2枚爪・黄ばみについて爪のトラブルは結構いろいろとあります。ここでは代表的な2つ、2枚爪と黄ばみについてのお話です。 急激な変化や、出血・剥離を伴う症状が出たときは迷わず皮膚科へ!! 爪は内臓の変化を敏感に反映しますので他に症状が出る前に病気を発見できます。 掌や足の裏などの皮膚が剥がれたりする場合も同様です。 症状が進む前にお医者さんに見てもらいましょう。 症状 主に先端のフリーエッジ(伸びて白くなった部分)が剥がれたり、ささくれ状態になる。 ひどくなるとネイルプレート(ピンク部分)の方まではがれてきます。 原因 心当たりのある項目をクリック!全く検討がつかない場合はこのままスクロールしてください。 爪自体は呼吸していませんが水分は蒸発していきます。要するに出す一方で取り込みをしないということですね。 なので、水仕事をしている方や紙に触れる仕事をしている方はなりやすいです。 対処法 とにかく保湿!まずハンドクリームをきちんと塗る所からはじめてみませんか?
②爪切りの使用 爪は3枚構造になっていて一番上と一番下・真ん中で細胞の配列方向が違います。 爪切りを使うとカーブしている爪を無理に平坦な状態にして切る事になるので衝撃で細かな亀裂が入ってしまうのです。 それでも、丈夫な爪はある程度耐えられますが薄かったり乾燥して剥離しやすい状態になると途端に亀裂部分からとれてしまうので乾燥しやすい冬や乱れた食生活などにより突然症状がでてしまう場合もあります。 対処法 爪用やすりで整えるようにしましょう。このときできるだけ一方方向にやすりを動かすようにすると更に効果的です。
③磨きすぎ サロンに通われている方は「シャイニング」「バッファー」という言葉に心当たりがあると思いますが表面をみがいてぴかぴかにするという事自体が爪を薄くしている場合があります。一度表面に出てきた爪は削ってしまうと薄くなる一方で厚くなることはないので頻繁にやりすぎるといくら保湿をしてもやすりで整えても表面を保護してもダメです。 対処法 サロンで全てまかせている、又は上記の全てをきちんとしていても改善されない場合は磨きすぎか遺伝・体質としかいいようがありません。 サロンに通われている方は担当のネイリストの方とご相談してみることをおすすめします。 またご自身でケアされている方はしばらく磨くのをお休みしてみてはいかがでしょう? ④食生活・貧血・病気などによる内面的なもの 爪はたんぱく質でできているので無理なダイエットや体調の不調により爪を作る組織自体がもろくなっている場合があります。単純なことですが、正しい食生活や生活リズムが健康な爪を作る一番の近道です。 対処法 そうはいってもなかなか実行できることではないので、食事をするときになるべくたんぱく質のものをとるようにするとか夜更かししないとか。そういうちょっとした事からはじめてみましょう。 申し訳ありませんが体質です。乾燥肌の人がいるようにもともと爪が弱い人もいるということです。 この場合は保護することに全力を傾けましょう! 具体的には ①カラーを塗るときはベースコート・トップコートを必ず塗る ②カラーチェンジは出来る限りしない。次までに1週間は空ける。 ③カラーのもちをよくするために2日~3日に1回(推奨日数)はトップコートを上から塗る。 ④カラーを塗らない場合はベースコートかハードナーを塗る。 以上です★ 症状 ネイルプレート部分(ピンク色のところ)が黄色くなる。 原因 一概に「これ!」といったものはないので代表的なものをいくつかあげます。 ①カラーの色素沈着 ②除光液の間違った使用 ③喫煙による色素沈着 ④ポリッシュの劣化 心当たりのある項目をクリック!全く検討がつかない場合はこのままスクロールしてください。 *一度黄ばんだ爪は削るか新しい爪が伸びてくるまで白くはならないので、ここでの対処法は黄ばみを作らない為にはどうしたらよいか、というアドバイスを載せます。今後の参考にして下さい。 ①ポリッシュの色素沈着 赤などの濃い色をベースコートを使わずに長期間ぬっているとカラーの中の色素が詰めについてしまい黄ばみの原因になることがあります。 対処法 もし、ベースコートを使用していないなら必ず塗ること。色素沈着を防ぐだけでなく色持ちをよくし、発色もよくなります。
②除光液の間違った利用 だいたいの除光液にはアセトンという成分が含まれています。 アセトンは、爪の油分を吸い取ってしまい、爪を乾燥させた状態にしてしまうのですぐに頻繁に塗り替えると爪はどんどん乾燥して、カラーの色素を吸収しやすい状態になってしまうのです。 対処法 カラーの塗り替えは最短サイクル週に1度にしましょう。トップコートを2日から3日に1回上塗りすれば大体持ちます。 もちろんベースコートは必ず塗りましょう。ノンアセトンタイプの除光液もありますが爪を乾燥させることには変わりないのでこの場合も同じです。
③喫煙による色素沈着 タバコをよく吸う人はニコチンが爪について黄ばみの原因になっている場合があります。 カラーも塗らず、ベースコートも塗らずにタバコを吸っている場合、爪自体が黄ばむのはニコチンのせいです。 タバコを吸わない方の場合は洗剤などの刺激が強いものを常に使っているか体質・または病気の可能性があります。 最近急激に爪が黄ばみ始めた方は病院での検査をおすすめします。 対処法 こればかりはタバコを控えめに・・・。としかいいようがないですねえ。 私もヘビースモーカーなのでそんなこと言われたら「ほっとけー!」と思いますが、爪は常時カラーが塗ってある状態なので黄ばみ自体は気になりません。 でも、白とかベビーピンクとか塗っちゃうとあっというまに違う色になりますけど・・・。 洗剤を使うお仕事をしているかたはできるだけ手袋の使用をおすすめします。 手あれ防止・乾燥防止にもなるので一石二鳥。 ④ポリッシュの劣化 ポリッシュ(マニキュア)は開封してから1年が寿命といわれています。 保存状態やメーカーによってその期間はいろいろですが、そのポリッシュが腐ってしまっているとあっというまに爪が黄ばみます。ベースコートも同じなのでポリッシュ自体が新品でもベースが腐っていたら意味ないですよね。 腐っているかどうか一番わかりやすい見分け方は「においを嗅ぐ」事です。すっぱーいにおいがしていたらOUT。 どんなに中身が残っていようと捨ててください。逆に匂わなければ多少どろどろしていても薄め液をいれれば使えます。 対処法 買ってきたマニキュア類を持たせるには酸化させないことが一番。保存場所は直射日光をさけた涼しいところ。 使ったらその都度除光液をしみこませたコットンでビンの口周りをふいてしっかり閉めましょう。 これでかなり長持ちさせることができます。 ちなみに薄め液を入れて混ぜた場合は液体の中に気泡が入っている状態なので1日は寝かせてあげましょう。 塗ったときにぶつぶつと泡がでたら悲しくなっちゃいますもんね。 |