公開日:2017/05/20 最終更新日:2017/07/24

肌荒れを解決!正しい洗顔と肌荒れ別のおすすめ洗顔石鹸

毎日の洗顔は、お肌の状態と密接な関係があります。日々のメイクや皮脂の汚れは、しっかり落とさなければ肌荒れの原因になりますので、美肌を目指すなら正しい洗顔は欠かせません。正しく洗顔をしなければ、ニキビや皮脂バランスの乱れを招くこともあるのです。

肌の悩み別おすすめ洗顔石鹸

一番重要なのが、自分の肌悩みに合わせた洗顔石鹸を使用すること!肌のどんな状態に悩み、何を改善したいかによって使用する洗顔料は変わります。まず自分の肌の悩みを確認してみて下さい。

  • 頻繁にできるニキビ
  • 洗顔後のつっぱり感と乾燥
  • 加齢によるシミ・くすみ
  • 敏感肌用の洗顔料

ここでは4つの悩みに分類し、その中でもよくある悩みとともにおすすめの洗顔石鹸をご紹介します。

ニキビを治すためにはどんな洗顔石鹸を使えばいいの?

ちゃんと洗ってるのに、ニキビが頻繁にできて困る!どんなスキンケアをすればいいの?

洗浄力と保湿力が大切。洗顔から改善しないと意味がない!

洗い方や洗顔料によって皮脂を落とし過ぎるとかえって過剰な皮脂分泌を起こしてしまい、ニキビが増えてしまうことがあります。

汚れをしっかり落とすと同時に保湿をして、お肌のターンオーバーを正常化させる効果のある洗顔をしていけば、自然とニキビが改善されニキビのできにくいお肌になっていきます。

「ぬるめのお湯で洗う」「ゴシゴシとこすらない」「朝・夜で1日2、3回の洗顔にする」洗顔の時にはこれを気をつけると効果もアップ!

ニキビ対策に効果があるのはどんな洗顔石鹸?

近頃はニキビ対策用のスキンケア商品などが数多く出回っていますが、基本的な洗顔を見直すだけでもかなりの予防になると言われています。
洗顔時もゴシゴシと洗ってしまうのはNG! 刺激の強い成分で作られたものではなく、なるべく天然由来成分が配合されたものや、美容成分が含まれているものなどを選ぶと◎。

ニキビ対策に向いているのはこんな洗顔石鹸!

  • しっかりと保湿できるもの
  • 刺激の少ない成分で作られているもの
  • お肌を傷つけずに洗顔できるから、泡のキメが細かいものを選ぼう!

ニキビを治す&予防には専用の洗顔石鹸を!

ニキビに効く洗顔石鹸となると、専用の薬用石鹸などニキビ対策用に作られた洗顔石鹸の方が、治りは早くなると言えるでしょう。

ニキビ肌専用に作られてた薬用洗顔石鹸NonA(ノンエー)は、10代でニキビや肌荒れに悩まされている人も使っている洗顔石鹸。 使い心地もいいので、長く使うという点でもオススメ。

洗顔後のつっぱり感と乾燥対策におすすめなのはどれ?

洗顔後はつっぱるし日中も乾燥がひどい!もしかして洗い過ぎ…?

洗い過ぎもNGだけど、成分にもこだわりを

洗いすぎは「皮膚常在菌」というお肌を守ってくれる菌が減って、 逆にお肌のトラブルを引き起こしてしまう可能性があります。

洗顔石鹸や洗顔フォームの中には合成界面活性剤が配合されているものがあり、これはお肌にとって刺激物となります。

逆に無添加石鹸の場合は合成界面活性剤使用のものに比べて、汚れ落ちが緩やかと言われるものも多いのですが、その反面お肌にはとっても優しいのです。

乾燥防止!保湿に効果のある洗顔石鹸

乾燥対策のために一番重要なのは保湿力が高い洗顔石鹸を選ぶこと!よく汚れ落ちはすごくいいのに洗顔後につっぱり感を感じるものがありますが、それが洗顔石鹸だと思って諦めていませんか?
実は洗顔した直後からしっとり感を感じられる洗顔石鹸があるんです。こういった保湿力の高いものを選ぶと、日中も乾燥せずにファンデーションを塗ったお肌でもカサカサすることがなくなるはずです!

乾燥肌の人はこんな洗顔石鹸を選ぼう

  • まずは毛穴の奥の汚れまでしっかりと落とせるもの
  • 保湿成分や美容成分がたっぷり含まれているもの
  • なるべく強い刺激成分を避けた無添加のもの

洗顔後のつっぱりなし!保湿効果の高いよか石けん

火山灰シラスに含まれる天然のミネラルがお肌を美肌に導き、保湿成分である黒砂糖、ローヤルゼリーエキス、アロエベラエキスを配合しています。乾燥肌の人によか石けんが選ばれるのは、何と言ってもこの保湿成分が充実していること。保湿重視で洗顔石鹸を選ぶ方にはよか石けんがおすすめです!

美白にオススメ!シミ・くすみにおすすめの洗顔石鹸

シミとくすみ対策用の美白化粧品、全然効果がないけどどうしたらいい?

洗浄力と保湿力が大切。洗顔から改善しないと意味がない!

シミの原因は主に加齢による代謝機能の低下。紫外線を浴びると、メラニン色素を生成するメラノサイトという細胞が活性化して肌が焼けるという仕組みで、新陳代謝がいいとちゃんと元のお肌に戻るようになっています。

シミ取り用の美白化粧品でケアしている人も多いけど、スキンケアの基礎は何と言っても洗顔。どんなにいい化粧品を使っても洗顔にこだわらなければ意味がありません。
古い角質をきちんと取り除いてくれること・しっかりと保湿してくれること。 洗顔石鹸は洗浄力と保湿力、この二つがそろって初めて良い洗顔石鹸と言えます。

美白ケアできる洗顔石鹸の選び方

まずはお肌の奥に入り込んだ古い角質などの汚れをしっかりと洗い流すこと!これをクリアできてから初めて美白化粧品などの効果を感じられるはず。洗顔石鹸の中でも今注目されているのは泥(クレイ)系の石鹸はオススメ。
泥は汚れを吸着する力が強いと言われています。それと美肌には欠かせない豆乳も◎。

美白ケアに向いている洗顔石鹸の条件はこの3つ!

  • 皮脂汚れや毛穴の黒ずみをしっかりと取り除けるもの
  • 十分に保湿され、ツヤやハリを与えてくれるもの
  • お肌に刺激を与える成分が含まれていないもの

毛穴の黒ずみ、ブツブツにはどろあわわ!

泥は吸着力が強いと言われていますが、キメの細かいモコモコの泡には、分子レベルの細かな粒子を含むマリンシルトという天然泥に含まれるマイナスイオンが奥深くに詰まった汚れをスポイトのようにしっかりとキャッチしてくれるんです。

そして無添加なのに使い心地がイイし、固形石鹸じゃないので蒸気で溶けることもなし。毛穴のひきしめ効果も実感し、使いやすさも兼ね備えている洗顔石鹸です。

敏感肌の人が無添加の洗顔石鹸選びで失敗しないために

敏感肌だから無添加石鹸を使いたいけど、泡立ちに不満があったりいいものが見つからない。

無添加石鹸にも種類が色々あるので見極めが肝心!

ホルモンや栄養バランスの乱れ、ストレスや体調の変化など、内的要因は様々。外的要因としては、今使っている化粧品が合わない・間違った洗顔方法が原因な場合も十分にありえます。

洗顔石鹸の中には添加物(香料や着色料、界面活性剤など)を使用しているものもあって、これらの成分は特に気を付けるべき。使用感を上げるための成分は乾燥を招いたり、何かとお肌にとって刺激を与えるから、せっかく汚れが落ちても敏感肌には逆効果となってしまいます。

こんな無添加の洗顔石鹸がおすすめ

オーガニックにこだわった石鹸なんかの場合、お肌には優しくてすごくいいのに、やっぱり泡立ちが悪かったりすぐに溶けたり、匂いが気に入らなかったりするのを我慢して使うのって、逆にストレスですよね。お肌の状態はストレスによっても大きく左右されるもの。だから毎日のスキンケアを快適に続けられることも大切なのです。

無添加ならこんな洗顔石鹸を選ぼう

  • 無添加だけど使い心地が落ちないもの
  • キメ細かい泡で優しくお肌を洗えるもの
  • なるべく洗顔後のつっぱり感を感じないもの

使い心地の良い無添加洗顔石鹸だから人気!

無添加の洗顔石鹸は余計な成分を含んでいない分泡立ちが悪かったりするのがネックでもありますよね。だけど十分な泡で洗顔できないと、逆にお肌をこすってしまい刺激を与えることで、逆効果も招きかねません。

長時間へたれないモコモコの泡がすぐにできるどろあわわは、無香料・無着色・無鉱物油でお肌に優しいのに使いやすいと人気がある洗顔石鹸。チューブタイプなので取り出しやすく溶けないところも魅力。

肌荒れを招くNG洗顔とは?

ここでは、美肌を目指したいならやってはいけない「NG洗顔法を5つ」ご紹介するとともに、この機会におさらいしておきたい「美肌を育てる洗顔法」についてもお伝えします。

冷水で顔を洗う

朝の洗顔には、「シャキッとする」という理由で冷水を使ってはいませんか?目が覚める気がしますし、毛穴が引き締まりそうで冷水での洗顔は気持ちがいいですよね。でも、冷水による洗顔は、刺激によって毛穴が縮んでしまうことがあり、乾燥肌や赤みの原因になることがあるのです。

一時的には「毛穴が引き締まった!」と感じるかもしれませんが、毛穴を縮ませてしまうと必要な皮脂の分泌が阻害されることもあるので、好ましい洗顔方法ではありません。

熱いお湯で洗う

洗顔時には、熱めのお湯で洗ったほうが毛穴の汚れが落ち、スッキリした洗い上がりになるような気がするという方もいるでしょう。確かに、40度以上の熱めのお湯で洗ったほうが肌の皮脂や汚れは落ちやすくなります。ところが、あまりに皮脂が落ちすぎてしまうと乾燥肌を招く引き金になってしまうのです。

肌に必要な油分まで落としてしまうリスクが高く、結果的に肌の皮脂バランスが崩れ、慢性的な乾燥肌や脂性肌を招きかねません。さらに、乾燥肌は、顔にシワを作りやすいので、お肌にとってはあまりいいことはありません。最近一部で人気の「お湯だけ洗顔」でも、熱すぎるお湯を使用するのは絶対にNGです。「お湯だけ洗顔」の賛否については、後述します。

洗顔料の泡立てが不十分

洗顔フォームなどの洗顔料を使うなら、十分に泡立ててからの洗顔が基本です。洗顔料を手のひらに乗せただけでお肌に伸ばす使い方がNGなのはもちろん、サッと泡立てただけで使うのも好ましくない洗顔方法。十分に泡立っていない洗顔料は、顔を洗うときに摩擦の刺激が強くなり、知らないうちにお肌を傷つけてしまうリスクが高まります。

洗顔中は、それなりにお肌を摩擦しますので、できるだけ刺激を少なくするよう、たっぷりと弾力のある泡が重要なのです。手のひらでの泡立てが苦手な人は、泡立てネットや洗顔用の泡立て器を使用すると簡単に弾力ある泡が出来上がりますよ。

とはいえ、「洗顔は泡が重要!」とばかりにモコモコの泡で長時間丁寧に洗顔しすぎるのも考えもの。洗顔料の刺激によってお肌の乾燥を招くこともあるので、顔に泡をのせたら、なるべく早めに洗い流すよう心がけてください。

すすぎが不十分

洗顔は、サッと終わらせたほうがお肌への摩擦を減らせることに間違いはありません。しかし、あまりにもサッと流しすぎてしまうと、洗浄成分がお肌に残ってしまうリスクがあります。洗浄成分がお肌に残ってしまうと、毛穴に詰まり、ニキビや吹き出物を招きかねません。

とくに、サッと洗う人にありがちなのが「生え際の洗い残し」です。生え際は、しっかりと洗い流さないと洗顔料が残りやすいので、丁寧に指の腹を使って洗い流す動作を忘れずに行ってくださいね。

1日に何度も洗顔する

1日の間で、何度も洗顔をするのも好ましくありません。「洗顔=お肌の不要なものを洗い流す」と思い込んでいる人ほど、汗をかく度に洗顔をしてしまっているようです。これから暖かくなるにつれて汗をかきやすくなるので、1日に何度も洗顔してしまう人が増える季節です。でも、「顔の脂が気になるから」といって1日に何度も洗うのはNG。

過剰な洗顔をしてしまうと、必要な皮脂までが洗い流されてしまいお肌の油分バランスが崩れます。そうなると、脂性肌などのトラブルを招きやすくなり、結果として逆にオイリーな肌になってしまいます。健康な肌には適度な皮脂が必要ですから、「汗かいた! 早く洗わなくちゃ!」と過剰な洗顔をしてしまうのは、美肌づくりには逆効果になることもあるのです。

洗ったあとのタオルにも要注意!

洗顔後は、タオルで顔の水分を拭き取る人が多いですが、タオルの使用法によっても、お肌を傷めてしまうことがあります。洗顔後にタオルを使う際には、次のようなことをしてしまうと、お肌を傷つけてしまうリスクがあります。

硬いタオルで拭く

使い古しのタオルは、ゴワゴワした肌触りになっていませんか?ふわふわのタオルではなく、ゴワゴワした硬いタオルで洗顔後の肌を拭き取ると、肌が無防備になっている状態だけに傷がつきやすくなります。硬いタオルは摩擦も増やしますので、お肌への刺激を強めています。お肌のためには、できるだけ、ふわふわの柔らかいタオルを使うよう意識してください。

ゴシゴシ拭き取る

洗顔後、急いで身支度をしなくてはならないときには、ついゴシゴシと水分を拭き取ってしまいがちです。でも、ゴシゴシと拭き取ってしまえば、それだけお肌への摩擦を強めていることになり、乾燥などのトラブルを招きやすくなります。タオルで水分を拭き取る時には、優しく抑えるように水分を拭き取るのが正解。ゴシゴシして、肌に不要な摩擦を与えないよう、気をつけてください。

拭き取りきっていない

急いでいる朝ほど、サッと水分を拭き取ってスキンケアに取り掛かりたくなるものです。でも、顔に水分が残るほど雑に拭き取ってしまうと、その後のスキンケアコスメの浸透を悪くしてしまいます。お肌の水分をしっかりと拭き取るところまでが、洗顔です。サッと拭っただけでスキンケアを始めてしまうと、水とコスメが混ざってしまい、コスメの浸透が悪くなるので気をつけてください。

不潔なタオルを使う

洗顔後の拭き取りには、必ず清潔なタオルを使いましょう。タオルを洗う頻度には個人差がありますけれど、不潔なタオルで顔を拭き取れば、雑菌や汚れが肌に付着してしまいます。美肌を目指すのであれば、タオルは絶対に使い回さずに、常に清潔なタオルを使用するのが好ましい方法です。

美肌を目指す正しい洗顔方法

美肌を目指すためには、洗顔はスキンケアの基本ですので、正しい手順を追って、毎日の美肌力をアップさせていきましょう。丁寧な洗顔は、美肌キープの鉄則です。

まずは手を洗う!

洗顔前には、手を清潔にしておきましょう。手が不潔なままでは、顔に汚れや雑菌を移してしまうので、最初に手を清潔にします。キチンと手を洗ってから、いよいよ洗顔を開始します。

洗顔料で洗う前に一度汚れを落とす

洗顔フォームを使う前に、一度軽く顔を濡らすように、ぬるま湯で洗いましょう。下洗いをすることで、毛穴を開かせる効果があり、汚れを落としやすくしてくれます。顔を濡らさずにいきなり洗顔料を肌につけるのは、不必要な摩擦を招くのでNGです。正しい洗顔法では、洗顔料の前に、サッとぬるま湯で顔を濡らすように洗います。

洗顔に適したお湯の温度

洗顔に適した湯温については諸説あるものの、冷たすぎたり熱すぎたりするのは絶対にNGです。温度としては、32~36度ぐらいが適温という説が有力。自分の体温を目安にして、少々温度を下げるぐらいがちょうどいいかもしれません。熱めのお湯だと、前述のように必要な皮脂まで流してしまうリスクがあるため、「ぬるいかな?」と感じるぐらいの温度が適温です。

洗顔料を泡立てる

顔をぬるま湯で濡らしたあとに、洗顔料の泡立てを行います。たっぷりの洗顔料で、弾力のある泡を作りましょう。泡立てに気を取られて、濡れた肌を長時間放置するのは好ましくないので、手際よく泡立てることが重要です。そのため、泡立てが苦手な人ほど、泡立てネットなどのお道具が大活躍します。泡の量の目安としては、片手にこんもりと泡が乗る程度で十分です。あまりに泡を作りすぎても無意味ですから、洗顔に必要な量だけを手際よく泡立てます。

泡はTゾーンから乗せる

泡立てた泡は、まずは額のTゾーンから載せていきます。そこからクルクルと指先を滑らせながら、鼻やこめかみへと泡を乗せていきましょう。黒ずみが気になる小鼻にもしっかり乗せて、指の腹でマッサージするように優しく洗います。最初に、Tゾーンとこめかみ、鼻筋から小鼻の洗顔を完了させてから、他のパーツの洗顔に移ります。これは、顔の中でも最も皮脂が多い部分から先に洗うためです。

ゴシゴシ洗いはダメ!

皮脂が多いパーツを洗うときには、ついゴシゴシしてしまいやすいのですが、どんなパーツを洗うときにもゴシゴシと擦るのは絶対にNGです。摩擦が強くなると、お肌の角質まで傷めてしまうことがありますから、必ず丁寧に優しく洗ってください。力は入れず、指の腹で滑らせるように洗います。

頬や目、口を洗う

皮脂が多いパーツを洗い終わってから、頬や目元、口周りなどにも泡を乗せてください。デリケートな部分なので、洗顔の刺激を極力減らすために、Tゾーンなどの後に洗う順番がオススメです。このときも、肌の上で泡を滑らせるように優しく指の腹で洗います。指の腹で小さな円を描くように、クルクルと動かすと洗いもれが出にくくなります。

ぬるま湯で洗顔料を洗い流す

顔のパーツをすべて洗いきったら、ぬるま湯で洗顔料を洗い流します。このとき、正しく洗い流さないとお肌にダメージを与えることがあるので気をつけてください。洗面器にぬるま湯を入れて、手のひらでお湯をすくいながら洗顔料を落としていきましょう。

シャワーで洗い流すのはNG!

洗顔料を洗い流す時に、シャワーのぬるま湯を使うのは好ましくないとされています。シャワーのお湯は均一に洗い流せそうな気がするものの、水圧によってお肌に無用な刺激を与えるとされています。シャワーのお湯を直接お肌に乗せるのではなく、洗面器に入れたお湯で優しく洗い流すのが美肌づくりのポイントです。

髪の生え際やこめかみは洗い残しが生じやすいパーツなので、特に丁寧な洗い流しを心がけてください。

正しい洗顔料の選び方

正しい洗顔を意識すると、気になるのは洗顔料の選び方ですよね。洗浄力が強すぎれば必要な皮脂まで落としてしまいますし、かといってメイクなどの汚れが落ちない洗顔料も不安です。市販の洗顔料から自分の肌に合ったものを見つけるには、まずは「試してみる」ことが大事になってきます。

雑誌やテレビなどで「いい」と言われている洗顔料でも、自分の肌に合うかといえば別の話。話題だから、ブームだからというような理由で選ばないことが、肌に合う洗顔料の選び方になります。新しい洗顔料を使い始めるときには、以下の点に気をつけてみると肌に合うor合わないをジャッジする目安になります。

小さいサイズを買う

最初は、小さなサイズを買って肌に合うかを冷静にジャッジしましょう。

5日間はそれだけを使う

新しい洗顔料を使うときには、他のものに浮気せず5日間は同じものを使い続けてみます。泡立ちのスピードや、肌へのつっぱり感、洗い上がりのさっぱり感などは5日を目安に判断しましょう。よく、1日使ってみて「私には合わなかった!」とか「私の肌にピタリ!」とか思い込んでしまう人もいるのですが、お肌の状態は日によって違うため、5日間は試していきたいところです。

5日間の肌をトータルで見て、納得できる洗い上がりが続くのか、冷静に見極めてください。ただし、5日間のうちに赤みやかゆみなど普段とは違う肌トラブルが生じた場合には、直ちに使用を中止し、別の洗顔料を使いましょう。「洗顔料を変えて肌が一時的に荒れるのは好転反応」なんて眉唾な情報を信じてしまう人もいますが、肌の様子に異常があるなら、使い続けないほうが安心です。

最近人気の「お湯だけ洗顔」はどうなの?

そもそも洗顔料自体を使わないという「お湯だけ洗顔」は、必要な皮脂を洗い流さない洗顔法として人気がありますね。でも、その効果には個人差があり、一概に「みんなにいい!」とは言い切れない洗顔法のようです。

汗やホコリなどの汚れはお湯だけでも落ちますが、皮脂汚れやクレンジングで残ったメイクまでは落としきれません。また、洗顔料を使わないので洗う際に肌への摩擦が強くなるデメリットもありますから、自分の肌に合うのかを見極めるためには冷静な判断が必要です。

正しい洗顔で美肌力アップ!

洗顔は毎日のスキンケアの基本です。洗顔の目的は、不要な皮脂や汚れを洗い流すことにありますから、強い摩擦や刺激は控え、丁寧に洗ってあげることが大事なのです。

コスメを買い替えるよりも洗顔方法を見直したほうが美肌に近づくこともあるので、この機会にご自身の洗顔方法を振り返ってみて下さい!


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