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コスメとメイクを愛するみなさま、こんにちは。
室長のすこみみです。
夏は日焼け止めから始めるベースメイクや
キラキララメ入りアイシャドウ、
冬はこっくりしたリップにクリームタイプのしっかりファンデーションなど、
私たちは毎日メイクでお肌に負担をかけています。
だからこそきちんと行わなければいけないのがメイク落とし。
でも正しい方法を知らないままに行うと
負担から解放するはずがかえって肌を痛めていることにも。
いつも当研究室ではメイクの方法やおすすめのコスメをご紹介していますが、
そうして行ったメイクも、きちんと落として美肌を保ってこそ生かされます。
そこで今回は、メイク落としでよくある間違った方法や勘違いをチェックし、
メイク落としの基本を確認していきましょう。
今は肌に優しい日焼け止めがたくさん!こちらの記事でご確認ください
メイク落とし方法のよくある間違い
ほぼ毎日行うメイク落とし、正しく行っている自信がありますか?
ここでは勘違いからしてしまう、メイク落とし方法のよくある間違いを挙げていきます。
よくある間違い①負担をかけないよう、メイク落とし剤の量は少なめ
メイク落としに使うクレンジングを少なくして負担を軽くしよう!
…という考え方は間違い。
肌にとっては滑りにくい状態で肌をこすって摩擦が強くなることのほうが危険です。
大切なのは摩擦を避けることです。
よくある間違い②力を入れてゴシゴシメイク落としする
これも①と同じ。
しっかり落とさなければ!と思うあまりに
むきになって素早い動きでゴシゴシゴシゴシゴシゴシ…
とメイク落としをしていませんか?
それはいけませんよー。
そういうときは指先にもいらない力がこもってしまい、
ますます摩擦が強くなります。
繰り返しますが、
肌にとってはクレンジング剤よりも摩擦のほうがよくありません!
ゴシゴシするのは絶対に避けましょう。
よくある間違い③たっぷり時間をかけてメイク落としする
時間をかけてよくクレンジング剤とメイクをなじませて、
せっかくだからそのままマッサージして…
ついついやってしまいそうですが、ダメ!
クレンジング剤でそのままマッサージしたりパックのように使ったりしてはいけません。
クレンジング剤は汚れを落とすもの。
それをそのままマッサージやパックのように使い、
必要以上に肌に乗せていたら、今度は落とさなくてよいうるおいまでも奪ってしまいます。
クレンジング剤はきちんと決まった量を肌に乗せて
汚れを落とすためだけに使いましょう。
よくある間違い④メイク落としがすんだらタオルでゴシゴシふき取る
ここまで書き続ければ、
「ゴシゴシ」がいけない方法のキーワードだと皆さんお分かりだと思います。
ゴシゴシしたらいけないんです!摩擦は肌によくないんです!
(しつこい)
メイクはきちんとクレンジング剤を使っていれば、この時点で残ってはいないはず。
だからこする必要はないんです。
顔を洗ってついている水分は、柔らかいタオルに吸わせればよいだけです。
摩擦は肌荒れやシミのもと。何としてもこすらないように気を付けて!
メイク落とし習慣のよくある間違い
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メイク落としの方法の間違いが分かったところで、
こんどはメイク落としの習慣について勘違いしていないか、
ありがちな間違いについて確認しましょう。
よくある間違い⑤ナチュラルメイクの日はメイク落とししなくてもよい
今日はうっすらメイクしているだけだから洗顔だけでいいんじゃないかな…
と、洗顔だけで済ませている日がありませんか?
これは大間違い。
というのも、ファンデーションやチーク、アイシャドウなどのコスメは
油や粉からできているから。
これらは空気中の汚れ、自分の皮脂を吸い取ってしまいます。
そしてそれは時間とともに酸化します。
酸化=肌が錆びること。酸化するとシミやくすみの原因となってしまいます。
また、きちんと汚れが落ちていないためにニキビの原因となることも考えられます。
このようなことが起きないようにするためには、
薄いメイクであっても「メイクをしたらきちんとメイク落としする」
ということを習慣にしなければいけません。
よくある間違い⑥日焼け止めだけの日は洗顔だけで済ます
日焼け止めだけでメイクをしていないから洗顔だけで大丈夫でしょ!
というのも大間違い。
最近の日焼け止めは
SPF・PAともに最高値のSPF50+、PA++++のものもたくさん出ています。
日焼け止めに使われていることの多い紫外線吸収剤は
紫外線を吸収し熱エネルギーに変換することで肌を守るもの。
紫外線から肌を守ってくれる反面、この化学反応が
肌への刺激・負担となって、乾燥や炎症の原因となるのです。
したがって、肌の弱い方には強すぎてしまう場合もあり、
室長自身、あまり日焼け止め効果の強いものだと肌あれしてしまいます。
(上の記事では「紫外線吸収剤」が使われていないものも多く紹介しています)
ですから、
日焼け止めを使用した場合も、メイク落としをするのと同じように、
クレンジング剤できちんと落とすことを習慣としましょう。
ただし、最近は「石鹸で落とせる日焼け止め」と表示している日焼け止めもありますね。
これらはほとんどが「紫外線吸収剤不使用」「ノンケミカル」のもの。
オーガニックのものもありますので、こうした場合は指示通りの落とし方で大丈夫です。
思い込みの習慣でメイク落としを省略してはダメ!
メイク落としの基本を正しく覚えましょう
正しい基本①クレンジング剤の量は指定通りで、きちんとメイク落とし
クレンジング剤の量を抑えるよりも、
商品ごとに指定されている量を守り、
たっぷりの量で指の滑りをよくすることで摩擦を避けて
メイク落としを行うようにしましょう。
正しい基本②クレンジング剤は手のひら全体を使って滑らせメイク落としする
クレンジング剤を指先だけでゴシゴシのばすのは先ほど書いた通りNGです。
きちんとなじめば汚れは落ちるので、
手のひら全体を使ってクレンジング剤を滑らせ、
優しくメイクとなじませるようにして落としましょう。
正しい基本③汚れが落ちたらさっさと次の段階へ
短すぎてもいけませんが、必要なメイク落としがすんだら、
マッサージしようとか保湿しようとか間違ったことはしないで、
さっさと洗顔に移りましょう。
ふき取るタイプのクリームであれば、
ふき取りの際も摩擦がかからないよう、ティッシュやクレンジングチーフなどで押さえ、
汚れを吸い取らせるようにしてから洗顔に移ります。
乳化させるタイプのものであれば、ここでもゴシゴシこすらず、
優しく水分となじませて乳化させましょう。
正しい基本④洗顔は「指でなく泡で」、すすぎはぬるま湯で
ダブルクレンジング不要のものであればぬるま湯で丁寧にすすぎます。
ダブルクレンジングが必要なものであれば、
たっぷりの泡のクッションで汚れを包むようにし、手が直接肌に触れないように洗いましょう。
すすぎは熱いお湯や水を避けて。
熱いお湯は必要な油分も奪ってしまいますし、水の場合は汚れが落ち切らないことがあります。
また、冷水で肌を締める方もいると思いますが、肌の赤みが強くなることもあるので気を付けて。
正しい基本⑤水分は柔らかいタオルでそっと吸い取る
洗顔後はすぐに柔らかいタオルで水気を吸い取らせましょう。
濡れたままだとかえって乾燥のもとになります。
その際はくどいようですが、絶対にゴシゴシこすらないように!
まとめ
- メイク落としの方法や習慣について、よくある間違い・勘違いをまとめました。
- 最も避けなければいけないのはとにかく「摩擦」!
- 良かれと思ってクレンジング剤を少なめにしたり、メイク落としのついでにマッサージしたりしてはいけません。
- 正しい基本を習慣にして、肌荒れやシミ・ニキビの原因を作らないようにしましょう。
いかがでしたか。
間違った方法だとわかっていても、
急いでいたり疲れていたりでついつい雑なやりかたをしてしまうこともあるかもしれません。
でも、メイク落としをきちんとしていないせいで肌荒れしては
せっかくのきれいなメイクも台無しです。
メイクをするならば、メイク落としまできちんと頑張って完璧に!
ぜひ基本を守って行ってくださいね。
当研究室では今後もおすすめのクレンジングなど、
メイク落としとお肌のための情報をお届けしていきます!
きれいな肌をつくるベースメイクについてはこちらのまとめ記事がお役に立ちます
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