ニキビやニキビ痕、シミに悩んでいる方に絶大な人気を誇る「トレチノイン」と「ハイドロキノン」。これは皮膚科でも治療薬として処方されるほど効果が高い成分です。重度なニキビやしつこいシミも改善するというこの2つは、実際どんなものなのでしょう。今回はそんなトレチノインとハイドロキノンを6年愛用している筆者が使い方や副作用、本当に効果があるのかなど詳しく紹介していきます!ニキビやシミをなんとかしたいと思っている方の参考になれば嬉しいです♪
トレチノインとハイドロキノンの特徴と効果
まずトレチノインとハイドロキノンにはどのような効果があるのか紹介します。この2つは基本的に「一緒に使う」ことをおすすめされている成分。そしてしっかりと作用と副作用を理解していないと使用が難しいものでもあります。ここではそれぞれの「期待できる効果」をチェックしていきましょう!
トレチノインの効果
トレチノインとはビタミンA誘導体のひとつ。市販の化粧品に含まれているレチノール(ビタミンA)の約100倍の効果があると言われています。おもな作用は以下の3つです。
【ターンオーバーを促進する】
トレチノインには「ターンオーバー(肌の生まれ変わり)を早める」効果があります。表皮細胞を活性化させることによりどんどん新しい細胞を肌内部から押し上げていき、いらない角質は通常の数倍の早さで剥がれ落ちていきます。ピーリングのように角層(肌表面)を溶かすわけではないということも一緒に覚えておいてください。
【繊維芽細胞を刺激してコラーゲンなどの生成を促す】
「繊維芽細胞」というのは真皮に点在している細胞のひとつです。これが指令を出すことによって肌内部のコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸が作られていきます。そんな繊維芽細胞を刺激できる成分がトレチノイン。しぼんだ肌にもふっくらとしたハリと弾力を与えてくれます。
【真皮と表皮に厚みをだす】
健康でダメージに強い肌は「角層は2〜3層、表皮と真皮はしっかり厚みがある状態」だと言われています。トレチノインは表皮の角化細胞を増殖させ、真皮のコラーゲンやヒアルロン酸をどんどん作り出すので、長期的な使用で厚みのある肌にしてくれます。
参考「レチノイド作用機序」
ハイドロキノンの効果
ハイドロキノンはアメリカで最もポピュラーな美白成分。強いメラニン還元作用があるため、病院でもシミやニキビ痕の治療に使われています。おもな効果はこの3つです。
【メラニンが作られるのを抑える】
にきび痕の茶色い色素沈着やシミを「黒色メラニン」と言います。これはメラノサイトという細胞から作り出されるのですが、黒色メラニンを合成するためにはチロシナーゼという酵素が活性する必要があります。このチロシナーゼを抑制するのがハイドロキノン。メラニンができる原料そのものを活性させないことでシミやニキビ痕ができるのを防ぎます。
【メラノサイトの働きを抑える】
通常シミや色素沈着は時間と共にターンオーバーで排出されていきますが、メラノサイトが何らかの原因でメラニンを出し続けるとどんどん濃くなってしまいます。ハイドロキノンにはそんな活性化しているメラノサイトの活動を抑える働きがあります。これによってメラニンが作られにくくなり、長年あるシミやニキビ痕も薄くしていくことができるんです。
【メラニン還元作用】
皮膚には「黒色メラニン」だけでなく、白っぽい色の「肌色メラニン」もあります。通常はこのふたつの量によって生まれ持った肌の色を保っているのですが、紫外線や刺激などの影響で黒色メラニンが増えてしまうとシミやニキビ痕になってしまいます。ハイドロキノンには黒色メラニンを白く還元する作用があると言われているので、シミそのものを薄くすることが可能なんですね。
参考:「ハイドロキノンとレチノイン製剤」
トレチノインとハイドロキノンは混ぜることができる?
トレチノインとハイドロキノンは併用したほうが良いと言われています。皮膚科ではほぼ2つ同時に処方されるものなので、個人で購入する場合も両方用意するのが理想的ですね!その理由や混ぜる使い方は記事の中盤でご紹介しますので、そちらもチェックしてみてください。
トレチノインで肌を生まれ変わらせ、ハイドロキノンでメラニンそのものにアプローチするということがお分かり頂けたでしょうか。ちなみに私は20代の頃はニキビ治療として、30代の現在はシミ消しや美肌効果を期待して利用していますが、どちらの症状にも非常に向いていることが分かりますよね!
次は実際に使うとどのような効果があるのか、副作用はないのかなどを見ていきましょう。
ニキビ治療やシミ消しに圧倒的な威力を持つ理由
まずトレチノインとハイドロキノンを使う理由で最も多いのが「ニキビを治したい」「ニキビ痕やシミを消したい」というものですよね。市販の化粧品で思うような効果が得られなかった方が興味を持つことが多いのではないでしょうか。なぜトレチノインとハイドロキノンがそれらを改善できるのか詳しく紹介していきます。
【ニキビ治療に大きな効果を表す】
実はトレチノインは、元々ニキビの治療薬として使われていたもの。ターンオーバーを早める作用を利用することで、ニキビの元になる毛穴に詰まった角栓を自然に押し出すことができます。できてしまったニキビの芯はもちろん、まだ炎症を起こしていない角栓もスムーズに排出するので徐々にニキビが治っていくんです。同時に皮脂腺に働きかけて皮脂のコントロールもするため、皮膚科でも治療に使われることが多いんですね。ニキビの原因はさまざまなので、それぞれに合った薬と併用するとより効果は高まります。通常のケアでは治らなかった重症ニキビも治療可能と言われているので、ぜひ試してみてはいかがでしょうか?
【ニキビ痕の色素沈着にも効果的】
トレチノインにはニキビ痕の色素沈着を薄くしていく効果もあります。ニキビ痕は炎症によってメラニンが異常発生することで起こるもの。通常ならできてしまったニキビ痕もターンオーバーによって徐々に剥がれ落ちるものですが、ターンオーバーが遅くなると表皮の中に留まってしまうんです。トレチノインはそんな必要ないメラニンをどんどん排出していくので、通常より速いスピードで薄くしていくことができます。
そして同時にハイドロキノンを使うことにより、メラニンそのものをできにくくしてくれます。何度も繰り返しニキビ痕ができている人は、茶色い色素沈着が複数ある場合もありますよね。こんなニキビ痕にハイドロキノンは最も有効です。トレチノインでニキビの元を排出しながらハイドロキノンで美白をしていけばより効率的な改善が望めますよ。
【シミを薄くする】
ニキビ痕もシミも同じ黒色メラニン。先ほど紹介したように、シミもターンオーバーによって排出することができます。しかし年々濃くなっていくシミは、肌内部で次々とメラニンが作られていることが原因。これではいくら排出してもいたちごっこです。そこで必要になるのがハイドロキノン!シミの製造元となるメラノサイトを弱める作用があるので、濃くなっていくのをストップしてくれます。
つまりシミを薄くするには「メラノサイトに働きかけること」と「ターンオーバーでメラニンを排出する」という2つの効果が必要です。これができるのがトレチノインとハイドロキノンという組み合わせなんです。
【肌にハリを出して小じわを改善する】
はじめにトレチノインの効果として「表皮と真皮を厚くする」ということを説明しましたが、これによって「小じわの改善」「肌のハリを出す」などの嬉しい効果が得られます。通常の化粧品でケアできるのは肌表面の「角層」まで。しかしトレチノインは真皮にある繊維芽細胞を刺激することができるので、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸などが増えていきます。筋肉から改善する必要がある大きなたるみや深いほうれい線には効果は見られませんが、ごく初期の肌老化ならトレチノインで充分に改善可能です。
【毛穴のひらきを改善する】
毛穴のひらきにはいくつかの原因がありますが、トレチノインで改善できるのは「角栓が詰まった毛穴」と「ごく軽度のたるみ毛穴」です。まず角栓が詰まって黒ずんでいる毛穴はニキビと同じように急速なターンオーバーで排出することにより改善しています。そして加齢によって頬にできやすいたるみ毛穴は真皮のハリ成分を増やすことによって内側から押し上げられ目立たなくすることができるんです。
毛穴の治療で有名な「ケミカルピーリング」と似たような効果がありますが、ケミカルピーリングは酸によって肌表面を溶かすことでターンオーバーを早めるもの。トレチノインは表皮角化細胞を増殖させて内側から押し上げてすのでまったく原理が異なります。ケミカルピーリングが合わなかったという方でも気に入ることが多いですよ♪
トレチノインとハイドロキノンで効果のない症状
ニキビやシミなどに効果的なトレチノインとハイドロキノンですが、すべてに効くわけではありません。それぞれ症状別に効果をまとめましたので、ご自身の悩みと照らし合わせてみてください。
※これらは肌質にもよりますのであくまでも一例です。
効果のあるもの | ニキビ・茶色いニキビ痕・炎症性色素沈着・一般的なシミ(日光性、老人性色素斑)・そばかす・バストトップの黒ずみ・背中や胸元などのニキビやニキビ痕 |
効果がないもの | 黒いほくろ・生まれつきのあざ・クレーター状のニキビ痕 |
時間がかかるもの | 肝斑・赤いニキビ痕 |
再発の可能性があるもの | そばかす・肝斑・ニキビ |
ニキビの原因はホルモンバランスやストレス、栄養不足・過多、皮脂腺の過剰活性などが考えられるので、根本を改善しなければ再発する可能性があります。しかし抗生物質やホルモン治療薬など併用することで再発もなくなったという声も数多くあります!適切なケアを心がけて、上手にトレチノインとハイドロキノンを取り入れてみましょう。
トレチノインは妊娠中は使えない
トレチノインはビタミンAの一種なので、妊活中、妊娠中、授乳中の方は控えたほうが良いと言われています。実は重度のニキビや乾癬の治療に用いられるビタミンAには「アキュテイン」「チガゾン」などの飲み薬があるのですが、これらは妊娠中・妊活中に使うと奇形児のリスクが高まるという報告があるんです。外用薬のトレチノインはそれほどの量は吸収されませんが、万が一のことを考えて妊娠を希望した段階から使用しないほうが良いでしょう。ハイドロキノンも肌が敏感になる妊娠中は止めておいたほうが良いとされています。
参考「クリニック日比谷 トレチノイン治療」
トレチノインとハイドロキノンを一緒に使ったほうが良い理由
ニキビやシミの状態によっては、トレチノインとハイドロキノンどちらか一方で良いような気がしますよね。しかし、この2つはそれぞれのデメリットを補う効果もあるんです。
まずトレチノインはターンオーバーを早める力があるため、一時的にどんどん皮が剥けていきます。これは効いている証拠でもあるのですが、濃度によっては強い赤みや炎症が起こることがあるんです。その炎症は、ひどくなると「炎症性色素沈着」という茶色いシミになることも……。しかしハイドロキノンはメラニンを抑制し、そのリスクを少なくしてくれます。
そんな美白効果の高いハイドロキノンですが、欠点は「水溶性のとても浸透しにくい成分」だということです。特にハイドロキノンが作用する部分は肌の奥のほうにあるメラノサイト。肌は油分を含んだとても優秀なバリア機能なので、ただ塗っただけではそこまで到達しないのです。そこで活躍してくれるのがトレチノイン。一時的にバリア機能を弱め内部まで浸透を促してくれます。トレチノインとハイドロキノンはお互いに助け合うとても相性の良い成分なんですね♪
トレチノインとハイドロキノンを一緒に使うことによって得られるおもな効果がお分かりいただけたでしょうか?ハイドロキノンは単品だとあまり浸透に期待できませんが、トレチノインは単品で使っても効果があります。特にニキビの改善を目的にした場合はまずトレチノインだけを使い、現役ニキビ治まってからハイドロキノンに移行するというやり方もあります。しかし最初は自分に合う濃度や量が分からないため、ほぼすべての人が赤く炎症を起こすでしょう。そんなときのためにも、ハイドロキノンとセットで購入しておくほうが安心かもしれません。
効果が出る塗り方、正しい使い方を徹底確認
トレチノインとハイドロキノンは下調べなしに使うと効果が得られないどころか、余計に悪化することも考えられます。効果を出すためには使用方法が何より重要!ここでは最もポピュラーな「東大式」という使い方と応用編をご紹介しますので、ぜひ試してみてください。
【東大式①ニキビを改善する】
- 優しく泡洗顔をする
- 保水力のある化粧水を塗る
- 高濃度ビタミンC誘導体ローションを塗る
- トレチノインをニキビのある部分に広く薄く塗り、1~2分乾かす
- 必要に応じてハイドロキノンをさらに広範囲に塗り広げる
- しばらく置いて保湿剤を塗る
- これを2~6週間続け、その後さらに2~6週間ハイドロキノンだけを塗り続ける
※ハイドロキノンを使わず、トレチノインだけを2~6週間塗って様子を見る方法もあります。
【東大式②ニキビ痕やシミを改善する】
- 優しく泡洗顔をする
- 保水力のある化粧水を塗る
- ビタミンC誘導体のローションを塗る
- トレチノインを患部からはみ出さないように綿棒で薄く塗り、1〜2分乾かす
- ハイドロキノンを広くはみ出すように塗る
- しばらく置いて保湿剤を塗る
- これを2〜6週間続け、その後さらに2〜6週間ハイドロキノンだけを塗り続ける
これが基本的な東大式のやり方です。どちらも塗る範囲が違うだけで基本的なやり方は同じですね。東大式では、トレチノインとハイドロキノンを塗る「治療期間(2~6週間)」とハイドロキノンだけを塗る「炎症を抑える期間(2~6週間)」を合わせて1クールとしています。1クールだけでは効果が現れなかった人は、1〜2カ月間をあけて2クール、3クールと繰り返していきましょう。ニキビの治療ではハイドロキノンを使わない場合もありますが、そのときはひどい炎症が起こらない濃度を使うことが大切です。
【応用編①肌のハリを出す、ニキビ予防として使う】
肌のハリを出したい、ニキビ予防やメンテナンスとして使いたい場合は週に1~2回、場合によっては2週間に1回使用することもあります。このやり方は副作用が少ないので、日常に取り入れやすいのではないでしょうか。ただし東大式のような劇的な変化は望めないので「肌のスペシャルケアとして使いたい」「いい状態を保ちたい」という人に向いています。
【応用編②トレチノインとハイドロキノンを混ぜる】
東大式は、一度トレチノインを乾かしてからハイドロキノンを塗るという2ステップですよね。しかし、トレチノインとハイドロキノンを混ぜて使っても良いという医師もたくさんいます(私も病院で混ぜても良いと言われました)。
ひとつ注意する点は「混ぜると効果が落ちる」ということ。これはデメリットだけでなく、意図的に効果を穏やかにして使いやすくするというメリットもあります。元々トレチノインとハイドロキノンが混ざったクリームも販売されていますので、安全性は変わりません。おもに肌全体のケアをしたい方や、ひとつずつ塗るのが難しいそばかすなどに向いています。
トレチノインが効かなくなる「耐性」について
トレチノインによるターンオーバーを促進する効果は、使い続けることで薄れていきます。具体的には「皮が剥けなくなる」ということが起こり、これを一般的に「耐性」と呼んでいます。耐性がつくとあまり効果が期待できなくなるので、東大式では「2~6週間ハイドロキノンだけを使う期間」を設けていますね。時間をあけることでまた効果は戻りますので、特にニキビ、ニキビ痕、シミの改善目的で使う方は定期的に休止期間をつくりましょう。トレチノインによる赤みを長引かせないことで、炎症性色素沈着の予防にもなります。
使用中の大切な注意点!日焼け止めと保湿は必須!
トレチノインとハイドロキノンを塗ったときは、以下の3点を守ってください。これは成功させるうえで最も必要なことなので徹底しましょう。
- 日焼け止めを塗る
- しっかり保湿をする
- むりやり皮をこすり落とさない
トレチノインを使っているときは肌のバリア機能が極端に弱くなり、紫外線の影響を受けやすくなっています。またハイドロキノンには「光毒性」があるため、紫外線に当たると刺激のある毒物に変性してしまいまうんです。これによって起こることは、「シミやニキビ痕が濃くなる」「シミが増える」「肌全体が茶色くくすむ」など。レチノインとハイドロキノンを使用中は家の中でも必ず日焼け止めを使用してください!また、むりやり剥けた皮をこすり落とすのも炎症性色素沈着の原因になります。使用中は肌を優しく扱い、紫外線吸収剤を使っていない日焼け止めでしっかりケアしましょう。
そしてきちんと保湿をすることで乾燥や極度の皮剥け、かゆみを軽減することができます。トレチノインは乳液やクリームに入っている「乳化剤」で効果が落ちると言われているので、馬油やワセリンなどを使う人が多いですね。ニキビ治療に使う人の中にはあえて保湿剤を使用せずに乾燥させるという人もいますが、これは何度も使って慣れている人が応用としてやっていることです。まずは適切な保湿剤を使って様子を見てください。
トレチノインの副作用
トレチノイン(レチノイン酸)は血液中にもごく少量含まれている成分なのでアレルギーは起こしにくいと言われています。しかし、塗ることによって「皮むけ・赤み・かゆみ・痛み」が起こります。赤みは炎症性色素沈着として残ったり、ひどいかゆみは掻いてしまって傷になることもあります。まずは一番低い0.025%を使うのがおすすめです。
また人によっては使い始めにニキビが悪化することがあります。これは肌に埋まっていた角栓が表面に押し出されるときに炎症することが原因だそう。あまりにも重度になったときはすぐに使用を中止する必要がありますが、ほとんどの場合は徐々に治まっていくものです。
ハイドロキノンの副作用
ハイドロキノンには「白班・光毒性・アレルギー・塗りすぎによる肌荒れ」という4つの副作用があります。まず一番気になる「白班」ですが、これはハイドロキノンの美白作用によってメラニン色素が消えてしまうことで起こります。具体的な症状は、肌の一部が白抜けしてしまうというもの。4%までなら白班にはなりにくいと言われているので、それ以上の濃度は自己判断で使わないようにしてください。
そして「光毒性」は、紫外線に当たることで毒性のある成分に変化し、シミ・ニキビ・湿疹・強い赤みなどの原因になります。これは日焼け止めをしっかり塗ることで防げますので必ず徹底してください。100人に1人いると言われる「ハイドロキノンアレルギー」や「塗りすぎ」もこれらと同じ症状が出ると言われています。まずはパッチテストをし、合わないと思ったら止めることが大切です。
トレチノインとハイドロキノンの保管方法と使用期限
まずハイドロキノンですが、これは空気に触れることで酸化する性質があります。酸化したハイドロキノンは毒性を持つので、茶色っぽく変色してきたら捨ててください。トレチノインも安定性の悪い成分なので、使用期限を過ぎたら使うのを止めましょう。どちらも使用期限は商品に記載がありますが、開封後約1カ月が目安です。保管は空気に触れないように密閉し、冷蔵庫に入れておきます。冷凍すると長持ちするという声もありますが、推奨されている方法ではないので自己責任と考えてください。
使用量は少なめから試すこと!
トレチノインもハイドロキノンも、使用量が多すぎると副作用が出やすくなります。トレチノインはまず顔全体で米粒1つの量を試してみてください。肌状態によってもう少し塗れそうだと感じたら、少しずつ増やしていきましょう。ハイドロキノンは白残りしない程度の量が目安。これ以上塗ると赤みや湿疹が出ることもあるのでお気をつけください。
いかがですか?ちょっと怖いと思った方もいるのではないでしょうか。しかしそのぶん効果が高いので、老若男女問わず絶大な人気があるんです!正直なところ、化粧品でいくら頑張ったところで重度のニキビやシミ、ニキビ痕は改善にくいでしょう。私は何年も愛用していますが、特に重篤な副作用もなく満足いく効果が得られています。それには2つの性質を理解して適切な方法で使わなくてはいけません。この項目は非常に重要なので、使う前にもう一度読み直してみてくださいね。
使用期間は?経過は?口コミを大チェック
ここでは、実際に使った人の口コミや経過を紹介していきます。当然合う人と合わない人がいますので、デメリットも含めてチェックしていきましょう。最後に私個人の使用経過も紹介しますのでぜひチェックしてみてください。
ニキビやニキビ痕に効果があった人の口コミ
2ヶ月使用。ができはじめて約10年、様々な化粧品を使ってきましたがこんなに効果が現れたのははじめてです。ニキビのない肌がこんなにもちもちしてるんだと初めて実感しています。 悪かった点は、全顔治療をした事によって顔全体の皮が剥け、洗顔はおろか化粧品を顔に塗るたび心臓までバクバクいうほど痛すぎた事です。トレチノイン治療を調べた時点で覚悟はしていましたが、本当に地獄でした。しかも顔の皮が剥けることで人前でマスクは外せません。そして鼻は絶対しない方がいいです。マスクのワイヤーで色素沈着のような感じになってしまいました。 悪い点を差し引いてもこの効果は素晴らしいと思ったので星5です。副作用を考えるとオススメはしにくいですが私は肌が綺麗になるまでリピートし続ける予定です。ここまで(副作用も含めて)効果のあったものはありませんので!
ハイドロキノンと併用し、前回は一ヶ月半(ハイドロキノンその後半月)、今回は一ヶ月予定です(ハイドロキノンはその後半月塗り続ける予定)。 やめて一週間後の肌の透明感に驚きを隠せませんでした。まぁ、慣れてきてだんだんそれも手に入らなくなるかもしれませんが、深いニキビにてきめんです。芯が綺麗に出てきてくれますし、治りも早くありがたかったです。
ニキビのでき初めに患部に塗ると、数日でポロット取れます。ニキビ跡に塗り、その上からカットバンなどを貼り 数日塗ると、薄皮が向けて、ニキビ跡も気にならない位に治りました。
派手に皮が剥けるとか真っ赤になるとかビニール肌になることもなく、あれー?というのが私の感想ですが、明らかにこれを始めた1カ月前とは違う肌になりました。毛穴も小さくなりましたし、大きなニキビができることもなくなり、肌触りも滑らかになりました。
ニキビはターンオーバーが促進されることで治っていくので、ぽろっと芯が取れたという口コミもありますね。広範囲に塗っている人は同時に透明感や毛穴の改善も見られたようです。ただ「トレチノインの上から絆創膏を貼る」というのは肌質や濃度によっては強い炎症を起こすのであまりおすすめしません。基本の東大式(1カ月トレチノインを塗り、次の1カ月はハイドロキノンのみにする)というやり方が安全性が高いと思います。
シミに効果があった人の口コミ
東大式のサイクルの夜だけで行いました。今まで、レーザーで効果なく、ルミ〇シルを1年使用し消えなかった頬のシミが、ここにあったのか?位まで薄くなりました。ターンオーバーが促進され、有効だと思います。
使用し始めてから、2か月半が経ちました。結論から言えば、シミにはとても効果的でした。1年程前にレーザー治療目的で皮膚科に通院しましたが、左右の頬にある薄いシミは「肝斑」の可能性が高くレーザー治療では悪化すると言われ、右頬にある直径5ミリ程の濃いシミはレーザーを当てたものの結局とれませんでした。それが現在、左右の肝斑と診断された部分は大分薄くなり、ファンデーションのみで隠れます。右頬の濃かったシミも薄くなり、以前はコンシーラーでも隠せなかったものが隠せるようになりました。
トレチ・ハイドロともに3日間夜のみ使用で、3日目に皮剥けとヒリヒリ感があって洗顔もヒリヒリするので、その後3日間はお休み。また3日間使用で皮剥け。。といった感じで毎日の使用ではないですが、かなり効果が表れてきました。現時点で1ヶ月が経ちましたが、第三者にも分るほどです。 面白いほど皮がポロポロ向けて肌が再生されている感じがします。私はしみ・ソバカスが結構あるので、変化が分かりやすく、自分で毎日鏡を見て実感しています。これがまた楽しいんです!変化を見るのが!今まで色んな化粧品を使ってきましたが、ここまで効果が表れたのは初めてです。 ただ、シミはすぐ薄くなりましたが、ソバカスはなかなか薄くなりません・・・やはり昔からあるものなので時間は掛かるのでしょうかね・・・? でもよく効く薬に変わりないです。
0.05%です。子供を産んで、シミが 出来ました。消したい。ハイドロキノンとセットで ゆっくりゆっくり進めています。 最近出来たシミは1ヶ月たたずに 消えかかっています。 写真撮っておくべきでした。
トレチノインとハイドロキノンはシミ、 肝斑、そばかすにも効果があることが分かりますね!特に日常でできてしまったシミ(日光性・老人性)には効果的!そばかすはほとんどが遺伝性のものなのでなかなか消えないようですが、徐々に薄くなっていくので根気よく続けることが大切です。毎日使用せず、自分の肌に合わせて使っても効果が見られるので、決して無理をしないでくださいね。
シワや毛穴に効果があった人の口コミ
普通肌より少し敏感な母と私が使用したリアル口コミです。冬の間、直塗りして1日目から肌のツッパリを感じ、3日程で顔が赤くなり、それからロウのように皮が剥けて一時期使用を中止しました。 再生には3週間は要しました。特に70近い母は凄い状態でした。他にも書いてらっしゃる方もいますが、この試練を乗り越えられない方が多いはずです。毎日ではなく様子を見ながら3日に1度とか1週間に1度使用するようにしました。 上記過程から皮膚が乾燥したら美白効果と鎮静効果のあるユークロマプラス(ハイドロキノン)を塗ります。 そうしますと、本当に肌が再生していく効果を感じてきます。私の場合、気になっていた口元のしわや、首の横しわ、全体的に白くなってきました。 ホラー状態だった母は、肌が透き通るように白く、しわが薄くなったのは周囲が皆認めています。
毛穴を小さくしたくて、トレチ1:化粧水5で混ぜたものを鼻の頭や頬に塗りました。 2日めに一斉に薄皮がむけはじめました(笑) 今はマスクで隠せるので、楽ですね。クリームやオイルで薄皮をマッサージしつつ保湿してます。薄皮が出てはトレチを休んでマッサージを繰り返し中。 鼻の頭の毛穴が見えない!イチゴだったのに感動。
70代の女性のシワにも効果があったという口コミもあるように、トレチノインには年齢に関係なく肌のターンオーバーを早めてくれる効果があります。この方は顔全体に使用したようなので副作用も強く出ていますが、使い方が正しかったので結果的には若返りに成功しました♪また鼻の黒ずみには化粧水で薄めて使っていたという方も。この使用法は私もやっていますが、適度に効果を弱めることができておすすめです。
副作用を感じた人の口コミ
レビューを見て背中のニキビ跡に効くかなと思い購入 しかし塗ってから逆にニキビが出来始めました……なんで? 最悪です
以前安易に飛びついて、顔中が火傷のようにただれ、ひどいことになりました。しかし色々情報を集め、再度挑戦。今回はただれることなく、使用できました。顔の皮剥けはひどいので、外出したくなくなります。2週間くらい誰にも合わずに済む方ならいいけど、普通に生活している方は大変かなぁ。 非常に強力な分、使用にも慎重にならなければならないものだと思います。以前の私のように安易に飛びつくものでは決してありませんが、使用方法を守ればとても良い薬だと思います。
塗ったそばからピリピリしました。でもクラリダーム(ハイドロキノン)を重ねづけすると大丈夫だったので、いけるかもと期待したのですが。 次の日、赤くなってなかなか治らなくて大変な目に遭いました。成功者の声は「赤くなっても我慢して塗り続け、そして遂に皮がむけて肌が綺麗に生まれ変わった」っていう感じなのですが、本当にみんな赤くなっても続けているのかな。私には絶対無理です。 もう本当にこのお猿さんみたいに赤いの、一生治らなかったらどうしようと鬱に入りましたもん。使用した商品
まずニキビが悪化したという口コミですが、これは「トレチノインの副作用」の項目でも書いたようにほとんどが一時的なものです。もちろん合わない人もいるので、自分で判断できないときは医師に診察してもらってください。その他の副作用を感じた方の口コミを見ると、すべて「そうだろうな」と思うものばかりです。ハイドロキノンはともかくトレチノインの副作用は「皮剥け、赤み、かゆみ、痛み」などでしたよね。これらは濃度や回数によって軽減できます。使い始めは低濃度でも副作用が出やすいですが、重篤でない限り数日で判断するのは少し早いかもしれませんね。
実際に使用した感想を紹介!
次は、私がトレチノインとハイドロキノンを使用したリアルな感想を紹介します。目的は「ニキビ・ニキビ痕の治療」「シミ消し」「肌のハリを出すスペシャルケア」という3つ。もちろん副作用もありましたので、ひとつずつ確認していきましょう。
ニキビとニキビ痕を治す使い方
使った年齢:26~27歳にかけて
使用目的:顎まわりに繰り返しできるニキビとニキビ痕の改善。赤く痛みを伴うタイプのニキビで、生理前によくできていた。
トレチノインの濃度:0.025%~0.05%
ハイドロキノンの濃度:使用していない
その他使ったもの:市販の化粧水と乳液、途中数カ月のみビタミンCと低容量ピルを服用
使用期間:ニキビ6~7カ月、ニキビ痕約1年
一日の使用回数:トレチノインを夜のみ1回
【使用方法と経過】
※当時は東大式を知らなかったため自己流です
1カ月目…0.025%を夜のみ塗る。ひどい皮むけが起こるが継続する。
2カ月目…0.05%を使ってみるも副作用に挫折。もったいないので4日に1回のペースに変更
3カ月目…ホルモン治療としてピルを服用。トレチノインを2日に1回にする
4~6カ月目…使用を続け、ほとんど新しいニキビができなくなる
7カ月目…ニキビはほぼ完治。ピルをやめる。
8~13カ月目…ビタミンCを飲みながらニキビ痕に塗り続ける。13カ月目で痕もほぼなくなる
【得られた効果】
私の場合ピルと併用したのが良かったようで、治療が終了しても顎にはほぼできなくなりました。いまだに頬にぽつっとできることもありますが、でき始めにトレチノインを塗っておくと大きくならずに枯れていきます。顎ニキビは抗生物質を飲んでも効果がなかったので、まさか1年ちょっとで治るなんて驚きです!ニキビ痕は茶色い色素沈着や赤みだけだったのでトレチノインだけで消えました。しかしかなり適当に塗っていたので、きちんと東大式をやっていたらもっと早く治ったかもしれません。
この体験から、「ニキビ治療には半年以上かかる」「原因を病院で検査をしてもらったうえで内服薬と併用するのが最も効果的」だと感じました。
シミを薄くする方法
使った年齢:30〜32歳
使用目的:頬にできた複数の小さなシミ(1〜2mm)を消したい
トレチノインの濃度:0.05%
ハイドロキノンの濃度:4%
その他使ったもの:市販のビタミンCローション、化粧水、乳液
使用期間:2カ月
一日の使用回数:トレチノインとハイドロキノンを夜のみ1回
【使用方法と経過】
1カ月間…トレチノインとハイドロキノンを混ぜたものを夜だけシミに塗る。途中、耐性で効かなくなったときは2日ほどあけて使用を続ける。シミ部分がポロポロ剥がれていく。
2カ月目…ハイドロキノンのみ塗る。このあたりで炎症が治まり薄いシミが消える。たまにトレチノインも混ぜて、濃いシミに塗る。
【得られた効果】
薄いシミはこの1クール(※詳しくは記事中盤の「東大式のやり方」を参照)でどこにあったかすら分からなくなりました!しかし濃いシミは薄くなるだけで完全には消えていません。1m離れて目視できる濃さのシミには数クールやる必要があるというのが実感です。ハイドロキノンは私の場合、朝塗ると小さな湿疹ができるので夜だけ使います。
肌のハリアップ&メンテナンスの方法
使った年齢:32歳
使用目的:肌のハリをアップさせ、小じわや毛穴の開きを予防したい
トレチノインの濃度:0.0025%、0.05%を気分で
ハイドロキノンの濃度:4%
その他使ったもの:市販のビタミンCローション、化粧水、白色ワセリン
使用期間:8カ月目(週に1~2回、場合によっては3日連続など臨機応変に)
一日の使用回数:トレチノインとハイドロキノンを夜のみ1回
【使用方法と経過】
- 化粧水とビタミンC誘導体ローションを塗り、ワセリンで目と口の周りを保護する
- 米粒1~2つ分のトレチノインを化粧水で溶かし、目と口まわりを避けて顔全体に塗る
- 乾いたら同じ部分にハイドロキノンを塗る
- 1時間ほど放置し、ワセリンで保湿する
- 1日の使用だと塗った翌日から3日ほど肌が乾燥するのみ。ハリが気になるときは1週間ほど連続使用することもある。
【得られた効果】
まず肌がプリプリになり、シンプルケアでも十分になりました。最も実感できた効果は肌に厚みが増して乾燥肌が良くなったことと、頬の毛穴が目立たなくなったこと!洗顔後何もつけなくてもつっぱらなくなったのには驚きました。続けるうちに「週末は剥けないように日程を調整する」「濃度を使い分ける」などができるようになります。現在は1mmほどのシミが1つあるだけで、他の肌悩みはほぼすべて解決しました!ただ頬の毛穴は止めると半年ほどで元に戻るので、適当なペースで続けていくつもりです。
皮剥けについて
ここまで何度も「皮が剥ける」と書いてきましたが、どの程度なのか気になりますよね。以下の写真は私は0.05%を使用したときのもので、どちらもファンデーションや加工アプリは使用していません。
※トレチノインを塗った3日後
※使用を停止して約2週間後
いかがでしょうか。この写真の剥け方がちょうど一般的で、濃度を濃くするともっと真っ赤になりますし、低くしたり薄めて使えば作用もおだやかになります。顎ニキビが大量にあった頃の写真を撮っていないので比較できないのが残念ですが、現在は跡形もないのが分かりますよね。ニキビができたときやシミには東大式で集中ケア、肌のハリをアップさせたいときは顔全体に薄めて塗るというのが私には合っていました。
皆さんも自分にぴったりのやり方を探してみてください。肌に合う人が正しく使えば劇的な効果が得られますよ♪
痛み、かゆみ、赤みについて
トレチノインを使うとどれぐらい痛いかは肌質と使用濃度によって異なります。私の場合は高濃度を使うと洗顔でも涙が出るほど痛いですし、ビタミンCローションを塗ると気が遠くなるほどです。まさに顔の皮を剥がされたような感覚。ここで挫折する人が多いんですよね。私はかゆみは少ないタイプでしたが、痛みよりかゆみが辛い、寝ている間に掻いてしまうという人もいるようです。ここまで強い反応が出ると当然真っ赤になるので、それが色素沈着してしまう可能性もあります。これをできるだけ回避するためにもトレチノインと使うときは「濃度」と「保湿」「ハイドロキノンの併用」が大事なんですね!
しかしまったくの無反応では意味がないですし、正直はじめに起こる強い反応や多少の赤みは誰もが通る道です。そのときは乾燥してしわしわになりますが、数カ月使い続けているうちにもっちりした肌になるので安心してください。注意するべきポイントは「極度の赤みを長引かせないこと」。大きな作用を求めて副作用を我慢するよりも、適切な濃度で数クールやったほうが安全性も高く効果的です。
高評価の商品を個人輸入や市販で簡単に購入する方法
ここまで読んでさっそくトレチノインとハイドロキノンを使いたい方もいますよね!しかしトレチノインは医薬品のため、病院か個人輸入、輸入代行会社から購入するしかありません。同じくハイドロキノンも病院で処方しているものか、輸入したクリームがおすすめです。ここでは誰にでも簡単に購入できる方法を紹介しますので、ぜひチェックしてみてください!
トレチノインが初めての方はまず0.025%から試したほうが安全です。1週間塗り続けても何も変化がない場合は弱すぎる可能性があるので、徐々に濃度を上げていきましょう。
トレチノイン
「レチンAクリーム0.025%」
価格:1,100円
内容量:10g
送料:無料
商品特徴:初めての方におすすめの0.025%。ニキビの治療やハリを出したいなど、顔全体に使いたい方に向いています。これでも強すぎる反応が出た場合は乳化剤が入っている乳液やクリームと混ぜると効果を落とすことができます。
「レチンAクリーム0.05%」
価格:1,100円
内容量:10g
送料:無料
商品特徴:0.025%では反応がでない方、ある程度慣れてきた方におすすめです。トレチノインを日常的に使っている方はこの濃度を使用している人が多いです。ピンポイントのシミやニキビ痕などに向いています。
「A-retジェル0.1%」
価格:1,390円($12.00)
内容量:20g
送料:無料
商品特徴:0.05%では反応が出ない人や、自分で調節して使いこなせる方におすすめです。なかなか取れないシミにも効果を表します。いきなり顔全体に塗るのはリスクの高い濃度です。
「ネオケア0.4%」
価格:2,640円
内容量:20g
送料:無料
商品特徴:市販で購入できるトレチノインでは最大濃度の4%。背中のニキビや足の傷跡などに使う方が多いです。いきなりこれを顔に塗るのは絶対に止めてください。肌質によってはひどい炎症が戻らなくなることもあります。
ハイドロキノン
「メロダーム4%」
価格:980円
内容量:7g
送料:無料
商品特徴:一般的に副作用が出にくいと言われる4%。ハイドロキノンは酸化しやすいので、7gという量はちょうどいいのではないでしょうか。ピンポイントにつけたい方におすすめです。
「ユークロマ4%」
価格:1,350円
内容量:20g
送料:350円、2,000円以上で無料
商品特徴:こちらも一般的に副作用が出にくいと言われる4%。たっぷり20g入りなので、顔全体や身体に使いたい方におすすめです。余ってしまっても使用期限は必ず守ってください。
「プラスナノ4%」
価格:3,240円
内容量:5g
送料:無料
商品特徴:今回紹介する中で唯一日本製。化粧品に分類されるので、安心感が欲しい方におすすめです。
初めての方におすすめのお得なセット
「レチンA0.024%(トレチノイン)+メロダーム4%(ハイドロキノン)」
価格:1,680円
内容量:レチンA10g、メロダーム7g
送料:無料
商品特徴:0.025%のトレチノインと、4%のハイドロキノンという初心者におすすめのセット。お値段もお手頃なので、まずはこちらから試しいてみてはいかがでしょうか。
トレチノインとハイドロキノンは効果と副作用を知って使うことが大切!
いかがでしたか?トレチノインとハイドロキノンは副作用もある成分なので、最後の砦のように考える人もいますよね。しかし実際私は6年間愛用していますが、肌の悩みも解消して20代の頃よりも状態が良くなっています。使う前は安全のため、ぜひこの6つを覚えておいてください。
- トレチノインは短期的にターンオーバーを早め、長期使用では肌をふっくらさせる
- ハイドロキノンはメラノサイトや酵素に働きかけて美白する
- 2つは同時に使うことで、ニキビ、ニキビ痕、シミに絶大な効果を発揮する
- トレチノインは皮剥け、かゆみ、赤みなどの副作用がある
- ハイドロキノンは単品では浸透しにくく、白班がでる可能性もある
- 使用中は日焼け止めと保湿を徹底し、ひどい赤みが出たら中止する
効果が高い反面、副作用もあるトレチノインとハイドロキノン。しかし適切な使い方を守れば肌の悩みを解決することも可能です!東大式のやり方はあくまでも基本なので、ぜひご自身に合った方法を見つけてみてください。ニキビやシミが治っていくときの感動を皆さんにも体感していただけたら嬉しいです♪