ニキビはひどい、軽いはありますが、成人のほとんどの人がなったことがあると言われています。
ニキビは、医学的には尋常性痤瘡(じんじょうせいざそう)と呼ばれるきちんとした名前があります。
ニキビは皮膚の炎症疾患になります。
僕もニキビができたことがあります。
また、ニキビと吹き出物は別々に言われことがありますが、ニキビも吹き出物もほとんど同じです。
一般的に若い人はニキビ、大人になると吹き出物になります。
基本的には中高生のものがニキビになります。
それから年齢が外れた人が吹き出物になります。
でも面倒くさいので、ニキビに統一させてもらいます。
ニキビには3種類あります。
白ニキビ
ニキビの最初の状態です。
このニキビは外からみても小さくてほとんどみえません。
また、ただ皮脂が詰まっているだけで、そんなに痛くない。
白ニキビは小さいニキビなので気にしないで放置することも多く、ポツポツ感が気になって触ってしまうこともあります。
あまり、触りすぎるとほかのニキビに進行することがあります。
白ニキビの状態ではすでにほかのニキビに進行すう準備が整っていると言われています。
この白ニキビの状態で放置することがありますが、あまりよくありません。
白ニキビの段階から対処することが大切になることを覚えておきましょう。
白ニキビは痛くないから放置する人がいますが、そう人が痛いニキビを味わうことになります。
黒ニキビ
黒ニキビは白ニキビの進行したものになります。
黒ニキビは毛穴が黒くなっているニキビです。
白ニキビを放置しておくと黒ニキビになります。
黒ニキビは毛穴にたまった皮脂が空気に触れて酸化した状態です。
そのため、参加する前の毛穴に皮脂がたまった状態は白ニキビになります。
酸化して黒ニキビになり、見た目が悪くなった状態です。
ただ、酸化して色が黒くなっただけですので、見た目は悪いですが白ニキビとそれほど変わりません。
白ニキビと黒ニキビはまだ、それほど体に影響が出ていない状態です。
白ニキビ、黒ニキビの状態の時に対処することがもっとも良いとされています。
次の段階に入ってしまうと、傷痕が残りやすいと言われていますので、黒ニキビを見つけたら対処しましょう。
黒ニキビをそのまま放置すると赤ニキビになると言われています。
赤ニキビ
赤ニキビは白ニキビまたは黒ニキビの進行したものになります。
赤にニキビは毛穴の中にたまった皮脂が炎症をおこし、膿などがたまってしまった状態です。
このため、白ニキビが炎症を起こしても赤ニキビになりますし、黒ニキビが炎症をおこしても赤ニキビになります。
赤にニキビの原因は、皮脂がたまったことによって皮膚の常在菌の皮脂を食べてくれるアクネ菌が、毛穴の中で以上に繁殖してしまった状態です。
異常に繁殖してしまった結果、皮膚が炎症をおこし赤ニキビになります。
炎症をおこし始めた後に繁殖したアクネ菌などを倒すためにやってくるのが、私たちの免疫機能の、白血球になります。
白血球が参戦してくることにより菌と白血球が戦い、死んだ白血球や菌、組織などが膿になります。
赤ニキビになると、炎症をおこしているためニキビが痛くなります。
また黒ニキビや白ニキビより大きいのでニキビとしての跡が残りやすいのも特徴です。
膿んで、赤にニキビの中心が黄色くなると、大きく膨れ上がり、跡が残りやすく大きくなります。
この膿がたまっているニキビを黄ニキビということもあります。
赤ニキビになる前に対処をすることで傷痕の発生をおさせることができます。
〇ニキビの原因
ニキビは毛穴に皮脂が詰まることが原因になります。
毛穴に皮脂が詰まる原因は?
1. 皮脂の量が多い
私たちが皮膚から排出できる皮脂の量はある程度限界があります。
この量を超えると、皮脂が毛穴に詰まってしまいます。
若い人は皮脂が多く分泌されることも多いため、この皮脂量が多くて毛穴がつまり、ニキビになることがあります。
思春期にニキビが多くなると言われるのはこれが理由です。
また、食べ過ぎや脂物のとりすぎにより、皮脂量が多くなってしまいニキビになってしまうこともあります。
偏った食事をするとニキビになりますので気を付けましょう。
若いころに偏食をすると、皮脂量が通常より多いことと、食事で皮脂量が多くなるため、顔に大量のニキビができることがあります。
偏食は気を付けましょう。
睡眠不足が原因でも皮脂量が多くなることがあります。
ニキビの原因は生活習慣の中にもあるのです。
生活がきちんとしていればニキビになりにくいです。
2.毛穴の周辺が厚くなり、毛穴をふさぐ
毛穴の周辺が過角化と呼ばれる現象が起きて暑くなり、毛穴をふさいでしまっている状態です。
この状態になると、毛穴ふさがっているため、皮脂が外に出ることができずに、詰まってしまいます。
皮脂が通常の分泌量でも詰まっているので、皮脂が外にでることはなく皮脂がたまって白ニキビができます。
白ニキビの状態で放置すると、アクネ菌が繁殖して赤ニキビになります。
この時に、塗り薬などで、過角化を止めることが重要になります。
過角化が起きる原因と言われているのが、ホルモンバラスの崩れ、睡眠の不足、ストレス、
肌のお手入れのミスなどです。
これも、皮脂の量の増加と同じで、生活習慣が悪いことによっておきます。
大人なのニキビの原因はかなりの確率で生活習慣が悪いことによって起きると言われています。
あなたの生活習慣は大丈夫ですか?
3.間違ったケアがニキビの原因です。
ニキビは毛穴が詰まることが原因ですが、毛穴が詰まる原因の一つが化粧品などです。
化粧品に含まれる成分が、毛穴をふさいでしまった結果、皮脂がつまりニキビになることがあります。
化粧品の中には皮脂が詰まり安くなる成分が入っていることがあります。
また、メイクをした後にきちんと汚れが取れていないために、残ったメイク汚れが、毛穴のつまりの原因になることもありますので注意しましょう。
ニキビの原因になりそうな化粧品はあまり塗りすぎないようにしましょう。
また、メイクをしたまま放置して眠ると寝ている間常に、皮脂が出ることができずに、
ニキビができていたりすることがあります。
女性は綺麗になるために化粧品をつかっていますが、使い方を誤ると、化粧品によってニキビができることがあります。
綺麗になるための化粧品がニキビの原因になってしまっては元もこうもありません。
ニキビにならないために化粧には注意しましょう。
☆ニキビの対処法
ニキビの対処方法としては塗り薬が一般的です。
ニキビを自己判断でつぶすのはあまりよくありません。
ニキビをつぶすときは基本的に、お医者さんにつぶしてもらうことをおすすめします。
ニキビは放置したり、つぶしてしまう人がいますが、つぶしたりすると、あとが残りますし、放置すると悪化にします。
放置したニキビが悪化して膿んで結局つぶれて後になることがあります。
つまり、ニキビは早い段階で薬で対処するのが一番です。
ニキビがひどくなってから、病院に行く人がいますが、赤ニキビになる前に対処するのが最もよく、白ニキビを発見した段階でドラッグストアにいって塗り薬をぬって対処してしまえば病院に行く必要がありません。
ニキビの対処で、ドラッグストアが5割満足、病院を受診することで7割満足といわれています。
ニキビは皮膚科にいくとよりよい治療をしてもらえます。
最初から皮膚科に行ってもいいでしょう。
また、早期であればあるほど、治りがよく痕になることもありません。
そのため、この程度の症状でなんて考えてはだめです。
白ニキビの段階から行くのが正解です。
赤ニキビになってしまえば、痕が残ったりしますので、ニキビは早い段階で、皮膚科もしくはドラッグストアに向かいましょう。
死ぬ可能性がある病気ではないため放置されがちですが、早めに対処しないと後悔することがあります。
また、ニキビは再発の可能性が高い病気であるため、放置されがちですがニキビが起きたらその都度対処することが大切です。
大人でニキビが再発するということは、ニキビになる原因が取り除かれていていないと考えましょう。
子どもの場合は、皮脂の過剰が原因かもしれませんが、生活習慣が原因の可能性も十分あります。
食べ過ぎ、睡眠不足、ストレス、化粧などニキビになる原因がないかきちんと調べましょう。
ニキビを素早く対処してきれいな肌をめざしませんか?