ホワイトニングについて

ホワイトニングって?

口もとからこぼれる白い歯って素敵ですね。そんな白い歯を、あなたも手に入れる事ができます。それが、ホワイトニングです。

ホワイトニング治療とは、プラスチックやセラミックといった人工的な材料で変色を被い隠すのではなく、あなた自身の歯を白くする治療法です。

ホワイトニングのメリット

 ホワイトニングのデメリット

・ 歯を削らず白い歯を手に入れられる。

 ・ 人工歯には効果がない。

・ 色調、明度を簡単に上げられる。

 ・ 継続性が必要

・ 気軽に始められる。

 ・ 永久的ではない。

ホワイトニング治療には、ご自分の家で行う ホームホワイトニング と、
院内で専用ライトを用いて行う オフィスホワイトニング
そしてそれらを組み合わせたものがあり、いくつかコースを用意しておりますので、
ご自分に合ったコースをご相談の上、お選びください。


オフィスホワイトニング(歯科医院で施術)

オフィスホワイトニングは歯科クリニックにて行われるホワイトニングの事で、ホワイトニング剤に光を照射して短期間で治療が済み、いち早く効果が実感できるというのが特徴です。なお、最近では、正面から見える歯を全部(上6~8本、下8~10本)を 一度に照射できるライトが主流です。

 

オフィスホワイトニングはすべて同じと思っていませんか?

オフィスホワイトニングではホワイトニング剤の効果を高めるため「ライト」を使用します。このライトにはいくつもの種類がありますが、中には危険なものや効果の低いものもあり、全く予備知識のない状態でクリニックへ駆け込むのは無謀だと言っても過言ではありません。

 

ホワイトニングに用いられる様々なライト

(1) 効率の悪いライト:従来のライト
ホワイトニングに使用するライトとして、従来は主に「詰め物」を固める為に用いられる光を使用していました。こちらは、一つ一つの歯しか光を当てることができず、非常に時間がかかり非効率的です。また、一つの歯に約30分という長時間光を当てると、18本の歯にホワイトニングをする場合、9時間もかかる計算になり、物理的に光を当てる時間が短くなり、効果も激減します。

(2) 危険なライト:「紫外線」
「紫外線」は、非常に強い熱を出し、UVも発生します。歯の神経は、特に熱に弱く、長時間熱を与えると歯の神経に損傷を与えます。また、日本人は体質的にメラニンが多いのでUVを含んだ紫外線を当てることにより、メラニン色素沈着が発生するリスクも高まります。これを少しでも抑えるためには非常に大変な防御(左の写真参照)をしないといけません。歯が熱い!と感じたら要注意です。

(3) 効果の低いライト:「LED」
「LED」は、サイズがコンパクトなことで最近非常に多くの場所で使用されています。LEDは発熱も少ないので安全ですが、これはライトのパワーが弱いためです。当然、弱いパワーはホワイトニング効果に影響します。

(4) 安全かつシンプルなライト:「ビヨンドライト
ビヨンドライトは、パワーの強いハロゲン光を使用しており、特許取得済みの特別なフィルターで、この強いパワーを維持しつつ、熱を抑制していますので、非常に安全です。(2)で御紹介した「紫外線」の防御の写真と比較すると、ビヨンドライトを用いると、マウスピースを口に装着するだけで簡単にホワイトニングにのぞめるのが御理解いただけると思います。

 

ビヨンドシステムのオフィスホワイトニングの手順

ビヨンドライトを用いたオフィスホワイトニングはビヨンドシステムを導入している歯科クリニックにて行われます。ビヨンドシステムによるオフィスホワイトニングでは、はじめに十分に納得のゆくまでカウンセリングをし、ホワイトニングする為の検査をしてから治療に入ります。

カウンセリングを終えた後、歯の汚れを除去し薬剤を歯に塗布します。その後右図のような形で、熱を発しない安全な光を照射します。歯の汚れを除去して光照射が済むまで大体平均約45分間程度で終わります(照射時間には個人差があり、必ずしもその限りではありません)。

参考文献:輸入元:㈱JBA ビヨンド

 

薬剤と疼痛感

ビヨンドシステムのオフィスホワイトニングでは、「過酸化水素」というホワイトニング剤を使用します。
歯のホワイトニングは、その主成分である過酸化水素が歯の中の着色物質を分解することです。薬剤の濃度は効果に直接に関係しており、濃度が高いほど効果がありますが、同時に、エナメル質の脱水症状と考えられる「痛み」が出る事があります。そのホワイトニング剤(過酸化水素)が着色物質を分解すると同時に歯の中の水分バランスも崩し、一時的に脱水状態にするのではないか、と考えられており、この状態が「疼痛感」となります。歯の中の水分状態は人によりまちまちで、歯の大きい人と小さい人では全く異なります。つまり、人によって「疼痛感」が異なるのです。この「疼痛感」は、全く歯に影響ありませんので安心してください。
こんな方にオススメです

  • 短期間で歯を白くしたい
  • 大切な行事(結婚式、成人式、パーティーなど)までに白くしたい
  • ホームホワイトニングをするのが面倒
  • いままでホワイトニングをしたが、納得いく色にならなかった

参考文献:輸入元:㈱JBA ビヨンド

 

ホワイトニングの安全性について

オフィスホワイトニング(歯科医院で施術)では、「光」を使用しますが、この「光」による問題が意外と軽視されています。ホワイトニング材の主成分である「過酸化水素」は「熱」により活性化されますが、生活歯を対象とするホワイトニングでは、その「熱」による歯髄への影響を必ず考慮する必要があります。アメリカやヨーロッパでは、特に、高熱を発する「紫外線」や「プラズマ」などのライトを使用してホワイトニングを行い、そのライトが評判になっていますが、一般的に欧米人と比較してエナメル質(歯の表層)が薄い日本人の場合、歯髄が熱の悪影響を受けるリスクが非常に高まります。
過酸化水素によるホワイトニングの安全性はすでに確認されていますが、その活性化の為に使用する「光」の種類によってはあまり効果が期待出来なかったり逆に歯牙へのリスクを高めることもあります。特に、紫外線については、高熱を発すること、UVの問題があり、ホワイトニングに使用することは非常にリスクが高いことを十分に理解しておく必要があります。
BEYONDシステムは紫外線ではなく可視光線を使用しているので安心してホワイトニングすることが可能となりました

参考文献:輸入元:㈱JBA ビヨンド

 

安全性の比較

光の種類

光線

発熱とその影響

UVとその影響

Beyondハロゲン

可視光線

ほとんど発熱なし

完全にカットするので影響なし

Z品メタルハライド

紫外線

非常に高い発熱あり。
歯髄へのリスクあり

皮膚へのリスクあり。
特にメラニン沈着の可能性あり

参考文献:輸入元:㈱JBA ビヨンド

 

ホームホワイトニング(ご自宅で行う方法)

ご自宅でできるホームホワイトニングの使用方法です。
個人差にもよりますが、2~3週間で輝く白い歯になります。

ホームホワイトニングの使用方法

STEP1

注意事項などの説明を受けます。

STEP2

口腔全体の診査と適応症についての確認を受けます。

STEP3

歯科医師または、歯科衛生士により、前処置としての機械的歯面清掃が行われます。

STEP4

歯の色の診査を行います。

STEP5

あなたの印象採得(歯型をとること)を行います。
この印象を用いてジェルの歯の面に保持するためにあなた専用のマウストレーを作製します。

STEP6

ジェルをマウストレーに注入し、装着します。

その後、1日1回寝る前にマウスを装着。1週間ごとに経過を見ていきます。
※ホワイトニングの効果には個人差があります。

参考文献:輸入元:㈱デニックス・インターナショナル NIGHTホワイトエクセル

 

ブランオリジナルコース(歯科医院とご自宅、両方で行います)

オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用して行なう方法です。
お互いの方法の長所をいかした方法で、まず最初にオフィスホワイトニングを行ない、ある程度一気に白くさせた後、ホームホワイトニングも開始し、じっくりと白くしていきますので、手に入れた白さを長期間維持することができます。
オフィスホワイトニング

  
治療前                    治療後
こんな方にオススメです

  • 一日でも早くより白い歯を手に入れたい
  • そのうえ、白さを一日でも長く保ちたい