※この記事はハナさんにご自身のダイエット体験談をまとめていただいております。

はじめまして、ハナです。

今回、こちらのヤセルモ様のほうで私のダイエット体験談を書かせていただくことになりました。

生活習慣を改めるダイエットで14キロ痩せた私の経験や当時の心境が、皆様の参考になれば非常に嬉しく思います。

では紹介していきますね。

働き始めたころから、ストレスで過食するようになり、気がついたら78キロを超えていました。

ダイエット食品を一日3食取ったり、エステへ通ったりして、一時的に減りはしても必ずすぐにリバウンドということを繰り返していました。

そのうち、だんだん痩せることに対して諦めの感情をいだくようになりました。その後、結婚し、妊娠しましたが、過体重のせいで、どこの産婦人科も受け付けてくれず、日赤病院で出産することに。

BMI25を超える妊婦の出産にはリスクがあるのだそうです。臨月の時の体重は78キロ。出産した翌日の体重は72.5キロ。出産したら68キロにはなるだろうと思っていましたが、そうではなかったのです。

それから1年がたった頃、市内の病院で受けた健康診断の血液検査の結果、中性脂肪が高いということで、病院に通うように勧められました。そこで栄養士さんと出会ってから、ダイエットをすることになったのです。

栄養士さんは、体重が超過していることについて責めるような態度は取りませんでした。

エステに通っていると、お店の人が太っている体を見て小ばかにした態度を取ったり、なかなか痩せないとねちねちと嫌味を言ったりしてくることがあるのですが、栄養士さんはそういうことは一切言いませんでした。

ただ、働きだしてから急に太り始め、その後なかなか痩せないのにははっきりした理由があり、それは食生活が乱れているから だと言われました。

毎日何をどれだけ食べているか丁寧に質問されました。そして食べているものを紙に書き出し、カロリーを計算しました。

わたしはこれまで、おやつを夕食1食分と同じくらい食べていたのです。おにぎりせんべい一袋丸ごと食べたり、さらに、チョコレートを1枚食べてアイスクリームも食べて・・・そういう毎日をおくっていたら、痩せるわけがないということを自分でよく反省したひとときでもありました。

栄養士の先生と一緒に、毎日何を食べているか紙に書き出しました。

朝ごはんは食パン4枚切りを1枚。砂糖なしのカフェオレを1杯。

昼ごはんは、ごはんを茶碗に1杯、味噌汁1杯、野菜150グラム、肉60グラム程度、

夕食はごはんを茶碗に1杯、味噌汁1杯、野菜150グラム、てんぷら60グラム。

おやつはおせんべい大袋1つ、アイスクリーム、チョコレート・・・。

先生に質問されるとおり、ひとつひとつ食べたものを書き出していくと、おやつをあまりにもたくさん食べ過ぎていることがわかりました。

「おやつだけで夕食1食分のカロリーを取っていますね。1日に4食食べていたら、体にもよくないと思います。まずはおやつを極力食べないように気をつけてください。

だからといっておやつは中止しなくていいです。大好きなものを急に止めるのはかえってストレスになります。おやつは食べてもよいので、ほんの少しだけにしてください」と言われました。

そして、わたしは栄養士の先生のいうとおり、おやつを一日にせんべい3枚だとか、一日に飴を5つぶとかそれくらいの単位でとることにしました。

3食を今までどおりきちんと食べて、おやつをほんの少しだけ食べるという毎日を続けただけだったので、とりわけ苦しいこともありませんでした。

どうしても何かが食べたくてつらくなるようなことがあったら、温かい飲み物をゆっくり飲んでくださいと言われていたため、砂糖なしのカフェオレを、おやつの代わりに一日に3杯くらい飲むようになりました。

わたしにとっておやつを過剰に食べるという行為は、満たされない心を満足させるために、無意識的にやっていたことなのかも知れません。あたたかいカフェオレは、そんな満たされない心をしっかりと癒してくれました。

これまでどれほど暴飲暴食をしていたのか手にとって分かるほど、はじめの数ヶ月で5キロほど痩せました。

しかし1年も過ぎるころには、なかなか体重が減らなくなっていきました。ダイエット開始から10キロほど痩せた62キロからなかなか体重が落ちなくなって、1年数ヶ月もの停滞期 が続きました。

しかし、あまりにもたくさんのおやつを食べすぎるという食生活はすでに改善していたため、停滞期がつらいからという理由でリバウンドすることもありませんでした。1年数ヶ月の停滞期が終わったころに、再び体重が落ち始めました。

おやつを食べすぎないようにするダイエットをはじめてから、2年と数ヶ月がたったある日、体重が58キロになっていました。

働き始める前の体重と同じです。太り始めてから、体重が60キロ以下になることは絶対にないと思っていたので、ほんとうに嬉しかったです。

あまりにも嬉しかったので夫に体重計の針を見せたら「体重の針になにか細工でもしたんだろう」と言われましたが、ほんとうに痩せたんだということがわかると夫も素直に喜んでいました。

昔の体重の戻すことに成功し、中性脂肪の値も正常になった今は、二度と太らないように気をつけることを決意しました。ダイエットに成功しても、これまでどおり、食事は腹八分目でおやつはほんの少しという食生活を継続していくことに決めました。

毎日続けていこう

痩せない理由というのは必ずあるということに気がつきました。

これまでたくさんお金を使ってエステに通ったりもしましたが、自分が毎日おやつを食べ過ぎていることに気がついたことはありませんでした。

一緒に暮らしている夫があまりにもおやつを食べ過ぎる人だったので、自分も同じように食べていても、食べすぎているという意識が芽生えることはなかったのです。

摂取カロリーより消費カロリーのほうが大きければ、体重は自然と減るのです。ダイエットが成功するまでは、そんなの当たり前だと思っていはしても、自分がどれほどカロリーをとりすぎているのかまで意識することはありませんでした。

一日3食をきちんと取ることと、おやつを食べすぎないように気をつけること。はじめて栄養士の先生に指導を受けたときに、「そんなのわかっているし、あたりまえだ」と思っていました。しかし、その当たり前のことが、実はまったくできていなかったのす。

このダイエットがかかった費用は0円です。出産し、慣れない育児に追われていたため、エステに通ったり、ダイエット食品を購入したりすることがむずかしい生活環境でのダイエットでした。

わたしはこれまで何度もダイエットに失敗し、リバウンドを繰り返して来ましたが、まさか1円もお金をかけずにダイエットに成功するとは夢にも思っていませんでした。

ダイエットで脂肪が落ちてくると、皮膚がたるんでくるので、それを防ぐためにエステにいく必要があると思っていましたが、実際、皮膚があまってたるんできたりするようなこともありませんでした。

痩せたいという気持ちはみなさんがお持ちかと思います。

ただ、もともと痩せていてそれ以上やせる必要がないひとは、無理してダイエットはしなくてもいいと思います。

健康診断でメタボだと言われたり、中性脂肪やコレステロール値でひかかったりしているひとは、まずは毎日の食生活を改善することをお勧めします。

そして、適度な運動 もするようにしてください。わたしの場合は育児でかなりの体力を使っていますが、それもダイエット成功の秘訣だったと思います。

痩せるということを目標とすることよりも健康な体を手に入れるために生活習慣を改めるということがダイエットであるという認識で毎日3食を腹八分目にとり、それ以外のおやつやお酒は控えめにしてください。そういう健康的な毎日そのものが、ダイエットにつながるはずです。

ハナさんの体験談いかがだったでしょうか?

生活習慣習慣を見直して、栄養のあるものを食べてダイエットに成功されたようですね。

お菓子も「全部我慢する」のでなく「減らす」くらいが長く続けられるポイントなのかもしれないですね。

ぜひ参考にして健康的なダイエット をされてみてくださいね!


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