ラクタシードは、CMで話題になりフェミニンゾーン専用ボディソープとして注目されています。「オールデイケア」と、「オールデイフレッシュ」の2種類あり、pH値に違いがあります。
フェミニンゾーン石鹸としては、膣のpH値に近いオールデイケアが人気のようです。
ラクタシードを使ってみた口コミレビュー
ラクタシードを使ってみた理由
- テレビCMでよく見かけて興味があったから
- すそわきがの臭いに効果があるのか気になったから
- 陰部に使用しても本当に大丈夫なのか心配だったから
テレビCMで気になっていたラクタシードのオールデイケア(ピンク)、オールデイフレッシュ(緑)を試してみました。
ラクタシードは種類によって泡立ちが違う
ラクタシードは、「オールデイケア」「オールデイフレッシュ」で泡立ちの良さが全然違います。
オールデイケアは、酸性のため泡立ちが少し悪かったです。
500円玉ほどを取り出して使用するとの記載がありますが、実際のところ500円玉2枚分くらいでようやくきめ細かい泡が立ちました。しっかりと泡立ててから使用しないと、汚れが洗い流せないので多めに使用したほうが良いです。
オールデイフレッシュは、弱酸性なので泡立ちがとても良かったです。
ボディソープとしても使用できるので泡立ちが良くていいのですが、陰部に使用すると痒くなってしまう方も中にはいるようです。
私の場合は、問題なく使用できましたが、実際のところ使用してみないと肌に合うかが分からないので、心配なようであればオールデイケアを使用したほうが良いと思います。
陰部の臭いの変化はあまりない
洗い上がりはとてもさっぱりとして気持ちが良いのですが、臭いが改善されているかは正直なところあまり分からなかったです。
ラクタシードは、すそわきがなどの臭いを改善するタイプの石鹸ではなく、膣内部の自浄作用の働きをサポートして雑菌を繁殖させにくくするタイプの石鹸なので、即効性は感じられないかもしれません。
毎日しっかりとケア続ければ、少しずつ改善されるといった感じです。
ラクタシードを1ヶ月使用してみて
1ヶ月手入れを続けてみて、少しオリモノの量が減ったように感じました。とくに肌トラブルもなく使用することができたので良かったです。
ラクタシードを使用してみた感想
ラクタシードは内容量が多いのですが、オールデイケアは泡立ちが悪いので1ヶ月半ほどでなくなりました。通常のボディソープと比べると少々高くつきますが、臭いが改善されるのであればそこまでコスパは悪くないと思います。
ただし、肝心の臭いはそこまで変わっていない気がしました。臭いが気にならない方が日頃のお手入れとして使用するには良いと思いますが、陰部の臭いに本気で悩んでいる方は少々物足りなさを感じるかもしれません。
陰部の臭いを改善したいのであれば、しっかりと雑菌が洗い流せるタイプのデリケートゾーン石鹸を使用するのが良いと思いました。
ラクタシードの洗い方
ラクタシードを使用して陰部を洗うときは、下記の3つのポイントを抑えておこなうと良いでしょう。
しっかりと泡立てる
しっかりと泡立てないと、汚れを洗い流すことができません。通常のボディー用のスポンジや、タオルでは泡が立ちづらいので、顔用の洗顔ネットを使用して泡を立てると良いです。きめ細かい弾力のある泡を立てることができます。
摩擦がおきないように優しく洗う
陰部の摩擦は黒ずみになるだけでなく、角質層が剥がれてしまいカブレや、かゆみの原因に繋がってしまいます。指の腹を使って優しく丁寧に洗いましょう。
陰部から肛門へと洗う
陰部から肛門に向かって、泡を移動させるように洗いましょう。肛門には多くの菌が繁殖しています。後ろから前に菌を移動させてしまうと、雑菌が繁殖し、臭いを悪化させる原因につながってしまうので気をつけましょう。
正しい方法でラクタシードを使用することで、しっかりとした効果を得ることができます。上記のことを意識的におこなって、陰部を清潔な状態に保ちましょう。
ラクタシードの効果って本当?
ラクタシードは、天然ミルク由来保湿成分の乳清(ホヘイ)が含まれているので、雑菌の繁殖を防ぐ自浄作用をサポートする効果があります。
しかし、臭いの原因であるバクテリア菌の繁殖を防ぐことはできるのですが、洗い流すことはできないので即効性に少々かけます。
実際の口コミをみても、「最初はラクタシードを使用してもあまり変化が見られなかったが、使用を続けていくうちにオリモノが減り、臭いが軽減された」などと感じている方が多いようです。
長期的に根気よく使用を続ければ徐々に臭いが改善されますが、今すぐ臭いを改善したいという方は少し物足りなさを感じるかもしれません。
また、ラクタシードには、アルコール剤が含まれており、海外メーカーの製品なので中には使用をしてかぶれてしまう方もいるようです。肌の弱い方にも少々不向きな製品だと言えます。
正直なところ、ラクタシードは「肌が弱い人」「臭いをすぐに改善したい人」にはあまりおすすめできない製品です。
天然成分のみで作られているLCジャムウソープと比較をするとその違いがよくわかります。
ラクタシードとLCジャムウソープの成分比較
デリケートゾーンを清潔に保つなら、LCジャウムソープがおすすめです。
天然成分のみで作られていますし、アルコール剤や、合成着色成分などが一切含まれていません。雑菌や汚れ、古い角質を洗い流すことができるので、臭い改善へのアプローチも高いです。
ラクタシード
| 製造 | 外国製 |
|---|---|
| アルコール剤 | ×(使用) |
| 合成着色成分 | ◯(不使用) |
| 形状 | 液体 |
| その他成分 | 乳清(ホヘイ)、ラウレス硫酸ナトリウム、硫酸マグネシウム、スルホコハク酸ラウレス2Na、コカミドプロピルベタイン |
| 評価 | ★★ |
LCジャムウハーバルソープ
| 製造 | 日本製 |
|---|---|
| アルコール剤 | ◯(不使用) |
| 合成着色成分 | ◯(不使用) |
| 形状 | 固形石鹸 |
| その他成分 | 石鹸素地、ヤシ油、カミツレ油、天草、オタネニンジン、アロエベラ |
| 評価 | ★★★★★ |
ラクタシードは、乳清(ホヘイ)以外は、シャンプーでよく使用されている成分です。アルコール剤や化学合成した成分が含まれているので、アレルギー体質の方には刺激が強いかもしれません。
反対に、LCジャムウハーバルソープは、すべて天然成分で作られており、アルコールフリーで合成着色成分も含まれていません。肌に優しい成分のみで作られているので、肌との相性を気にせずに使用することができます。
LCジャムウソープは、専用の石鹸といえますが、ラクタシードは専用のシャンプーだと思いました。
シャンプーでもしっかりと汚れが洗い流せることには違いはないのですが、石鹸のほうが刺激が少なく、安全性が高いのでお肌が弱い方でも問題なく使用することができます。
ラクタシードはどこで買える?薬局やドラッグストアで市販されてる?
ラクタシードは、マツモトキヨシや、スギ薬局などのドラッグストアで購入することができます。
amazonや、楽天、BUYMAでも販売されていますが、送料がかかったり、市販より高かったりすることがあるのでドラッグストアや、薬局などで購入をしたほうが良いです。
ネットで購入する場合は、下記の定価金額を目安にすると良いと思います。
| ラクタシード本体価格 | 定価907円(250ml) |
|---|---|
| ラクタシードトライアルキット | 580円(60ml) |
トライアルキットは、オールデイケア、オールデイフレッシュの2種類に加えて、フェミニンシート(10枚)も付いてくるので、「まずは試してみたい」という方にもぴったりです。トライアルキットが、低価格で購入できるところが非常に良いと思いました。
ラクタシードは2種類ある
ラクタシードは2種類あり、pH値、香り、泡立ちの良さに違いがあります。刺激の少ないタイプを選ぶのであれば、オールデイケアを選択するのがおすすめです。
オールデイケア
| pH値 | pH3.8 |
|---|---|
| 香り | 華やかな甘い香り |
| 泡立ち | あまり良くない |
| タイプ | しっとり |
オールデイフレッシュ
| pH値 | pH5.2 |
|---|---|
| 香り | 爽やかなハーブの香り |
| 泡立ち | とても良い |
| タイプ | すっきり |
オールデイケアは、膣内部に近いpH値なので陰部への刺激が優しいです。オールデイフレッシュのpH値は身体に近いので、ボディーと陰部の両方で使用できます。弱酸性なので粘膜に使用しても問題はないのですが、中には刺激が強いと感じる方もいるようです。
なるべく陰部への刺激は避けたいところなので、石鹸として使用するのであれば、オールデイケアを選択するのが良いでしょう。
すそわきがの臭いケアは安全なケアで
ラクタシードは、長期的に使用することで少しずつ臭いを軽減させることができますが、すぐに臭いを抑えたい人には不向きなようです。また、アルコール剤が含まれており、海外メーカーの製品のため刺激が強いかもしれません。