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ベジタリアンのことについて色々と調べものをしていて、ふと思い出したことがありました。
まだ私が大学生だった頃です。1年生の時には寮生活で、2人1部屋のところに住んでいましたが、私のルームメイトはベジタリアンだったのです。
それまで私自身は肉が大好きで、何でも食べることがいいことだと思っていたのですから、その頃はまさか自分がベジタリアンになるなんて想像することもできませんでしたし、ルームメイトがベジタリアンだということも、私にしてはちょっとした衝撃でした。
いままでベジタリアンの友人もおらず、いったいベジタリアンという人達はどんなものを毎日食べて生活しているのだろう、と、私はまったくの無知でした。
今から考えれば、彼女はベジタリアンの中でも、”ラクト・オボ・ベジタリアン”でした。
あまりベジタリアンのことについて詳しくない方にちょっとだけベジタリアンのことについてお話すると、ベジタリアンとひと言でいっても、実は細かく約6種類に分かれているのです。
よく聞く言葉として、ヴィーガン、と分類される人達は、植物性食品のみを摂り、動物性食品は一切とらないベジタリアンのことです。
そもそもベジタリアンが基本的に食べているこの植物性食品とは、果物、野菜、穀類、ナッツ、種子、豆類が含まれます。
一方で動物性食品を摂るベジタリアンも存在します。
それらの人達は5種類に分類されます。
まず、オボ・ベジタリアン。彼らは植物性食品に加えて、卵を食べます。
次にラクト・ベジタリアン。彼らは肉や魚や卵は摂りませんが、牛乳と乳製品を摂るベジタリアンです。
次にラクト・オボ・ベジタリアン。肉や魚を摂らず、卵と牛乳、乳製品を摂るベジタリアンです。私のルームメイトはこれに相当しました。
次にペスコ・ベジタリアン 牛乳、乳製品、卵、魚は摂るが家禽類と赤身肉を摂りません。
最後にセミ・ベジタリアン 彼らは牛乳、乳製品、卵、家禽類、魚を摂るけれど、赤身肉は摂らないベジタリアンです。
ですから魚を食べているベジタリアンもいれば、卵や鶏肉を食べているベジタリアンもいるわけです。
私の感覚では、肉を食べない人=ベジタリアン、という数式だったので、ルームメイトのおかげで初めて、ベジタリアンとは決して肉を食べない人達のことではない、ということがわかりました。
さらに言うなら、そのルームメイトは、申し訳ないけれどかなり太目でした。まだ18歳ですからぴちぴちした、若いがゆえの太さ、というものもあるのですが、それにしてもやはり体重過多でした。
私の2番目のベジタリアンに対する感覚は、ベジタリアン=痩せている という数式でしたので、ここでも彼女は私のベジタリアンに対する偏見を打ち砕いてくれました。
でも彼女の生活を観察していると、肉を食べない代わりに、肉以外のものだったらなんでも食べていい、といわんばかりの食生活なのです。
彼女は肉や魚は決して食べない代わりに、チーズをよく食べていました。それから牛乳もよく飲みます。そしてそして、今考えればこれがおそらく体重過多の原因か、と思えるのですが、炭酸飲料をとにかくよく飲んでいたのです。
コカコーラが大好きで、水の代わりに飲むほどだったのです。炭酸飲料を飲むと、ついついお菓子などを食べたくなります。ですからポテトチップスやまんじゅうなどもよく食べていました。肌にはニキビもありましたし、体調もあまりいいようには見えませんでした。
実際にベジタリアンの1人と1年のあいだ一緒に生活をしていて、今考えてみると、肉や魚は食べないけれど、それ以外のものは平気で食べてしまうベジタリアンと、肉や魚は食べているけれど、ジャンクフードは一切食べないというような人を比較して、どちらが健康か?と言えば、やはり後者だろうと思います。
ベジタリアンの食事は、コーラを飲んだりお菓子を食べることではなく、なんといってもその中心となるのは、果物と野菜、海藻、イモ類、豆類、ナッツ、種子類です。ところがその語源は、これらを食べる人、ではありません。
ベジタリアンとは、ラテン語で"生命と活力に満ちあふれている"、という意味で、"精力的な人"、"心身ともに健康な人"、という意味なのです。
ローフーデストはベジタリアンそのものですから、まさに精力的で心身ともに健康な人、と言えるわけです。
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今朝はベリー類とパイナップルで朝食。
みずみずしくて、体全体にフルーツの
水分が染みわたるのを感じます。
そもそもジャンルが違うのですから
ちなみにベジタリアンの意味ですが「動物を殺すという精神的負担から解放される健康」という意味も含んでいます。
めるばさんのコメントを読んだのが昨日でしたので、今日(2011.2.16)は、意識して超簡単シリーズのレシピを掲載してしまいました。参考にしていただければ幸いです。私もそんなにレパートリーは広くないのですが、毎日野菜サラダだけだとやはり、飽きてしまうのです。たまには目先を変えていかないとね。料理の種類が増えると、ローフード生活も楽しみながら実践することができます。私も色々研究しながらすこしずつレパートリーを増やすつもりです。今後ともよろしく。
コメント、ご質問ありがとうございます。
友人との食事や外食では、私も加熱食をいただきます。
ただ、極力肉や魚は食べません。
外食の際フルコースだと自分で選択できるので、野菜中心の食事をいただきます。居酒屋のようなところでも、肉魚は注文せず、加熱したものでも野菜、豆類をオーダーします。友人とシェアするような場合でも、肉はあげてしまいます。お酒は飲みます。
ランチでは、定食のようなものでも、最近はステーキなどのようなものは注文しません。ただし、昔の記憶がどうしてもじゃまをするので、美味しい肉料理があって食べてもいい気分の時は遠慮なくいただきます。
私の場合は、一週間の食事で帳尻を合わせるようにしているので、その日にロー率がとても低ければ、翌日は少しロー率を上げるなどして調整します。
加熱食もある程度必要だと思っています。ローフードだけだと、過食の起爆剤になりかねません。これについてはとても重要な問題なので、明日以降のブログに書こうと思っていました。
こんなんで答えになっていますか?
最近では意識して食べ物を選択すれば、ローフードでなくてもかなりヘルシーな外食もできるようになりました。
また、外食でも最近は野菜料理を出すレストランが増えています。それなりに選択すれば、結構ロー率を高めた食事ができます。
時代の流れもあるのでしょうね。
ぜひ、ゆさんも、毎日すばらしい食生活を送ることができますように。
私もなるべくローフード中心で加熱食も頂いております。
友人との食事、外食はどのようにされているのでしょうか
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