「スクラブ洗顔をすると毛穴の黒ずみ汚れもとれるの?」「どのスクラブ洗顔料がおすすめ?」「そもそも、スクラブ洗顔っていつするの?」
そんなスクラブ洗顔にまつわる疑問を、毛穴の黒ずみ汚れもろともスッキリさせませんか?
今回はスクラブ洗顔の方法、気をつけるべき点、洗顔料の種類とおすすめタイプなどについて紹介します。
スクラブ洗顔をこれから始める方から、すでに使いこなしている方まで楽しんでいただけるように、スクラブ洗顔の知識をまとめたのでぜひ参考にしてください。
◆肌らぶ セレクション◆
【肌らぶ編集部コメント】
炭スクラブ入りのミネラルペーストが特徴の洗顔料。肌の汚れを吸着して落とし、つるっと洗い上げます。保湿成分「ゴールデンニームエキス」のほか、10種類※の植物エキスを保湿成分として配合しています。毛穴の黒ずみ汚れなどが気になる方にもおすすめのスクラブ洗顔料です。
※ベビーピーチエキス・ルイボスエキス・黒糖エキス・紅茶エキス・紅藻エキス・大豆エキス・ジンセンX・花椒エキス・レモンエキス・アンズエキス(すべて保湿成分)
1.スクラブ洗顔とは
1-1.スクラブ洗顔のメカニズム
スクラブ洗顔とは細かい粒子が含まれた洗顔料で顔を洗うことです。この粒子を肌の上で滑らせることで、肌の表面にある古くなった角質や余分な皮脂などの汚れを取り除くことができます。
細かい粒子の正体は製品によっても異なり、米ぬかや海草、塩、植物の種皮、ナイロンパウダーなど自然由来の素材から合成素材までさまざまです。
どのスクラブ洗顔料も、スクラブ洗顔を行うことによって「肌の汚れを取り除く」という目的は同じです。
含まれる粒子の大きさや柔らかさにバラつきがあるので、肌質や目的に合わせたスクラブ洗顔料を選ぶことがポイントです。
1-2.スクラブ洗顔の注意点
魅力の多いスクラブ洗顔ですが、スクラブ洗顔料を使用する際はいくつか注意が必要です。
具体的なスクラブ洗顔の注意点については、以下の章をそれぞれご覧ください。
2.スクラブ洗顔の特徴
スクラブ洗顔を行うことで、落としにくい肌表面の古くなった角質や皮脂汚れを洗い流すことができるといわれています。
この章では、スクラブ洗顔によって期待できる、主な4つのメリットについてご紹介していきます。
①毛穴の汚れを落とす
②洗顔することによりニキビをできにくくする
③肌表面をなめらかにする
④化粧ノリをよくする
①毛穴の汚れを洗い落とす
スクラブ洗顔料に含まれる粒子は、ほとんどが細かいものです。そのため、落ちにくい小さな汚れも洗い落とすことができると考えられています。
毛穴に詰まった古い角質や、黒ずみ汚れを洗い流すことが期待できます。
②角質汚れを洗い落とす
スクラブ洗顔を行うことで、ニキビの原因になることのある、古くて余分な角質汚れなどを洗い流して肌を清浄にすることができます。
ただし、すでにニキビができている場合、スクラブ洗顔はおすすめできません。ニキビができていない状態であれば、対策のひとつとして、スクラブ洗顔で肌の汚れを洗い流して清浄にしましょう。
③肌表面をなめらかにする
肌表面に古い角質がたまることで肌のザラつきやゴワつきが気になるとき、スクラブ洗顔をして古い角質を取り除くと、肌をなめらかなさわり心地にすることが期待できます。
④化粧ノリの期待ができる
スクラブ洗顔によって古い角質など汚れが取り除かることで、肌がなめらかになり、化粧ノリがよくなることが期待ができます。
3.スクラブ洗顔を避けるべきタイミング
3-1.肌がデリケートなとき
もともと肌が敏感に傾きやすい、化粧水がしみやすい、顔にかゆみを感じやすい方には、スクラブ洗顔はあまりおすすめできません。
日焼け後などで肌が敏感な状態になっているときも使用を控えましょう。
3-2.肌が乾燥しているとき
肌にカサつき感がある時など肌に乾燥を感じるときは、スクラブ洗顔の使用を控えるようにしましょう。
スクラブ洗顔は普通の洗顔料よりも肌の油分を洗い流しやすいので、肌が乾燥しやすくなるといわれています。
4.手作りスクラブ洗顔料の注意点
スクラブ洗顔料は塩やはちみつ、オリーブオイルなどで手作りすることができます。しかし、手作りのものは材料の選び方や保存の方法に注意が必要です。
スクラブ洗顔が初心者の方は手作りはせず、はじめは既成品を使用することをおすすめします。
5.肌らぶ編集部おすすめスクラブ洗顔料
ここでは、「スクラブ洗顔料の選び方」と「肌らぶ編集部おすすめのスクラブ洗顔料」についてご紹介します。
5-1.スクラブ洗顔料を選ぶポイント
スクラブ洗顔ビギナーの方は、まずはこんにゃくや米ぬかなど比較的マイルドに洗い上げることが得意なスクラブ洗顔料で使い心地を確かめるのがおすすめです。
穏やかに洗浄するスクラブ洗顔料でスクラブ洗顔に慣れてから、お好みの使い心地や洗い心地のものを選んでみてはいかがでしょうか。
5-2.肌らぶ編集部おすすめスクラブ洗顔料
スクラブ洗顔ビギナーの方向けに、肌らぶ編集部おすすめのスクラブ洗顔料をご紹介します。
肌らぶ編集部おすすめのスクラブ洗顔料の中から、マイルドに肌を洗浄する「こんにゃく」を洗浄成分として配合したものを選びました。
・こんにゃくスクラブ
【肌らぶ編集部コメント】
蒟蒻100%でつくられた蒟蒻スクラブ。手のひらで水にふやかすと弾力のある状態に変化し、コシがでる個性的な感触をたっぷりと楽しめます。水と混ぜて好みのやわらかさにして気になる部分をそっとマッサージしましょう。ふだんお使いの洗顔料に混ぜて使うこともできます。
6.スクラブ洗顔の方法
6-1.スクラブ洗顔を行うタイミング
スクラブ洗顔を行う順番は、通常のクレンジングや洗顔の後が基本です。
スクラブ洗顔は汚れを洗い流して肌をやわらげるので、夜のお手入れ前に行うのがおすすめです。
6-2.スクラブ洗顔のステップ
スクラブ洗顔のステップは、次の5つになります。
①肌をしめらせる
②スクラブ洗顔料をなじませる
③すすぐ
④水気を拭き取る
⑤保湿する
ここからは、スクラブ洗顔のポイントも含め、使用方法を詳しくお話しします。
①肌をしめらせる
スクラブ洗顔の前には、ぬるま湯で肌を湿らせます。
②スクラブ洗顔料をなじませる
まずはスクラブ洗顔料を清潔な手に取ります。指先を使って、額、こめかみ、鼻や小鼻など気になる部分になじませます。
※ゴシゴシこすらないよう気を付けてください。力の入れ過ぎに注意しましょう。
③すすぐ
ぬるま湯でスクラブ洗顔料の洗い残しのないよう、包み込むようにたっぷりとすすぎます。
※肌に負担をかけないよう短時間で済ませ、洗い流しましょう。
④水気を拭き取る
清潔で柔らかい肌あたりのタオルで、押すような感じで水気を拭き取ります。
※タオルを使う際もこすらずやさしく押さえるように、丁寧に拭き取ります。
⑤保湿する
スクラブ洗顔後はそのまま放置せず、すぐに化粧水や乳液、クリームなどでお手入れを行いましょう。
6-3.5つの注意点
スクラブ洗顔を行う上で気をつけたいポイントを5つご紹介します。
①肌の状態と相談する
ニキビなどの肌荒れが起きているとき、また、肌が敏感になっているときは使用を控えましょう。
②ゴシゴシこすらない
スクラブ洗顔料を使用するときは、指の先で丁寧に、力を入れずに肌に触れましょう。
強くこすり過ぎてしまうと、乾燥の原因になったり、肌荒れやシミなどの肌悩みにつながってしまうこともあります。
③目に入らないようにする
スクラブ洗顔料は、目のまわりには使用しないでください。万が一、スクラブ洗顔料が目に入ってしまった場合は目をこすらず、すぐに水で洗い流してください。異常がある場合は必ず医師に相談しましょう。
④使用頻度を守る
スクラブ洗顔は基本的には毎日行うものではありません。製品によって使用頻度が異なるため、製品の説明書きなどで確認してください。
⑤保湿をしっかりする
スクラブ洗顔後は肌が乾燥しやすい状態になるといわれています。化粧水、乳液などを使って肌に潤いを与えるお手入れをしてください。
7.まとめ
スクラブ洗顔は、古い角質や毛穴に詰まった汚れを洗い流し、肌をやわらげる洗顔方法です。
使用方法と肌のコンディションを確認してから、スクラブ洗顔の魅力を体感してください。
この記事は2017年4月13日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。