昨年のオフには、大谷翔平投手や藤浪晋太郎投手を招いての合同トレーニングを行ったことが大きな話題となったダルビッシュ有投手。
この記事では、ダルビッシュ有さんの身長や体重・トレーニング方法についてまとめています。
ダルビッシュ有さんのプロフィール
出典:http://daikaibou.com/
名前:ダルビッシュ有
英語名:Sefat Farid Yu Darvish
出身地:大阪府羽曳野市
生年月日:1986年8月16日
身長:195.6cm
デビュー:2004年
出身高校:東北高等学校
最終学歴:東北高等学校卒業
所属:北海道日本ハムファイターズ
→テキサス・レンジャーズ
ダルビッシュ有さんは、中学時代に全羽曳野ボーイズに所属し、エース投手として全国大会ベスト8・世界大会3位の成績で、東北高等学校へ進学。1年秋からエースとして活躍し、明治神宮野球大会では12奪三振の完封勝利も飾るなど、早くからその才能を嘱望されていました。
ドラフト会議前から「注目度ナンバーワン」「松坂大輔以来の怪物」と評される過熱ぶりで、プロ野球ドラフト会議では、北海道日本ハムファイターズが単独1位指名(契約金1億円、年俸1,500万円、出来高5,000万円)で契約を結んだとされています。
北海道日本ハムファイターズでは、最初こそケガで二軍調整もあったものの、程なくして一軍ローテーションに定着。2006年には、アジアシリーズMVP受賞。44年ぶり2度めの日本一及びアジアシリーズ制覇に大きく貢献しました。
2007年度には、防御率1.82という驚異的な数字を記録。0.003点差でロッテの成瀬善久投手に最優秀防御率の座を譲ったものの、14年ぶりとなる沢村賞投手に選出され、最多奪三振・ゴールデングラブ賞・ベストナインなどのタイトルを獲得。チームのリーグ連覇にも多大な貢献を果たしています。
その後も、北海道日本ハムファイターズを代表するエース投手として活躍。日本代表のエース投手としてワールド・ベースボール・クラシック(WBC、現:世界野球プレミア)でも、優勝に貢献する活躍ぶりで、日本を代表する投手へと成長。
2012年には、大リーグ・アメリカンリーグの名門球団であるテキサス・レンジャーズへの移籍が決定(6年5,600万ドル、出来高400万ドル:総額6,000万ドル)。リーグ月間最優秀新人賞だけでなく、最終投票でオールスターに選出される大活躍を成し遂げました。
その後、ケガに悩まされてシーズンを棒に振らざるを得なかった時期もありましたが、現在までテキサス・レンジャーズを代表するエース投手、チームの大黒柱として欠かせない存在として、その才能は未だ衰えるところを知りません。
ダルビッシュ有さんの身長・体重・BMI
出典:http://www.emmanuelsgift.jp/
ダルビッシュ有さんの身長は、195.6cm。
体重は99.8kgとプロフィールに記載されています。
現在は筋肉隆々な身体に生まれ変わっているダルビッシュ有投手ですが、東北高等学校時代や北海道日本ハムファイターズ入団直後は(高身長の割には)ガリガリと言ってもいいほどの体格で、当時の体重は80kg台前半とさえ言われていたほど。
その後、メジャーリーガーとなったことで球威のために肉体改造を敢行。ピーク時には、100kgの大台に到達したほど、筋量を増やすことに成功しました。
ダルビッシュ有さんの標準体重と美容体重
ダルビッシュ有さんの身長からBMIにより標準体重と美容体重を算出すると、
美容体重(BMI 20):20×1.96×1.96 = 76.83 (kg)
BMI=体重(kg) ÷ {身長(m) X 身長(m)}
となります。
体重99.8kgのダルビッシュ有さんのBMIは25.97(軽肥満)。もちろん、ダルビッシュ有投手は肥満でないことは皆さんご存知のとおりで、BMIは筋肉質な体型の方にはそぐわない指標とされていますので、BMIでアスリートを判定するのは困難と言えるでしょう。
ダルビッシュ有さんのダイエット方法
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わずか数年で別人のような筋肉隆々体型に生まれ変わったダルビッシュ有さん。元々、食が細く、ご飯はあまり好きではないと語っていた彼がこのようなダイエット(→肉体改造)に成功した秘訣とは、一体どのようなものだったのでしょうか?
徹底して考え抜かれた筋力トレーニング
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筋トレといえば、誰もが最初に通る道が「BIG3」と呼ばれる、ベンチプレス・デッドリフト・スクワットの3種目ですが、ダルビッシュ有さんは「敢えて」現在は、ベンチプレス以外の2つは行わないようにしているそうです。
理由は「足腰に負担がかかり、故障の原因となるため」とのことで、余計なリスクを取り除くためとされています。自分に必要なトレーニングが何か?を徹底して考え抜き、それが何かを理解している彼だからこそできる選択です。
下半身の筋トレは、エアロバイクやランニングなどをされているそうです。
腰を壊してしまいかねない筋トレ種目は避け、下半身の筋トレはエアロバイクのようなトレーニングやランニングといったものに抑えているようですね。
徹底した栄養管理
出典:http://kintorecamp.com/yu-darvish/
以前、「GetSports」がダルビッシュ有さんに密着取材した際、徹底した栄養管理を行っていることを語る姿が公開されていました。
「美味しくても悪いものは絶対食べない」という言葉のとおり、身体に良い(野球のためになる)ものであれば味がいくら不味くても食べる、逆もまたしかり。という食生活をされていることが番組で明かされています。
ダルビッシュ有さんは、自身のツイッターやインスタグラムで頻繁にトレーニング方法・理論や食事内容について詳しく解説・アドバイスをしてくださっているのでぜひ一度ご覧になられてはいかがでしょうか?
合同トレは2勤1休。「筋肉を回復させるためにも休む時は休んだ方がいい、と言われて新鮮でした」。ウエートトレだけで1日2時間30分も全身をいじめ抜いた。食事面でも指導を受け、プロテイン摂取を含めれば1日5食を敢行。「タンパク質と炭水化物を取るという基本的なところから、トレーニングが終わって1時間半以内に食事するとか…」。11月下旬に91キロだった体重は自己最重量の97キロまで増えた。
低GIの食事を心がける
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鶏肉や野菜を中心とした食事を摂るだけでなく、しっかり炭水化物も摂取していることを明かしたダルビッシュ有さんですが、炭水化物なら何でも良いというわけではなく、低GI(グリセミック指数)のものを選ぶことを心がけているそうです。
具体的な食事内容が紹介されています。
出典:http://still-diet.jp/
見た目は簡素で味も素っ気もない食事ですが、栄養素や体の回復には最高の食べ物です。鶏肉、卵、ブロッコリー、五穀米、トマトなどの食材は全てダイエットに適しています。更に写真の調理法は油で炒めていないようにも見えます。
上記の食事の量を2階に分けて食べて、さらに別に2食とプロテインなどで栄養を補給しているそうです。1回の食べる量はそれほど多くなく、常に腹六文目、七分目を維持しているように思います。
出典:http://still-diet.jp/
オートミールには良質なミネラルと食物繊維を含んでいますし、カロリーも低いのでダイエット食材として適しています。ダルビッシュ選手がダイエットをしているわけではありませんが、栄養価の高い食べ物として摂取しています。
インスタグラムでは、ダイエット中の食事も紹介されています。この食事を終えるのに40分を費やしたことも明かされていました。
まとめ
以上、ダルビッシュ有さんのトレーニング方法についてまとめました。
今回紹介したトレーニング内容はごくごく一部のさわりの部分のみとなっています。超一流のメジャーリーガーである彼が実践するトレーニング方法を紹介するには、文字数がとても足りないので、ぜひ一度ご自身でも調べてみていただければと思います。
ご拝読いただきありがとうございました。