1. 足の臭いは角質が原因!?常在菌は殺菌すべきか検証!

足の臭いは角質が原因!?常在菌は殺菌すべきか検証!

相談者
ヒロさん!!私は足の臭いがくさいんです。。。いろいろと試してみたんですが効果がなくて。

何か原因で足の臭いって出ているんでしょうか?教えてください!!

ヒロ
足の臭いにお悩みなんですね。原因にはいろいろとあります。

その中でも菌というのが1番多い原因なんです。それについて今日は詳しく説明していきますね。

足の臭いの原因は菌だった!!何の菌が足にいるの??

足の臭いの原因としてあげられるのが常在菌という存在です。

常在菌っていう言葉をあまり聞きなれないという人もいるかもしれません。

常在菌というのは常に在る菌という意味で足にいつもある菌なんです。

人の具合を悪くしたりなど影響を与える菌ではないのですが、これが元で臭いが悪化するということはあり得ます。

この常在菌としてよく言われているのは表皮ブドウ球菌とコリネバクテリウムです。

まず、表皮ブドウ菌のエサは皮脂で脂肪酸を発生させます。

この脂肪酸は肌を弱酸性に保つのに必要です。弱酸性というのは肌によいとよく言われますよね。

肌が弱酸性だといいのは健康な状態の肌が弱酸性ということからなんです。

足の裏に関して言うと、肌を弱酸性に保つということ以外にもカラダによくない菌をよせつけないという効果も期待できます。

常在菌というと悪いだけでなくよい効果も期待できるというわけですね。

では、なぜ常在菌と足の臭いの関係があるのでしょうか?

常在菌と足の臭いの関係とは?

常在菌は決して悪い菌というわけではないのに足の臭いの原因としてあげられてしまうのでしょうか?

普通に常在菌があるだけであれば問題はないのです。

問題があるとすれば常在菌が増えすぎたり減りすぎたりときに臭いが出やすくなる傾向があるのです。

皮脂や角質などをエサに増えすぎてしまったときに足の臭いが出ます。

逆に足の臭いを取ろうとゴシゴシ洗いすぎてしまったり、殺菌しすぎてしまうのもよくありません。

なぜかというと常在菌の数が減りすぎてしまうと、体を守ってくれている菌まで殺してしまうからです。

足の角質が臭いの原因に!ケアはどうすればいい?

相談者
ヒロさん!!足の角質ケアってしなくちゃいけないんですかね。足の臭いが気になっています。

やり方が良くわからなくて・・・どのようなケアをすればいいでしょうか?

ヒロ
足の角質のケアですね。足の臭い対策には必要ですね。

ケアの方法を紹介していきたいと思います。

足の角質ケアの方法はどのようにする?

足の角質をケアしないと足は汗をかきやすい部位なので、足の臭いが出やすくなります。

そこで角質を定期的にケアして足をキレイにする必要があるのですが、そのケア方法を意外と知らなかったり間違えていたりする人も多いんですね。

そこで、足の角質ケアの方法をどのようにするのがいいのかということを紹介していきたいと思います。

お風呂でケアは〇?☓?

お風呂で角質ケアをする人って多いですよね。多くの人が一度はやったことある方法だと思いますが、実はお風呂で角質のケアをするのはあまりオススメできません。

足に汗をかいて菌が繁殖することにより足の臭いが出るということは説明しましたよね。

お風呂は汗をかきやすい場所であるということ、そして湿気などによりケア用品にも菌が繁殖しやすい場所なんです。

なのでお風呂場の中でケアするのはあまりオススメできないこと、そしてケア用品はお風呂の中ではなく乾いている場所で保管することをオススメします。

足の角質ケアに有効なのはどれ?

では足の角質ケアに有効なのはどんな方法なのでしょうか?

よくある二つの方法を紹介します。

削る角質ケアの方法

角質を削ってしまって、キレイにするという方法です。

軽石ややすりなどがありますが、軽石は角質を取りすぎてしまうことがありあまりよくありません。

なので削る角質ケアの方法としてオススメなのは粗い目と細かい目がついているやすりです。

やすりだけ用意してもやり方が分からないという人のために削り方を紹介していきます。

やすりを使った角質ケアの方法

やすりを使った角質ケアの方法を紹介していきたいと思います。

1.お風呂で良く足を洗う

まずキレイに足を洗うことが大切です。指と指の間、爪の部分、足の裏など汚れがたまりやすい部分なので特にキレイに洗うようにしましょう。

キレイに洗うと臭いもでにくくなりますよ。

2.湯船に入るか足湯をして角質を柔らかくする

お風呂に入る際にシャワーだけで済ませてしまうという人も少なくないと思いますが、角質を取りたい場合には足を湯に浸からせて柔らかくする必要があります。

湯船にお湯をはって浸かる、または足の入る洗面器などに足をつけて角質を柔らかくしましょう。

3.足をしっかり拭く

お風呂から出たら足をしっかり拭くということも重要です。濡れていると菌が繁殖しやすくなるので清潔なタオルで足をしっかりと拭いてくださいね。

4.やすりで角質を磨く

出典:http://item.rakuten.co.jp/

いよいよやすりで角質を削っていきます。かかとがひび割れているような部分は目の粗いやすりで削ります。

そうではないところは目の細かいやすりで削ります。あまり削りすぎると痛くなるので注意しながら削る必要があります。

一気に終わらせたい!とガツガツ削ってはいけません。なでるように優しく削るのがコツです。

足の裏を見てかかとや小指の下など固くなっている部分を中心に削っていきます。

5.あとのケアを忘れずに!!

角質を削ったところでやれやれと思ってそのままにしてしまってはいけません。

削ったあとにきちんと保湿ケアをすることによりツルツル感を感じることができます。

スキンケアクリームやワセリンなどの保湿クリームを塗って、サランラップをまいて5分ほどおいておくとかかとの角質がしっかりととれます。

削らない角質ケアの方法

出典:http://item.rakuten.co.jp/

削らない角質ケアの方法として有名なのは足を液のようなものにつけてパックのようなものをすることによりペロンと角質が剥げてしまうというものです。

メリットとしては削らないので肌に優しいという点です。デメリットとしてはキレイに取れない可能性もあるということときれいにとれるまで2~3週間かかってしまうということがあります。

2~3週間何もしないというわけにいかないのでふつうに生活をしていると、靴下やストッキングなどにもそのパックや角質のカスがついてしまうという状態になり気になる人は気になるかもしれませんね。

時間に余裕がある・長期休暇中など予定の入っていない時期にやってみるのがいいかもしれません。

足は殺菌した方が臭いがしないの??

足は常在菌がありそれが増えすぎたり減ったりすると臭いがするということを言いましたが足の殺菌はした方が臭いってでないのでしょうか?

さきほど上でもちらっと話しましたが、足の殺菌としてゴシゴシ洗いすぎたり除菌剤などで拭きすぎてしまうと常在菌が減ってしまい悪い菌から足を守ってもらうことができなくなります。

なので、殺菌は必要ではあるのですがほどほどにするのがオススメであまりやりすぎるのはよくないです。

外出先から帰ってきたときや、お風呂あがりなどにサッと殺菌する分には問題はありませんが1日に何度もする必要はないでしょう。

足の臭いと角質・菌のまとめ

ヒロ
菌というと臭いを発生させそうな感じがあるけれどもほどほど常在菌がいたほうがいいということがわかったよね。

角質のケアもしっかりとやり方を間違えないようにして、キレイな足裏を目指そうね。

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