顔が大きく見えてしまう二重あごを解消できる7つの方法
Date:2016.09.06
自分の顔を鏡で見た時、つい最近までは気にしなかったフェイスライン。
でも、いつの間にかスッキリしていたフェイスラインが悲惨な二重あごになってしまっていた…。なんてことありませんか?
二重あごは放っておくと、どんどん大きくなったり、消えにくくなってしまいます。
今回は、二重あごをどうしたら解消できるのかご紹介します!
いつの間にか二重あごに…その原因2つ考えられます!
二重あごになってしまう原因として、まずは大きく2つの原因に分けられます。
- 太って体重が増え、体型が大きくなって二重あごになってしまった
- 体重も体型も変わらないのに、二重あごになってしまった
この2つの原因に対して、自分がどちらに当てはまるのかをまず知りましょう。
1つ目の体重も増えて、全身の体型が変わってしまっての二重あごの場合は、太ったせいでなってしまった二重あごです。
二重あごの部分だけではなく全身のダイエットも必要になっていきますが、痩せたら自然と二重あごを解消することができます。
問題なのは2つ目の、体重も体型も変わらないのに二重あごになってしまった原因の方です。
なぜならば、痩せれば二重あごが解消されるという問題ではないからです。
そもそもあごの部分は、とっても脂肪がつきやすく落とすのも大変です。
皮下脂肪があごについてしまうとリンパの流れが悪くなります。その皮下脂肪をつけたまま放置すると
- むくみ
- たるみ
の原因となり二重あごになってしまいます。
放っておくと解消するのが大変な二重あご!
1つ目に紹介した原因、太ったから二重あごになってしまった場合も、放っておくと歳を取るにつれてたるんでしまい、二重あごを解消することがとても大変になっていきます。
歳を重ねていくと、肌のハリに必要な
- コラーゲン
- ヒアルロン酸
- エラスチン
この3種類が減少してしまいます。そのせいで肌のハリや弾力がなくなってしまい、肌はたるんでしまいます。
そのたるんでしまったお肌にお肉がついてしまうと、二重あごとなりフェイスラインが崩れてしまいます。
その他にも二重あごの原因である「たるみ」は、
- 顔の表情筋が低下して、頬にある表情筋で支えていた脂肪があごへ流れてしまい、脂肪があごについてしまう
- 固い物をあまり食べず、柔らかい食べ物ばかり食べて咀嚼回数が減り、あご周りの筋肉が低下してリンパの流れが悪くなり、顔全体がむくんでしまう
- オフィス仕事など、無表情の時間が長いと、顔全体の筋肉が動かないので表情筋が衰えて皮膚が下がってしまう
などといった「表情筋の低下」がたるみの原因となり、二重あごになってしまいます。
そしてパソコンやスマートフォンの普及で首が前のめりになってしまい、姿勢も悪くなりあご周りの筋肉の動きを遮ってしまってい、若い女性でも二重あごになってしまいます。
二重あごを解消したいなら、表情筋がポイント!
二重あごを解消したい女性にとって、1番気にしなければいけないことが「表情筋」です。
表情筋は顔全体にたくさんありますが、特に二重あごの人にとって気にしなければいけない場所が、こちらの6つです。
- 小頬骨筋
- 大頬骨筋
- 咬筋
- オトガイ筋
- 顎二腹筋
- 胸鎖乳突筋
この6つの表情筋を特に意識することが、二重あごの解消に繋がります。
二重あごを解消することができる7つの方法!
二重あごを解消するためには、ただ痩せればいい!という考えでは二重あごは解消されません。
二重あごには、表情筋を鍛えることが二重あごを解消する大きなポイントです。
手軽に表情筋を鍛えることができる二重あごの解消方法を、7つご紹介します。
1.よく笑う
よく笑うことで、顔全体の筋肉を鍛えることができて、表情筋も鍛えられます。
しかし、無理に笑ったりしてはいけません。顔の歪みの原因になってしまいますから。
誰かと楽しい会話をしながら笑ったり、自分の好きな映像を見て笑ったりと自然に笑顔を作って笑いましょう。
よく「いつも笑顔でいる人は年齢を重ねてもキレイ」と言いますよね!毎日笑うようにしましょう。
2.よく噛み、固いものを食べる
食べ物をよく噛むことで、
- 咬筋
- 大頬骨筋
- 小頬骨筋
の3つの表情筋が鍛えられます。
何十回も噛み続けることで、普段あまり噛まない人は疲れてしまいますが、誰もが簡単に鍛えられる方法です。
また、よく噛むためには柔らかい食べ物ばかりではなく、固い物を食べるようにしましょう。固い食べ物はすぐに飲み込むことができず、無意識に噛む回数が増えます。
毎日食事をする際には一口につき30回程度、食べ物を噛むようにしましょう。ダイエットにも繋がりますね!
3.姿勢を正す
猫背や骨盤が歪んだ状態でいると、頭部が前面に出てしまい本来使われるはずのあご周りの表情筋が使われなくなり、二重あごになってしまいます。
4.口呼吸を止めて、鼻呼吸をする
口呼吸の人は、鼻呼吸をするように心がけましょう。
口呼吸をしていると口が開いている状態になり、口を閉じる顔の筋肉が使われません。
その結果、頬や緩んでしまい二重あごになってしまうだけではなく、顔全体の筋肉がたるんでしまいます。それだけでなく、口呼吸は姿勢を悪くしてしまう原因ともなります。
鼻呼吸は、口を閉じる顔の筋肉が使われます。ですので、寝ているときも鼻呼吸をすることが大切ですが、枕の高さや柔らかい枕を使って寝ていると
- 気道が圧迫されてリンパの流れが悪くなる
- 血液の流れが悪くなる
- あごから首にかけての筋膜が緩む
というような弊害が出ることも…。
理想の枕の高さは、自分の頭が布団からちょっと上がる程度なのでバスタオルを畳んで枕代わりにすると良いです。
寝ている時だけでなく、普段から口呼吸になってないか頻繁にチェックするようにしましょう。
5.フェイスクリームで首のリンパをさする
リンパの流れが悪くなってしまうと、余分な水分や老廃物が溜まってしまいたるみの原因になり、代謝も悪くなってしまいます。
首にある左右のリンパには、リンパが集まる中継点があります。顔や全身のリンパは、首の左右にあるリンパへ流れて老廃物を排出してくれます。
この首にある左右のリンパの流れを良くすることで、たるみの防止に繋がります。
フェイスクリームやマッサージクリーム等で、首筋のリンパを上から下へ少々強めにさすり下ろします。
毎日、化粧水やクリームを塗った後に左右10回ずつゆっくり行いましょう。
6.舌を出すエクササイズ
舌を出すエクササイズで、二重あごを解消する方法があります。
- 顔を上に上げます
- 顔を上に上げた状態で舌を出して、5秒キープします
- 5秒たったら1度舌をしまい、また舌を出し5秒キープを5回繰り返す
- 顔を正面に戻し、舌を右斜め下に出して5秒キープ。
- キープしたら舌を戻し、左斜め下に出して5秒キープを左右5回繰り返す
この舌を出すエクササイズで、
- オトガイ筋
- 顎二腹筋
- 胸鎖乳突筋
これらの表情筋を鍛えることができます。
7.舌回しエクササイズ
舌を口の中で回すエクササイズで、二重あごを解消できる方法があります。
- 口を閉じて歯茎の全面に舌先を使って、上の左歯茎から右へスライドさせる
- 右へスライドさせたらそのまま右下の歯茎の前面に行きます
- 右下の歯茎から左へスライドさせてまた左上の歯茎に行く(舌を回転させる感じ)
- これを25回行い、反対回しも25回行う。1日2セットやる
辛い場合は、最初は10回ずつを3セット行い、慣れたら回数を増やします。
この舌を口の中で回すエクササイズは、
- 大頬骨筋
- 小頬骨筋
- オトガイ筋
- 胸鎖乳突筋
- 顎二腹筋
などの表情筋を鍛えることができます。
普段から表情筋を意識して二重あごを解消しよう!
表情筋は意識をしないと、なかなか鍛えることができません。
毎日のお風呂タイムのときや、仕事の休憩中などに二重あごを解消できるエクササイズを行い、食事のときにはよく噛むなどの行動をしましょう。
薬局やデパートなどのダイエット用品売り場に行くと首のリンパのつまりを解消してくれるグッズなどもありますので、気になる人は上手に活用しましょう。
ですが、1番は普段の意識がとっても大切です。表情筋を動かすことに意識を向けて、二重あごを解消していきましょうね!
Sponsored Link