リンパ液がでていたころが一番かゆくて辛かったです。
顔も体も首もむくんでかゆくてかゆくて仕方がない、かゆいので掻かない方がいいとわかっていても皮膚がなくなるんじゃないかというくらいえぐって掻いてました。
そんな私でも最後のリバウンドから2年半がたち、かゆみのない生活、アトピーのことを考えない生活になりました。
だから、自分の心に寄り添って、治すと本気で決めた方なら私は絶対治っていくと思ってます。
掻くことが少ない方がそれは治りは早いと思います。
でもあの痒みを我慢するなんてこと絶対無理です!だから掻いて楽になるならば掻いてもOKです!
そこに罪悪感を持ちすぎないでください。
痒みがそれで楽になるんだからそれはそれで大丈夫。
体の中からきれいになって、免疫力が上がっていけばちゃんとかゆみは減っていきます。
とにかく自分の心のストレスとなるもの(アトピー以外で)をできるだけ、みつめて和らげていくことが大切でした。
心が穏やかになるとアトピーもどんどん治っていきました。
はじめは他人のせいにしたり、親のせいにしたり、環境や薬、添加物のある社会、職場のせいにしたりしてもいいけれど、そこにいるとずっとその憎しみから抜け出せません。
その視点を変えていくことが大切でした。
全部その場所を選んでるのは結局自分だから。
生まれ持った体質は仕方ないと思います。それは自分の個性だと思います。
でも薬を塗りつづけて、自然治癒力を落としてしまったのは自分、口からいれる食べ物は自分で食べていました。
嫌だいやだと思いながらもその仕事をしているのも自分、人と比べて醜い自分を嫌いになってるのも自分、
全部自分が選んで自分に取り入れてきています。でも、それを選ばないこともできたはずです。
生活があるとかお金がとか人からどう思われるからとか、そういうことに恐れを感じて人はそんな風にほかのせいにする方がその時は楽だと思います。
でも、一番今大切なことみていくことが一番心が安心する近道だと思います。
なので、自分の一番の友達になって自分のことをいっぱい大切にしてあげてくださいね。
気付けたらあとは選択肢をひとつひとつ自分が変えていくことでよくなっていくと思います。
私はそうでした。
過去は過去でもう済んだことです、だから今から変わろうと思えばいくらでも変われます。
そうしたら体もこころも苦しまない方向へどんどん変わっていきます。
ここと向き合うことがとっても大変でしたが、ここを乗り越えればどんなことも楽になっていくと思います。
でも、この自分に正直に生きるということが私の中のアトピーの治るポイントでした。
私もはじめはわかりませんでした。
前置きが長くなりましたが私の場合、全身アトピーでしたが一番顔と首のかゆみが辛く長引きました。
リバウンドの始まりがリンパ液。
今振り返ってみると、
リンパ液がでているときは炎症が始まった合図。
保湿はしてもしなくてもとにかくかゆかったので、保湿はしてませんでした。
その方が保湿をすると余計にむくみやすいし、つけてたものが今思えば合ってたかは?ですが、とてもかゆかったです。
保湿はしないでほったらかしの方が痒みがらくでした。
洗顔はぬるま湯程度、またはそれでも染みるならタオルでやさしく当てる程度でいいと思います。
できるだけ洗わない方が皮膚のためにはよいと思いました。
皮膚がないのに洗い流すことはせっかく再生した皮膚がまた振り出しにもどりのようでした。
痒みがあるところは熱をもっていたので、アイスノンなどで冷やしてかゆみを和らげるのがよかったです。
冷やすことが良いかはわからないけど、一番掻かずにかゆみを抑える方法は、冷やすことでした。
洗濯洗剤は香料のない自然のもので。
首のリンパのあたりをやさしくマッサージしたり、私の場合かゆいときは手をあてて、包んで、外の空気を吸って呼吸を整えるとすごくかゆみが和らいで気持ちも落ち着いていきました。
かゆくてつい掻いてしまうけれど、できるときこれはとてもおすすめします。
リンパ液が治まったら乾燥がはじまると思いますが、そうした場合は保湿をした方がよかったと私は思いました。
痒みの起こらない自分に合ったものを使うといいと思います。
私の場合は「アースケア」さんの基礎化粧品がとても合ってます。
これは散々いろいろ試してきてやっと巡り合えた、自分にも心地よくてやさしくて、とっても信頼できる会社さんでした。
お試しなどもあったので、まだ合うものが見つからない方はもしかしたら合うかもしれません。
でも個人差もありますし、かゆみがつらいころはどんなものも反応しやすかったので、自分が心地いいかの感覚で判断されるといいと思います。
本当に本当につらいときはステロイドも上手に使うことも今は否定しません。
あとは食べ物をできるだけ、野菜を中心とした体に負担のないものにして(冷たいサラダよりは冬は温野菜がよいと思います)、添加物とお砂糖、お肉、バター類、食べすぎはかゆみには私はてきめんでした。
マクロビオティックをしていた私はだいぶストイックにやっていて神経質になりすぎてそれも良いともいえなかったので、ストレスにならない程度に食べものは気をつける程度で。
少飲少食でバランスのよい食事であれば、一番良いんだと思います。
余裕のあるときに運動したり、汗をかくとより早く治ると思います。汗をかく、皮膚と体の代謝をよくするとかゆみのあるころはかゆくなるので怖いと思いますが、確実に良くなる早道でした。
かゆみがでたら、冷やす、そこで運動を終わりにして、掻く前にシャワーをあびてすっきりして痒みを消す。
はじめは蕁麻疹などでるかもしれませんが、続けていくうちにでなくなっていきました。
はじめのリバウンドのときは普通の会社で仕事もしていたので、精神的に辛かったです。
精神的なストレスは、アトピーにはテキメンだったので、ストレスがかかるようなら、
会社を長期休暇をもらうなどするのは、自分の体と心と向き合えるよい方法だと思います。
自分にとってなにが一番大切かということを選ぶといいと思います。
私は自分の体を治すことでした。
元気になって、本当にやりたいことをやれるようになって、本当に今とってもしあわせです。
これも試行錯誤しながらもがんばった私といつも見守ってくれた家族や友達のおかげだなとしみじみ思います。
あとは自分次第だと思います。
自分の体は本来自分しかわかりません、自分のことを治せるのは自分しかいないと思います。
参考していただいて、自分に合うものを見つけてよくなる一歩になればと思います。
2007年6,7,8月
2010年5,6、7月、あたりが、私がリバウンド&リンパ液でつらかったころでした。
そのころの日記に写真がのせてあるので、お見苦しいですが参考になるかもしれません。
そのうちもうちょっとわかりやすく整理して書きますね。