頭の筋肉をほぐすのにオススメ!おでこのマッサージ等の方法
若返りアドバイザー 竹部 亜矢子 先生
「キレイの先生」編集部です。
今回は、若返りアドバイザーの竹部 亜矢子 先生に取材させていただきました。
竹部 先生は、顔ヨガのインストラクターなどをされていらっしゃって、眼輪筋(がんりんきん)を鍛えて、目をぱっちりさせて大きくする方法について、お話しいただきました。
そして、頭やおでこをマッサージするのも、目を大きくしたり、顔を小さくしたりするのにも効果があるといいます。
そこで、この記事では、頭やおでこのマッサージの方法をまとめたいと思います。
顔やおでこのマッサージは、顔の筋肉をほぐすのに良いそうです。
ホームケアでは、どのようなマッサージができるのでしょうか?
竹部 先生に教えていただきました。
目次
本日のキレイの先生
若返りアドバイザー
竹部 亜矢子 先生
「キレイの先生」編集部
おでこのマッサージなどの効果
頭の筋肉のコリ
先生にはここまで、眼輪筋(がんりんきん)の鍛え方について、お話しいただきました。
眼輪筋について
眼輪筋は、目の周りにドーナツ状にある筋肉で、目を(開けたり閉じたり)動かすのに使われます。
眼輪筋が衰えると、まぶたが重くなったり、目の下のたるみなどにつながったりするため、眼輪筋を鍛えることで、目がパッチリと大きくする効果が期待できます。
竹部 先生に教えていただいた眼輪筋の鍛え方は、とても簡単で、下の記事も、是非ご覧いただきたい内容です。
目をパッチリと大きくするには、頭やおでこのマッサージも良いとのことでした。
それは、どんな筋肉が関係しているのでしょうか?
「頭筋(とうきん)」や「前頭筋(ぜんとうきん)」などです。
それは、どんな筋肉なのでしょうか?
頭筋は、頭全体にある筋肉です。
前頭筋は、おでこにある筋肉で、眉毛を動かすと一緒に収縮します。
これらの筋肉が凝り固まって、動きが悪くなると、前に落ちてくるようになって、顔全体のたるみにつながります。
それによって、目がたるんだり、フェイスラインが下がったりする原因になります。
先生は、ワークショップで、たくさんの人をみていらっしゃると思います。
頭筋や前頭筋が凝り固まっている人は、多いですか?
多いですね。
セルフのマッサージでも、自分で頭をもんだときに、「痛い」と言う人もいます。
頭をもんで痛みを感じるということは、(頭の)筋肉が凝り固まっているということですね。
後は、(側頭部をつかむようにして)こうして頭をもんだときに、顔が一緒に動かない人も多いです。
本来は、頭をもむと、顔も一緒に動きます。
(側頭部をつかみ、もんでみる)あ…、私は、顔が一緒に動きません。
どうやら、私も、頭の筋肉が固くなっているみたいです。
先生は、すごいですね。
(側頭部をもむと)顔も一緒に、しっかりと動いています。
頭が固くなっていない?
皆さまも、側頭部をつかんで、もんでみてください。そのとき、顔が一緒に動きますか? あまり顔が動かない人は、頭の筋肉が凝り固まっていることが考えられます。
頭は、毎日洗って触ると思いますが、もんだりすることは少ないでしょう。
そのため、自分では、頭の筋肉が凝り固まっているかは、分かっていない人も多いと思います。
たしかに、髪は毎日シャンプーしますが、(もんで)マッサージまでする人は、あまりいないかもしれません。
頭の筋肉が凝り固まる原因
頭筋や前頭筋のコリは、どんなことが原因になるのですか?
やはり、スマホやパソコンが、大きいと思います。
頭の筋肉が凝り固まるのは…
竹部 先生の「眼輪筋の鍛え方」の記事でも紹介していますが、筋肉は、動かさずに同じような状態が続くと、凝り固まりやすいです。例えば、身体も、同じ姿勢を続けていると、(筋肉が凝り固まって)腰が痛くなったりすると思います。顔の筋肉も、それと同じように、あまり動かさずにいると、コリになります。スマホやパソコンをみているときは、まばたきが減り、顔の筋肉もあまり動かさないため、筋肉が凝り固まりやすいです。
後は、頭の筋肉は、近くに脳がありますから、ストレスなどによっても、凝り固まりやすいです。
頭の筋肉をほぐす効果
(頭やおでこのマッサージで)頭の筋肉をほぐすと、どんな効果が期待できるのでしょうか?
顔全体のリフトアップになります。
目もパッチリと大きくなりそうです。
また、血流も良くなって、くすみがなくなり、顔が白くなりやすいです。
それは、比較的すぐに感じやすい効果だと思います。
おでこのマッサージなどの方法
頭とおでこのマッサージ
頭筋や前頭筋をほぐすには、どんな方法がありますか?
側頭部を、指の腹でつかみ、「上に、上に」と動かします。
(頭の)骨にくっついている筋肉をはがして、ほぐしていくようなイメージです。
「痛い」と感じるよりも、自分が気持ちよくリラックスできるくらいの力で行いましょう。
ポイントは、「上に、上に」を意識することです。
それを、髪の生え際、後頭部、頭頂部でも行います。
頭頂部(のマッサージ)では、左右上下に動かします。
側頭部、髪の生え際、後頭部、頭頂部の4ヶ所で、マッサージを行うということですね。
大体、どのくらいの時間、行うと良いでしょうか?
3分くらいが理想ですが、3分は長く感じると思います。
それでも、1~2分くらいは、やってほしいです。
朝晩に行うと良いですね。
また、会社のオフィスで、休憩がてら行うのも良いでしょう。
髪をシャンプーで洗うとき、一緒に行うのも、良さそうですね。
はい、良いと思いますよ。
そのマッサージで、何か注意することはありますか?
ネイルなどで爪の長い人もいると思いますが、指の腹を使って(頭をつかみ)、行ってください。
また、頭が痛いときなどは、避けた方が良いでしょう。
頭とおでこのマッサージ
(頭筋や前頭筋をほぐす)頭とおでこのマッサージの方法をまとめます。
1. 側頭部を、指の腹でつかみ、中の筋肉を動かすようなイメージで、「上に、上に」とマッサージする。
2. 髪の生え際で、同じようにマッサージする。
3. 後頭部で、同じようにマッサージする。
4. 頭頂部を、上下左右にマッサージする。
上のマッサージは、1~2分くらい行うと良いそうです(理想は、3分くらいです)。
ちなみに、下の記事では、別の「頭のマッサージ」の方法を紹介していますので、ご興味のある人は、合わせてご覧になってみてください。
おでこのマッサージ
他に、頭筋や前頭筋をほぐすマッサージなどはありますか?
前頭筋をほぐすには、おでこのマッサージも、良いです。
指を目の幅くらいに広げ、両手の3本(人差し指、中指、薬指)の指で、おでこを左右にマッサージします。
中の筋肉(前頭筋)を、動かすようなイメージです。
それを、おでこの左右で、それぞれ10回ずつくらい行います
おでこのマッサージの方法
(前頭筋をほぐす)おでこのマッサージの方法をまとめます。
1. まずは、おでこの左右片側をマッサージする。両手の3本の指(人差し指、中指、薬指)を、目の広さくらいに広げて、おでこを押さえて、(中の筋肉・前頭筋を動かすように)左右に10回くらい動かす。
2. おでこのもう片側で、同じようにマッサージをする。
まとめ
(頭筋や前頭筋などの)頭の筋肉をほぐすと、顔全体のリフトアップになります。
目をパッチリと大きくすることにもつながります。
竹部 先生は、ワークショップなどで、お化粧をしていても出来るリフトアップなどの方法を、お伝えされているそうです。
今回教えていただいた、おでこなどのマッサージも、お化粧の上から行うことができ、場所も選びません。
皆さまも、空き時間などに、おでこなどをマッサージして、頭の筋肉をほぐしてみてはいかがでしょうか?
顔のリフトアップなどにも、効果が期待できますよ。
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