断食をすると消化の負担が減るために、排泄にエネルギーを使えます

結果として宿便(滞留便)が排泄されて、腸がすっきりし、デトックスが進む、というのが通説です。

それ自体は理論的にも経験的にも間違っていないと思いますが、断食や少食生活を始めてしばしば僕らが戸惑うのは、便秘になることです。

いま、美容気功や美女ボディなどでプチ断食や少食生活をしていて、しばしば相談されるのが便秘の悩みです。


それまで便秘ではなかったのに、突然便秘になるのが特長です。

全員では無いのですが、もともとやせている人は特に陥りがちです。


これも大きな意味でのホメオスタシスのフィードバック反応だと思います。

身体は新しい変化を嫌うので、断食や少食による体重減を無意識が嫌い、便秘によって便を溜め込んで、体重を調整しようとしているのではないかと思います。


実際に、断食や少食生活を続けて、腸に気を流していると、快便になりますし、宿便も出ます。

(・・宿便については従来の医学では否定的でしたが、最近は認めるようになってきているように思います。これについてはいくつか書籍を紹介します。)


それまで快便だったのに、せっかく少食にしたり断食して、便秘になったのでは辛いですが、一時的なものと割り切って、そのままするべきことをしてください。


身体が少食や断食に慣れると、またお通じは回復しますし、より劇的にデトックスが進みます。

心配しないことです。(^-^)/




奇跡が起こる半日断食―朝食抜きで、高血圧、糖尿病、肝炎、腎炎、アトピー、リウマチがぞくぞく治っ.../甲田 光雄




¥1,470

Amazon.co.jp



断食療法の科学―体質改造の実際/甲田 光雄




¥1,890

Amazon.co.jp



汚れた腸が病気をつくる―腸をクリーンにする究極的方法/バーナード ジェンセン




¥1,260

Amazon.co.jp


本気でダイエットするときは、脂肪ではなく筋肉に注目しましょう。



もちろん巷(ちまた)で言われているように、筋肉量を増やして基礎代謝を上げましょう、という話しではありません。




「まといのば」がサポートするダイエット方法である「美女ボディ」では、「脂肪ではなく、筋肉を落とせ」とアドバイスします。




「食べる量が減ったのに、顔が二重顎になり全体的に太ったようなのです。

体重に変化はありません。



これは好転反応でしょうか?」



・・というご質問を頂きました。



これはよくあるタイプのご質問です。



今回は美肌クリームを利用した痩身です。ですので、もちろんそのままの「手を作る」ことで解決していきます。



では、なぜこのような症状が出るのでしょう。

気功でダイエットをしていく上でいくつもの落とし穴があります。その一つです。



ポイントは「脂肪ではなく筋肉を落とす」です。



僕らはしばしばダイエットと言うと「脂肪」を燃焼させることにフォーカスしてしまいます。



でも本気でやせる場合は脂肪は無視してかまいません。




重要なのは「筋肉」です。



脂肪はしょせんコーティングでしかありません。コーティングとは皮下脂肪のことです。緊急時のエネルギーと身体の保温、そして体調衝撃の吸収のために、皮下脂肪はあります。




内臓脂肪は?



と聞かれる方もいるでしょう。



内臓脂肪までつけているのは、明らかな食べすぎです!

食事を全面的に見直すことです。




食事量を減らせば、内臓脂肪は解消します。

「美女ボディ」を実践する中で勝手に解決します。




さて、「脂肪ではなく筋肉を落とす」ことについてです。



まず筋肉量を増やして代謝を上げるという奇妙な論理について考えます。



運動によって脂肪を燃焼させることが非常に難しいことはよく知られています。


脂肪の量に対して、運動の効果はわずかです。脂肪は非常に効率よくエネルギーを貯めています。



ですから基礎代謝をいくらあげても、基礎代謝が10倍になるわけではないので、ほとんど効果はありません。



また基礎代謝が上がるとは、燃費の悪い身体になということです。



燃費の悪さが理想の身体というのは、おかしな論理です。

「基礎代謝を上げましょう」という標語にどうしても裏の意味を読み取りたくなってしまいます。もちろん現場で提唱している人々は真面目なのでしょうが、それを仕掛けた人は意図があるでしょう。




「まといのば」に施術に来られて、その場でやせる方もたくさんいます。


ウエストは簡単にダウンします。



なぜでしょう。



筋肉をいじるからです。



多くの方が経験があるでしょうが、「腸腰筋」だけで、ウエストはしまります。腹筋をしめてなくても、ウエストにくびれがはっきりします。



下丹田と骨盤をいじると、ぽっこりお腹が解消します。



いじるべきは「筋肉」です。



厳密に言えば「筋肉をゆるめ」、「身体意識を高度に働かせる」ことです。




筋肉はゆるめば、ほっそりしてきます。いつも緊張していれば、筋肉は肥大します。緊張が抜ければ、筋肉は細くなります。この細くなった筋肉こそが、「まといのば」のダイエットのポイントです。



そして気功技術の「美女ボディ」を使うとそれが実現しやすくなります(現在、気功技術「美女ボディ」は「施術」や「セミナー」で提供しておりません)。



筋肉が細くすっきりすると、たかだかコーティングでしかない皮下脂肪はそれに合わせて減っていきます。



よほどの肥満体でない限り余った皮膚と脂肪は何も問題にはなりません。


もちろん100kg単位で減るのでしたら、僕も手術をおすすめします。


重なった皮膚が細菌感染を起こすリスクがあります。




ただ筋肉と皮下脂肪の減少にはタイムラグがあります。



筋肉はきわめて落ちやすく、一日二日で簡単に増減します。増やすのは大変ですが、落とすのは簡単です。落とすためには、何もしなければいいからです。



長期入院すると足がものすごく細くなるのはそのせいです。



ただ筋肉が落ちても、皮下脂肪が落ちるのにタイムラグがあります。



それがシワのようになったり、皮膚がたるんだりします。

そしてよく女性はそれを心配します。



でもこれは一過性のものです。



気にすると、リバウンドします。


ほって置くことです。そのうち皮膚も脂肪も消えます。適切な状態に戻ります。




よく女性は痩せたくないところからやせるとも言います。上半身や胸がやせて、お腹はやせないと言います。



大概はそれは観察力不足です。

全体的に基本的に万遍なくやせていきます。ただ腹部は目立つのです


そして上半身のやせかたも悪く目立ちます。




そして周りが心配しだします。

誰も「やせて綺麗になったね」とは言ってくれません。




「大丈夫?」「やせすぎじゃない?」「病気じゃない?」「食べたほうがいいよ」「ガリガリしすぎよ」と


ドリームキラーっぷりを発揮します。



実際、やせていく初期の段階は心配なやせかたをします。ガリガリで、自分はこのまま一生こうなのだろうかと思うこともあります。



でもこれも一過性です。



ガリガリになっても、その体重に安定すると、顔も身体もふっくらして、細くて美しい身体になります。



そのようなカラクリを知ると、気功ダイエットも楽しくなります。


食べ過ぎると無気力にならないでしょうか。

食べ過ぎて、幸せになったのもつかの間、無気力に陥ったことはないでしょうか?

僕ら人類もほんの数十年前まで、飢餓の中にいました。

ほぼすべての野生動物はいまだに飢餓の中にいます。一日中、食べ物を求めています。

行動のすべてが補食行動です。

やせている人がやせている理由は意外とシンプルです。僕らと微妙に思考パターンが違います。

そのわずかな違いが大きな差となっています。

彼らが無意識に採用する方法は「お腹が空いたら、運動をするという」ものです。これはかなり無意識です。

普通は「お腹が空いたら、食事をしよう」と思うものです。もちろん実際に遺伝子レベルでそう書き込まれています。

でも「普通」は目の前に「食事」はないものです。

ですから、狩りに出かけるのです。すべての動物は補食行動に出ます。

食事をしようと思って、結果的に運動(身体を動かしてしまう)するというのが、ほぼ全生物のパターンです。

ですから、やせている人の無意識の行動は「全生物のパターン」に期せずして、従っています。

野生の動物に肥満も生活習慣病もないのは事実でしょう。そして、そのようなパターンを無意識に採用している人も野生と同じ健康を保ちます。

満腹のライオンの前をサラダ付きでシマウマが通りかかっても、ライオンは見向きもしません。

でも我々はしばしばそんな状況でも食べてしまいます

ほとんどすべての生物にとって、ほとんどすべての行動は補食行動です(生殖や睡眠を除き)。

それが完全に満たされれば、無気力になります。ゴールを失うからです

僕らも同じです。

小食であることは、無気力を避ける最良の方法でもあります。