化粧直しがいつもうまくできないけれど、どうしたらいいのかな…?」とお困りではありませんか?化粧直しをしたはずなのに、直す前よりメイクがヨレてしまったり、すぐに崩れてしまったり…誰でも一度はそんな経験がありますよね。化粧直しは、ちょっとしたコツを知ってしまえば簡単にキレイに直すことができます!!そこで今回は、元美容部員である筆者が、美容部員時代から行ってきた、ベースメイクの化粧直し方法をお伝えします。これさえ知っておけば、万全な状態で休憩後のお仕事やアフター5を楽しむことができますよ!!

1.化粧直しの必須アイテムはコレ!!

まずは、化粧直しの必須アイテムをご紹介します。

化粧直しでの必須アイテムは次の8点です。

①ファンデーション

普段リキッドタイプやクリームタイプのファンデーションをお使いの方でも、化粧直しには断然パウダータイプが使いやすいです。

パウダータイプのファンデーションは苦手…という方は、ベージュ系でほんのりカバー力のあるフェイスパウダーを使用するのもおすすめです。

②化粧下地

「化粧直しに下地が必要なの??」と思われるかもしれませんが、この化粧下地こそ、化粧直しを綺麗に行うために必要なアイテムです!!

いつもお使いのものでも構いませんが、夕方くすみがちな肌の色を明るく見せてくれるようなピンク系のもの、透明感を与えるラベンダー系の色がおすすめです!

③ミスト状の美容液

化粧直しの際に保湿するアイテムとして、ミスト状の美容液がおすすめです。

ミストのパッケージやボトルに「美容液」と表記されているものを選びましょう。

④スポンジ

スポンジは、少し厚みのある大きめのものがおすすめですが、普段ファンデーションをつけるときに使用しているスポンジと同じものでもかまいません。

スポンジは、常に綺麗なものを使用するのがポイントです!!

⑤綿棒

目元のメイクのヨレやにじみを修正するのに最適なのが綿棒です。

片側にリムーバーが染み込んでいるものや、先端が細くなっているもの等、化粧直しのしやすい綿棒がたくさんあります。

⑥リップ

リップは美容液成分が配合されているような唇に潤いを与えるもの、ツヤのある仕上がりのものがおすすめです。

色つきのグロスも使いやすいです。

⑦チーク

チークは、使い方が簡単で色の調節がしやすいパウダータイプのものを選ぶことをおすすめします。

ブラシ付きのコンパクトだと持ち運びしやすいです。

⑧アイシャドウ

アイシャドウは、その日の朝使用したものと同じもの、もしくは同系色のものがおすすめです。

色が混ざってしまうとくすんで見えてしまいやすいので、同じ系統の色を選びましょう。

2.簡単にキレイを叶える!!化粧直し方法

化粧直しでは「ベースメイク」をいかに美しく仕上げることができるかが重要です。

ベースメイクをキレイに直すポイントは、「崩れた部分をふき取る」ことです!!

ファンデーションが崩れてしまった部分は、一度落としてから新たにファンデーションを重ねることで、キレイにファンデーションをのせることができます。

ここでは、所要時間別に、ベースメイクの化粧直し方法を2つご紹介します。

ポイントメイクについては、「3.ポイントメイクの化粧直し方法」でお伝えしますので、そちらをご覧ください。

2-1.ベースメイクの化粧直し方法(お昼休み編)

まずはあまり時間のかからない、短時間でお直しする方法をお伝えします!!

お昼の休憩時間や、時間がなく5~10分程度で簡単に直したいときは、この方法を試してみましょう。
①顔全体を軽くスポンジで押さえてちょっとしたヨレや浮きを整える
②スポンジの綺麗な面に化粧下地を取る
下地は、普段ベースメイクに使用するときよりも少なめの量を取りましょう。

③Tゾーンを中心とした崩れやすい部分・取れてしまいそうな部分のファンデーションを、化粧下地を含ませたスポンジでふき取る

★POINT★

崩れた部分にファンデーションをそのままのせると、さらに化粧崩れが起こるもととなってしまうので、一度崩れてしまった部分は潔くふき取りましょう!

化粧下地をつけたスポンジを使うことで、崩れた部分がふき取りやすくなり、肌とスポンジの間に起こる摩擦を防ぐこともできます。

④スポンジ(パフ)にパウダーファンデーション(フェイスパウダー)を取り、ファンデーションをふき取った部分を軽く押さえる

化粧下地を使用して直すことで、肌に化粧下地が残っているため、ファンデーションをキレイにつけることができます!

2-2.ベースメイクの化粧直し方法(アフター5編)

アフター5に、デートや女子会、合コンの約束がある場合は、メイクも完璧な状態で向かいたいですよね。

1日働いたあとは、お昼に直したメイクが崩れていることも多く、顔色もくすんで見えがちです。

お昼休みよりも少し時間をかけて、化粧直しをしていきましょう!

10分以上、化粧直しの時間がある場合におすすめです。

①スポンジにミスト状美容液を2~3回吹きかけて少し湿らせる

②スポンジ(美容液がついている面)で崩れたファンデーションをやさしくふき取る

③スポンジの綺麗な面に化粧下地を取る

普段ベースメイクに使用するときよりも少なめの量にしましょう。

④スポンジ(化粧下地がついている面)で、③と同じ部分をふき取る

★POINT★

同じ部分をふき取ることで、美容液だけでは落としきれなかったファンデーションを落とします。

こすらず、やさしくを心がけましょう!!

⑤スポンジ(パフ)にパウダーファンデーション(フェイスパウダー)を取り、ファンデーションをふき取った部分を軽く押さえる

ふき取ってファンデーションを落とした部分に、軽くファンデーションを重ねましょう。

肌に化粧下地が残っているため、ファンデーションもキレイにつけることができます。

3.ポイントメイクの化粧直し方法

ポイントメイクは、所要時間が変わらないので、お昼休みもアフター5でも同じ化粧直し方法をお伝えします。

ベースメイクを整えたあとに行っていきましょう。

①目元のメイクのヨレ・にじみを綿棒で軽く落とし、取れた部分にアイカラー・アイライナーを使用する

②パウダータイプのチークをつける

③唇にリップを塗る

4.こんなときはどうする??困ったときの化粧直し対策アイテム

■化粧直しする時間が全然ない!

忙しくて化粧直しする余裕がない方におすすめなのは、「紙おしろい」です。

紙おしろいとは、薄い紙(あぶら取り紙)にパウダーがついている、化粧直し用のアイテムです。

あぶら取り紙は皮脂を吸着するだけですが、紙おしろいは皮脂を吸着しながらパウダーで軽くキメを整えることができます。

そのため、お直しする時間がない方は、テカリの気になる部分だけ紙おしろいで軽く押さえましょう!

一瞬でサラッとした肌がよみがえります。



■汗で崩れてドロドロになっちゃった!!

外回りの多い営業のお仕事をしている方は、真夏の屋外で化粧がドロドロになってしまった経験はありませんか?

そんなときは、「乳液」を使ってメイクオフしてしまいましょう。

時間はかかりますが、一度リセットすることでキレイにお直しすることができます。



【乳液を使った化粧直しの方法】

コットンに乳液を取り、崩れたメイクをきれいにふき取ります。

その後は「2-2.化粧直し方法(アフター5編)」の④~⑥の手順と同じように直しましょう。

メイクに含まれている油分を、乳液に含まれる油分で落としていく、応用的な化粧直し方法です。



■化粧直しアイテムをいろいろ持ち歩くのが面倒!!

なるべく荷物は少なくしたいから、化粧直しのためにいろいろ持ち歩くのは嫌!という方には、市販の「化粧直しコットン」がおすすめです。

コットンに化粧下地効果が得られるローションが含まれている、化粧直し専用アイテムです。

崩れた部分をこのコットンでふき取り、その上からファンデーションを塗るだけで簡単に化粧直しができます。

日焼け止めをこまめに塗り直したい方にもおすすめです。

ドラッグストアなどで購入できる手軽さも魅力ですね。



5.まとめ

今回は、簡単にできるオフィスでの化粧直し方法をご紹介しました。

実際にやってみるまでは、「本当にこれで大丈夫??」と不安になってしまうかもしれませんが、とっても簡単にキレイに直すことができるので、ぜひ一度試してみてくださいね!

もちろん、オフィスだけでなく休日にも化粧直しを行い、いつでも完璧なベースメイクをキープしましょう!!
※この記事は2016年4月14日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。

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