ニキビ跡の黒ずみ・色素沈着を改善する効果的な方法
黒ずみのニキビ跡には早めのケアを
色素沈着して黒ずみとなってしまったニキビ跡は、炎症性色素沈着でもあります。痒いとか、痛いといった症状がないものですから、そのまま放置することもありますが、そのままだと解消はしません。
色も濃いですから、肌の中でも目立ちます。
そのため、出来るだけ早い段階で、解消をしておくことです。ホームケアで直していくためには、肌のターンオーバーを正常に整えましょう。肌細胞の生まれ変わりは、白い肌にしていくためには必須のことです。
表皮という、皮膚の1番上で起こるものです。ターンオーバーを正常化して、促進させることにより、新しいキレイな肌に生まれ変わっていきます。そのためには、正しいスキンケアをしていきましょう。
肌に刺激が少ない洗顔料やクレンジングで、やさしく洗っていきましょう。ゴシゴシ洗いは刺激になってしまいます。肌はやさしく洗って、そのあとには、たっぷり保湿をします。ハンドプレスで、染み込ませます。
ニキビ跡の黒ずみや色素沈着の症状と原因
ニキビ跡の黒ずみや色素沈着は主に
| 1.紫色(赤黒)のニキビ跡 2.茶色のニキビ跡 |
に分かれます。
1.紫色(赤黒)のニキビ跡について
■症状
いわゆる赤ニキビの後になりやすく、腫れなどは収まっていますが、紫色の斑点のようになっていることが多いです。
特に痛みはない場合が多いですが、押したり引っかいたりすると痛みが出てくる場合があります。
■原因
赤いニキビ跡は皮膚の内側の細胞などから血がにじんでいることが原因です。
ニキビができてしまったとき、皮膚の内部でニキビの炎症を抑えようと細胞が働いてくれます。
その際に、炎症がひどかったり外部から刺激が加わると毛細血管が壊され、内出血し、それが紫色や黒くなってしまいます。
2.茶色になるニキビ跡について
■症状
赤黒くなるニキビの後に茶色になるケースがあり、こちらも何もしなければ痛みはありません。
■原因
こちらは紫外線などを浴びてメラニン色素が沈着してしまった状態と言えます。
メラニン色素の主な役割として、紫外線や外からの刺激から守るこトなのですが、、紫色のニキビ跡が紫外線を浴びると、細胞が「弱った皮膚を擁護しなきゃ」ということで、
肌はメラニン色素を大量に出し、紫外線から肌を守ってくれます。
そうしますと、普通はターンオーバーで外に出されていくのですが、多すぎたときは外に出されず皮膚内に残ってしまい、色素沈着になってしまうのです。
色素沈着し黒ずんだニキビ跡の対策
紫色(黒ずみ)のニキビ跡のケア
紫色(黒ずみ)のニキビ跡を治すには、
①ターンオーバーをサポート
②ピーリング
③紫外線の対策
④ソフトに洗う
を行うことが大切です。
①ターンオーバーをサポート
これはどういうことかと言いますと、黒ずんだニキビ跡を治す際に大切なのはターンオーバーをサポートすることです。
ターンオーバーとは、いわゆる古い肌の細胞が新しい細胞と入れ替わることです。
■ターンオーバーを促進する方法
具体的にターンオーバーを促進するには、生活習慣を整えます。
そして、洗顔や化粧品の見直しなどの「スキンケア」行います。
生活習慣としては、食事・睡眠・運動をバランスよく行い、夜はホルモンが出る22時~2時の間は寝るようにしてください。
スキンケアとしては、まずニキビ跡にも使えるクレンジングやオールインワンゲルを使用して、肌の環境を整えましょう。
②ピーリング
ターンオーバーをどんどん促進するためにピーリングを行うことをお勧めします。
もちろん個人差はありますが、このターンオーバーを促進することができます。
肌のターンオーバーを促進させるためには、酵素洗顔も良いですし、やはりピーリングは外せないです。
肌のサイクルは、28日周期でターンオーバーを繰り返しています。これは肌質とか、年齢によっても、手記の期間には差があります。酵素洗顔をしたり、ピーリングをすると、ターンオーバーを促すことになります。角質層を、酵素やピーリング剤によってはがし、肌のターンオーバーを促進させます。
ピーリング等と、医療機関で取り扱うピーリングが思い浮かびますが、最近ではドラッグストアなどでも、気軽に入手できる家庭用のタイプがあります。刺激も弱いので、ケアとしても使いやすいでしょう。
また、刺激が弱いとは言っても、ピーリングですから、ケアしたあとの肌は敏感になりがちです。そんなデリケートな肌には、紫外線は強すぎます。そのため、紫外線対策もしっかりと行いましょう。また、ピーリングをしたら、肌への保湿もしっかりと行いましょう。
~市販のケアアイテムを活用~
美容皮膚科などでは、本格的なケミカルピーリング治療などが受けられます。ですが、最近では市販品でも、家庭で使えるピーリング剤が販売されていますから、利用してみるとよいでしょう。
角質層が重なり合い蓄積し、硬くなってしまった皮膚には、ピーリングが効果的です。ピーリングによるケアは、皮膚に溜まった古い角質層を、効果的に除去することが可能です。
ピーリングをしたあとの肌は、なんとなく明るさが出てきます。ピーリングをしたあとが大切で、すぐにたっぷりの保湿ケアをしてあげましょう。余計なものがスッキリとした肌は、デリケートにもなっていますから、何もしないでいると肌は乾燥します。
ピーリング後は、たっぷりの保湿で、素肌をうるおいで満たしてあげましょう。美容成分が浸透しやすくなっている時ですから、エッセンスなども使用すると効果的です。ホワイトニング成分配合の、化粧水やエッセンスを使用するのも良いでしょう。
③紫外線対策
紫外線対策は最低限行うべき対策としてやってください。
茶色になってしまうニキビ跡は、紫外線をどれだ浴びてしまったかで炎症の度合いが変わります。
④体は泡でソフトに洗う
人間の体で、肘や膝は、皮脂腺が少ないゾーンです。
水分量や皮脂商は極端に少ないため、乾燥を引き起こしやすいパーツでもあります。そのため経度の刺激であっても、肌への負担は大きいです。日常的に、ひじをついたり、ほおづえをついたりは、無意識にしてしまう行動です。これは摩擦もしますし、刺激になり、圧力も加わることになります。無意識とはいえこれらの行動は、黒ずみができやすくなりますし、一度できてしまえば簡単には落ちません。
繰り返されてきた何気ない刺激により、ひじやひざは黒ずんでいるのです。セルフケアでできることのスタートとしては、身体を洗う時には、最小限の摩擦で洗うということです。ナイロン素材のタオルは、皮膚にとっても刺激が強めです。ボディソープは、思い切り泡立ててから、泡でソフトに洗うようにしましょう。
泡立ちが少ないながらも、絹のタオルは使用後の肌がツルツルになります。お風呂上がりには、たっぷりの保湿も心がけましょう。
茶色のニキビ跡のケア
茶色のニキビ跡を治すには、
①ターンオーバーを促進
②紫外線対策
③クリニックでの治療
が必要になります。
①と②に関しては赤黒(黒ずみ)のニキビ跡の箇所で説明をしました。
③専門クリニックで治療
黒ずみのニキビ跡がひどくなると、なかなか改善しないことがあります。
その場合は一度クリニックで見てもらうことをおすすめします。
クリニックでは主に
「ピーリング」
「レーザー治療」
を行います。
ピーリングについて
主に「ケミカルピーリング」と「カーボンピーリング」があります。
■ケミカルピーリング
ケミカルピーリングは、皮膚に薬剤を塗って肌にたまっている角質を除去して、ターンオーバーを促進する方法です。
■カーボンピーリング
カーボンピーリングとは、皮膚の表面に微粒子のカーボン(炭素)を塗って、その上からレーザーを当てます。
このレーザーは赤外線で、赤外線は主に黒色に反応するため、皮膚表面のカーボンは燃えます。
その時に一緒に皮膚の角質や毛穴にたまった黒ずみも除去でき、レーザーの熱のおかげで皮膚が刺激され、コラーゲンが生成されます。
基本的にはピーリングではあるので、深くに定着したニキビ跡の完治は難しいです。
レーザー
色素沈着や黒ずみのニキビ跡のレーザー治療はレーザーを皮膚内部まで当て、皮膚の細胞を破壊し、強制的に再生を促進する方法です。
黒ずみや色素沈着したニキビ跡の治療ができるクリニックは以下のクリニックです。
①シロノクリニック
②エルセーヌ
黒ずみ解消エステ
黒ずみを解消するのに即効性があり、楽なのはエステサロンに行くことです。