● ポイント1 価格だけでは選ばない マッサージテーブルにはたくさんの種類があり、価格もさまざまです。そして、すべての商品について、価格が安いのには安いなりの、高いのには高いなりの理由があるはずです。マッサージテーブルはさまざまな効果を持つ大切な仕事のパートナーです。素材、仕様はもちろんのこと、あらゆる面から総合的に判断するようにしましょう。 ● ポイント2 フレームの材質を選ぶ マッサージテーブルには、木製のフレームでできているタイプと、アルミニウム製のフレームでできているタイプとがあります。 オークワークスの場合、木製もアルミニウム製も基本的な構造は同じですが、木製テーブルは温かみを演出できるため、アロマテラピーやエステをされる方などに人気です。 一方、アルミニウム製テーブルは、より丈夫なテーブルを選びたいという方や、頭側・足側・側面のどこからもイスに座った状態で施術をしたいという方などに人気です。 ● ポイント3 施術に合ったテーブルの形・仕様を選ぶ マッサージテーブルにもいろいろなバリエーションがあります。フラットなタイプ、リクライニングタイプといった形状の違いのほかにも、アクセスエンドパネル、フェイスホールが付いているか、付いていないかといった仕様の違いなど、さまざまなタイプに分かれます。自分がどのような施術を行うかによって、もっとも適したテーブルの形・仕様を選ぶようにしましょう。 - フェイスホールとは、クライアントがうつ伏せになったときにゆったり呼吸ができるよう、テーブル本体に穴を空けている仕様をいいます。
● ポイント4 パッドの質と厚みを考える パッドを選ぶ場合は、「クライアントの寝心地」および「施術の効果」という両面を考える必要があります。 マッサージや指圧などを施さず、アロマやフェイシャルだけであれば、クライアントの寝心地を最優先すべきでしょう。硬いパッドではクライアントが痛がるケースもあるからです。そうした施術者には、弾力性があるパッド(プラッシュ、エアロセル)をおすすめします。 一方、マッサージや指圧などの施術を行う場合には、パッドの弾力性があり過ぎるとクライアントの体が沈みすぎてしまいます。ですから、施術の効果を考慮する場合には、ご自身が行う施術に合わせてパッドの厚みをお選びいただくといいでしょう。 オークワークスでは、4種類のパッドをご用意しています。オークワークスの標準タイプのパッドは「セミファーム」(厚さ約6cm)となっています。通常の施術については、セミファームで十分にご満足いただけるようです。また、セミファームよりも弾力性に優れている「プラッシュ」パッド(厚さ約8cm)も人気の高いパッドです。
- セミファーム(標準タイプ):厚さ約6cm。オークワークスのほとんどのポータブルテーブルに使用されている標準パッドです。
- プラッシュ(やわらかめタイプ):厚さ約8cm。やわらかいフラシ天のパッドで、理想的な快適さと耐久性を得られます。
- エアロセル(超やわらかめタイプ):非常にやわらかく、体の曲線に合わせてクライアントをしっかり支えます。ダクロンのように沈んだり、凸凹しない柔軟性の高いパッドです。
- ファーム(固めタイプ):厚さ約4cm。フィジカルセラピーやアスレチックトレーニングなどの施術におすすめです。
● ポイント5 生地の質を検討する 生地の感触は、クライアントの心地よさを大きく左右します。どんな素材が使われているのか、メンテナンスはしやすいかなどを含めて検討するといいでしょう。 オークワークスでは生地の改良を重ね、現在はテラタッチの生地をご用意しています。より安全な素材から作られたポリウレタンを使用し、環境に優しい方法で製造しています。耐久性に優れ、柔らかな肌触りを実感いただけると思います。 - テラタッチの特徴:肌触りが柔かく、極上の革に質感が似ています。ポリウレタン製で、ビニールよりも耐久性に優れています。オークワークスの標準タイプの生地となっています。
● ポイント6 幅を検討する テーブルの幅が広いタイプは、クライアントが横になった時に両手を体のわきにゆったりと置くことができるので、寝心地としては非常に安定感があります。 しかし、施術者にとっては、幅が狭いタイプの方が施術しやすいものです。 幅が広いタイプは、29インチ幅(約74cm)~31インチ幅(約79cm)になります。 腕を横に置いても、余裕があります。 一方、 幅が狭いタイプは、27インチ幅(約69cm)~28インチ幅(約71cm)となります。一般的な体型であれば腕を横に置くことができます。その際、腕が少しテーブルからはみ出ます。 ● ポイント7 高さを検討する テーブルの高さについては、低すぎると施術者の腰に負担がかかりやすく、高すぎるとクライアントへの施術がしにくくなります。ですから、高さ調節できるテーブルが絶対におすすめです。 オークワークスのテーブルの高さの標準は、24~34インチ(約61~86cm)となっています。高さが一番低いタイプは、17~26インチ(約43~66cm)です。一方、高さが一番高いタイプは、26~36インチ(約66~91cm)となっています。 ● ポイント8 メンテナンスと応対をチェック マッサージテーブルは長年使用するものですから、メンテナンスが必要になるケースが出てきます。しかし、個人輸入で海外メーカーなどから購入すると、自分で直接メーカーと交渉する必要があります。英語がペラペラな人は大丈夫ですが、そうでなければ慣れない外国語でのやりとりは難しいものです。ですから、海外のメーカー品を購入する際には、いざというときに国内で対応してくれるシステムがあるかどうかも視野に入れて判断することが重要です。 そのため弊社では,個人輸入代行というスタイルはとっておりません。オークワークスとのやりとりはすべて弊社で行っておりますので、ご安心してご購入いただけます。 ● ポイント9 製品テストの内容を調べる マッサージテーブルを選ぶ際の重要なポイントのひとつが耐久性です。どれだけ価格が安くても、すぐに壊れてしまっては意味がありません。マッサージテーブルづくりの工程において、どれだけ厳格なテストが行われているか、耐重基準はどのくらいなのかをしっかり見極めてから購入すべきです。 ただし、耐重基準が高ければ質がいいとは限りません。テーブルの一部だけに力がかかった場合の安定性を測るテストをしているか、長年使用することを想定したテストを実施しているかなど、そのテスト内容までチェックすることが大切です。 ちなみに、オークワークスの製品テスト基準の厳しさは業界でも定評があり、ナンバー1だと自負しています。実際、耐重性、安定性、耐久性など、あらゆる側面から厳しいテストを実施しています。オークワークスのテーブルをわざわざ探し求めてご連絡くださる愛好者が多い理由のひとつが、このテーブルの強度・耐久性の高さにあります。 ● ポイント10 海外での実績を評価する マッサージテーブル業界は海外で先進している文化産業です。ですから、国内の評価だけではなく、海外の評価を含めて判断することが大切です。 その際、メーカーの歴史や企業姿勢まで確認することが見極めのポイントです。歴史が長いということは、それだけノウハウの蓄積があることを意味しますし、過去の実績が評価されているからこそ成長し続けられている証となるからです。実際、一流外資系ホテルや著名サロンではほとんど、海外の老舗メーカーのマッサージテーブルが使われています。 オークワークスでは、約35年にわたってアロマセラピーからマッサージ、エステ、指圧、整体、鍼灸、アスレチックトレーニング、手術後のリハビリに至るまで、あらゆる分野のセラピストの声を聞き、より快適なマッサージテーブルを作るための努力を重ねてきました。 オークワークスのテーブルが世界中の一流セラピストに支持されている理由は、約35年もの年月を重ね、多くのセラピストの声を反映して育まれてきた信頼の基盤があるからなのです。 |