ホホバオイルで頭皮のうるおいを保ちたい、頭皮をスッキリさせたいなど、ホホバオイルを使った頭皮ケアができないか、気になっていませんか?
ホホバオイルをすでに顔や身体に使っていた方も、頭皮ケアに使う場合はどんな使い方をすればいいのか今ひとつわからないという方もいるでしょう。
今回はホホバオイルで頭皮の保湿やクレンジングをする際の使い方や頻度、使用量といったポイントを紹介します。
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1 頭皮へのホホバオイルの使い方【保湿】
まずはホホバオイルを頭皮の保湿ケアに使う方法です。
乾燥しやすい頭皮はもちろんのこと、頭皮が脂っぽい方にも試してみていただいきたい方法です。
ホホバオイルで頭皮を保湿することで、頭皮の乾燥によって余分な皮脂が増えるのを防ぎ、水分と皮脂のバランスが整いやすくなると考えられています。
1-1 ホホバオイルでの頭皮の保湿手順
保湿は頭皮が清潔な状態でおこなうのが望ましいと言われているので、お風呂でシャンプーをしたあと、軽くタオルドライで水分をとったタイミングがおすすめです。
①まずは頭皮にホホバオイルをつけていく
ホホバオイルを手に取り、頭皮につけていきます。髪でなく頭皮にホホバオイルがつくように、髪をかきわけたり、かきあげるなどしてつけましょう。
②指の腹を使ってホホバオイルを頭皮全体になじませる
爪をたてると頭皮を傷つけてしまう可能性があるので、指の腹を使って頭皮にホホバオイルをなじませていきます。
髪の中で指を滑らせるのではなく、頭皮に指の腹を軽く押し当てながら少しずつ移動させる感じでホホバオイルを伸ばすといいでしょう。
③好みで頭皮マッサージをしても◎
ホホバオイルは指の腹でなじませるだけで十分なじみますが、その際に3~5分ほど頭皮マッサージをするのがおすすめです。
難しく考えず、自分が心地よいと思う強さで指圧していけば大丈夫ですよ。
④ホホバオイルが頭皮全体になじんだらドライヤーで乾かす
頭皮全体にホホバオイルがなじんだら、あとはドライヤーで濡れた頭皮と髪を乾かして終了です。
長時間のドライヤーは頭皮や髪から潤いを奪う原因になりますので、頭皮と髪の根元からかけていき、最後は毛先という順番で手短に済ませましょう。
熱伝導で熱風が当たっていないところも乾いていくので、時短にもつながるそうですよ。
1-2 ホホバオイルで頭皮を保湿する際の頻度と使用量
ホホバオイルでの頭皮の保湿はだいたいの目安として、週1~2回だと言われています。
保湿に使う場合はホホバオイルを洗い流しませんので、2~3滴の少量を少し少しずつつけてみましょう。
使用量は、頭の大きさや髪の長さなどで異なるので、ベタつかず保湿を実感できる自分にとっての適量を見つけだしてください。
2 頭皮へのホホバオイルの使い方【クレンジング】
ホホバオイルの頭皮への使い方として、クレンジングも見逃せません。
2-1 頭皮クレンジングとは?
頭皮クレンジングとは、オイル(油・脂)は別のオイルと混ざりやすいという性質を利用して、毛穴につまった皮脂汚れなどをホホバオイルとなじませ浮かし、洗い流す頭皮ケアです。
頭皮の毛穴につまった過剰な皮脂や汚れなどは、フケやかゆみ、嫌な臭いの原因になってしまうことがあると言われています。
そのため、日々の頭皮ケア&ヘアケアで不要な皮脂や汚れをしっかりと洗い流しましょう!
頭皮クレンジングは一番最後にシャンプーをするので、行うタイミングは、入浴前や半身浴中がおすすめです。
2-2 ホホバオイルでの頭皮クレンジング手順
では、ホホバオイルで頭皮クレンジングをする方法をみていきましょう。
①ブラッシングで汚れを浮きやすくする
頭皮クレンジングの前にブラッシングをすることで、頭皮の汚れを浮きやすくすることが期待できるそうです。
また髪の絡まりをといておくことで、摩擦によるダメージを髪に与えにくくできるでしょう。
②オイルを手に取り頭皮全体になじませていく
ホホバオイルを手に取り指の腹で頭皮全体に優しい力加減で塗布していきます。そして毛穴から汚れを揉みだすようなイメージで指圧していきます。
このとき、併せて頭皮マッサージをおこなうことで血行がよくなったり、気持ちよさを感じやすくなったりするというメリットも期待できます。時間に余裕があればやってみてください。
時間に余裕がある場合は、汚れが溜まりやすい髪の生え際やつむじ、自分が気になる部分のマッサージはぜひ、おこなってみてほしいところです。
頭皮にシワがよるように髪の生え際にそって軽く皮膚を押し上げ、力はあまりいれずにマッサージをしましょう。
③頭皮の皮脂汚れが浮くまで待つ
頭皮にオイルをなじませる、もしくはマッサージを終えたら皮脂汚れとホホバオイルがなじむのを待ちましょう。だいたいの目安として5~10分ほどおくのがよいという意見があるそうです。
この際、蒸しタオルや、シャワーキャップなどがあれば、使ってみてもよいですね。
頭皮を温めると毛穴が開きやすくなると言われています。
④ぬるめのシャワーで頭皮をじっくりすすぐ
頭皮の皮脂汚れとホホバオイルがなじむのを待ったあとは、ぬるま湯で頭皮と髪をすすぎましょう。
ホホバオイルはサラサラしている粘度の低いオイルですが、それでもオイルはオイル。
ここでしっかりシャワーで、洗い流しておきましょう。そうしないとあとのシャンプーだけでは洗い流しきれない可能性があるそうです。
⑤最後にシャンプーでオイルと汚れを洗いきる
十分にシャワーですすいだら、最後は普段通りシャンプーをします。
もし、ベタつきが残るようなら二度洗いしてもかまいませんが、あまりシャンプーの量は増やさないほうがいいでしょう。
なお、ホホバオイルが自然と頭皮や髪に浸透し潤いが与えられているので、頭皮クレンジングを行った日のシャンプー後は、コンディショナーやトリートメントをしないという方がいるそうです。
2-3 ホホバオイルで頭皮クレンジングする際の頻度と使用量
ホホバオイルを使った頭皮クレンジングを頻繁に行うのはやめましょう。これ!という頻度が定められているわけではありませんが、だいたいの目安として1週間に1回ほどがよいのではないかと言われています。
頭皮クレンジングで使うホホバオイルの量は、だいたい手の平に500円玉くらいのサイズが目安だという意見があるそうです。
最後に洗い流すので、もしオイルを出しすぎてしまってもあまり困りませんが、気になる方は小さなスプーン1杯分ほどを手に取り頭皮になじませていき、足りなければ追加するといいでしょう。
3 頭皮をすこやかに保つ方法!
せっかくホホバオイルで頭皮の保湿やクレンジングをするのですから、日頃からすこやかな頭皮を保てるよう心がけたいですよね。
頭皮をすこやかに保ちやすいように、外側からのケアだけでなく、内側からのケアも意識してみましょう。
すこやな頭皮を保つために大切なポイントをみていきます。
3-1 バランスの良い食生活を送る
栄養バランスが偏る無理なダイエットや好きなものだけ食べるといった食生活を続けると、頭皮に必要な栄養が足りなくなってしまうことがあると考えられています。
また、脂分の多い食事が続くと皮脂が過剰に増えやすくなり、頭皮の水分や油分のバランスが崩れてしまう可能性もあるようです。
バランスよく栄養がとれる食生活を意識しましょう。
3-2 生活リズムを整える
寒さや生活リズムなどの乱れは血行が悪くなることにつながる可能性があると言われています。血行が悪くなると、頭皮や髪に栄養がいきわたりにくくなり、いくら栄養をとっても頭皮にいきわたらない場合があると考えられているのです。
睡眠不足などは生活リズムの乱れにつながると考えられているので、睡眠時間を十分にとり、適度にストレスを発散しましょう。
4 まとめ
ホホバオイルを使った頭皮ケアの方法や頭皮をすこやかに保つためのポイントを紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。
ホホバオイルを使った頭皮ケアは、時間もあまりかからないので気軽にはじめられます。
気になった方は、ぜひ試してみてください!