中学生、高校生の頃にそばかすがあらわれると消したい!と思うもの。
そばかすができる原因から知ることで、そばかすを消すための化粧品や薬をただしく選びましょう。
そばかすを消したいなら原因もしっておくべき!
中学生や高校生、思春期になると今まではあまり気になっていなかったことがだんだんと気になりはじめますよね。
お肌の悩みも。
とくに、見た目にわかりやすい“そばかす”に悩んでいる子も多いのです。
朝顔を洗って鏡をみたときや、お肌のきれいな友達と歩いているとき…。
気になる場面はさまざまですね。
なぜそばかすが出来てしまうのか、まずは原因から知っていきましょう。
中学生のそばかす
中学生でそばかすが出来てしまう原因はなんでしょうか?
そばかすは、紫外線のダメージにより、肌内部のメラノサイトというところでメラニン色素が生成され、それが沈着することで肌表面にあらわれてしまうものです。
中学生になると、登下校のときや、体育の授業、また部活動など、多くの場面で太陽の日差し=紫外線を浴びる機会が増えるようになり、紫外線ダメージが増えている年代ともいえます。
また、小学生の頃からを考えると、登下校を6年以上続けてきているうえに、授業や友達と遊ぶ時間など、紫外線をとても長時間あびてきたことになります。
ましてや、小学生の頃なんかは日焼け止めを塗ることも少なく、夏休みなんかは日焼けでこんがりと黒くなってなんてこともよくあったでしょう。
その頃からの蓄積が、中学生になってそばかすとして目立つようになってきたと考えられます。
そばかすのない人は?
そばかすが目立つようになる原因は、“紫外線ダメージ”ではありますが、もともとの大きな要因は“遺伝”です。
そばかす自体がそのまま遺伝するわけではなく、“そばかすのできやすい体質”が遺伝します。
中学校の周りの友達に比べて「そばかすが気になる!」という場合は、もともとの体質でメラニン色素の生成が盛んなことが考えられます。
高校生のそばかす
「高校生になってからそばかすができてしまった」
「高校生になってもそばかすは消えてくれない」
そう悩む子も多くいます。
異性の目が気になったり、彼氏彼女ができたり、お肌のことはとても気になるでしょう。
高校生のそばかすも、原因は中学生の頃と同じです。
遺伝の影響も大きいうえに、高校への通学や、授業、部活動など紫外線にあたる機会は多く、それまでの蓄積がそばかすとなってあらわれてしまいます。
そばかすを消したい中学生・高校生でも使える化粧品は?
『中学生や高校生の思春期にあらわれたそばかすは、大人になるにつれて消えていく』と言われています。
中学生や高校生くらいの年齢では、新陳代謝が活発で肌のターンオーバーも正常に行われており、そばかすの元であるメラニンが沈着してしまっている細胞も、いつの間にか新しい細胞が押し出し排出されて肌が生まれ変わります。
でも、そばかす肌が気になっている“今”消えてほしいと思っているはず。
「大人になるまで待てない!」と思っても、紫外線を浴びないために太陽の下にでないで生活することは難しいですし、大人の女性のように美容皮膚科やクリニックに行くのは高価で手がでないでしょう。
まずは、10代の思春期肌に合った、そばかすに効果のある化粧品からはじめてみましょう。
ピゥ
ピゥは、そばかす、ニキビなど思春期特有の肌悩みがあらわれはじめる10代に向けて販売されているスキンケアシリーズです。
スノーウォーター/スノーミルク
ピゥの中でも、『ピゥ スノーウォーター(薬用美白化粧水)』『ピゥ スノーミルク(薬用美白乳液)』は、うるおいのある白い肌をめざしている子におすすめのシリーズです。
抗炎症作用の成分も配合されているため、思春期に気になるにニキビケアもしながら、透明感のある白い肌へ近づくことができます。
スノーウォーター、スノーミルク、それぞれを単体であれば楽天市場やAmazonなどで購入することもできますが、ピゥの公式サイトからは『【限定】ピゥ ハッピーキット <スノー>』を購入することがでます。
限定セットには、ニキビ跡やくすみに有効な植物性美白成分が配合されている洗顔料やパックなども入っています。
ピゥ スノーシリーズ使い方
1.洗顔料をつかってたっぷりの泡でやさしく顔を洗ったら、しっかりとぬるま湯ですすいで泡を流しましょう。
(※泡が残っているとニキビや赤みなどの原因になってしまいます)
2.化粧水スノーウォターでお肌に水分を与えます。
肌のカサつきが気になっているときは手にとって、手でぐーっと化粧水を押し込んであげるイメージでハンドプレスがおすすめ。
肌があぶらっぽくベタつきが気になるときはコットンに化粧水をとり、パタパタとパッティングをしましょう。
3.乳液でうるおいが逃げないようにバリアをします。
手のひらにスノーミルクをとったら温めるように手のひらにのばし、顔全体に、つけましょう。
湿度の高い時期であれば口や目の周り、日焼けが気になる場所に塗るだけでもよいでしょう。
キャンメイク
毎日のスキンケアを続けていても、そばかすはすぐに消えるものではありません。
誰かと会う大切な日や、お出かけのときなど、一時的にそばかすを消す方法もあります。
中学生・高校生、10代でも購入しやすいキャンメイクのコンシーラーにトライしてみましょう。
カバー&ストレッチ コンシーラーUV
インターネット通販で買うこともできますが、近くのドラッグストアなどで780円(税抜)で購入することができます。
カラーは、自分の肌色に合わせてライトベージュ、ナチュラルベージュ、オークルベージュから選べて、そばかすを隠してしっとりなめらかな肌に見せてくれます。
ノンケミカルの紫外線カット剤もはいっており、そばかすが濃くなってしまう予防にもなりますね。
キャンメイク コンシーラーの使い方
気になる部分に直接チョンっとつけて塗ります。
それだけだとコンシーラーが目立ってしまうので、指先で軽くたたき込むようにしてなじませます。
(※もしパウダーファンデーションを使うなら、その後に使いましょう)
そばかすを消したいのに予防じゃ間に合わない!そんな時は皮膚科へ
「美白」と書かれた化粧品がたくさん売られており、そばかすを消すためにこれらを使い続けている方も多いと思いますが、化粧品だけでそばかすを完全に消すことはできません。
美白化粧品は、あくまでもそばかすの原因であるメラニンの生成を抑える「予防」であり、肌のターンオーバーを促してそばかすを消す「サポート」なのです。
中学生、高校生の思春期肌は、肌のターンオーバーが活発なため、新しい肌が生まれ変わりそばかすが薄くなっていくことはありますが、同時に新しいそばかすが出来たり、大人になって“しみ”となってあらわれます。
今すぐにそばかすを確実に薄くしたい、消したい、という場合には、美容皮膚科へ行きレーザーやフォトフェイシャルなどの施術を検討しましょう。
そばかすを薬で消したい場合は?効果はあるの?
そばかすを消す他の方法では、塗り薬や、飲み薬、サプリメントがあります。そのなかに、どんな成分が含まれているとよいのでしょうか?
ビタミンC
美肌に効果のある成分の代表格。アスコルビン酸として配合されていることも。メラニン色素の発生を抑えてくれるだけでなく、肌の保水力アップにも効果があります。
L-システイン
体の代謝をサポートしてくれるアミノ酸の一種です。メラニンの色を薄くする効果があります。
ハイドロキノン
塗り薬に含まれる漂白作用のある薬です。そばかすを直接薄くする効果が期待できます。
トレチノイン
肌のターンオーバーを促進してくれるため、そばかすを薄くする効果が期待できる塗り薬です。
まとめ
中学生・高校生の思春期にそばかすができる原因
- 紫外線ダメージの蓄積
- 遺伝による“そばかすのできやすい体質”
化粧品でそばかすを消したい!
- 10代の肌に合った成分、続けられる価格のものを選ぼう
- 10代向け ピゥのスノーシリーズ
- キャンメイクのコンシーラーで大切な日に、そばかすを消してお出かけ
今すぐ確実にそばかすを消したいなら美容皮膚科へ
そばかすに効果のある成分・薬
- 成分:ビタミンC、L-システインなど
- 薬:ハイドロキノン、トレチノインなど
中学生、高校生になってできてしまったそばかすは「今すぐ消したい!」と思っても、すぐに消すことはできません。
化粧品や塗り薬、サプリメント、飲み薬などを継続して、少しずつでもそばかすが気にならない白肌をめざしましょう。