わきが多汗症治療に長年携わってきた五味クリニック院長が、様々な対策や治療法をご紹介します。
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自分は軽度のワキガ?その判断方法とニオイを簡単に防ぐ3つの対策

エチケぴゅあ
自分は軽度のワキガ?その判断方法とニオイを簡単に防ぐ3つの対策
http://etiquepure.com/mild-body-odor-7415

 

たまにワキのニオイが少し気になる。そんな方は、自分は軽度のワキガなのではないか?と心配していませんか?さらに自分が気が付く位だから他人にとってはもっと不快感を与えてしまっているのでは?と心配になることもあるかもしれません。

実はワキガ臭はとても曖昧なもので汗や体臭との区別を明確するのは難しいものです。また発する側のワキガ臭の種類や強さも千差万別で、どこからワキガという明確なラインは存在しません。このように曖昧であるため不安になりがちなのです。

ここでは、ワキガ臭が発生する体質=ワキガ体質の可能性をチェックし、さらに様々な状況から軽度のワキガかどうかを判断し、かつ効果的にワキガの臭いを抑制する具体的方法をご紹介して参ります。

最後までお読み頂ければ、これまでの誤った情報で不安になっていたとしてもその不安が解消され、かつ、ニオイケアの本質を知り効果的対策ができるようになります。そして軽度のワキガの悩みも解消されますのでぜひ参考にしてみて下さい。

 

1.自分のワキガの程度をチェックする

ワキガとは生まれ持った体質です。このためある時期から突然、ワキガになるようなことはありません。但しワキガ臭はアポクリン腺が発達する思春期以降に発生するため大人になってから突然ワキガになることはないという意味です。

軽度のワキガを心配されているとしたら、まずはご自身がワキガ体質なのかどうかをチェックすることが大切です。その上で更に様々な状況により軽度のワキガかどうかを確認して参りましょう!

 

1-1.自分がワキガ体質かチェックする

ワキガとは体質とはワキガ臭の主原料となるアポクリン腺から汗が出る体質の人がワキガ体質です。この体質は生まれつきのものです。ワキガ体質でなければワキガ臭は発生することはありません。まずはご自身がワキガ体質かどうかを確認してみましょう!

 

最も簡単で分かりやすいチェック方法は耳垢のチェック方法です。いつも耳垢が湿っていれば90%の確率でワキガ体質であると判断できます。その理由はアポクリン腺は耳の奥にも存在するからです。ワキガ体質でなければアポクリン腺が少ないか活動していないため耳垢が湿ることがないのです。

ただしお風呂あがりや大量に汗をかいた後などは、耳垢が別の原因で湿ることもありますので、その点はご注意下さい。

 

また耳垢以外の視点でワキガ体質かどうかをチェックするポイントは

 

・両親あるいは片親がワキガ体質である
・衣類のワキ部が黄ばむ
・ワキ毛が濃い
・ワキの下の汗の量が多い

 

などからもワキガ体質の可能性をチェックすることが可能です。当てはまるものが多いほどワキガ体質である可能性が高くなります。チェック方法の詳細は別記事[自分で簡単ワキガチェックして悩みから解放する為の3つの事]にて詳しく説明していますので参考にしてみて下さい。

 

1-2.軽度のワキガかチェックする

さて1-1.でワキガ体質かどうかの5項目をチェックして、どれも当てはまらなければワキガ体質ではありませんのでワキガ臭の心配はいらないのですが、耳垢はいつも湿っている、あるいはその他のいくつかが当てはまる場合、軽度のワキガ体質である可能性はあります。

ここで問題となるのはワキガ体質の程度が軽度なのか重度なのかをどう判断するのかという点です。ワキガ臭の強さは数値化することは出来ないため明確な判定方法はありませんが、ここでは状況から軽度のワキガであるかどうかを2つの観点からチェックしてみたいと思います。

 

1.日常清潔では気にならないが、ワキの下に鼻を近づけたり、一日着用した衣類のワキ部に鼻を近づけてニオイを嗅ぐとワキガのような臭いが気になる方。

 

2.普段はワキガ臭は気にならないのですが、汗を大量にかいた時や温度湿度が非常に高い時など、ニオイが出やすい条件が重なった時だけ少しワキガのような臭いが気になる方。

 

上記の2点のどちらかあるいは両方に当てはまる方が軽度のワキガの可能性が高いと言えます。軽度のワキガの方であれば、ほとんど他人にそのワキガ臭が伝わる可能性は低く、後ほどご紹介する対策で充分防ぐことが可能ですのでご安心下さい。

 

“ワキガ臭とは曖昧なもの”
そもそもワキガとは非常に曖昧なものです。ご紹介した方法でワキガ体質でるかどうかは一定の判断が可能ですが、実際どの程度のニオイがするとワキガと判断するかの数値化や基準がないのです。
医師によるワキガの診断も、アポクリン腺の有無。遺伝性そして実際に医師の嗅覚により判断されます。アポクリン腺の存在が確認できたとしても、どの程度の活動量(発汗量)があるのかは判断が難しく更に医師の嗅覚というのも確かとは言えません。
もしもワキガが数値化出来るのあれば数値の増減で明確な対策結果が判断できるのですが、ワキガ自体が曖昧なため対策結果も曖昧でしかなく不安になりやすいのです。

このワキガの不安は不安を呼び悪循環になりやすいので注意が必要です。だれにでも体臭はあるものです。常識的に清潔な生活をする中で発生する体臭は個性でもあると割り切ることも大切なのかもしれません。


2.軽度のワキガでもニオイが出やすい条件に注意する

繰り返しになりますが3章の対策によりワキガ臭を出さないようにすることは可能ですが、その前にワキガ臭や体臭が出やすい条件を知っておくと、よりニオイ対策すべきタイミングが明確になりますので確認しておきましょう!

 

2-1.大量の発汗時や精神性発汗時に注意

ワキガの汗(アポクリン腺)もエクリン腺の汗もニオイの原料となる点では共通です。どちらもニオイ菌のエサとなり菌が繁殖する際の老廃物がニオイとなります。ここで注意が必要なのはアポクリン腺の汗だけでなく誰もが全身に分布し発汗するエクリン腺からの汗です。

 

実はワキガ臭はアポクリン腺の汗だけが原因ではないのです。このエクリン腺の汗や皮脂の酸化臭などの混合臭として存在しています。このためエクリン腺の汗の量や成分の変化によって体臭やワキガ臭が強くなることがあるのです。注意すべきポイントは2つ。

ひとつは何らかの原因で大量の汗が出た後 です。大量の汗が出れば臭くなりやすいのは体感的に納得できるかと思いますが、その理由は当然ニオイの原料である汗が増えたことと、汗が蒸発する際にニオイが拡散される為です。以上の理由から大量の汗が出た後はニオイに注意が必要となるのです。

 

もうひとつは精神性発汗です。分かりやすくいえば冷や汗や緊張による汗 です。こういった汗は、スポーツなどで出るサラッとした汗ではなく。ベタベタした成分が濃い汗のためニオイも強くなりやすいのです。

 

2-2.温度湿度の高い場合に注意

これも体験的に当然と思われるかもしれませんが温度と湿度が高い環境ではニオイに注意が必要です。繰り返しになりますがワキガ臭も体臭もそのニオイをつくり出しているのはニオイ菌です。このニオイ菌は高温多湿が大好きで最も繁殖しやすい環境なのです。

特に湿度が高い時に注意が必要です。季節でいえば梅雨のような季節や環境においては最も体臭が発生しやすいので注意が必要です。

 

2-3.衣類への汗とニオイの蓄積に注意

海水浴場やプールで体臭やワキガ臭が強い人はあまりいません。その理由はニオイが蓄積される場所=衣類を着用していないからです。他人にワキガ臭や体臭が感じられる本当の原因は衣類に蓄積された汗、菌、ニオイが原因 なのです。

端的に言えば、クサイのは身体ではなく衣類だということです。先ほどはプールの例でご説明しましたが、別の例で言えば夏場、半そでのシャツを着ていれば肘から先は衣類がありませんね。肘から先も汗が出るのに、さほど臭くなりませんね。衣類がないからなのです。

この衣類の対策方法は次章でご紹介しますので、ここでは、他人にニオイが伝わってしまうのは衣類が原因だということを知っておきましょう!

 

3.軽度のワキガの人がニオイを簡単に防ぐ3つの対策

前章では軽度のワキガの人でもニオイが出やすい条件について確認しましたが、今度は具体的なニオイ対策について3点ご紹介します。

 

3-1.ニオイが発生蓄積される衣類臭の対策

まず自分のワキガ臭や体臭を他人に感じられてしまう主原因となる衣類臭対策!衣類さえ臭わなければ他人にニオイが伝わる可能性は極めて少なくなります。衣類臭対策で最も簡単で効果的な方法は着替えることです。

着替えた後は一定時間、ニオイはしません。一定時間とは再び汗を吸い、衣類の中で菌が繁殖し、ニオイが蓄積されるまでです。環境や温度湿度によっても異なりますが着替えた後は30分程度は臭わないはずです。

しかしそうそう一日何度も着替えるのは困難ですね。そこで衣類を臭わない衣類にしておくことが可能なスプレーなどを利用するととても便利で効果的です。そんなスプレーの詳細については別記事「体臭対策ならヌーラ!今すぐ実践すべき衣類を消臭剤にし体臭を防ぐ方法」を参考にしてみて下さい。

 

3-2.ニオイの原料(汗)対策とニオイ菌対策

まずはニオイの原料となる汗対策で最も簡単で効果的なのは、汗は出たら拭くということ。汗は拭かなければ衣類に付着します。付着するほどニオイの原料(汗)が衣類に蓄積されニオイ発生を促してしまいます。単純ですが汗は小まめに拭くことは効果的なのです。

そしてもうひとつはニオイ菌対策。ニオイ菌は高温多湿が大好きであることは前述しましたが、湿度が低い環境では汗が出てもあまり臭くなりません。(菌の繁殖が抑制される)

ハワイに行くと、あれほど暑く汗も出るのに衣類が臭くなりにくいのです。その理由は湿度です。カラッとして湿度が低いので菌の繁殖が抑制されるためです。このハワイと同じような環境に身をおけばニオイは軽減されます。

それはクーラーの効いた環境です。クーラー環境は除湿効果により乾燥しているため多少、汗とニオイが出た後でもクーラーの中で汗が引き、衣類が乾燥されればニオイ発生は抑制されます。

湿度の高い環境では、常に発汗し菌とニオイが発生しやすいだけでなく汗が気化する際に衣類に蓄積されたニオイが拡散されるのでニオイやすくなるのです。どうしてもクーラー環境がない場合は、やはり汗を小まめに拭くこと。小まめに着替えるか、ご紹介した臭わない衣類にしておくことが大切です。

 

3-3.お出かけ前にニオイをリセットする対策

対策として汗と菌と衣類についてお話しましたが、最後にもうひとつ体臭ケアのポイントがあります。それは朝はニオイをリセットしてから出勤することです。

就寝中は想像以上に汗が出ています。こららの汗や汚れを身にまとった状態で出勤するのと、シャワーを浴びて一旦リセットしてから出勤するのとでは数時間後の体臭に差が生じます。はじめからニオイ菌の原料(汗や汚れ)と出勤するのとリセットしてから出勤するのとでは差が生じるのは当然ですね。

 

“ワキガ対策グッズの注意点”
ワキガ対策グッズというとまず思い浮かぶのがデオドラントクリームや制汗剤ですね。しかしこういった直接肌に使用するデオドラント剤には注意が必要です。デオドラント剤の成分は抗菌剤と制汗剤です。
人間の皮膚表面には常在菌がいつもいて、悪い感染力のある菌からバリアのように守ってくれています。また汗は温度調整のために出る必要があるから出るのです。これらをニオイ軽減のために強制的に止めようとするのがデオドラント剤です。

決してお肌によいものではありません。このためデオドラント剤は常用せず、ここぞという時の短時間用として使用することが大切です。

またデオドラント剤を使用しても汗を完全に止めることは不可能ですし、100%殺菌と表現されていてもそれは試験環境の中でのお話です。さらにアポクリン腺からの汗が衣類に付着することで衣類からニオイは生まれ蓄積されてしまうためデオドラント剤で長時間ニオイを防ぐのは困難なのです。

直接お肌に塗るデオドラント剤は短時間・スポット用に留めることが大切です。

 

4.まとめ

先日も、娘さんのワキガ臭を気にされているお母さんから相談のお電話がありました。お母さんは娘さんのワキのニオイを確認しても娘さんが気にするほど臭っていないが娘さん本人が悩んでいるのでお母さんもどうにかしたいとの思いだったようです。

こういったケースも軽度のワキガと言えるかもしれません。私は、そのお母さんに「気になっているのは本人だけであるケースが極めて多いんですよ」とお伝えすると、とても納得、安心した様子でした。

ワキガで悩まれている方。特に軽度の方であれば、ほぼ気にする程ではないのが実態です。そして対策するとすれば、あまり神経質にならず出来るだけ汗を小まめに拭くことと衣類のニオイをケアすることがベスト です。それが最も臭わない条件だからです。

お伝えした内容で軽度のワキガの方の悩みが少しでも軽減されれば幸いです。

 


> わき汗をケアする男性増加中 わき毛処理に制汗剤も
わき汗をケアする男性増加中 わき毛処理に制汗剤も

「わき毛の量と、ニオイには関連性があります」と、わきが・体臭・多汗専門医として知られる五味クリニックの五味常明院長は指摘する。

「わきには汗腺、とくにニオイが強くなる汗を出すアポクリン腺が集中してあります。そこから出た汗はわき毛によって濃度が高まります。そして、エクリン腺からの汗と混ざり、毛を伝って拡散されます。さらに、皮膚の上にある常在菌と混ざることでもニオイを強めます。わき毛が濃いほどニオイの濃縮と拡散の力が強くなるので、わき毛を剃ったり、短くすることは、ニオイ対策として意味があります」

 人間の汗はエクリン腺とアポクリン腺、2種類の汗腺から出てくる。エクリン腺から出る汗は水っぽくさらさらしているが、アポクリン腺からの汗は皮脂や細菌などと混ざることによって、独特のニオイを作り出す。わきから出る汗はアポクリン腺由来が多いため、強いニオイを発生させやすい。そう考えると、ニオイに敏感な現代で、わきやわき毛の手入れをするのは、当然のようにも思われる。

 とはいえ、わき毛を整えたり、わきから出る汗やニオイに注意を払ってケアしてきたのはもっぱら女性で、男性ではなかった。ところが最近では、男性にもわきの汗やニオイを気にする人が増えている影響だろうか、家電メーカーの調査によれば、男性のわき毛は、少し生えているくらいに整えるのが人気だそうだ。

「10年くらい前から、わきの汗やニオイを気にする男性が増えています。汗とニオイを防ぐためなら、わき毛を剃ってしまうのがもっとも効果が高い。でも、そこまでしている男性はさすがにまだ少ないですね。それでも、わきの汗やニオイへの関心の高まりを考えると、今後は、わき毛を剃る男性が増える傾向は強まるでしょう」(前出・五味院長)

 わきの汗やニオイに対する男性の関心の高まりを反映して、わき毛の量を減らすだけでなく、わきに直接、塗り込むタイプの制汗剤が増えている。今年になって新発売された商品だけでも「Men’s Biore 薬用デオドラントZ」(花王)、「ギャツビー スポットデオドラントロールオン」(マンダム)、「Agデオ24メン デオドラントスティック」(資生堂)、「Ban汗ブロックスティック プレミアムラベル」(ライオン)、「デオナチュレ 男すっきりジェルバー」(シービック)など数多い。いずれも、男性のわきに直接、塗ることによって汗とニオイをコントロールできることをうたっている。わき毛があっても、きちんと届くことを強調したものも多い。

 

 

 各社の最新技術をこらした男性わき用の制汗剤は、汗やニオイに対し高い効果を得やすい。しかし、全身の汗をどうにかしたいと他の部位に使うのは慎重になってほしいと前出の五味院長はいう。

「最近の制汗剤は、わき毛があっても地肌に届く工夫がされており、汗腺をふさいで汗を止めるものもあります。わき汗は緊張や不安からくる精神的発汗によるものが多いので、制汗剤が部位にきちんと届いて汗が止まる安心感は、効果を高めていると思います。ただし、わき以外の場所にこれらを使うと、体温が上がるのを防ぐための温熱性発汗を止めてしまい、熱中症を引き起こす可能性があります。わき以外には、汗を出させないタイプの制汗剤をまんべんなく塗るのは避けてください」

 汗とニオイ対策にと、ボディペーパーで身体を拭く男性は珍しくなくなった。日焼け止めを塗る男性も、制汗剤を使う男性も普通の存在になった。次は、男もわき毛の手入れを怠らない時代が、遠からず来るのかもしれない。

 

NEWSポストセブン

https://www.news-postseven.com/archives/20170617_564840.html

 


> 外出中のワキガの対処法とは
外出中のワキガの対処法とは

自分のワキガの臭いが原因で、周りの目が気になってしまい、外出が怖くて仕方ない…。そんなお悩みをお持ちの方はいらっしゃいませんか? これは「自己臭恐怖症」と言う精神疾患で、重度になると鬱病を併発する恐れがあります。

外出中のワキガは、特に暑くて汗のかきやすい季節にはとても気になるものです。しかし、しっかり対処を行えば抑えることができます。

 

デオドラント剤を持ち歩く

市販のデオドラント剤を持ち歩くのが、最も一般的な対処法でしょう。ただし、デオドラント剤には、ワキガの臭いを抑えてくれるものと、ただ単に汗の臭いのみを抑えるものとがあります。後者はワキガには効果はなく、制汗剤の匂いとワキガの臭いが混じってさらに嫌な臭いになってしまう恐れもあります。

また、臭いを抑えるならスプレータイプより「クリーム」の方がオススメです。スプレータイプは手軽に使えますが、うまく吹かないと空気中に成分が逃げてしまい、効果が薄くなってしまいます。クリームタイプであれば、直接塗りますから誰が使っても高い効果を期待できます(詳しくは「ワキガを抑えるクリームとは」をご覧ください)。

 

 

ミョウバン水を使う

制汗スプレーやクリームは、人によってはどうしても肌に合わない場合があります。そんな時には「ミョウバン」がオススメです。

ミョウバンは自然界にも存在し、古くから様々な用途に利用されています。食品添加物としても利用されていますので、とても安全な物質なのです。薬局やドラッグストアで非常に安価で手に入れることができます。

このミョウバンには殺菌・制汗作用があり、ミョウバンを水に溶かした「ミョウバン水」はワキガによく効きます。ミョウバン水をミニスプレーボトルに入れ、ワキガが気になる時にスプレーするとよいでしょう。

ミョウバンについては「ワキガに効果的なミョウバンとは?」で詳しく説明しているのでぜひ合わせてご覧ください。

 

 

衣服に臭いが移らないように対策を

脇の臭いは制汗剤やミョウバン水で抑えることができますが、一度衣服についてしまったワキガ臭を取るのはなかなか難しいことです。

汗の少ない人なら制汗剤やミョウバン水の制汗効果で十分かもしれませんが、汗の量が多い人は、ワキガ臭が衣服についてしまわないよう、事前に対策を取っておくのが一番よい方法でしょう。

まず対策として上げられるのは、「通気性のよい服を着ること」です。ワキガの汗は当然、溜まれば溜まるほど臭いが強くなります。風通しのよい服を着て、できるだけ脇の汗を溜めないようにするとよいでしょう。通気性のよいつくりと素材に注目して服を選んでみてください。

サイズが小さめで体にピッタリとした服は、熱が服と皮膚の間に溜まってしまいます。いつもより1サイズ大きめの服を選ぶと、通気性がよくなり、ワキガを抑えるのに効果的です。

また、綿素材は汗をよく吸収してくれますが、ポリエステルなどの化学繊維の方が汗を素早く吸収し、蒸発させてくれます。ワキガ対策の服の素材は、化学繊維か綿とポリエステルなどの混紡素材を選ぶとよいでしょう。

「汗脇パットを利用すること」も効果的な対策です。市販の汗脇パットには消臭・殺菌効果のあるものもあり、小さく目立たないものも多いですので薄着の季節でも躊躇せず使うことができます。


メンズスキンケア大学より

http://mens-skincare-univ.com/article/005777/
 


> 外出中のワキガの対処法とは
外出中のワキガの対処法とは
外出中の気になるワキガ対策

自分のワキガの臭いが原因で、周りの目が気になってしまい、外出が怖くて仕方ない…。そんなお悩みをお持ちの方はいらっしゃいませんか? これは「自己臭恐怖症」と言う精神疾患で、重度になると鬱病を併発する恐れがあります。

外出中のワキガは、特に暑くて汗のかきやすい季節にはとても気になるものです。しかし、しっかり対処を行えば抑えることができます。

デオドラント剤を持ち歩く

市販のデオドラント剤を持ち歩くのが、最も一般的な対処法でしょう。ただし、デオドラント剤には、ワキガの臭いを抑えてくれるものと、ただ単に汗の臭いのみを抑えるものとがあります。後者はワキガには効果はなく、制汗剤の匂いとワキガの臭いが混じってさらに嫌な臭いになってしまう恐れもあります。

また、臭いを抑えるならスプレータイプより「クリーム」の方がオススメです。スプレータイプは手軽に使えますが、うまく吹かないと空気中に成分が逃げてしまい、効果が薄くなってしまいます。クリームタイプであれば、直接塗りますから誰が使っても高い効果を期待できます(詳しくは「ワキガを抑えるクリームとは」をご覧ください)。

ミョウバン水を使う

制汗スプレーやクリームは、人によってはどうしても肌に合わない場合があります。そんな時には「ミョウバン」がオススメです。

ミョウバンは自然界にも存在し、古くから様々な用途に利用されています。食品添加物としても利用されていますので、とても安全な物質なのです。薬局やドラッグストアで非常に安価で手に入れることができます。

このミョウバンには殺菌・制汗作用があり、ミョウバンを水に溶かした「ミョウバン水」はワキガによく効きます。ミョウバン水をミニスプレーボトルに入れ、ワキガが気になる時にスプレーするとよいでしょう。

ミョウバンについては「ワキガに効果的なミョウバンとは?」で詳しく説明しているのでぜひ合わせてご覧ください。

衣服に臭いが移らないように対策を

脇の臭いは制汗剤やミョウバン水で抑えることができますが、一度衣服についてしまったワキガ臭を取るのはなかなか難しいことです。

汗の少ない人なら制汗剤やミョウバン水の制汗効果で十分かもしれませんが、汗の量が多い人は、ワキガ臭が衣服についてしまわないよう、事前に対策を取っておくのが一番よい方法でしょう。

まず対策として上げられるのは、「通気性のよい服を着ること」です。ワキガの汗は当然、溜まれば溜まるほど臭いが強くなります。風通しのよい服を着て、できるだけ脇の汗を溜めないようにするとよいでしょう。通気性のよいつくりと素材に注目して服を選んでみてください。

サイズが小さめで体にピッタリとした服は、熱が服と皮膚の間に溜まってしまいます。いつもより1サイズ大きめの服を選ぶと、通気性がよくなり、ワキガを抑えるのに効果的です。

また、綿素材は汗をよく吸収してくれますが、ポリエステルなどの化学繊維の方が汗を素早く吸収し、蒸発させてくれます。ワキガ対策の服の素材は、化学繊維か綿とポリエステルなどの混紡素材を選ぶとよいでしょう。

「汗脇パットを利用すること」も効果的な対策です。市販の汗脇パットには消臭・殺菌効果のあるものもあり、小さく目立たないものも多いですので薄着の季節でも躊躇せず使うことができます。




マイナビニュース

 


> ワキガにはアルコール消毒が有効
ワキガにはアルコール消毒が有効
ワキガにアルコール消毒が効く!

ワキガにはアルコール消毒が有効です。その理由は、ワキガの原因になる細菌を殺菌することができるからです。

ワキガは脇に集中して存在する「アポクリン汗腺」から分泌される汗を、皮膚常在菌が分解する時に臭いを発することで起こります。アポクリン汗腺からの汗自体には臭いはありませんので、この細菌を一掃することができればワキガを抑えることができるのです。

消毒用アルコールの殺菌力は非常に強力で、塗ってから30秒程度で99%以上の殺菌効果が期待できます。そのため、アルコール消毒をしたらすぐに臭いが消えた、という声も多く聞かれます。

消毒用アルコールって?

ワキガを抑えるのに使用するのは、薬局やドラッグストアで売っている医療用の消毒用アルコールです。一般的にアルコールと言えばエタノールのことで、濃度が76.9 — 81.4 vol%の時に最も殺菌効果を発揮します。市販されている消毒用アルコールも、この濃度の物が多いようです。

アルコールは揮発性が高く、塗ると数十秒で蒸発します。塗った後に水などで洗い流す必要がなく、手軽に使うことができます。

近年では、手の消毒用のアルコールも販売されており、エタノールの濃度が76.9 — 81.4 vol%のものであれば同様の効果があります。手荒れを防ぐ保湿成分が含まれているものもあり、脇の肌荒れを防ぐ効果も期待できます。

菌は3〜4時間で元の数に戻る

消毒用アルコールの殺菌力がいくら強いとは言え、100%殺菌できるわけではありません。また、細菌の繁殖力は非常に強く、通常の環境であれば30分に1回の細胞分裂を繰り返し、倍々に増えていきます。

アルコール消毒で99%殺菌できた場合でも、細菌は3〜4時間後には元の数に戻ってしまいます。アルコール消毒は、一時的にすぐに臭いを抑えたい時のワキガ対策として利用するのがよいでしょう。

アルコール消毒のしすぎは肌荒れの原因に

アルコールは揮発性が高いため、皮膚に塗ると肌の水分も一緒に奪ってしまいます。ワキガ対策をアルコール消毒のみに頼ってしまうと、乾燥による肌荒れに陥ってしまう危険性があります。こまめに使用するのではなく、あくまで一時的な対策として利用しましょう。

また、アルコールが体質に合わないアルコール過敏症の人は、消毒用アルコールを塗るとかゆくなったり、赤くなってしまう場合があります。肌に合わないと感じたら使用を中断しましょう。


マイナビニュース
 


> これでOK! 毎日のワキ汗対策
これでOK! 毎日のワキ汗対策
ワキのニオイ編

ワキ汗はすぐにふく!
汗はもともと、成分の99パーセント以上が水で、ニオイのしないもの。でも、そのまま放っておくと、皮フのアカや細菌と混ざり、イヤなニオイが発生してしまいます。つまり、汗をたくさんかいても、すぐにふいて皮フを清潔に保てば、くさくならないということ。とくにワキは、汗をかきやすく、強いニオイのもとになる汗が出る「アポクリン腺」という汗腺(汗の出てくる穴)がある場所なので、こまめにふくようにしましょう。
ただし、ワキ以外の体の汗は、あまりふきすぎないように注意して。そもそも汗をかくのは、皮フの上で蒸発して体温を下げるため。体中の汗をすべてふいてしまうと、体温が下がるまで汗が止まらなくなってしまいます。自然乾燥させてもワキほどニオイは出ないので、気になったときだけふくか、ぬれタオルなどで肌にしめり気を残す程度にふくようにしましょう。
○ ワキ汗をかいたあとは、こまめにふいて、皮フを清潔に!
× ワキ汗をかいたまま放っておくと、イヤなニオイが発生!

バレエのワキ汗は、レッスン前後にケア
ワキ汗がとくに気になる人は、レッスン前に制汗剤をぬって汗をおさえましょう。制汗剤は、ワキならワキだけに使うこと。全身にぬってしまうと体温調節ができなくなり、熱中症になってしまうおそれも。ワキの汗をふいてからぬり、ぬったあとも薬剤を少し乾燥させると、効果が長もちします。
レッスン後は、硬くしぼったぬれタオルやデオドラントシートなどでワキをふきましょう。かわいたタオルやハンカチだと、水分だけを吸収して、ニオイのもとになる成分を皮フに残してしまいます。水分をふくんだ布なら、まとめてふきとり、効果的にニオイを防げるうえ、肌のべたつきもとれてさっぱりしますよ。

「ワキガ」って何?
ワキガとは、ワキからとくべつ強いニオイを発する症状のこと。病気ではなく、ワキにある「アポクリン腺」の数が人より多く、活発に働くことでニオイが強くなるのです。日本人のワキガ体質の人の割合は、欧米人が、70~90パーセントなのにくらべて10~15パーセントと少ないもの。普通の汗のニオイをワキガだとかんちがいしていることも多いので、下のリストでいちどチェックしてみましょう。

●ワキガチェック●
当てはまる項目が多い人は、ワキガの可能性が。殺菌効果の強い制汗剤を使い、気になる場合は専門医を受診して相談しましょう。
□耳アカがしめっている
□ワキ毛の量が多くて太い
□服や下着のわきに黄色いシミがつく
□肉親にワキガ体質の人がいる。または両親どちらかの耳アカがしめっている
□ワキ汗の量が多い



クララ 2014年7月号

> 汗のにおいは「米のとぎ汁入浴」で撃退! ワキガに特効「リンゴでわき湿布」も
汗のにおいは「米のとぎ汁入浴」で撃退! ワキガに特効「リンゴでわき湿布」も
汗腺の機能を回復させ清潔にする入浴法

梅雨がやってきました。これから夏にかけて、気になる体臭の代表格は、「汗のにおい」と「ワキガ」でしょう。
汗のにおいに関わるのは、全身に分布する「エクリン腺」です。ここから出るエクリン汗は、99%が水分で、1%が塩分・尿素・アンモニアです。通常はサラリとしてにおいません。
しかし現代人の汗腺は、エアコンによる快適さと引き換えに、機能を鈍らせてしまいました。その結果、多くのかたは、サラサラのいい汗でなく、ベタベタした悪臭をともなう汗をかいているようです。
なぜ、エアコン漬けになると、汗がベタベタするのでしょう。
私たちの体では、体温が上昇すると、汗の材料として、血液からミネラル分と水分が汗腺に取り込まれます。日常的に汗をよくかき、汗腺機能が正常ならば、体に必要なミネラル分は血液に再吸収されるので、水のような「サラサラ汗」が出ます。
しかし、汗をかく習慣が少ないと、ミネラルの再吸収がうまくできず、ミネラル分の多い「ベタベタ汗」が出ます。ベタベタ汗は蒸発しにくいので、雑菌が繁殖しやすく、雑菌がにおいを発生させるのです。
また、本来の働きを忘れてしまった「休眠汗腺」も増えます。休眠汗腺に詰まった老廃物やあかが汗に溶け出すと、汗はさらにベタベタになり、においも強くなります。
汗腺機能を回復し、サラサラ汗をかくためには、「米のとぎ汁入浴」がお勧めです(下記参照)。
まず、休眠汗腺が多く存在する手足の汗腺を鍛えるため、「手足の高温浴」を行います。次に、ぬるめの湯に米のとぎ汁を入れて、のんびりつかります。米ぬか酵素は、皮脂を取り除き、汗腺を清潔にします。米ぬかには保湿作用もあるので、皮脂を奪いすぎる心配もありません。



汗のにおいに効く! 「米のとぎ汁入浴」

【材料】米のとぎ汁 500cc程度 ※古いもの(異臭のするもの)は使わない

1 浴槽に1/3程度、熱めの湯(43℃程度)をはり、左右のひざから下と、左右のひじから先だけ、湯に10分くらいつける
2 浴槽にぬるま湯を足し、ぬるめの湯(36℃程度)にする。米のとぎ汁を入れて10~15分つかる。半身浴でも全身浴でも可。出るときはシャワーで洗い流す
3 入浴後は汗をふき取って、水分を補給しながら10~15分ゆっくり休む。できれば、汗が蒸発しきるまで、衣服を着ないで過ごす


リンゴの食物繊維がワキガに効く

次に、ワキガの対処法です。
ワキガの発生源は、わきの下やおへその周囲、性器周辺などに分布する「アポクリン腺」。ここから出るアポクリン汗は、たんぱく質・脂質・糖質・アンモニア・鉄分などが多く、この汗が出ると、菌が過剰繁殖します。菌が汗を分解・発酵すると、腐敗臭が発生。これがワキガです。
ワキガにお勧めなのは「リンゴ」です。
アポクリン汗には、脂肪酸とたんぱく質が結びついた「リポたんぱく」が存在し、これが、菌によって分解されて「アポたんぱく」になると、におい成分が空気中に浮遊し、ワキガとなります。リンゴに含まれるペクチンという食物繊維は、アポたんぱくの生成を抑えると考えられます。
また、リンゴのポリフェノールに消臭作用があることは、医学的にも明らかにされています。
リンゴを食べた後に残った芯を、湿布のように、わきにあててみてください。しだいにワキガが治まることが期待できます。


「リンゴの芯」を使った ワキガ撃退法

【材料】リンゴ リンゴを食べた後に残った芯を、わきに5分程度あてる。

※注意点 ○いつ行ってもかまわない。お勧めは就寝前
○リンゴの芯は傷みやすいので、包丁を入れたら、なるべくすぐに使う



ゆほびか 2014年8月号

> ワキガで、いつもくさくないか心配で
ワキガで、いつもくさくないか心配で
JUGEMテーマ:わきが・多汗症・腋臭症


Q「ワキガで、いつもくさくないか心配で」(アオイさん・20才)

A 本来ワキガは個性のひとつ!
ワキガの人はにおいの原因となる汗を出すアポクリン腺が多く、わきの多汗、わき毛が濃いなどが特徴。アポクリン様汗腺は耳にもあり、耳あかが湿っていて溶けたキャラメルのような状態なのもワキガの判断基準。市販の消臭剤や制汗剤である程度は対処できます。それでもにおいが気になる、汗がひどい場合はボトックス注射などの方法も。欧米人には多いけれど日本人に少ないから目立つだけ。個性として考えてみては。(五味常明先生)


レイ 2013年9月号 カラダのお悩みアラカルト より
 

> 汗っかき体質で、夏など大量に汗をかくとわきが臭います。また、年々臭いが強くなっているようにも感じます。このままわきがになることはあるのでしょうか?
汗っかき体質で、夏など大量に汗をかくとわきが臭います。また、年々臭いが強くなっているようにも感じます。このままわきがになることはあるのでしょうか?


多汗症の汗は、皮膚に出た瞬間は無臭!

わきにはエクリン腺とアポクリン腺という2種類の汗腺があります。
エクリン腺から出る汗は、臭いが出るまで通常4~5時間の猶予があります。かいたばかりの汗はまったくの無臭ですが、汗に含まれる成分を栄養として雑菌が繁殖するうちに臭ってくるのです。ところが4~5時間も経過しないうちに臭ってくることがあります。それはかいた汗がベタつく"悪い汗"だからです。対する"よい汗"とは水に近い成分でサラサラしていてすぐに乾きます。
汗は血液からつくられますが、その中にはミネラルや尿素、アンモニアといった成分が含まれています。それらの成分は血液にとって大切なものなので、汗として出る前に血液に再吸収されるのですが、その再吸収の具合がうまくいかないと悪い汗になります。汗をかきにくい人は汗腺の機能が鈍っているため、再吸収の機能も鈍って、臭いの強い悪い汗をかきやすくなるのです。
また、どっとかく汗も臭いやすくなります。大量の汗が瞬間的に出ると再吸収する暇がないからです。夏に大量に汗をかいたり、人前で緊張してどっと汗をかいたりすると臭うのはそのせいです。更年期障害の代表的な症状であるホットフラッシュも瞬間的に大量にかく悪い汗なので臭いやすくなります。
汗をかきにくい体質の人は食事や運動、入浴などで体を温めて汗をかく訓練をするとよいでしょう。人前に出ると緊張して汗をかく人には、マジメ、努力家、負けず嫌い、完璧主義、責任感が強いといった傾向があります。ひとりでいる時には汗をかかないのに、人前に出ると他人に気を使って汗が出るのです。こうした場合は「私は人に気遣いができるから汗をかく」と開き直るだけで、汗がおさえられることもあります。ホットフラッシュの場合は一過性のものですから、その時期だけしっかりケアをすればよいのではないでしょうか。

ぬれタオルでふくことがいちばんの臭い予防

大量の汗をかいたら乾いたタオルで水分をふき取り、その後、臭いのもととなる水溶性の成分をウエットティッシュやぬれタオルでふき取れば臭うことはありません。汗をかいたまま放っておかないことが重要です。また、市販の制汗剤をつけてよく乾かしてから服を着ると効果的です。ただし、長期的に使用すると薬剤性皮膚炎やかぶれを起こすことがあるので注意してください。
さらに、眼瞼けいれん、片側顔面けいれんなどの治療や、顔のシワとりにも応用されているボトックスをわきの下に注射して発汗をおさえる方法もあります。個人差や薬剤によって差がありますが、1度の注射でおよそ半年くらいは効果が持続します。保険が適用される病院では3万円ほど、自由診療では5万~6万円ほどで受けられます。
エクリン腺からの無臭の汗に対して、アポクリン腺から出る汗は皮膚に出た瞬間から臭います。このアポクリン腺が発達していると、わきがということになります。わきがは生まれ持った体質なので、大人になってから急になることはありません。わきがの人は耳あかがネバネバと湿っている、衣類のわき部分が黄ばむ、肉親にわきが体質の人がいるといった特徴があります。深刻な場合は手術で完治することができます。


診断
大量に汗をかいて放置すれば誰でも臭います。年々、臭いが強まっていると感じるのは思い込みかもしれません。汗をかいたらまずは、乾いたタオル、そのあと湿ったタオルでふくことを試してみてください。



GLOW 2013年7月号 プチ不調診断室 より

> ワキ―ニオイ部位別の消臭テク
ワキ―ニオイ部位別の消臭テク

 ワキガと汗は違う

ワキ汗のニオイと、「ワキガ」は違います。ワキガは、「アポクリン腺」という汗腺から出る汗による体臭。この汗は脂質など水以外の成分が多く、菌が繁殖しやすいのです。この汗が出やすいのは体質で、日本人の15%ほど。重度だと手術が必要ですが、リンゴを使う湿布で軽減できます。

テク リンゴ湿布

ワキガの原因となる「アポタンパク」というたんぱく質の生成を抑えると、ワキガが防止できます。これに効果があるのが、リンゴの繊維質を活用した湿布です。

やり方 リンゴを適量すり下ろし、ガーゼなどで絞る。絞りかすを布に包み、ワキに5分はさむ。


テク タイプ別消臭剤

デオドラント剤は、ニオイの強さで使い分けましょう。強すぎるものを使うと、よい常在菌を殺し、逆にニオイが酷くなります。

○強いワキガ…殺菌作用の強い「塩化ベンザルコニウム」などが入った、軟膏やスティック状のものを。銀イオン配合の製品も○。

○軽いワキガ…まず、アルコール類の入ったウエットシートで除菌。「フェノール」などマイルドな成分のスプレー式を使う。

○汗のニオイ…消臭効果のあるウエットシートでふく。制汗剤を使う(制汗剤は体温調整に影響するので、連日使用は避ける)。

ワキガ体質チェックリスト

□耳アカが湿っている
□ワキ毛が多く、太い
□服のワキ部分が黄ばむ
□ワキ汗が多い
□ワキガ体質の肉親がいるor親の耳アカが湿っている
□肉をよく食べる

上記にチェックが多くつくほど、ワキガ体質です。

 

からだにいいこと2012年8月号


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