こんにちは!ニキソンです!
突然ですが、「ニキビを治すために皮膚科へ行くことに疑問を抱いていませんか?」
もしくは、「本当に皮膚科に行けば、ニキビが治るのか不安では無いでしょうか?」
少し前に「ニキビができたら皮膚科へ」のCMがやっていましたが、ニキビを皮膚の病気だと認識していない人が多いです。
「洗顔や保湿をしていれば、いずれ治るだろ」と考えていては、いつまで経っても治ることはありません。
ニキビ治療の最優先事項は”皮膚科へ行くこと”だと考えています。
まずは僕が考えるニキビができたら皮膚科へ行くべき3つの理由を紹介します。
皮膚科へ行くことを決めている方は飛ばして、「皮膚科でもらえる治療薬」に飛んでください。
ニキビができたら皮膚科へ行くべき3つの理由
しかし、日本でニキビに悩んでいる人の中で皮膚科に行く人は19%となっています。
つまり、ニキビができて皮膚科に行く人は5人に1人しかいないということです。
本来、ニキビは皮膚の病気なので、皮膚科に行くのは当然のことです。
それなのに、5人に1人しか行っていないということは、”病気という認識が足りていない”ということでしょう。
そこで、僕が思う皮膚科に行くべき3つの理由を紹介します。
1.ニキビは病気、スキンケアでは治らない
「ニキビは洗顔や保湿をしていれば治る」という情報がネットでは流れています。
しかし、”これはニキビを病気と認識していない間違った情報”です。
ニキビは専門的には”尋常性ざ瘡”(じんじょうせいざそう)と呼ばれる皮膚疾患のひとつです。
ほとんどの人がニキビに悩むので、あまり病気という認識がされていないのが現状ですが、病気というのは病院で治す必要があります。
”ニキビを洗顔で治そうとするのは、風邪を手洗い・うがいで治そうとしているのと同じ”です。
普通に考えて、これでは治りませんよね。
”ニキビができたら皮膚科へ行くべき”と、このサイトでは繰り返し言ってきました。
よくよく考えれば、これは当たり前のことです。
「病気になったら、病院に行く!」
一番効果があるニキビを治す方法は皮膚科での治療です。
ここは勘違いしないでください。
2.保険が適用で3割負担で済む
ネットでは、ニキビを治すための化粧品や美容法があふれています。
その中にはニキビに本気で悩んでいる人の心につけこんで、高額な商品を売る会社まであります。
しかし、”化粧品や美容法は手洗い・うがいのようなもの”です。
超高級なハンドソープを買っても風邪は治りませんし、画期的なうがいをしても風邪が治ることは無いです。
そんなものに高いお金を払うなら、皮膚科に行ってください。
皮膚科での治療は”保険が適用されるので、3割負担”で済みます。
今では保険適用内の治療薬が充実してきているので、皮膚科へ行く価値は高くなっています。
後ほど解説しますが、僕が皮膚科へ行ったときは診療代と薬代をあわせても2500円くらいでした。
3.ニキビについて一番詳しいのは家族や友達ではなく皮膚科医
ニキビができたとき、家族や友達に相談すると思います。
僕も実際そうでしたし、ニキビができたことがある家族や友達にアドバイスを求めるのは自然なことです。
しかし、その中にはネットで拾ったような間違った情報があるかもしれません。
また、教えてくれた情報が正しい保証はありません。
よくありがちな間違った情報というのが「ニキビを潰せば治るよ!」というものです。
ニキビを潰しても普通に治っていく人は実際いますが、中にはニキビ跡として残ってしまう人もいます。
友達が普通に治ったからと言って、あなたがニキビ跡にならない保証はありません。
間違いかもしれない知識をもらうよりは、”皮膚科医の先生に相談するのが良い”と思います。
知りたいことがあるなら、当サイトでも解説していますし、担当の皮膚科医の先生に質問してみても良いです。
皮膚科で処方されるニキビの治療薬
皮膚科でもらえる治療薬には色々な種類があります。
内服薬(飲み薬)や外用薬(塗り薬)問わず、かなりの種類があります。
ここでは保険適用内で一般的に処方されやすい治療薬を紹介します。
推奨度A以上(強く推奨)
| 塗り薬一覧 | 画像 | ニキビの種類 |
|---|---|---|
| ディフェリンゲル | 赤ニキビ・白ニキビ | |
| ディフェリンゲル+外用抗菌薬(塗り薬) | 赤ニキビのみ | |
| ディフェリンゲル+内服抗菌薬(飲み薬) | 赤ニキビのみ | |
| デュアック配合ゲル | 赤ニキビ・白ニキビ | |
| ベピオゲル | 赤ニキビ・白ニキビ | |
| 抗菌薬 | 赤ニキビのみ |
| 飲み薬一覧 | 画像 | ニキビの種類 |
|---|---|---|
| ビブラマイシン錠 | 赤ニキビのみ | |
| ミノマイシン錠 | 赤ニキビのみ |
推奨度B以上
| 塗り薬一覧 | 画像 | ニキビの種類 |
|---|---|---|
| ディフェリンゲル+ベピオゲル | 赤ニキビ・白ニキビ |
| 飲み薬一覧 | 画像 | ニキビの種類 |
|---|---|---|
| ルリッド | 赤ニキビのみ | |
| ファロム | 赤ニキビのみ |
推奨度C以上
| 一覧 | 画像 | ニキビの種類 |
|---|---|---|
| 非ステロイド抗炎症薬 | 赤ニキビ・白ニキビ | |
| その他内服抗菌薬多数 | 赤ニキビのみ | |
| 漢方薬 荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう) 清上防風湯(せいじょうぼうふとう) 十味敗毒湯(じゅうみはいどくとう) | 赤ニキビのみ | |
| 漢方薬 荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう) | 白ニキビのみ | |
| ケミカルピーリング (グリコール酸) (サリチル酸マクロゴール) | 白ニキビ | |
| 面皰圧出 | 白ニキビ・赤ニキビ |
これが一般的に処方される治療薬と施術です。
僕が行ったときはこの中の
- ディフェリンゲル
- ダラシンTゲル(塗り薬)
- ロキシスロマイシン錠(飲み薬)
- 保湿剤
をいただきました。
他にも保険適用外の治療があります。
はじめての人は保険適用内になると思いますが、もし保険適用内の治療薬が効かなかった場合は検討します。
- ケミカルピーリング
- ホルモン治療
- アキュテイン
- レーザー治療
- トレチノイン
保険適用外の治療は主に美容皮膚科が適しています。
一般皮膚科でもできますが、美容皮膚科の方が治療法が多くある印象です。
皮膚科の費用について
僕が皮膚科に行ったときの代金です。
合計で”2500円くらい”でした。
薬にかかる代金は治療薬によって変わります。
僕が処方箋を出してもらった治療薬は、上で紹介した4つです。
皮膚科に行くときは、念のために5000円以上は持っておくと安心です!そこまではかからないと思いますが、ニキビの重症度によって費用は変わってきます!
3割負担なので、1490円とかなり安くなっています。
しかし、これは目安程度にお願いします。
皮膚科や薬によっても値段は変わってきます。
一般的には”2000円~4000円”が目安です。
保険適用外の自由診療になると、”1回で5000円~70000円”くらいになります。
治療によって大きく値段が変わってくるので、一度皮膚科のホームページを見てみましょう。
美容皮膚科ではできる治療とその費用が書かれています。
- 保険適用内⇒2000円~4000円
- 保険適用外⇒5000円~70000円
一般皮膚科と美容皮膚科の違いって何?
ここで一般皮膚科と美容皮膚科の違いについて解説しておきます。
一般皮膚科の主な目的は、”肌トラブルの治療”にあります。
一方の美容皮膚科は、”肌をキレイにするという美容意識が高い”のが特徴です。
どちらも肌トラブルを治療できますが、一般皮膚科は保険適用内の治療がメインです。
対して、美容皮膚科は自由診療がメインになります。
美容皮膚科は最新の医療器具や治療薬を使えますが、一般皮膚科はあまり揃えられていません。
ただし、美容皮膚科は保険適用外になるので、高いお金がかかるのがデメリットです。
初めて皮膚科に行くのであれば、一般皮膚科を受診するようにしましょう。
近所にある皮膚科を調べる効率的な方法
普通に「〇〇 皮膚科」でも出てきますが、より効率的に調べる方法があります。
地域や路線から皮膚科を探すことができるので、皮膚科を探すときに便利です。
ちなみに登録やお金をかかりません。
まとめ
繰り返し言いますが、”ニキビができたら皮膚科へ行くべき”です。
ニキビの治療は皮膚科が一番効率的ですし、本気で悩んでいる方ほど行くべき場所だと考えています。
スキンケアを手洗い・うがいに例えて解説したように、”洗顔や保湿だけで治すのは無理”です。
もちろん、人によっては治るのかもしれませんが、大概の人は治らず繰り返しニキビができます。
そうやって時間をムダにするなら、皮膚科へ早く行った方が間違いなく良いです。
僕はニキビに悩んでいる人をサポートしていくつもりですが、判断を誤らないようにしてください。
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