2016年2月19日
イギリス
一度は飲みたい!イギリス紅茶ブランド10選
イギリスと言えば、紅茶です。王室含めアフタヌーンティーの習慣も現在では市民に浸透しています。ホテルなどでアフタヌーンティーセットを頼むと、あの有名な3段になったプレートに乗せられスコーンやサンドイッチなどがサービスされます。今回はイギリスのオススメ紅茶ブランドを10つ選びました。
【1】イーストインディアカンパニー(East India Company)
歴史にも出てくるあの東インド会社の紅茶ブランドです。とにかく400年以上の歴史があるというところは、歴史好きには堪らないお土産になるでしょう。又、紅茶の葉が入ってる落ち着いた色合いのカラーと素敵なイラストの缶がお土産としてオススメです。アッサム、ロイヤルブレックファーストティーとベーシックな紅茶定番フレイバーが揃っています。そして、ハーブティー、コーヒー、チョコレート、ジャムなどアフタヌーンティーに欠かせないモノまで幅入ろい取り揃えです。味、品質の面でも一押しです。上質なものを知っている人には良いお土産となるでしょう。
【2】ハロッズ(Harrods)
観光客と地元のアラブ系住民に大人気のナインブリッジに店舗を構える言わずとしれた老舗百貨店です。実はこのハロッズはかなり一流ブランドの中でも、バイヤーが高級ラインを取り揃えているので、正直な所、どれもなかなか観光客には手が出せないのです。けれど、常に賑わっているのがフードホールです。
お土産にピッタリなたくさんの商品がずらりと並んでいるのですが、このハロッズの紅茶もやはりネイムバリューがあるのでオススメです。ただ、紅茶が大好きな人には少し素朴な味わいで物足りないかもしれません。ブランドが大好きな女性にとっては嬉しいお土産かもしれません。
【3】フォートナム&メイソン(Fortnum & Mason)
こちらは王室御用達の約300年程度の老舗百貨店です。百貨店と言っても、売上の多くはティーグッツ、紅茶、ハンプトンセットなどが中心です。日本にも進出しているので馴染み深いと思いますが、とにかく茶葉の種類が豊富です。特に、ティーパックや小さいサイズのお土産用として力を入れているのでセレクション、種類の豊富さを求めるのであればこのブランドです。お茶菓子としても嬉しいクッキーなども美味しいです。流行モノが好きな、少しミーハーな女性へのお土産にはこのブランドをオススメします。フォートナム&メイソンの店舗か空港でしか買えないので注意してください。
【4】トワニング(Twining)
スーパーにも売っているブランドで種類が豊富なのがトワニングでしょう。スーパーでは主に、ティーパックが中心となっているメーカーです。普段使いに毎日飲める手軽さがあります。また、このブランドもノンカフェインのハーブティーを沢山揃えていますし、最近はチャイティーやチョコレートフレイバーのお茶など新商品も続々と出ています。みんなに配る用としてはとても買いやすいお手頃価格です。同僚やクラスメイトなどにみんなに!という場合にはこのブランドがオススメです。どのスーパーでも売っているので観光に時間を摂り過ぎてお土産をみている時間がないという人にオススメです。
【5】ウィリアムソンティー(williamson Tea)
像がトレードマークのウィリアムソンティーです。ここは約140年程の歴史を持つ茶葉販売店ブランドです。他のブランドと違い自分達のケニアにある農園で作っている茶葉を摘み、選び抜き、ブレンドしている為味わい深さが異なります。像が描かれたカラフルな缶に入ったものから、普段使いできるティーパックもスーパーでも販売しています。こちらも本格的な味わいが楽しめます。百貨店の食品コーナーに茶葉も必ず置いてあります。ここのアールグレーは最高に美味しいです。
【6】ピージー(PG)
これは、イギリスのほとんどの一般家庭で愛用されているティーパックメーカーのPGです。マスプロダクションの1つです。とにかく大容量で安価なので、自宅用にはピッタリなサイズです。このメーカーの特徴はとにかく濃いのです。おそらく日本で売っている紅茶のほとんどがカナリ薄めに日本人に合うよう製造されていると思うのですが、このPGは硬水にピッタリ、そしてミルクティーにピッタリな濃さです。濃い紅茶が好きな人、ロイヤルミルクティーなどに使いたいという人にとってはオススメです。他のブランドのように、様々なフレイバーがあるわけではないので迷わずに選ぶ事が出来ますね。
【7】ウィッタード オブ チェルシー(Whittard of Chelsea)
こちらも130年程の歴史のある紅茶店です。値段がお手頃で店舗も立地が良いところにあるため、常に観光客で賑わっています。紅茶の種類も多く、また試飲もさせてくれます。親しいお友達にあげたいけど、スーパーで販売している紅茶じゃな……という場合には、ちょっとお手頃な価格のこのウィッタードのものが良いでしょう。こちらもベーシックなイングリッシュ・ブレックファーストのティーパックから、アールグレイ、フルーツのフレイバーが効いたお茶まで取り添えてあります。コーヒーや、アフタヌーンティーに欠かせないジャムの販売もあります。
【8】アーマッドティー(Ahmad Tea)
実は日本にもあるこのアーマッドティーは比較的歴史の浅い約60年のティーブランドです。とてもお手軽な価格でありますが、特にオススメなのがイギリスを象徴するロンドンバス、真っ赤なテレフォンボックス、ロンドンの観光名所のイラストが入った缶に入った紅茶です。英国のお土産を沢山あつめたショップや空港でよく見かけます。フレイバーは定番のティーセレクションとフルーティーな紅茶のセレクションとなります。紅茶の品質や味よりも、ロンドンらしいお土産を!と思っている方には缶入りの茶葉をオススメします。
【9】クリッパーティー(Clipper tea)
日本のオーガニックショップや輸入食品店で見かけることもあるのが、このクリッパーティーです。フェアートレード商品で、最近どのイギリスのスーパーやオーガニック、ナチュラルプロダクトを扱う専門店でよく見かけるブランドです。パッケージはカラフルでポップな若者に好まれるデザインです。勿論アールグレーやイングリッシュ・ブレックファーストティーのティーパックもありますが、ここが力を入れているのは緑茶やホワイトティーとフルーツをブレンドした紅茶やハーブを使ったノンカフェインティーです。1984年よりスタートした比較的新しいブランドですが急成長しています。