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妊娠線とは、妊娠8ヶ月頃から妊婦のお腹などに見られる線や模様のことです。妊娠線は、急激に大きくなったお腹や胸、お尻などの皮膚が裂けてしまうことから生じ、一度できると自然に消えることはありません。
では、なぜ妊娠線が胸にできるのでしょう。妊娠するとママの身体は授乳の準備を始め、乳腺が発達して胸がふくらみます。下着メーカーの調査によると、妊婦は妊娠前に比べて平均で2カップ以上バストが大きくなるという結果が出ています。
そのため、急激な変化に皮膚がついていけずに真皮や皮下組織が裂けてしまうのです。胸にできる妊娠線は、授乳線とも呼ばれています。
妊娠中の胸は前方に大きくなるのではなく、下半分から脇に向かってふくらみます。そのため、胸の下から胸の横の方にひび割れたような妊娠線が現れます。
妊娠線ができるとかゆみの症状を引き起こします。妊娠中はホルモンバランスの影響で、ただでさえ肌が乾燥しやすい状態です。さらに、皮膚が引っ張られて薄くなっているので、少しの刺激にも反応します。また、妊娠線は真皮や皮下組織が裂けるときに見られますが、裂けた真皮や皮下組織の修復時にかゆみが起こります。
ちなみに、妊娠線は妊娠中だけに起こるものではありません。妊娠線は「肉割れ」「ストレッチマーク」とも呼ばれています。ダイエットなど急に運動を始めた場合や短期間で体重が増えた場合、妊娠線のような跡が残ることがあります。
妊娠線ができる人とできない人との違いは何でしょうか。実は、潤いがあって柔らかい肌には妊娠線ができにくいのです。そのため、妊娠線ケアを専門とした保湿性の高いクリームで、妊娠線の予防や妊娠線を目立たせないようにすることが可能です。
一度妊娠線ができると、産後に体形が戻ったとしても、残念ながら妊娠線は自然に消えることはありません。しかし、目立ちにくくすることは可能です。妊娠線ができてしまった後でも遅くあないので、気になる方は今からケアを始めてみてはいかがでしょうか。
妊娠線は妊娠後期に現れるケースが多いのですが、中には妊娠5ヶ月ごろから出てきたという方もいます。そのため、お腹や胸がふくらむ前の妊娠初期から使用し、その後の体形の変化に備え、柔らかくみずみずしい肌を保っておくことが理想です。
妊娠線ができてしまった後でも遅くはありません。妊娠線が増えないように予防したり、妊娠線を目立たなくするために効果があります。長期的に使用した方の中には、ほとんど見えなくなったという方もいます。
妊娠線予防には、妊娠線ケアを専門とした保湿性の高いクリームを使用することが重要です。胸に妊娠線クリームを塗るときは、バストからクリームが垂れることがあるので、胸の下から上に向かって塗りましょう。
特に妊娠線ができやすい胸の下から外側に向け、クリームをたっぷりと使用することが大事です。また、鎖骨の下にはリンパが集中しています。母乳の出を良くするためにも、優しくゆっくりとマッサージするように塗り込みましょう。
大阪大学の研究者による調査では、妊娠36週以降の妊婦さんの61.6%が妊娠線予防に保湿をしていたと発表しています。
妊娠線予防に特化した妊娠線クリームは保湿性が高く、伸びが良いため、大きなお腹にも塗りやすいといった特長があります。以下の妊娠線クリームは口コミでの評価が高いものばかりなので、ぜひ参考にしてください。
ベルタマザークリーム
¥6,980〜(2017/08/03 時点)内容量 120g
原産国 日本
「ベルタマザークリーム」は、オーガニックと無添加にこだわった妊娠線クリームです。香料、着色料、石油由来の添加物不使用など、安全性がしっかりと考えられているので、ママだけではなく、赤ちゃんにも使用できます。
スーパーヒアルロン酸、プラセンタ、コラーゲンなどの美容に良い成分がたっぷり配合され、保湿力の高さが特長です。定期便を契約すると初回は500円(税抜)で購入でき、2回目以降も低価格で購入できます。
■この商品に関する口コミ
・使用感は伸びが良いクリーム。伸ばしているときはコッテリ感はなかったのですが、伸ばした後の肌の状態を見ると、しっとりしていて文句なしです。
・しっとりして、肌の潤いを実感できました。一本使い切り、気になっていた太ももの跡が薄くなってきたように思います。しばらく続けたいので、定期便にしようと思います。
AFCストレッチマーククリーム
¥2,800〜(2017/08/03 時点)内容量 120g
原産国 日本
「AFCストレッチマーククリーム」は100人以上の女性の声をもとに開発された商品です。クリームの色がやや黄色がかっているのは、肌のめぐりを良くさせる葉酸がたっぷり含まれているからです。
また、「ヘスペリジン」という柑橘類に多く含まれる成分が肌をじんわり温めるので、冷えが気になる方におすすめです。リラックスアロマのネロリの香りでママが心地良くケアできます。産後ケアや赤ちゃんにも使用でき、お得なセット販売もあります。
■この商品に関する口コミ
・妊娠6ヶ月頃から臨月まで1本使い切りました。お腹が大きくなるにつれ、塗る量が増えたとは思いますが、1日1回、臨月は100円玉2枚分くらい塗っていた気がします。こちらのクリームで早めに手入れをはじめたおかげか、妊娠線はできませんでした。
・お腹が大きくなるのが早く、5ヶ月頃から使用し始めました。現在31wですが、今のところ妊娠線はでていません。あまりベタつかないので、朝の着替え時も抵抗なく使えます。
ノコア アフターボディクリーム
¥11,870〜(2017/08/03 時点)内容量 150g
原産国 日本
ノコア アフターボディクリームは、使用後4週間で90%の女性が効果を実感しているなど、満足度が高いクリームです。すでに妊娠線ができてしまった、という方のためにアフターケア専門に作られました。
肌を整えるビタミンC誘導体や、保湿に効果がある「フラーレン」などのこだわりの成分が含まれています。ママが安心して使えるよう、アルコールなどの肌に負担と考えられる10種類の成分を排除しています。お得なセット販売もされていますよ。
■この商品に関する口コミ
・使い始めてすぐに肌の潤いを感て、触っていたい気持ち良い肌になりました。
・とても良かった。ひどかった妊娠線を本当に消してくれた。しかも、皮膚がとても柔らかくなり、今はボディクリームとしてリピートしています。
妊娠中はホルモンバランスの変化から、普段よりも肌が乾燥しやすくなっています。乾燥した肌はかゆみを引き起こし、よりいっそう妊娠線ができやすくなります。
保湿を徹底し、みずみずしい肌を保つことは妊娠線予防に重要です。日ごろから妊娠線クリームを使用した保湿ケアを徹底しておきましょう。特に乾燥しやすい冬は、お部屋の加湿もおすすめです。肌のケアになるだけでなく、妊娠中の大敵である風邪やインフルエンザ予防にも役立ちます。
妊娠線は、短期間で体形が変わるときにできることも多いものです。同じ10kgの体重増加でも、ゆるやかに増える場合と急激に増える場合では、妊娠線のリスクは異なります。
体重管理を行い、太りすぎを防ぐことはママや赤ちゃんの健康にも大切です。こまめに体重計に乗る、間食を控えるなどして、体重管理をきちんと行いましょう。安定期にはマタニティウォーキングやマタニティヨガなどの軽い運動を始めてみるのもおすすめです。
胸の妊娠線予防には、マタニティ用ブラの使用をおすすめします。同じカップのサイズでも、マタニティ用とそうでないものとでは形状が異なります。特に、ふくらみやすい胸の下から脇にかけてしっかり包んでくれるような下着を選びましょう。重みを支えてくれる下着は、妊娠線を防いでくれます。
また、刺激が少なく締め付けがない下着は、かゆみの予防にもなります。産後も使用できるよう、授乳しやすい下着も検討してみてくださいね。
女性にとって大切な胸の部分に妊娠線ができてしまうと、ショックも大きいでしょう。妊娠線予防には妊娠線クリームの使用などの保湿ケアや体重管理、マタニティ用ブラの使用も効果が期待できます。産後も美しくきれいでいたいというママはぜひ試してみてくださいね。