ジュースだけのダイエット!ジュースクレンズとは?効果、やり方のご紹介
2016.08.27食事の代わりにジュースだけを飲んで簡単に痩せられる、そんな魔法のようなダイエットが存在するのをご存知ですか?
その名もジュースクレンズといい、ごく短期間(1日から長くて1週間程度)に絞り、野菜や果物のジュースと水のみを摂取する方法で、TVや雑誌で頻繁に取り上げられ、今最も話題のダイエットです。
似たようなダイエットにファスティングという固形物を断つダイエットがありますが、短期間ではジュースクレンズの方がより効果的です。
ジュースクレンズとは?
ジュースクレンズとは、食事の代わりに野菜や果物を使ったジュースを飲むダイエット方法になります。
ジュースクレンズはスムージーや一般的な野菜ジュースでも可能ですが、可能であればコールドプレスジュース(※1)が最もおすすめです。
※1 コールドプレスジュースとは野菜や果物をゆっくり圧搾して、素材が持つ水分を搾り出して作るジュースのことです。
コールドプレスジュースは、従来のミキサーとは違い低回転、高圧力で素材をすり潰すことで長時間をかけて果汁を圧搾し作られるのですが、これがコールドプレスジュースをおすすめする最大のポイントとなります。
コールドプレスジュースがおすすめな理由
コールドプレスジュースがおすすめな理由は、栄養素の損失をなどを減らし、効率的にジュースクレンズを行えるからです。
野菜や果物を摂取する上で最も気になるビタミン類やポリフェノールなどは、加熱やにより破壊され、水分中に溶け出して失われてしまいます。
また、食物繊維は通常は便通を良くするものですが、適度な便量と油分が腸内に無ければかえって便秘を引き起こしてしまう可能性があります。
しかし、スロージューサーにより作られたコールドプレスジュースは、摩擦熱を抑制することにより栄養素の損失を抑え、圧搾により食物繊維を分離、除去するため、通常のジュースやスムージーよりも効率的にジュースクレンズを行うことができるのです。
ジュースクレンズ用のジュースとスムージーの違いの整理
ここでは、スムージーとの違いを整理します。
1)スムージー
- ジューサーを使用するため、食物摂取との分離ができず、食物繊維も多く摂取する
- ジューサーの刃が高速回転するため、果物や野菜に含まれる酵素が失われる
2)ジュースクレンズ用のジュース
- スロージューサーを使用するため、食物繊維との分離ができ、食物繊維の摂取が少ない
- スロージューサーの低速回転により、栄養素の損失が少ない
ジュースクレンズの効果とは?
では、ジュースクレンズにはどのような効果があるのでしょうか。
- 宿便の排泄によるダイエット効果
- 消化、吸収活動の削減による臓器の活性化
① 宿便の排泄によるダイエット効果
芸能人のブログやホームページ、SNSなどで取り上げられているように、実際に試した方の多くは、ダイエットをはじめむくみの改善、美肌効果、冷え性の改善、体力回復を実感しております。
こういった効果のほとんどは、宿便(※1)の排出によるデトックス効果が大きいでしょう。
※1 宿便とは、便秘により腸内に長く滞留している糞便のこと。
一般的に、健康体で便通の良い方でも宿便は3〜5㎏ほどと言われていますが、便秘気味の方ではその倍ほどにもなります。
宿便は万病のもととなり、肥満、肌荒れ、冷え性、肩こり、むくみを引き起こしますので、ジュースクレンズにより宿便を排出することで、必然的にこれらが解消されるのです。
② 消化、吸収活動の削減による臓器の活性化
また、人体のエネルギー消費の大部分を占める消化、吸収活動が大幅に削減されることにより、体力回復につながり、同時に他の臓器、特に肝臓、腎臓の活動が活発化されるため、汗や尿による毒素の排出も助けます。
ジュースクレンズの正しいやり方とは?
- 食事を一切取らず1日2〜2.5ℓのジュースと、同量の水を飲む
- 初挑戦の時は1日だけ、慣れたら3日間行う
- 実施3日前から準備をする
- 終了後は少しずつ固形物を食べる
① 食事を一切取らず1日2〜2.5ℓのジュースと、同量の水を飲む
やり方は、食事は一切摂らず1日2〜2.5ℓのジュースと、同量の水を飲むだけです。
② 初挑戦の時は1日だけ、慣れたら3日間行う
実施期間は個人差や慣れで様々ですが、初挑戦の方はまずは1日、その後徐々に伸ばし、3日間行いましょう。
ジュースと同量の水分摂取は不可欠で、水分が不足している場合頭痛などの変調が起こる可能性がありますのでご注意ください。
また、普段よりも水分を摂取することになりますので、トイレにいく頻度が多くなることが想定されます。
そういったことも想定し、なるべく週末にジュースクレンズを行うと良いでしょう。
③ 実施3日前から準備をする
始める三日前からいくつかのルールを守りましょう。
- 水を1日1リットル以上飲む
- 食事は腹7~8分にする
- よく噛んで食べる
- おやつ、アルコール、タバコを控える
- 20時以降の食事は控える
実施期間の前後での暴飲暴食は絶対に避け、実施2、3日前から少しずつ固形物を減らして胃を慣らしていきましょう。
ジュースクレンズによるダイエットによっていきなり食べ物を食べなくなると体が慣れてず、ダイエットを継続できない可能性があります。
④ 終了後は少しずつ固形物を食べる
ジュースクレンズによるダイエットが終了したら、いきなり固形物は食べないようにし、1週間は柔らか目のいに優しい食べ物を食べるようにしましょう。
このことにより胃への極端な刺激を避ける事ができます。
終了後に食べるべきおすすめの食べ物は、おかゆなどになります。
おかゆを食べる時もしっかりと噛みながらゆっくり食べるようにしましょう。
長期間に渡る場合や体調管理に不安を感じる方は予め医師への相談などを行い、無理のない範囲で行ってください。
ジュースクレンズ用のジュースの作り方とは?
ジュースクレンズ用のジュースの作り方を3つに分けてご紹介します。
- 必要なもの
- 実際の作り方
- 基本的な材料
① 必要なもの
- 野菜
- 果物
- 氷
- スロージューサー
さきほどご説明したとおり、ただのジュースではなくスロージューサーを使用したコールドプレスジュースを作りましょう。
② 実際の作り方
- 野菜や果物を適当な大きさにカット
- スロージューサーに入れてジュースにする
③ 基本的な材料
下記のメニューは、ジュースクレンズ用のジュースの基本的な材料となります。
- オレンジ
- パイナップル
- キャベツ
- ニンジン
- リンゴ
- レモン
- セロリ
- 氷
ジュースクレンズダイエットの注意事項
- 味の好みは材料に依存する
- トイレの回数が増える
- ジュースクレンズ用のジュースを必ず飲む
① 味の好みは材料に依存する
野菜や果物の味が100%反映されますので、自分の好みの食材を見つけジュースを作り、ジュースクレンズを行うと良いでしょう。
② トイレの回数が増える
ジュースクレンズでのダイエットでは、ジュースばかりでなく、水の摂取量も多いため、トイレにいく回数が多くなります。
実施する日は外出が少ない週末などを選びましょう。
③ ジュースクレンズ用のジュースを必ず飲む
自分でジュースクレンズ用のジュースを作ることができない場合は、特に注意が必要です。
先程もご紹介しましたが、ジュースクレンズ用のジュースは、正式にはスロージューサーを使ったジュースになります。
ダイエット効果を最大限に引き出すためにも、スロージューサーを使ったものにこだわりましょう。
ジュースクレンズダイエットでさらに効果を出したい場合は?
- 準備期間から最後までルールを徹底する
- 有酸素運動も取り入れる
① 準備期間から最後までルールを徹底する
ジュースクレンズの準備期間から、終了後1週間までルールを徹底し行いましょう。効果を出すにはこれにつきます。
② 有酸素運動も取り入れる
皆さんもご存知だとは思いますが、脂肪燃焼効果が高いのは有酸素運動です。
ジュースクレンズをやりながらも余裕が有る方は有酸素運動も取り入れてみましょう。
有酸素運動に関する記事はこちら
ジュースクレンズダイエット関連商品のご紹介
ジュースクレンズ ビーツ (E ビーツミックス 12パック) スムージー
siroca スロージューサー SSJ-110 [コールドプレスジュースが作れる]
まとめ
いかがでしょうか。
ジュースクレンズは準備期間から終了後までのルールが複数ありますが、ダイエット方法としては至ってシンプルで、ジュースを飲むのみです。
しっかりとやり方や、注意事項を理解したうえで一度はチャレンジしてみてはいかがでしょうか?