デリケートゾーンの気になる黒ずみを消そう!
実は、多くの人が悩んでいる肌の黒ずみ。黒ずみはあるだけで老けて見られがちな、非常に厄介な肌トラブルです。
普段は隠れているからいいけれど、男性と深い関係になった時に見られてしまう部位にあった場合、恥ずかしくて男性と付き合うこと自体を拒んでしまう…なんてことも。
悲しいことですが、男性によっては、黒ずみの場所によっては遊んでいる?と思う人もいるようです。そんな百害あって一利なしの黒ずみ、放置は厳禁ですよ!
黒ずみができる原因は「刺激」
昔は黒ずんでいなかったのに、気づいたら黒ずんでいた…というも多いと思います。黒ずみは普通に生活していても、誰もが出来てしまう可能性があるものです。なぜかというと、黒ずみの原因は「刺激」だからです。
黒ずみの原因となる刺激にはこのようなものがあります。
- 肌をゴシゴシ洗いすぎる
- きつい衣服の締め付け、下着の擦れ
- 脱毛による刺激
では、なぜ刺激が黒ずみを招くのでしょうか?
黒ずみの原因は、皮膚を守ろうと発生したメラニン!
メラニンと聞くと、「紫外線を浴びた時に発生するもの」と思いがちですが、紫外線も刺激の一つでしかありません。そもそも、メラニンは肌の防御機能で、肌に刺激を受けると、生成されます。ではメラニンはどうすれば消えるのでしょうか?
メラニンを排出する方法・ターンオーバーの仕組み
メラニンはターンオーバーという現象によって排出することができます。肌の構造から見ていきましょう。
まず皮膚は「表皮」「真皮」「皮下組織」の3層に分かれています。そのうちの皮膚の1番表面にあたる「表皮」は、さらに4層に分かれています。
- 角質層(かくしつそう)
- 顆粒層(かりゅうそう)
- 有棘層(ゆうきょくそう)
- 基底層(きていそう)
この4層は絶えず新陳代謝を繰り返しています。これをターンオーバーといいます。ターンオーバーとは、基底層で生まれた新しい細胞が細胞分裂を繰り返し、徐々に角質層まで押し上げられていき、最後は垢となって剥がれおちていくことを指します。
これは、怪我が治る過程と同じです。かさぶたができて、やがて剥がれたら綺麗な皮膚ができていた、これがターンオーバーです。
肌が刺激を受けると、最深部の基底層にメラニンを作れという信号が行きます。作られたメラニンは、本来ならばターンオーバーによって徐々に角質層まで押し上げられ、一定の期間が過ぎたら角質層と一緒に排出されるはずですが、肌のターンオーバーが適切に行われていないと、表皮の中にとどまって、そのまま黒ずみとして定着してしまいます。
黒ずみができやすい場所は皮膚の薄い「デリケートゾーン」
皮膚が薄いところは刺激を受けやすいので、黒ずみができやすくなっています。黒ずみができやすい場所はズバリ、デリケートゾーンです。
デリケートゾーンとは一般的に陰部を指しますが、ワキ、ひじ、ひざ、乳首といった部位も皮膚が薄くデリケートな場所です。これらの場所に黒ずみを作らないためには、毎日のケアが大切です。
- ゴシゴシ洗うのではなく、泡で優しく洗い、しっかり洗い流した後は保湿
- 健康的な生活をし、栄養バランスを考えた食事をとる
- ストレスを溜めるとホルモンバランスが崩れてしまうので、ストレスを溜めない
- 肌に刺激を与えないように注意する
これらを心がけていれば、正常なターンオーバーが行われます。ですが、すでに黒ずみができてしまって、なかなか消えないという場合はどうしたらいいのでしょうか。
できてしまった黒ずみを解消する方法
できてしまった黒ずみを放置すると、より定着してしまうだけなのでおすすめしません。なるべく早く対策を始めましょう。できてしまった黒ずみを解消する方法は以下3つあります。
1.ケミカルピーリング
角質層が厚く、かたくなって異常化(過角化)してしまった肌はゴワゴワしています。この状態では正常なターンオーバーは行われません。
その時は、ピーリングによって酸で古い角質層を拭き取り、新しい細胞を押し上げることでターンオーバーを促すのが効果的です。ですが、自己判断ではなく、病院へ行って、適切な酸濃度や頻度、その後ケアなどを指導してもらって行いましょう。
2.レーザー治療
レーザー治療も病院で行うものです。レーザーを照射して、メラニンを破壊します。レーザー後は2、3日肌に刺激を与えないように気をつけましょう。使用する機材によって10,000円~100,000円程とお値段に幅があります。
3.黒ずみ用のケア用品を使う
なかなか病院にかかるのは…という人には、黒ずみ用のケア用品の使用をおすすめします。黒ずみ用のケア用品は、メラニンに働きかけると同時に、保湿だったり角質除去であったりと色々な機能を持ったものが揃っています。自分の症状によって選ぶといいですね。
黒ずみケア化粧品ベスト5
口コミで人気の黒ずみケア化粧品ベスト5を紹介します。自分のタイプにあったものを見つけてくださいね。
1.ピューレパール
うるおいと、美白効果2面からアプローチしているピューレパールは、大手脱毛サロンでも使われている無添加のクリームです。
トリプルヒアルロン酸、プラセンタ、コラーゲン、天然ビタミンE、ビタミンC誘導体、グリチルリチン酸2K、米ぬかエキスの7大成分が含まれています。これ1本で、ニオイケアも可能なのが嬉しいところです。
2.イビサクリーム
4種類の植物成分、サクラ葉抽出液、ダイズエキス、カモミラエキス、オウゴンエキスでメラニン生成を抑えます。美白だけでなく、炎症も抑えてくれるので、ニキビといった肌トラブルに悩んでいる人にもおすすめです。
3.ホワイトラグジュアリープレミアム
3種類のビタミンを独自処方したスーパーVCTは、メラニンの発生源の皮膚の最深部・基底層まで浸透します。すでにあったメラニンだけでなく、これから生成されるメラニンをダイレクトに防いでくれるクリームです。
4.ジャムウハーバルソープ
デリケートゾーン用の石鹸です。「ジャムウ」とはインドネシアの家庭で昔から受け継がれているハーブを調合したもので、このソープはアーユルベーダの流れを汲みつつも、日本人用にハーブを配合しています。しっかり泡立てて優しく洗うのがポイントです。
5.ピーチローズ
美白だけでなく、お尻のブツブツといった角質ケアにも使えるピーチローズ。セラミドが肌を刺激から守ってくれるので肌に優しく、マッサージジェルとして美白しながら、角質を取り除くこともできます。
デリケートゾーンの黒ずみを作らないために
各デリケートゾーンの黒ずみの対策はこちら!それぞれ部位によってケアの仕方が異なりますので詳しく見てみましょう。
デリケートゾーン(陰部)
デリケートゾーンは下着の擦れが黒ずみの原因になることが多い部位です。締め付けのきつい下着、衣服は避けましょう。また、汗をかきやすいので、通気性のいいものを身につけるようにしてくださいね。肌トラブルが起こりやすい場所なので、清潔にすることを心がけて、保湿をしっかりするのがポイントです。
ワキ
脱毛による刺激によって黒ずみが定着しやすいのがワキです。毛抜き、カミソリはもちろんのこと、脱毛サロンも黒ずみを誘引する刺激となるので、保湿をしっかりして、肌水分を保つようにしましょう。
ひじ
ひじは皮脂を分泌する皮脂腺が少ないので、水分が蒸発しやすく、乾燥していることが多いです。また、ひじをつくといった動作も刺激になり、黒ずみができてしまいます。かたくなった角質層を湯船に浸かって柔らかくし、クリームでこまめに保湿をして、ひじをつくのはなるべくやめましょう。
ひざ
ひざもひじと同じく皮脂腺が少なく乾燥しやすいので、ダメージを受けやすい部位です。ひざの場合は立て膝になったり、足を組んだり、きついパンツを履いたりといったことが刺激になりやすいです。まずは足を組む習慣を見直して、ひじと同じく角質層を柔らかくして保湿を続けましょう。
乳首
乳首はブラジャーとの擦れといった刺激のほかに、加齢、ホルモンバランスの変化、授乳などの原因が考えられますが、どれもメラニンが原因ですので、対策もメラニンの除去になります。下着との擦れを減らし、肌環境を整えて、適切なターンオーバーが行えるようにしましょう。
まとめ
デリケートゾーンの黒ずみ対策はターンオーバーが解決策となります。ですが、各部位の黒ずみの原因、肌の特徴を理解しておくと、より早く改善ができるでしょう。
まずは黒ずみができないように、できてしまったら、黒ずみケア化粧品などを利用して丁寧なケアを心がけてくださいね。