歯を白くしたい!ホワイトニングをやってみたい!という方は多いのではないでしょうか?一般にホワイトニングとはオフィスホワイトニングを言い、歯医者で薬剤と光を使用して行う方法です。『でも、本当に白くなるの』と不安でやりたくても、やれないのではないでしょうか。
しかし、実はオフィスホワイトニングの薬は1991年に日本で開発され、認可の関係で日本では使用できず、アメリカで使われるようになりホワイトニング先進国となったのです。それだけオフィスホワイトニングは歴史があり、効果も実証されているのです。オフィスホワイトニングは歯医者で行う方法なので安全に白い歯を手に入れることができます。今回はホワイトニングで結果を出す方法や使用方法・予算・注意点など、必要な情報を全てお伝えします。あなたも白い歯を手に入れて、明るい生活を送ってください。
1.オフィスホワイトニングでは歯の白さはこんなに変わる!
オフィスホワイトニングは1回の処置で白さを実感できます。初めての方は1回より続けて3回行うことによりより効果が高くなります。1回の処置で1トーンから2トーン白くなります。3回の処置で3~5トーン白くなります。
2.オフィスホワイトニングとは
歯科医院で行う歯のホワイトニングです。歯に直接薬剤を塗布し、光を当てて歯をホワイトニングしていく方法です。1回目の処置でホワイトニングの効果が出るので早く歯を白くしたい方にはおすすめの方法になります。
オフィスホワイトニング後の白さは徐々に戻ってしまうために、ホームホワイトニングを併用することによって白さが持続できます。
3.オフィスホワイトニングの方法
必要な時間と期間
歯科医院で行い、1回のホワイトニングは30分から1時間です。1回のホワイトニングでも効果は期待できますが、1週間に1度、3回行うことで白さをより実感できます。白さを実感した後、しばらくホワイトニングを行わないと歯の色は戻ってきますので、気になり始めたら再度行います。半年ぐらいに1回程度です。初回に比べ、効果を実感しやすくなっているので、1度行うだけでも白さを実感できる度合いが高まります。最適なタイミングで行うことで、常に真っ白な歯をキープできます。また、ホームホワイトニングを一緒に行うことで白さをより長く維持できます。
手順
お口の中をチェックします
- お口の中全体をチェックします
- お口の中をクリーニングします
(着色や歯石を取ります) - レントゲンで虫歯がないか確認します
(虫歯があると痛みが出てしまうため) - お口の中の写真を撮ります
(ホワイトニング前の色を確認します) - 歯に薬を塗って光をあてます(歯に痛みやシミがないか確認しながら行います)
- よく薬を洗い流します
- 5.6を2回繰り返します
1週間後歯医者で
- シミや痛みが出ていないか確認します
- ホワイトニングの効果が出ているか写真を撮って前回の写真と比べます
- 上記の5.6を3回行います
2週間後歯医者で
上記1.2.3を繰り返します
効果を最大にするコツと注意点
- ホワイトニングをした直後30分〜1時間は飲食をしてはいけません。
- ホワイトニングの効果を最大にするため、期間中は着色性の強い飲食物は取らないようにしましょう。
- 一回でも効果がありますが、3回行うことでより効果が実感できます。
- 日ごろから歯磨きをしっかり行うことが、白さを保つポイントです。
試用期間中控えたい食べ物や飲み物
飲み物:コーヒー・紅茶・烏龍茶・抹茶・赤ワイン・ベリー系ジュース・コーラ・ココア
食べ物:カレー・ミートソース・キムチ・コチュジャン・豆板醤・チョコ・醤油・ソース・味噌・ケチャップ・からし・わさび・その他色の濃いもの・合成着色料が入ったもの
その他:たばこ・うがい薬・口紅・色付き歯磨き粉
繰り返し継続していくことが大切
オフィスホワイトニングで歯を真っ白にする一番のポイントは継続することです。オフィスホワイトニングは半年から1年に一回程度繰り返し行うことで白さを持続できます。また、ホームホワイトニングを一緒に行うことでより白さが持続できるので、オフィスホワイトニングの間隔を開けることができます。
4.予算
オフィスホワイトニングは、歯の本数にもよりますが上下20本で40,000円~60,000円、1本当たり2,000円~3,000円です。 この違いは、使用している薬剤の値段とその歯科医院の方針によっての差だと言えます。
オフィスホワイトニングの特徴としては、ホームホワイトニングと違い、すぐに効果が出ることです。歯医者で行うため金額はホームホワイトニングに比べ高くなります。明日、明後日にも歯を白くしたい人にはお勧めです。また、自分で毎日ホワイトニングをするのは面倒な人にも、オフィスホワイトニングはあっています。
5.オフィスホワイトニングに適していない方
オフィスホワイトニングは歯医者で行うため、安心できる方法ですが、その中でも行ってはいけない方も存在します。望む結果を得られるよう、まずは自分が該当していないか必ずチェックしましょう。
- 妊婦さん:妊娠中は体内のホルモンバランスが崩れているため、体調に影響が全くないとも言えません。薬剤が直接害となることはありませんが、念には念をいれましょう。
- 虫歯がある方:薬剤によってしみたり、悪化させてしまう懸念があります。
- 歯並びが極端に悪い方:マウスピースを装着できない可能性があります。
- 歯周病の方:歯茎がはれたり下がってしまっている場合、優先すべき順番は歯周病の治療になります。歯周病を放置して抜歯しなければならなくなってしまうと、元も子もありません。
- 幼少期にテトラサイクリン系抗生物質の薬を飲んでいて、歯がグレーになっている方:歯の形成時に色素が沈着してしまっているため、効果を実感できません。
- ホームホワイトニングに比べ薬剤の濃度が濃いため、ホワイトニング中シミや痛みが強い方は出来ないこともあります。
6.オフィスホワイトニングのデメリット/ホームホワイトニングと比べて
| オフィスホワイトニング | ホームホワイトニング | |
| 費用 | 1歯 500円〜2000円 | 全体 10000円〜50000円 |
| 期間 | 2〜4回(1回30分〜) | 1週間〜3週間(1日2時間〜) |
| 持続性 | 3〜6か月 | 1〜2年 |
6-1.シミや痛みが出やすい
ホームホワイトニングに比べ薬液の濃度が濃いためにシミが出やすいです。多少のシミや痛みであれば戻りますが、ホワイトニング中強い痛みが出る方はオフィスホワイトニングは適していません。原因として言えるのは歯の中にある水分をホワイトニングの薬剤が奪うことです。
6-2.白さが戻りやすい
ホームホワイトニングのように1週間〜2週間かけて徐々に白くしていくものとは違い1回の処置で効果を出すものなのでやはり後戻りが早いです。ホームホワイトニングの効果が1〜2年なのに比べオフィスホワイトニングの効果は3か月〜6か月と言われています。
6-3.費用がかかります
オフィスホワイトニングは1本の歯に対して○円とういう料金設定の歯科医院がほとんどで前歯だけ、見えるところだけと言っても12本ほど処置が必要になります。また、1回の処置で効果を実感できることがほとんどないので最低でも3回ほどの処置が必要になります。
7.オフィスホワイトニングの白さを持続させる方法
- 初めての方はオフィスホワイトニングを3回続けて行う
- ホームホワイトニングを自宅で行う
- 美白用歯磨き粉を使う お勧めは「ライオン・ブリリアント・モア」通販等で購入可能
- 半年から1年程度でオフィスホワイトニングを行う、2度目からは1回でも効果は出やすい
まとめ
オフィスホワイトニングは早く白くしたい方、より白くしたい方、自宅でやるのが面倒な方にはとてもいい方法です。ぜひ一度歯が白いことが自分の人生まで明るくできることを一度体験してみてはいかがでしょうか。
※ホワイトニングの度合いは、個人差があります。今回の記事は一つの参考としてご認識下さい。