衝撃!日本人と外国人のわきがに対する考え方の違い
日本では、わきが臭がある人は嫌われてしまうことが多いですよね。。
- ヤダ・・・あの人わきが・・・?
- クサ~い、近寄りたくない!
なんてことをヒソヒソ話している人も、意外と結構います。
ニオイがある人に容赦ないのが、日本ですよね。
日本は無臭大国であり、潔癖の人も多くニオイに敏感でもあります。
ちょっとしたニオイにすぐ気づき、クサいと感じたら顔をしかめて逃げ出す人が多いんですよね。
そして陰で悪口を言ったり、さらにひどいケースではいじめに発展したりします。
悪口・いじめの方がはるかに良くないと思うのですが、なぜかわきが臭がある人が悪者扱いですよね。
そんなわきがの人が住みづらい国・日本。マイノリティであるため、わきがの人は本当に生きづらい国です。
しかし海外に住む外国人は、いったいこのわきがに対してどのようなことを考えているのでしょうか・・・?
外国人はわきがの人の割合が多い!
海外には、わきがの人がたくさんいます。というか、ほとんどの人がわきがなんですよね。
- 白人:50~60%
- 黒人:90~100%
- 黄色人種:10%
統計を見ると白人は2人に1人、そして黒人はほぼみんなわきがってことになりますね・・・。。つまり、わきがはマジョリティー(多数派)。
しかし日本人は10%くらい、中国人はさらに少なくて3%くらいという少数派です。
アジアではわきがの人はマイノリティで少ないため目立つのですが、欧米ではわきがの人が多いため目立つことはありません。
もしにおっていても、「あの人、デオドラントしていないんだ~」くらいにしか思われないんです。
エチケットとしてニオイケアすることは盛んに行われていますが、ニオイがしていてもお互いさまくらいの感覚なんですよね。
ただし欧米ではニオイがあるのを放置しているのか、というとそうでもありません。
ニオイケアにはもちろん気を使っていて、デオドラント製品を使いまくるのは必須。
子どもの頃からデオドラントについて勉強したり、気を使うことを教えられて育つため、わきがの人が多いとしてもニオイを振りまくことはしないんですよ。
むしろ体臭(わきが)がヒドイ人は、エチケットがなっていないとみなされてしまいます。。
しかし、海外には「わきが」という概念がありません。
「BO」=「Boby Odor」と呼び、”体臭”というひとくくりにされています。
わきがだから病院へ行って手術を受ける、という概念がないのはそのためですね。
「ニオイがあってもそれはデオドラントでケアすれば良い」というだけであって、ニオイを断絶するために手術までする人はいないってことなんですよ。
海外の外国人は香水でニオイケアすることも多く、香りでニオイをごまかすというか、マスキング出来ればそれでOK!みたいなところもあるので、デオドラント製品も香料がたくさん入っているんですよね。
そのため、海外の人は香りが強いデオドラント製品でケアする、という方法の人が多いです。
- 体臭(わきがを含む)は気にするし、ニオイケアも入念にする
- しかしほとんどの人が体臭(わきがを含む)持ちなので、ニオイがあるのは当たり前の状態
- 香りが強いデオドラント製品で体臭(わきがを含む)をマスキングする人が多い
欧米などでは、こういう事情・考え方となっているわけなんですよ。
しかしどうして、(アジア以外の)外国人はこんなにわきがの人が多いのでしょうか?
外国人にわきがが多い理由
遺伝的要素
欧米・欧州の人はアポクリン腺の量が多く、活動が活発です。
対して日本人は、このアポクリン腺の量が少ない人がほとんどなんですよ。
わきがは元々遺伝が原因で発症しますが、海外の人はわきがの原因となる「アポクリン腺の量が多い」という遺伝子を持っていることが多いため、わきが人口が多いんです。
食生活
欧米の外国人は、肉やファーストフードなどを食べることが多いです。
動物性脂肪が多く含まれた食品をたくさん食べることによって体臭は強くなるので、欧米人の体臭が濃くなるのも当たり前というわけですね。
ただし日本人も、最近は食生活が欧米のようになってきているので、体臭が強くなりがちです。
日本人が昔から食べてきた健康的な和食が、体臭を軽減させるのにオススメな食事。
しかし外国人はそんな和食とは程遠い食生活をしているため、わきが臭や体臭が強くなってしまうんです。
お風呂に浸からない・シャワーだけの生活
欧米・欧州の人は、お風呂にあまり浸かりません。
シャワーは頻繁に浴びますが、シャワーだけ・・・という生活スタイルの人が多いんですよね。
シャワーだけだと肌表面の汚れは落とせますが、古い角質や汗腺に詰まった汚れ・油脂などまでは落とせません。
汗腺に汚れや古い角質・油脂等が残っていると、わきが臭の原因となる菌の繁殖が促進されて、さらにニオイが強まってしまうんですよ。
日本ではお風呂に浸かる習慣があり、体を清潔に保つ人が多いですよね。
しかし海外の人はお風呂で体を芯からキレイにしている人が少なく、シャワーだけで済ませている人が多いため、わきが臭も強くなってしまうのです。
外国人はわきが臭を気にしない?!
海外在住の外国人は、自分のわきが臭(体臭)をそこまで気にしません。
なぜなら、周りの人も同じようにわきが臭(体臭)がしている人が多いからです。
しかし日本に住むようになった外国人は、わきが臭(体臭)を気にしだす人もいるんですよね。
長期間日本に住まわれている欧米人の中で、「母国にいる時は気にしていなかったけれど、日本に住むようになってから自分の体臭が気になるようになった」という外国人の方が非常に多いのです。
~中略~
外国の人の場合、母国にいる時は、「お互いさま」であった体臭が来日したとたんに、「少数派」となり、他の人々との「違い」を意識し、不安を感ぜざるをいない環境におかれるのです。
しかも、不安に輪をかけるのが、現代日本の異常な「清潔好き」・「臭い嫌悪」社会です。
日本のような無臭社会に初めて飛び込んだ外国人は、あたかも自分がこの社会から排除されているのではという自己否定感を抱いても不思議ではありません。
私は、ニオイに対する価値観の違いから、疎外感を抱きながら帰国した外国の方を何人も知っています。
このように日本という無臭大国に住むようになってから、わきが臭や体臭を気にするようになってしまう外国人もいます。
やはり「ニオイがある」というのがマイノリティの中にいれば、次第に体臭を気にしてしまうようになるんですね。
もちろん海外在住の外国人は、わきが臭・体臭をケアすることはエチケットとして必須であっても、ニオイがあること自体を気にする人はほとんどいません。
それはやっぱり「ニオイがある」のが当たり前であって、みんなが同じだからなんですよね。
日本もわきがの人・体臭が強い人が多い国だったら、こんなに悩むことはなかったでしょう。
しかし日本ではわきが臭や体臭がある人が少数派であるため、疎外されて深く悩むようになってしまうんです。
日本に住むならデオドラントケアは必須!
日本に住むなら、海外に住む以上にデオドラントケア・ニオイケアは必須です。
ニオイを解消しないと、周りの人から避けられたり嫌われたりしてしまうからなんですよ。。
海外ならデオドラントするのは当たり前であっても、ニオイがあるだけで忌み嫌われるということはありません。
しかし日本だったら、イヤなニオイがするってだけでイジメられてしまうことすらあります。。
そんな国に住んでいるなら、徹底的にニオイをなんとかするしかありませんよね。
日本に住みながら行うわきが対策は、
この二択です。
ただわきが手術は成功さえすれば完治しますが、リスクが大きく副作用や後遺症に悩まされる人も多いんですよ。
そんな危険なわきが手術は、あまりおすすめできません。
それよりも、強力なわきがクリームを使ってわきが臭を薄めていく方が安全です。
わきがクリームといっても、普通のデオドラント製品ではありませんよ。
わきが臭を消臭するためだけに作られた、わきが専門のクリームが存在しているんです。
日本製のわきがクリームは肌に優しく肌荒れもしないし、塗り続けるだけでわきが臭が弱まっていくという優れものなんですよ。
無臭が好まれるこの日本で生き抜いていくためには、ニオイケアは必須。
特にわきが臭は他の体臭よりも嫌われてしまう可能性が高いので、ちょっとでも自分のわきがの臭いが気になったら、早めにわきがクリームを塗って消臭することをオススメします。