かじか農園のわさび

日本海で獲れた地魚、ここ和江港(島根県大田市)で水揚げされるトラハゼを原料とした手づくりのかまぼこ。上野屋の職人は天然の素材や味にこだわる人にも喜んでいただける製品造りを目指し、日々努力を重ねております。どなたにも「美味しい」といっていただける蒲鉾を全国にお届けしたいという願いからホームページを立ち上げました。

 

かまぼこはごちそうの名脇役ですが、かまぼこを主役に引き立てくれるのが山葵(わさび)です。上野屋のかまぼこを主役にしてくれる、そんなわさびが見つかりました。

 

島根県は静岡、長野に次ぐわさびの産地です。主に県西部の日原町や匹見町、六日市町、柿木村などで栽培されていますが、名水で有名な、ここ大田市三瓶山でも栽培されています。
島根県ではわさびの茎で作った瓶入りの「わさび漬け」が有名です。

山陰の名峰、三瓶山の麓にあるのは『かじか農園(島根県大田市)』さんのわさび畑です。山峡から湧き出る清らかな水が、香気高いワサビを育んでいます。
今回始めてお邪魔したのですが、辺り一面緑、緑・・・その光景にすっかり心奪われてしまいました。

上から見下ろすと眼下にはわさび畑が広がり、片隅に作業される姿が小さく見えました。
滑らないよう気をつけながら、下へ下へと降りていき、『かじか農園』の小屋にたどり着いたのです。

工場長が『かじか農園』さんと出会ったのは3年前の夏。
大田市の食人たちが集まった【大田おいしんぼ倶楽部】に入会したことがきっかけでした。
おいしんぼ倶楽部で出展した色々なイベントで、わさびを販売する度にかまぼことの試食を行い好評を頂いております。

 

わさび造りを初めて4年目に入ったという、景山さんご夫妻。
もともと凝り性だったので自分には合っている、というご主人は、毎日のようにわさび畑に足を運んで整え、やっと安定して収穫できるまでになったそうです。
クチコミでその味は広まり、今ではお蕎麦屋さんからも大量の注文がくるほどの人気ぶり。
きっとご苦労も絶えないのでしょうが、いつも笑顔で自慢のわさびを手渡してくれるんですよ。

 

 

 

 

 

作業を手伝っておられる 木村さん
広~いわさび畑を案内していただきました。

清水で育つわさびの生育には、水温、水質などがとても重要です。『かじか農園』の水温は13~14度で最適だそうです。
それを聞いてびっくりしました!
これは、上野屋蒲鉾のかまぼこ造りに使用する水の温度と同じなんです!!美味しいものづくりの共通点の嬉しい発見です。
 
栽培方法は、「畳方式(田んぼ式)」で、温度の一定したきれいな湧き水が常に流れています。12~2月の三瓶山にはどっさりと雪が積もる寒い時期に植え付けされ、愛情込めて育てられます。

少し聞いただけでも、手間がかかり、困難を要する作業・・・気を配り細心の注意をはらうことによって美味しく成長していくのですね。
わさびは一年中採れるそうですが、地上部分が寒さの為成長が停止する冬の方が、夏より辛味が増すのだそうです。
上野屋でも通年販売予定ですので、是非季節による自然な風味の変化も楽しんでください!

小さな袋状のものがいくつも茎についている・・・・
これは何だか分かりますか?
正解はわさびの「種」だそうです!
面白いですね~

早速景山さんにわさびを採ってもらいました!
手にすると、しっかりと力強くて新鮮そのもの!
手際よくさっさと余分な茎を葉ごと取り除いていきます。

 

たくさんいただきましたよ~ 早く食べたい!!


工場長のおすすめの食べ方は、自慢のすまきかまぼことの組み合わせです。


まずは、すまきかまぼこをスライスして何も付けず召し上がってください。

そして、次に擂りたてのわさびをかまぼこにのせて口に運ぶと…

自分が日本人に生まれたことに感謝するはずです!!!

ちょっと大げさかもしれませんが、それくらいに上野屋自慢のすまきかまぼこと『かじか農園』さんのわさびは相性が良いのです。
それは『かじか農園』さんのわさびが辛すぎないからです。
ツンとするあのわさびの個性が嫌味にならない爽やかさと、独自のまろやかさが後を引く、香味豊かで鼻に抜けるわさびの香りは、自然のみずみずしい恵みを凝縮したかのようです。

 

だから、かまぼこ以外にも蕎麦の薬味やシンプルに御飯に混ぜてもおいしく頂けます。

 

お子様には今は無理でも、大きくなったら教えてあげたい!大人の薬味、「絶品山葵」なんです。

わさびの茎に近い方が辛味や香りが豊かだそうです。茎の部分をを1本1本取り除いたら、茎の方から丁寧に円を描くようにすりおろします。
わさびに黒ずみのある場合は、その部分だけ薄く削ってからおろしてください。
おろし器は、鮫皮おろしなど、なるべく目の細かいものが最適です。
何といってもおろしたてが一番です。時間がたつと辛味と香りが失せてしまいます。食べる時に必要な分量だけすりおろすのが美味しさを保つ秘訣です!


 

長く鮮度を保つには・・・使い終わったら水気を切り、ぬらした新聞紙に包んだ上からラップでくるんで密封状態にして冷蔵庫の野菜室で保存すると約1ヶ月は美味しく召し上がれます。

かまぼことわさびで、お腹いっぱい食べてもわさびが余ってしまったとき、使い切りたいときに・・・定番の組み合わせからいろんなお料理との新しい味まで、『かじか農園』の景山さんから教えていただいた、美味しい食べ方をご紹介します。

 

○焼酎の湯割り/水割りに・・・
  大さじ1杯位が目安ですが、お好みで加減してください
○お刺身に・・・
  醤油に混ぜずに、お刺身に直接のせるのがポイント!
○ステーキに・・・
  濃厚なステーキも、さっぱりと味わえます
○ご飯に・・・
  お好みの量をご飯にのせて醤油をかけていただきま~す
○お茶漬けに・・・
  いくらでもかきこめるおススメの食べ方!好みでどうぞ

その他、とろろご飯、ラーメン、蕎麦はもちろんのこと、うどんにも美味しい!
 
マヨネーズに混ぜるだけで、手軽で美味しい「わさびマヨネーズ」が出来上がります

「意外と何にでも合うから、好みで新しい食べ方を発見してみてね」

 

お届けするわさびの大きさは、ご家庭で美味しく食していただくことを考えて、かまぼこと比べて同じくらいの背丈のサイズ。
かまぼこだけでなく、食卓のお料理にも使用できて、お母さんにも嬉しいぴったりサイズなんです。

 

「わさびが15センチ程度まで成長するのに1年3ヶ月くらいかかるんだよ」

 

実は、
『かじか農園』さんでは昨年からかまぼことわさびのセット販売をされていました。
今回、上野屋蒲鉾店のサイトが出来上がったことを機会に当店のインターネットショッピングでのかまぼことのセット販売が実現しました。
この機会にぜひご賞味ください。

※必ずお読みください

○ご注文条件

上野屋蒲鉾の蒲鉾と一緒に味わっていただきたいので、わさびは、単品でのご購入はできません。
かまぼこ等の商品を1点以上一緒にご注文していただく
ことが、わさびのご注文の条件となります。

 

○発送方法

クール便でのお届けになります。
通常のご注文の場合は、翌営業日の発送となりますが、わさびが含まれる場合は、ご注文いただいてから2営業日後の発送となります。 地域により若干異なりますが、おおよそ4~7日以内で商品をお手元にお届けいたします。

○梱包

わさびは、新鮮さを保つため茎の部分を水を含ませたペーパーで包んで輪ゴムで巻き、ジッパー式のナイロン袋に入れて密封した状態で、かまぼこ等のその他の商品と供に同梱させていただきます。
同時に複数のご注文で、お届け先が異なる場合等は、梱包の組合せ等のご指示をご注文時にお伝えください。


採りたてのわさびの美味しさを、なるべく長くお客様に味わっていただくため、わさびは上のような状態にしてお届けします。


実は前々から、かまぼこのページでわさびをおススメしていたんですね~
かまぼこについて詳しく知りたい、またご購入はこちらから


工場長おすすめ!上野屋のかまぼこが
さらに旨くなる!!

 

『かじか農園』 特選わさび

1本 540円(税込)

 

※かまぼこ等の商品を1点以上お買い上げに限り、ご注文いただけます。

 


注文数 個


 

いつでも新鮮なわさびを提供しますよ!とかじか農園さんにご協力いただいた、かまぼこに良く合う本わさびです。手ごろな価格とサイズでかまぼこと一緒に味わっていただくための、上野屋蒲鉾のホームページでしか買えない美味しさです。

品番

W-1

品名

かじか農園のわさび

内容量

1本

賞味期限

約1ヶ月

保存方法

要冷蔵 1~10℃

こちらをご一緒にどうぞ!

 

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