人気海外ドラマ『Castle』(『キャッスル ~ミステリー作家は事件がお好き』)シーズン8のファイナル、フィナーレ、最終話のネタバレな本日
で書いたように、ちっとも興味がなく、ほとんど見ていないドラマのキャッスル
んが。
キャッスル関連の記事数へのアクセス数が多いので、楽しみにしている人が多いのかしらん?と思たのと、
キャッスルのシーズン8をもって、ヒロインのケイト・ベケットを演じているスタナ・カティックの降板が決定しており、
キャッスル・シーズン9は作成されずに打ち切りになるんじゃないかと、ファンのみなさんがヤキモキしているはずと思い、最終回をガンバって見たのでネタバレに挑む本日
頑張って見るつもりでいたわりに、見はじめからすぐにキャッスルに飽きちゃって、スマホで話したりしながら見たので、ちょっと記憶が曖昧な部分があるけれどもお許しくだされ
アメリカでは5月16日にオンエアされたキャッスル、シーズン8の最終回は第22話、タイトルは『Crossfire』。
ストーリーラインはネイサン・フィリオン演じるキャッスル(個人的には彦摩呂にしか見えない )と、スタナ・カティック演じる美人なケイト・ベケットによる、前話から引き続きのLokSat(ロックサット)の追跡。
ロクサットの存在を知っていることで、命の危険にさらされるので、ベケットの部下のライアンとエスポジートのコンビには内緒にしている極秘捜査。
キャッスルとベケットが待ち伏せ捜査中に、車の中から見つかったカレブ・ブラウンの焼死体の事件を追っていたライアンとエスポジートのコンビから連絡が入り、目の前の待ち伏せ操作がロクサット側の罠であることに気づくキャッスルとベケット
んが。時すでに遅しで激しい銃撃戦に巻き込まれるわけでありますが危機一髪、キャッスルの古い友人でThe Greatest Detective Societyの会長を務めるメイソン・ウッドが韓国タコスのフードトラックで現れ、助かるキャッスルとベケット。
ライアンとエスポジートにもロクサットのことを話し、みんなで敵を突き止めるべく一致団結となるわけであります。
ほいで当初の計画では、ロクサットの存在を知るキャッスルとベケット、そしてキャッスルのおかんと娘で、セーフハウスで落ちあって身を潜める予定だったものの、ベケットはNYPDのオフィスに残る決意をします。
「ここは1番安全な場所だわ。私のオフィスで私の部下たちに守られているのよ。ビルからは1歩も出ないから大丈夫よ。キャッスルもセーフハウスから1歩も出ちゃだめよ。愛してるわ 」
みたいな感じで、エピソード7で紹介した離婚の危機をとっくに乗り越えているのか、電話越しに真剣な面持ちで愛を誓い合うキャッスルとベケット。
んが。
キャッスルがおとなしくセーフハウスに隠れていられるわけもなく、おかんと娘をヘイリーに託し、タクシーを捕まえてベケットの元へと向かってしまうんですな
ほいでキャッスルが乗り込んだタクシーの運転手が、例のロクサットの右腕だったわけであります。
まんまと罠にひっかかり、ロクサットの右腕に拉致られ、CIAの拷問室のような所で、ベッドにくくりつけられているキャッスル
フィフティ・シェイズ・オブ・グレイちゃいます、キャッスルでっせ。
自白剤を静脈点滴され、普段なら明かさないことをペラペラと喋ってしまうキャッスル。
意味不明なのが、ロクサットの右腕が「ベケットと出会う前、おぬしはプレイボーイだったのに、
なにがお前を変えたんだ」みたいなことをキャッスルに問いただして、キャッスルがベケットへの愛を語るわけですが、
そんなこと聞くために自白剤を打ってるわけちゃうやろ~&最終回だからってムリヤリ語らせている感が溢れていて、ますます見るのがシラケてきた私だけれども、チャンネルを変えずに頑張りやした…
ほいでキャッスルの前に、ロクサット本人が登場するわけでありますが、視聴者がもう薄々気づいていたとおり、ロクサットの正体はキャッスルの古い友人で、銃撃戦シーンでキャッスルとベケットを救ったメイソンウッドだったわけであります
変なSMベッドみたいなのに括りつけられているキャッスルを右腕に託し、ベケットを拉致りにいくロクサット。
なにも知らない(いや気づいていたけれども)ベケットはロクサットとも知らずに、メイソンウッドの車に乗り込みCIAの地下室に連れて来られます。
そこでメイソンウッドこそがロクサットであると知ったベケット。
ロクサットから「キャッスルはもう死んだお 」と嘘をいわれ、自分も銃殺されそうになるわけでありますが、危機一髪、数階上の拷問室でNYPDによって救われたキャッスルが登場。
一筋縄ではいかなかったものの、なんとかベケットとキャッスルは助かります。
事件が無事解決した徹夜明けの朝、チームのみんなはお祝いの飲みに向かいます。
キャッスルとベケットは飲み会には行かず、
部屋に帰ってくるわけであります。
「朝ごはんを作るよ」というキャッスルに、「出前でも頼みましょうよ」と告げるベケット。
たわいのない会話をしている幸せそうなキャッスルとベケット。
そこへ焼死体で車のトランクから発見されて死んだと思っていたカレブ・ブラウンが突入してきて、キッチンにいたキャッスルを銃で撃ち抜きます。
ベッドルームで着替えようとしていたベケットがとっさに反撃し、カレブを銃殺するも、自分も胸に銃弾を浴びたベケット。
キッチンで倒れているキャッスルの元へ、血まみれになりながらはっていくベケット。
はっていける生命力が残っていたのなら、まず救急車を呼びなはれ
というツッコみはさておき、キッチンのフローリングの上で、血まみれのまま手をにぎりあって微笑み合うキャッスルとベケット。
最終回だしスタナカティックが降板だし、ベケットだけ死ぬんかと思ってたら、え~? 2人とも死んじまうっていうフィナーレだったの
とここで初めてスマホを置き、真剣に画面を見つめる私…(遅い)
そこでおしまいかと思いきや、いきなり『7年後』とかいうキャプションが入り(下に動画あり)、3人の子供たちと囲まれて幸せな家族団らんのひとときを過ごす、キャッスルとベケットの映像が短く流れてジ・エンド WTF
どういうこと?死んだの
それとも実は助かって、7年後は幸せに暮らしているってこと?
と、ますますポカン状態な私でありました。
キャッスルとベケットは撃たれたものの助かって、シーズン6だったかで予言されていたとおり、3人の子供を授かって幸せに暮らしている、という風にもとれるし、
実はそれはキャッスルまたはベケットの妄想で、2人は銃に撃たれて死んでしまった…というラストにも受け取れます。
視聴者の判断・好みに任せるといった仕上がりになっておりました。
ファンの方は納得するんかな
キャッスルとベケットの2人が、シーズン8のラストで死んでしまったのであれば、シーズン9の作成はナシが決定したも同然ですな。
主役の2人ナシでは、お葬式シーンの1話だけで済んじゃいそうだし
どのみち、7年後のハッピーエンド映像を見せてしまっているので、生きていたとしてもシーズン9に見せるネタがもうないよって話ですな
よって打ち切りが濃厚でしょうか。
キャッスル「7年後」のシーンの動画
この部分がエピソード22のラストです。
前回の という記事でもチラッと書きましたが、スタナカティックの降板の理由は、キャッスル役のネイサンフィリオンとの不仲説が有力です。
ネイサンフィリオンは「キャッスルはオレのドラマなのに 」という気持ちが強く、ベケットがキャッスルの主役みたいになっていたので、スタナカティックが鼻もちならなかった、嫌いだったという噂があります。
彦摩呂顔のキャッスル(ネイサン)だけじゃあ、シリーズ8まで続かなかったと思う と突っ込んでやりたいっす。
長文で疲れた本日のスラング英語は a truth serum。
キャッスルがロクサットの右腕に打たれていた自白剤のことです。
もともとはナチスが開発したという自白剤。
実際、効力なんてあるんかな?と疑問だけれども…
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