目次
- 冬でも手汗がひどい…病気のサインかも!
- 手汗が出るメカニズム
- 急に手汗が出だした時に考えられる8つの病気
- 手汗の病気「手掌多汗症」の原因
- 手汗の病気「手掌多汗症」の治療法6選
- 【子供でも出来る】手汗がひどい時の対策法3選
- 手汗がひどい時の改善法2選
- 手汗の病気を改善してノンストレスな生活へ
冬でも手汗がひどい…病気のサインかも!
今まで気にならなかったけれど急に手汗をかくようになった、冬なのに手汗がひどいなど…異常な汗の症状があると病気かもと不安になりますよね。人は体温が上がりすぎないよう、汗をかくことによって熱を放散して調節していることはよく知られています。手のひらは体の中でも額、足の裏に続いて3番目に汗の分泌が多い部分です。通常、手汗の量は気になるほどではなく、手のひらを適度に湿らせています。この適度な汗のおかげで摩擦が起き、物をしっかりと握ったり滑らないようになっているのです。しかし、ハンカチなどで拭わないといけないほど手汗が急に増えたと感じる時に、考えられる病気があります。どんな病気が原因で起こるのか、詳しく見ていきましょう。
手汗が出るメカニズム
手汗が関わる病気を見ていく前に、手汗が出るメカニズムについて少し触れておきます。
体温が上がると脳にある体温調節中枢が汗腺に発汗の指令を出します。汗は、皮膚の内側にあるエクリン腺という汗腺でつくられますが、99%以上が水で、残りは塩分、乳酸、たんぱく質成分などでできています。水分が蒸発することによって熱を発散し、体温が下げられるわけです。このエクリン腺は人の体の表面全体にあり、200~400万個あるうち汗を出すのは150万個ほどといわれています。汗で体温調節する動物は他にもいますが、これほど全身に多くの汗腺がある動物はいないのです。
中でも特に汗腺の多い手のひらで汗が出る要因にはさまざまあります。運動や辛い物を食べた時など、体温の急な上昇によって発汗が促される場合がほとんどで、これは正常な体の働きです。しかし、それらの要因がなく、急に手汗が多く出てしまうとすると、それ自体が病気の場合があります。また、緊張やストレス、内臓系の病気などが原因で、脳が発汗の指令を伝える「自律神経」に負担がかかり、汗のコントロールが効かなくなると通常よりも多量に手汗が出てしまいます。
急に手汗が出だした時に考えられる8つの病気
手汗が出ること自体が病気のもの
手掌多汗症(しゅしょうたかんしょう)
多汗症とは、わきや手のひら、足の裏、頭部などで異常に汗をかく病気ですが、中でも手のひらの多汗症のことを「手掌多汗症」といいます。紙や布などに触れるとビショビショになってしまったり、ハンカチが手放せない、人と握手や手をつなぐことができないなど、日常生活のさまざまな場面で支障をきたします。ひどい場合には治療が必要になる病気です。多汗症の原因は詳しく解明されていませんが、自律神経のひとつ「交感神経」が活性化した状態が続くことで起きるといわれています。精神的な緊張が強くなくても、汗をかいてしまうのが多汗症の特徴です。触れたものが濡れてしまったり、人と握手することもためらってしまい、その恐怖感から余計に手汗が出てしまうという悪循環を起こしてしまいます。手のひらの多汗症は本人は辛いですが、周囲には「汗っかきな体質」と片づけられてしまいがちです。そのためなかなか治療には踏み込まず、症状を改善できずに長い間悩み続けてしまう人も多くいます。
手掌多汗症が疑われる手汗の目安は以下です。
レベル1 手が湿っている程度。触ると汗ばんでいることがわかり、光を反射して汗が光る。
レベル2 手に水滴ができて濡れており、見た目でも汗をかいていることがわかる。
レベル3 盛んに水滴ができ、汗が滴り落ちる。
レベル2~3だと、セルフケアでも汗を止めるのは難しいでしょう。ガマンせずに、多汗症の治療を行っている皮膚科へ行くことをおすすめします。
Q:子供の手汗がひどいのも、病気の可能性がある?
手掌多汗症は年齢関係なく発症しますが、「幼児性多汗症」である可能性もあります。新陳代謝が活発な子供は全身性の多汗症が起こりやすいですが、手のひらなど局所的な多汗症はあまり起こりません。この場合ストレスなどによって多汗症になっている場合がありますので、手汗の量があきらかに異常であれば医師の診察を受けたほうが良いでしょう。
病気が原因で手汗が出るもの
自律神経失調症
発汗を含む全身の器官をコントロールしているのが自律神経です。自律神経失調症とは、この自律神経のバランスが崩れてしまうことで全身にさまざまな支障をきたす病気です。発汗のコントロールが効かなくなり、手汗が多くなるのも自律神経失調症の症状の一つです。原因は人によってさまざまですが、環境の変化や強いストレス、生活リズムの乱れなどからこの病気になるケースが多く、治療に使う薬には自律神経失調製剤、精神安定剤やホルモン剤なども用いられます。症状は手汗の他にも、めまい、だるさ、頭痛、不眠、耳鳴り、しびれなどのほか、精神的な症状ではイライラ、不安感、憂鬱感などが起こります。
甲状腺機能亢進症(バセドウ病)
バセドウ病は、甲状腺というホルモンを分泌する器官(喉仏の下あたりに位置する)が過剰に働いてしまう、女性に多い病気です。甲状腺から出るホルモンは「甲状腺ホルモン」と呼ばれ、心臓や骨、皮膚など多くの臓器や細胞の新陳代謝を活発にする働きがありますが、これが過剰に分泌されると動悸、手の震え、疲れやすいなどの症状のほか、多汗になるなど手汗にも関係してきます。特徴的な症状には「眼球突出」もあり、この病気の3人に1人の割合で起こります。また、食欲が増加しているにもかかわらず体重が減ってしまうなど、新陳代謝が良くなりすぎて全身の臓器・機能の回転が早まってしまいます。
結核
結核は、結核菌という菌が増えて起きる感染症です。日本人ではおよそ8割が肺で起こるといわれており、結核特有の炎症が起き、呼吸する力が低下してしまいます。初期症状は風邪と似ていますが、咳、たん、発熱などが長引くのが特徴です。手汗や体の発汗が増え、寝汗をかく症状もあります。さらにひどくなると、だるさや息切れ、喀血(血を吐くこと)や呼吸困難に陥ることもあります。予防は幼少時のBCG接種で行い、発症率は接種を受けた人で5~10%といわれています。しかし、今でも年間1万5千人以上もの患者があり、2000人以上の人が命を落としている重大な感染症です。
糖尿病
糖尿病は血液中のブドウ糖(血糖)が、インスリンの作用が十分でないためにうまく活用されず、血糖値が高くなっているの状態のことです。血糖値が上がっている状態を放置すると、全身にさまざまな影響がでてきます。初期は症状が薄く気づきにくい場合がありますが、異常な手汗や発汗が多くなるのも糖尿病の症状のひとつです。他に出る自覚症状としては尿が多くなる、喉が渇く、体重が減る、疲れやすくなるなどです。病気に気づかずに血糖コントロールを行わないままいると、細小血管症や大血管症などの合併症を引き起こし、これにより神経障害や脳卒中などが起こりやすくなります。
更年期障害
更年期障害はホルモンバランスが崩れ、身体的・精神的に不調が起こりやすくなる、自律神経失調症の一つです。女性の場合、女性ホルモンの分泌が減少する閉経前後を更年期と言い、個人差はありますがだいたい40代半ば~50代ごろに起きやすくなります。もっとも多く起こるのが体のほてりや大量の汗などの症状で、他にもめまい、耳鳴りなどがあります。最近は30代くらいの「若年性更年期障害」も増えてきており、無理なダイエットや食生活の乱れなどでホルモンバランスが崩れることが原因で発症します。
肝硬変 / 腎不全
肝硬変は肝臓、腎不全は腎臓の働きが悪くなる病気で、自覚症状がなく重症化することもある病気です。これらの症状の一つに手汗があります。肝硬変は、肝臓が老廃物を解毒する作用がうまく働かなくなり筋肉に影響がでます。そのためこむら返りが起きやすくなり、さらに進行すると歯ぐきからの出血、鼻血、内出血などが増えてきます。腎不全は自覚症状を感じにくく、貧血や倦怠感、むくみなどの症状を感じるようになったときはすでに進行している場合が多く、早期発見が難しいのがこの病気の特徴です。
手汗の病気「手掌多汗症」の原因
急に出始めてしまった多量の手汗が「手掌多汗症」の場合、その原因はなんなのでしょうか。この病気の原因ははっきりとはわかっていませんが、交感神経が刺激され、活発化しつづけていることが原因と言われています。無意識のうちに体が緊張・興奮状態で、発汗をコントロールできなくなってしまうのです。
ストレスを抱えている
日常的に強いストレスを抱えている状態が続くと、交感神経が常に興奮状態になり、手汗を異常にかいてしまう原因になります。
緊張や不安が続いている
日常生活で緊張する場面が多い、不安な精神状態が続いているなどが発症の原因になってきます。また多汗症の場合、汗が出てしまうことへの緊張や不安、恐怖感などもあります。この傾向が強い場合には、精神安定剤などの心身療法を用いる場合があります。
生活習慣の乱れ
偏った食生活
肉や揚げ物ばかりの偏った食生活が異常な手汗の原因になります。多汗症の人には自律神経の働きを整え、発汗を抑制してくれる豆類がオススメです。食生活の改善についてはこの記事の下の方でさらに詳しくまとめています。また、コーヒー・紅茶などでカフェインを多く摂りすぎていると、汗腺の働きを活発にしてしまっている場合があります。
睡眠不足
睡眠中は自律神経の一つ「副交感神経」が作用して体がリラックス状態になります。睡眠不足が続くと、交感神経と副交感神経の2つがうまく切り替わらずに、発汗のコントロールが出来なくなってしまうのです。質の悪い浅い眠りなど、睡眠不足は手汗や寝汗を多量にかいてしまう原因になります。
手汗の病気「手掌多汗症」の治療法6選
では、この辛い手掌多汗症を治す方法には何があるのでしょうか。皮膚科などで行われている治療法をまとめました。やり方や効果、副作用のリスクについても説明していますので、治療法の検討の際にぜひ役立ててください。
カウンセリング
まず、手掌多汗症がどのような原因で起きているかの可能性を患者ごとに探り、不安やストレスなど精神的な原因が強い場合はカウンセリング等が行われます。その場合、心理療法の一つ、訓練療法の「バイオフィードバック療法」を用いたりします。これは、血圧・心拍数などを、自分でコントロールできるように訓練することで、効果のある人とない人がいます。他の治療の補充的なものととらえると良いでしょう。
薬物療法
薬物療法には主に以下の2つがあります。
神経遮断薬
「神経ブロック注射」ともいいます。もともとは、体の各所の痛みを抱える患者に対し麻酔を注射して痛みの緩和をするための治療法です。首にある星状神経節という部分に注射をすることで、多汗症の症状の抑制効果も確認されています。1回の注射で数か月効果が続きますが、注射の際痛みを伴うことと、多汗症の治療法としてはまだ研究段階であることに注意しなければなりません。
塩化アルミニウム外用制汗剤
これは、夜寝る前に塩化アルミニウムの20~50%水溶液を手のひら(患部)に塗り、朝に洗い流すという治療法で、多汗症と認められた場合まず試す方法でもあります。特に手汗の多い場合は「密封療法」を行います。密封療法は手に布手袋をはめ、手のひら側だけにまんべんなく塩化アルミニウム水溶液を染み込ませてから、さらにゴム手袋をします。手首の部分を輪ゴムでとめておくと、さらに密封度が上がって効果があります。その状態で眠り、翌朝石けんでよく洗い流します。効果が現れるまでには2週間ほどかかり、通院も必要になります。この治療法の副作用として、塩化アルミニウムによるかぶれやかゆみが起きやすくなり、「刺激性皮膚炎」になる場合があります。
ボトックス注射
ボトックス注射とは、ボツリヌス毒素を患部に直接注射する方法で、日本では保険適用外です。比較的多くの人に効果がありますが、注射の際痛みがあり、効果も半年ほどです。逆に言えば半年に1回の注射で、ひどい手汗を抑制することができます。
イオントフォレーシス
胸腔鏡下交感神経節遮断術(ETS手術)
胸部の交感神経を遮断(切断)する手術のことで、術後は手汗などがピタリと止まります。しかし手汗が止まる代わりに「代償性発汗」と呼ばれる副作用で、胸や背中に汗をかきやすくなってしまいます。服が張り付くほど大量の汗をかくことになり、生活に支障をきたしてしまいます。効果は確実で、一生続きますが、この神経は再生しないため元に戻すことはできません。副作用のリスクも大きいため、どの治療法も効果が無かった場合に検討されることがあります。
各治療法の副作用や効果の持続期間などをまとめると、このようになります。医師とよく相談して、自分に合った治療法を選択しましょう。
| 治療法 | 副作用 | 効果の持続期間 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| カウンセリング | なし | 効果があれば一生続く | 治療に数か月かかる場合があり、効果が出る人と出ない人がいます。 |
| 薬物療法 -神経遮断薬 | 注射の際の痛み 代償性発汗 | 数か月 | もともとは痛み緩和の治療法であり、多汗症の治療法としては確立されていません。 |
| 薬物療法 -塩化アルミニウム外用制汗剤 | かぶれ かゆみ 灼熱感 | 数か月 ※継続的に使用が必要 | 溶液100mlで1万円程度かかります。 |
| ボトックス注射 | 注射の際の痛み | 半年程度 | 保険適用外で、1回10~20万程度かかります。 |
| イオントフォレーシス | ピリピリとした感覚(軽い痛み) やけどのような症状 | 治療が完了すれば一生続く | 即効性はなく、週2回の通院を数か月~1年ほど続ける必要があります。 |
| ETS手術 | 代償性発汗(他の箇所から大量発汗) 神経を戻すことはできない | 一生続く | リスクがあるため、ほかの治療法で効果が無かった場合に、医師とよく相談の上検討しましょう。 |
【子供でも出来る】手汗がひどい時の対策法3選
専門的な治療を子どもに行うのは、少しためらってしまうかもしれません。でもすぐにでも手汗を何とかしたい、と思ったときに試せる方法をまとめました。
手汗専用の制汗剤を使う
手のひらに塗れる、専用の制汗剤が数種類市販されています。効果に個人差はありますが即効性があるのが特徴です。子どもでもすぐに塗れて、手のひらがサラサラになるので試してみるといいでしょう。クリームのほか、ジェルタイプやパウダータイプなどもあります。水でさっと手を洗い、よく拭いてから塗るとなお効果的です。
リラックスする
交感神経をしずめるために行うリラックス法です。夜寝る前に行うといいでしょう。
- ベッドに横になり、風船がしぼむように体の力を抜きます
- この時、お腹、肩、腕、手のひらへ…と体の中心から外側に向かって力が抜けていくことをイメージするといいです
子どもが一人でやるのはなかなか難しいと思いますので、パパやママが一緒に横になって声掛けをしてあげるといいと思います。リラックスした状態でしっかりとした睡眠がとれるようになれば、副交感神経が優位に作用し、手汗改善につながります。
また、手汗がひどいためにそれが気になってストレスになり、余計手汗が出てしまう…といった悪循環に陥ってしまう場合もあります。特に子どもには、さりげなく手洗いや手を拭くことをすすめたりすると良いですね。手汗が出てしまうことで気持ちが不安定にならないように、あまり気にしすぎないようにすることが大事です。
ツボを押す
押すだけで手汗を止める効果のあるツボを3箇所ご紹介します。お金もかからず、すぐに試せるのがいいですね。
合谷(ごうこく)
親指と人差し指の骨が交わるあたり、人差し指のやや内側のくぼみにあるツボで、押すとジーンと痛むところが合谷です。左手、右手どちらでもOKです。ゆっくりと、やや強めに何度か押します。小さく押し回すように軽くグリグリとすると良いでしょう。合谷は万能のツボとも呼ばれ、さまざまな効果があります。特に頭部疾患や大腸系によく効くといわれており、頭痛や便秘、生理痛の改善なども期待できるツボです。
労宮(ろうきゅう)
労宮はリラックス効果があるツボで、ストレスが溜まっているときにこのツボを押すと痛く感じます。場所は手のひらの中央で、こぶしを握ったときの中指と薬指の間にあります。この労宮を中心に手のひら全体をやや強めに、5秒程度かけてゆっくり押すと良いでしょう。自分で押しても良いですが、家族や友達など親しい人に押してもらうと高いリラックス効果が得られます。子どもの手汗を止めてあげるのにも有効です。
復溜(ふくりゅう)
復溜は足にあるツボで、内側のくるぶしからアキレス腱にそって指2〜3本分くらいのところにあります。このツボは内分泌系や泌尿器系、免疫系などの機能に働きかけると言われています。押し方は、足首をつかむようにしてツボに指をあて、息を吐きながらゆっくりと押します。この時全身の力を抜いてリラックスして行うことが大事です。両足とも3〜5分間程度行うと良いでしょう。
手汗がひどい時の改善法2選
手汗がひどく、なかなか改善しないようなら普段の生活を見直すことも必要になってきます。多量の手汗は交感神経が刺激され、無意識の緊張・興奮状態が続くなど自律神経のバランスが乱れて起きています。手汗を抑えるには、少しでも交感神経を優位にしないよう普段から気をつけることが大切です。
食生活を見直す
脂っこいものや辛いものは発汗を促します。手汗がひどい場合には控えたほうがいいでしょう。また、豆類は手汗の抑制に効果があります。豆腐や納豆、みそなどを積極的に摂るといいですね。
また、ストレス耐性を強める栄養を摂りましょう。代表的な栄養素としてはカルシウム、ビタミン、ミネラルなどがあります。これらの栄養素は脳や中枢神経などの働きを活性化させる効果があり、自律神経を整える作用も見込めます。カルシウムはいわし、チーズ、ひじきなどに多く、ビタミンはレバーやほうれん草に多く含まれます。手汗がひどい場合、これらを意識して食べるようにすると良いですね。
質の良い睡眠をとる
人は、働いているときや運動しているときには交感神経が、食事や眠っている間は副交感神経が優位に働きます。特に深い睡眠時は副交感神経がもっとも活発になり、交感神経を鎮めることができます。寝る前のテレビやパソコンなどで刺激を受けすぎると、交感神経と副交感神経の切り替えがうまくできず、質のよい睡眠を取ることができません。夜はぬるめのお風呂にゆっくりと浸かったり、薄暗い明かりで入眠できる環境を整えたりしましょう。
手汗の病気を改善してノンストレスな生活へ
多汗症をはじめ、いくつかの手汗がひどくなってしまう病気を見てきました。身体的、または精神的なストレスから来る自律神経の乱れなど…手汗の原因として思い当たるものはありましたか?手汗がひどいと、物に触ったり人と触れたりするのにも強い抵抗感が出てしまいます。それだけで、かなりのストレスになってしまいますよね。汗っかきなだけと片付けずに、病気の可能性も考え適切な治療をすることをおすすめします。