ごきげんよう、はぴです。
最近、デトックスウォーターが人気ですよね。言葉の響きからしてダイエット効果がありそうだし、美容と健康にも良さ気な感じがします。
以下で、具体的な方法と効果をざっくりと書いてみました。長くなってしまったので、興味のある方は目次から飛んで読んでみて下さいな。
デトックスウォーターダイエットとは?
定義
・ミネラルウォーターに果物・野菜・ハーブ等を加えた飲料水を飲むダイエット方法。
・デトックスウォーターは、別名、フレーバーウォーターとも呼ばれる。
痩せるメカニズム
・砂糖や甘味料等を使用しないので、低カロリー飲料にすることが出来る
・果物や野菜からビタミンやミネラル等の栄養素を摂取することが出来る
・水を飲むことで食べ過ぎを防止出来る
・水を飲むことで血液循環がよくなり代謝もアップする
・水を飲むことで体内の不要な老廃物をスムーズに排出できる
・水を飲むことで腸内環境を活性化し、便秘等の解消につながる
・体質改善により痩身効果が期待出来る
果物や野菜からの栄養素を水と一緒に摂り入れることで、体内環境の改善をはかる効果があるようです。
各食材の効果
デトックス効果の高い食材
【レモン】
・クエン酸が脂肪の代謝を高め、体内の老廃物を分解・排除し血流を改善する
クエン酸にはミネラルの吸収を促進するキレート効果もあります。
【オレンジ】
・コレステロールを下げる
・免疫力を高める
柑橘類の薄皮や白い筋に含まれるヘスペリジン(ビタミンP)には、抗酸化作用があるので美肌効果も期待できます。
【グレープフルーツ】
・脂肪燃焼を促進するする成分「AMP活性化プロテインキナーゼ」を含有
身体に余分な脂肪を溜め込まないために必須の素材です。
【スイカ】
・カリウムが体内の余分な塩分を排出
・トマトの1.4倍のリコピンが血流を促進
スイカは、スーパーアミノ酸と言われる「シトルリン」も含有しています。血流改善・血管補強作用による新陳代謝の活性化も期待できるそうですよ。お肌のターンオーバーを整えてくれるので、美容効果も高いですね。
【きゅうり】
・利尿作用が高い。
・古い水分を排出してムクミを解消する。
「ホスホリパーゼ」という脂肪分解酵素も含まれているので、ダイエットにも最適です。
【シナモン】
・コレステロールを下げる
・血糖値を安定させる
・食欲を抑制し、食べ過ぎを防ぐ
シナモンには抗酸化作用もあるので、アンチエイジングにもピッタリです。
【生姜】
・身体を温め代謝をあげることでし、脂肪燃焼を促進する。
生ショウガには、脂肪・糖質の吸収を抑制する作用もあるそうです。
美肌効果の高い食材
【りんご】
・ビタミンCが豊富
りんごポリフェノールには、メラニンの生成を抑制し紫外線をカットする働きがあるそうですよ。美白効果も期待出来るかも。
【イチゴ】
・ビタミンCが豊富
・アントシアニンが脂肪燃焼を促進
りんごと同様に、苺に含まれるポリフェノールにもメラニンの生成を抑制する効果があるようです。
アンチエイジング効果の高い食材
【ローズマリー】
・別名「若返りのハーブ」
・抗酸化作用
主成分である「ロズマリン酸」の抗酸化作用により、シミ・シワの原因となる活性酸素を除去してくれます。最強のアンチエイジング成分として世界中で人気があるようですよ。
【ブルーベリー】
・抗酸化作用で体内の酸化を防止
・シミ・シワの改善
ブルーベリーに含まれる「アントシアニン」には、ビタミンCの約5倍もの、強い抗酸化力があるそうです。目にイイだけじゃなく、老化を防止してくれる食材として人気が高いですね。
デトックスウォーターの作り方・飲み方
作り方
(1)ミネラルウォーター、食材(果物・野菜・ハーブ)、容器を用意
(2)食材を切る(皮付きのまま)
(3)煮沸消毒した容器に切った食材を入れる
(4)ミネラルウォーターを注ぐ
(5)冷蔵庫で4時間以上冷やす
手順は簡単ですね。材料をよく洗って切ってミネラルウォーターを注いで冷やすだけで出来ます。
飲み方
基本的には好きな時に飲む
・起床時
・食前
・食後
・食中
・入浴前
・入浴後
・就寝の30分以上前
こまめな水分摂取がポイントです。
飲む量
1日の水分摂取量の目安は、年齢・性別・体格により違うそうです。
★以下、「スキンケア大学」から引用
体重1kg当たりの必要量を年齢別に比較すると新生児は150ml、幼児は100ml、成人50mlとなり60歳以上になると40mlに減少
とあるので、一般的な成人男女であれば「体重×50ml」の計算式で大まかな必要量がわかります。
体重が40キロの人だと40kg×50ml=2000ということで、1日に必要な総水分量は2000ml(2リットル)となります。
1日の食事から約800mlの水分量が摂れるので、その不足分を飲料から補うようにすると良いですね。
だいたい水などから摂取する場合には、1日約1.5リットル(1500ml)が目安になります。
注意点のまとめ
・食材はしっかりと洗う
・4時間以上置く(食材からのエキスを充分に出すため)
・保存は冷蔵庫でする(常温だとカビやバクテリアが発生する恐れがある)
・24時間以内に飲みきるようにする(食材の鮮度が落ちるため)
・ハーブ系(特にミント)は傷みやすいのでとりわけに注意が必要
・一度に飲みすぎない(胃に負担がかかるため)
・就寝直前ではなく30分以上前に飲む(直前だと排出されずムクミの原因になる)
・高血圧・糖尿病・妊娠中・授乳中・薬の服用中の方は医師へ要相談
新鮮な内に飲みきる様にした方が良いですね。又、原料となる素材によっては強いデトックス作用がある場合があるみたいですよ。健康で無い方や、妊娠中の方はとりわけ注意が必要です。
デトックスウォーターのレシピ・アレンジ法
素材の味が独特で飲めない場合
・ミネラルウォーターではなく無糖炭酸水で作る
・デトックスウォーターを無糖炭酸水で割る
・ハチミツ・オリゴ糖等を加える
フルーツ系の素材だとフルーティ&ジューシーな味になりますが、野菜がメインの素材の場合には飲みにくいものもありますよね。甘味を付け加えたり、炭酸水で割って飲むと美味しく飲めそうです。
ムクミを解消したい場合
・レモン×きゅうり
きゅうりには余分な水分を排出するカリウムと、体内の老廃物を排出するイソクェルシトリンが含まれています。デトック素材として何気に優秀ですよね。
脂肪燃焼・食欲抑制したい場合
・グレープフルーツ×きゅうり×ミント
グレープフルーツの苦味成分「ナリンギン」には、食欲抑制・空腹緩和効果があるそうです。また、香り成分「ヌートカトン」には脂肪燃焼効果が、「リモネン」には血行促進効果があり、代謝を高める働きをしてくれるようですよ。
アンチエイジングしたい場合
・ブルーベリー×苺×ローズマリー
ブルーベリーの抗酸化作用は、他の野菜や果物と比較して圧倒的だそうですね。ローズマリーの抗酸化作用は
デトックスウォーターダイエットの体験談
実際にテレビ番組「バイキング」で、タレントさんと番組プロデューサーが実践して効果が出ていましたね。
【美保純さんの場合】
・目的…お肌のアンチエイジング
・素材…苺・レモン・ミント・生姜・シナモン
・効果…すっぴんでもファンデを塗ったみたいな艶肌
【番組プロデューサーの場合】
・目的…脂肪燃焼
・素材…きゅうり・生姜・グレープフルーツ・苺
・効果…体脂肪率33%⇒29.7%
いずれも、実践期間は3週間です。個人的には、体脂肪率の減少が気になりますね。やっぱり生姜とかグレープフルーツって脂肪燃焼に効果が高そうです。
もっと簡単にデトックスする方法
私は、デトックスは、ズバリ、お金を使って手間と時間を短縮してます。具体的には、デトックスに効果のあるお茶や、サプリメントですね。
今回紹介した、デトックスウォーターは、とてもナチュラルだしヘルシーな方法で美容と健康に良さそうなのは確かです。ただ、手間がかかるしちょっと面倒なんですよね~。私が単にモノグサなだけというのもありますが……。ぶっちゃけ、「容器や瓶の洗浄や煮沸とか、素材を丁寧に洗うこととか、最初の内はいいとしても、そのうち面倒になる。そして、デトックスウォーターを作ったことすら忘れる」のが今から想像出来ます(笑)
でも、実際、現代人は、社会人も学生さんも主婦の方も皆、等しく忙しいですよね~。1日24時間という限られた時間の中で、美容やダイエットのことばかりに考えているわけにもいかないのが現状です。(「美容やダイエットやアンチエイジングを職業としている人」を除く)
私も、本業はそういったものとは全く関係がないので綺麗になる努力は、出来るだけ手間がかからない方法でやってます。興味のある方は、以下のリンクから読んでみて下さいませ♪
【私が実際に試したもののレビュー】
⇒ダイエット茶のレビュー一覧
⇒黒酢サプリメントのレビュー一覧
⇒酵素系ドリンクのレビュー一覧
⇒グリーンスムージーのレビュー一覧