってことだね。
まだまだ今後のお肌の変化に期待☆
そんなわけで、皮脂膜さえ壊さなければいいんだよシリーズ。
標的になっているのが界面活性剤だけど、私の個人的な考えなので悪しからず。
朝のスキンケアでのバリア機能を破壊する行為は前回書きました。
気をつければいいのは洗顔する温度と洗顔料。
最初に顔を洗う段階で皮脂膜を破壊してしまうと、その後のスキンケア成分が角質層に入り込んでくるので様々な異物が角質層に影響を及ぼす可能性があるのです。
だからとにかく朝の洗顔はお水と界面活性剤の入っていない石ケン素地100%の固形石鹸がよいと。
固形でなくても界面活性剤を使っていないならば液体でも何でもいいと思うけど。
界面活性剤の肌への影響 夜編
夜のスキンケアはメイク落としから始まります。
【夜】 ※洗顔は全て35度程度のぬるま湯
※クレンジング
↓
※洗顔
↓
※化粧水
↓
美容液とか
↓
乳液
↓
(クリーム)
大体こんな感じが一般的かな?と思うけど。
”※”印が皮脂膜を破戒する可能性のあるポイントです。
夜のスキンケアでも気をつけるポイントは朝と同じ。
※お湯は皮脂を洗い流してしまうのでNG。
なぜならば、油の融点は40度以上と言われていて、皮脂は体温と同じくらいの温度のお湯と馴染みやすく、それ以上だと流れ落ちてしまいます。
※クレンジングは洗浄力があまり強くない物の方が界面活性剤の使用量が少ないので皮脂膜の破壊力も弱い。
ちなみに、クレンジングの洗浄力の強さをタイプ別で並べると、
洗浄力:強=界面活性剤が多い オイル・拭き取りタイプ
洗浄力:中 リキッド・泡・ミルクタイプ
洗浄力:小=界面活性剤が少なめ クリーム・ジェル
となるそうです。
界面活性剤は汚れを包み込んで浮き上がらせて、水に馴染みやすくしてメイクを落とします。
メイクややホコリなどの汚れの量と界面活性剤の量が同じであるならば、汚れだけを包み込んで洗い流してくれるのでいいけれど、界面活性剤の量が多いと皮脂と水を乳化させて洗い流してしまうことになるので皮脂膜が破壊されてしまう。
過剰に分泌された皮脂を洗い流してくれるならいいのでは?と思いがちだけど、そもそも、過剰に皮脂が分泌されている時点で
皮脂が足りないとお肌に判断されてしまっているので既に皮脂バランスが崩れている証拠です。
メイクに使用するアイテムによっても落ちにくいもの、落ちやすいものがあるけど、落ちにくいものほど界面活性剤の力が必要になってきます。
※クレンジングでメイクを落とした後のW洗顔は皮脂膜の破壊行為です。
「脂汚れはクレンジング、ほこりなどの水溶性の物は洗顔料で落とす」とか、聞いたことありませんか?
界面活性剤はクレンジングにも洗顔料にも使われていて、濃度によって乳化なのか分散なのか洗浄なのかが違ってくるものの、クレンジングはメイクの油性の汚れのみ落とすというわけではなく、皮膚の表面にある”界面(水と油の境界線)”に集まって反発しあっていたものを馴染ませるので、メイクもほこりも花粉も全部落とす対象物です。
表皮の角質層の上に皮脂膜があって、その上に日焼け止めやらファンデーションが塗られている、いわゆるメイク層があるとする。
メイク層の上にクレンジングをつけると、メイク層にあるものは界面活性剤によって水と馴染んで洗い流されて、その量が多いとメイク層の下の皮脂層をも水と馴染ませて洗い流してしまうことになるのです。
なのでクレンジングと洗顔料のダブル洗顔は皮脂層を破壊する行為につながる可能性が大です。
※化粧水にも界面活性剤は入っています。その目的は、水溶性の液体に油性の成分(香料・油・薬品など)を溶かし込むため。
これによって化粧水の使用感がよくなったり、ものによっては皮脂膜の皮脂と馴染んで角質層に入り込み、お肌に浸透したような使用感にするものもあります。
皮脂膜がちゃんとバリア機能を果たしていれば、化粧水もその後につけるものも全てはバリア膜の上に存在する更なるバリアとしての役割を果たすこともできるわけだけど、皮脂膜にひびが入っている状態で角質層にまで界面活性剤入りの化粧水や乳液が入り込むと、角質細胞と角質細胞の間にある細胞間脂質を水となじませて洗い流してしまう可能性がでてくるわけです。
細胞間脂質は角質細胞をレンガに見立てた場合、レンガ同士を埋めるセメントみたいなもので、外部からの刺激の侵入や、体内の水分の過剰な蒸散を防ぐ、角層層のバリア機能の一端を担っています。
細胞間脂質というセメントがなくなった角質層はキメが乱れ、キメが乱れると光の反射がきれいにできなくなり透明感のある内側から輝くようなお肌にはなれないし、肌がくすんで見えたりする原因にもなるのだよ。
その後の乳液もクリームも、有効成分を角質層にまで届けようとるすと、皮脂膜が邪魔になる。
そこで、洗顔でスッキリと皮脂を洗い流し、皮脂膜にダメージを与えて角質層に有効成分を届ける、というのが今のスキンケア主流なのでは?と思うのです。
皮脂膜を破戒しても、ちゃんと有効成分を角質層に届けるわけだし、その後クリームなどの油分で人工的に皮脂膜のようなものを作り出すわけなので問題ないかもしれない。
けれど、やっぱり人口よりは天然。
養殖うなぎより天然のうなぎのほうが価値が高いのと同じ。
天然のバリアを破戒して人口のバリアを作っても一度破壊されているのでそのバリアは弱い。
スキンケアはヒアルロン酸とかコラーゲンなどの有効成分を角質層に染み込ませることよりも、皮脂膜を保護し、天然のバリアの上にもう一つバリアをつくるくらいのイメージで行うのが、お肌にとって良いのではないかと思うんです。
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なるにゃ
石鹸は界面活性剤ですけど…