あなたはメイクで、日焼け止めと化粧下地のどちらを先に塗っていますか?
「日焼け止めは一番下に塗ったら、きちんと日焼けによるシミ・そばかすを防ぐことはできないんじゃないの?」
「化粧下地を先に塗った方がメイクは崩れにくいんじゃないの?」
考えれば考えるほど、どちらを先に塗るべきなのか分からなくなってきますよね…。
今回はそんな疑問にお答えして、日焼け止めと化粧下地の塗る順番についてご紹介します!
◆肌らぶセレクション◆
1.日焼け止めと化粧下地の順番はどちらが先?
結論からお伝えすると、肌らぶ編集部では、基本的に化粧下地よりも先に日焼け止めを塗ることをおすすめしています。
〈基本の順番〉
①化粧水・乳液
②日焼け止め
③化粧下地
④ファンデーション
どちらを先に塗るのが良いかは諸説ありますが、日焼け止めと化粧下地それぞれの「本来の目的」を考えてみると分かりやすいと思います。
日焼け止めの目的は日焼けによるシミ・そばかすを防ぐこと。そのためには顔全体にムラなく均一に伸ばすことが重要です。
化粧下地の目的は肌色や肌悩みをカバーし、その後に重ねるファンデーションを密着させて持ちをよくすること。そのためにはファンデーションの直前に塗る方がよいでしょう。
ただし、パウダータイプの日焼け止めは化粧下地の前に塗るとよれてしまう可能性があるので、化粧下地の後につけた方が良い場合もあります。
必ずしも順番を守らなければならないというわけではありません。日焼け止めを使用する場合には種類によって、その都度順番を調整しましょう。
2.日焼け止めと化粧下地は両方必要?
日焼け止めと化粧下地を両方使用するべきなのかということも、多くの方が疑問に感じていることだと思います。
この結論としては、もう一方の役割を補ってくれるものを選べば、日焼け止めか化粧下地どちらか1つだけの使用でも問題はないでしょう。
化粧下地を使用せず、日焼け止めのみを使用する場合は
「化粧下地のように肌を整える役割のある日焼け止め」
日焼け止めを使用せず、化粧下地のみを使用する場合は
「SPF・PA数値の記載がある化粧下地」を選ぶことをおすすめします。
日焼け止めと化粧下地の役割を兼ねるUVアイテムを2つご紹介します。
肌をなめらかにみせ、透明感を演出しながら日焼けを防ぐものを選びました。
富士フイルムが展開するスキンケアブランド「アスタリフトホワイト」の、化粧下地と日焼け止めの役割を兼ねるUVクリア美容液です。
D-UVガード*成分を配合。皮膚の細部まで透過するといわれるDeep紫外線**まで独自技術でカットして「いつのまにか日焼け」を防ぎます。
保湿成分「ナノAMA(ツボクサエキス)」などを配合し、肌を保護しながら乾燥を防ぎ、整えてくれます。みずみずしいテクスチャーが肌の上をやわらかく伸びる、軽やかでしっとりした使い心地。
ほんのり淡いピンクベージュが顔色を明るくみせ、透明感と輝きのある肌を演出してくれます。専用クレンジング不要、ダマスクローズの香り。
* 酸化チタン、t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン(紫外線防御剤)
** 長波長UVA-I
写真の修正技術から着想を得た、日焼け止めの役割も兼ねる化粧下地です。
配合されている微細なスキンレタッチ粒子が肌の凸凹に入り込み、白いレフ板のように光を拡散して気になる毛穴や小じわなど、大人の顔にできる影を晴らしてなめらか肌に仕上げます。
付けた瞬間に肌と一体化するようにぴったり密着し、つけたことを忘れる自然な使い心地。真っ白なテクスチャーが溶けるようになじんで肌色をトーンアップしてみせてくれます。
夕方になるとお疲れ顔が気になる方、くすんだ肌にツヤと透明感を演出したい方、カバー感をださずに肌悩みを目立たなくして美肌を演出したい方におすすめ。
保湿成分として、ヒアルロン酸・コラーゲンなどが配合されています。肌にうるおいを与えることでメイク崩れが起こりにくい状態をキープし、キメの整ったナチュラル肌に仕立てる化粧下地です。
光の反射を味方につけて、顔の立体感を出す「シャイニングパール」と、肌をなめらかに包み込む「ストレッチヴェール」により、肌に自然なメリハリを演出します。
空気をまとったようなふんわりと軽い使用感で、なめらかにスッと肌になじみ、サラッとした仕上がりになるのが特徴。肌がオイリーがちで化粧崩れが気になる方、午後になると肌がテカリやすいと感じる方におすすめです。
3.おすすめ!日焼け止めの使い方
この章では、日焼け止めまたはSPF・PA付き化粧下地の、魅力を引き出す使い方のポイントをご紹介します。
①毎日使用する
日焼け止めは季節に関係なく、毎日使用することが大切です。
紫外線は季節に関係なく毎日降り注いでいるといわれています。すこやかで若々しい肌を保つためには、年間を通して日焼け止めやSPF・PA付きの化粧下地を使用することをおすすめします。
②ムラなく伸ばす
まずは日焼け止めを塗る前にたっぷりと肌にうるおいを与えるお手入れをし、肌と日焼け止めが馴染みやすい状態を作りましょう。
肌がうるおうことで、日焼け止めの伸びが良くなり、隅々まで塗り広げやすくなります。
小鼻の脇や目の際など、細かな部分までしっかりと塗り、シミ・そばかすが気になりやすい鼻の頭や頬は二度塗りをするようにしましょう。
③適量をしっかり塗る
日焼け止めの重たい感じを嫌って、薄く伸ばしてしまうことはありませんか?日焼け止めには適切な使用量があります。
日焼け止めは、メーカーによって設定されている適正量を使用することでSPF・PA表記通りの魅力を実感できるようにつくられています。
説明書きなどで適量を確認し、量を守って使うようにしてみてください。
④丁寧に塗る
日焼け止めはムラにならないように丁寧に塗り伸ばしましょう。
〈基本の塗り方〉
1.額・両頬・鼻・あごに日焼け止めをのせる
2.内側から外側に向かって、丁寧に塗り広げる
3.小鼻などの細かい部分は、指先でなじませる
4.耳・首の後ろ、さらにデコルテまで塗り広げる
⑤塗り直しをする
日焼け止めは汗や皮脂で流れ落ちてしまう可能性があるので、目安として2~3時間に1回程度の頻度で、塗り直すようにしましょう。
メイクの上から塗り直す際は、パフに日焼け止めを馴染ませ、よれてしまったファンデーションを拭き取るようにしながら、重ねて塗っていきましょう。
その後、ファンデーションを上から塗り重ねることで、メイク直しをすることができます。
4.日焼けを防ぐポイント
日焼け止めと化粧下地に併せて以下のことを気をつけてみてください。
①室内でも紫外線対策をする
紫外線は、屋内にいれば大丈夫というものではありません。実は紫外線は、空気中にも散乱しているため、私たちの肌は常に紫外線にさらされていると考えられています。日中を室内で過ごすときにもUV対策をするようにしましょう。
②UVパウダーを重ねる
日焼け止めやファンデーションの上に仕上げとしてUVパウダーを重ねましょう。
メイク崩れを防ぐことで、さらりとした状態をキープすることができます。
外出先のメイク直しにも役立つので、仕上げパウダーとしてメイクの最後に重ねるのがおすすめです。
UVパウダーについてもっと詳しく知りたい方はこちらの記事も参考にしてみてください。
③肌の露出を控える
紫外線から肌を保護するためにも、衣類や日焼け対策用の小物を使用して肌の露出はできるだけ控えましょう。
UV加工のされた衣類や小物を選ぶのもおすすめです。
④美白*化粧品で肌を整える
*メラニンの生成を抑え、(日焼けによる)シミ・そばかすを防ぐ
日焼け止めや化粧下地でUV対策をすることにプラスして、美白成分の配合された化粧品で肌を整えるのもおすすめです。
5.まとめ
いかがでしたでしょうか。
美しく輝く毎日を送るためには、日焼け止め・化粧下地それぞれをより効率的に使用することが大切です。
この記事を参考に、是非今日から実践してみてくださいね。
オーガニックスキンケアブランド「HANA」からリリースされている、日焼け止めと化粧下地の役割を兼ねるUVミルクです。
酸化チタンなどのミネラル成分をアミノ酸でナチュラルコーティングし、肌保護成分「オーガニックローズ」や保湿成分「ホホバオイル」「椿油」など全体の85%に天然由来の美容成分を配合。サラサラのテクスチャーで、つけたことを忘れるようなライトな使い心地なので肌がデリケートな方にもおすすめです。
くすみがちな肌にさっとひと塗りすることで、光をコントロールして明るい印象のみずみずしいバラ色肌に仕立ててくれます。
ナノ化原料不使用、石けんでクレンジング可能、タール色素無添加、合成ポリマー無添加、シリコン無添加