女性なら誰しも経験があるであろう”ダイエット”。
美を追い求める女性からすると、ダイエットは永遠のテーマですよね!
日々様々なダイエット法が打ち出される中、その手軽さや効果の高さから後を立たない”食べないダイエット”。
食べないダイエットは効果が高く続ければ1週間等の短期間で大幅な減量が可能ですが、長期的な目で見たときや健康面で見たときにデメリットが目立つダイエット法です。
今回はそんな食べないダイエットをすることでのデメリットをご紹介したいと思います。
今、食べない方法でのダイエットを考えている女性は必見です!
女性なら誰もが経験アリ!?食べないダイエットのデメリット6つ
誰も不健康な身体になりたいわけではなく、健康的で美しい身体に憧れているのですよね!
でも”食べないダイエット”をしてしまうと、その憧れの身体からは遠ざかることになってしまいます。
では早速そのデメリットについて見ていきましょう!
食べないダイエットのデメリットその① リバウンドしやすい
「食事制限ダイエットをするとリバウンドする」これはよく聞くお話ですよね!
リバウンドとは、ダイエットをして目標の体重まで減量しダイエットをやめた後に、元の体重または元の体重以上に太ってしまう事を言います。
食事制限ダイエットをおこなった60%以上の女性がリバウンドを経験したことがあると言われています。
リバウンドを繰り返すと徐々に痩せにくい体質になってしまい、結果として食事制限ダイエットでも痩せにくくなってしまうなど後々厄介なことになります。
では食べないダイエットはなぜリバウンドしてしまうのでしょうか?
リバウンドする理由その① 身体が省エネモードになってしまう
食べないダイエットでリバウンドしてしまう理由として最も大きいのが、私たちの身体の機能の1つである”ホメオスタシス”という機能です。
このホメオスタシスという機能。
どんな機能かというと、簡単に言うと身体に入ってくるエネルギー量が少なくなった時にエネルギーをできるだけ消費しないで身体にとどめておこうとする防衛機能です。
ダイエットをしているとある日突然訪れる”停滞期”もこのホメオスタシスが原因となっています。
食べないダイエットをしていると、身体がエネルギー消費をできるだけ節約しようとするホメオスタシス機能が働くため、エネルギーを消費できない身体すなわち代謝が悪く痩せにくい身体になってしまうのです。
そうして、ダイエットを終了した後に普通食に戻っても身体はまだ省エネモードなので摂取カロリー>消費カロリーの状況になってしまいリバウンドしてしまうのです。
リバウンドする理由その② 満腹感を得られなくなる
脳に満腹感を伝える物質に”レプチン”というものがありますが、平たい話食べないダイエットをしているとこのレプチンという物質が減少し、食事をしても満腹感が得にくくなることがわかっています。
尚、このレプチンの分泌量はそのまま普通の食事を続けていれば元に戻りますが、元に戻るまでにはおおよそ1か月時間がかかると言われているので、ダイエット終了後1か月はなかなか満腹感が得られず食べ過ぎてしまう結果となります。
食べ過ぎてしまうと、代謝が悪くなった体にさらにエネルギーをため込むことになりリバウンドしてしまうことは目に見えています。
食べないダイエットのデメリットその② 筋肉量が低下する
食べないダイエットではお菓子などの糖質、ご飯やパンなどの炭水化物の制限にをするのが一般的ですよね。
それに加えてお肉などのタンパク質を制限することもありますよね。
ダイエット中に肉はあんまり食べようとは思いませんよね。
しかしそこが食べないダイエットの落とし穴です。
肉を食べずに野菜や果物・こんにゃく等ばかり食べていると、筋肉を作るためのタンパク質が不足してしまうので筋肉量が落ちます。
筋肉は重いし、たくましく見える事から筋肉を落としたがる女性もいますが、それは完全に間違ったダイエットです。
筋肉量が下がると様々なデメリットがあります。
その1部をご紹介します。
筋肉量が下がると起こってくることその① 代謝が悪くなる
筋肉量が減ると代謝が悪くなります。
筋肉は脂肪の3倍ものエネルギーを消費するし、筋肉がないと血の巡りが悪くなるので体の冷えにつながりそういう意味でも代謝が低下してしまいます。
なお、多少の筋肉がないと脂肪は燃えてくれないということもわかっているので、筋肉が減ってしまうと脂肪が落ちにくい体型になってしまうともいえます。
筋肉量が下がると起こってくることその② だらしのないぷよぷよボディになってしまう
脂肪は筋肉より軽いので筋肉のない脂肪ばかりの身体は軽いです。
食制限ダイエットをして筋肉量が落ちて脂肪は落ちてないのに「体重が落ちたからダイエットに成功した!!」と喜んでいませんか?
でも筋肉が落ち、脂肪が残った身体は脂肪と皮を支える土台(筋肉)が弱く、ぷよぷよです。
そういう人が年を取ると、脂肪や皮が重力に耐えきれずタルんでだらしのないブヨブヨボディになってしまいます。
引き締まった綺麗な身体を目指すなら筋肉は必須です。
食べないダイエットのデメリットその③ 肌が荒れる
食べないダイエットで肌荒れを起こしたというのはよく聞くお話です。
食べないダイエットは当たり前ですが、栄養が不足します。
よくダイエット中はサラダしか食べない!とかって言っている人をみかけますが、人間の皮膚は野菜に含まれる成分だけでできているわけではありません。
タンパク質や脂質、炭水化物も必要です。
食事制限による栄養失調で肌はカサカサボロボロになります。
せっかくダイエットに成功してスレンダーになっても肌が荒れていては魅力がありませんよね。
食べないダイエットのデメリットその④ 便秘になる
あなたはダイエットをして便秘になってしまったというのを経験したことはありませんか?
食べないダイエットをすると便秘になりやすくなります。
便秘になると、お腹の張りや下腹のポッコリ感も気になるし、肌荒れを起こす原因にもなります。
食べないダイエットで便秘になる理由
食べないダイエットで便秘になってしまう理由としては主に”便の量”がポイントになります。
食べる量が減ると、当然食べたものの残りカスが便になるわけですから便の量が減りますよね。
便の量が減ると便を排出するための”排便反射”が微弱になってしまい排便しにくくなってしまいます。
それでも少量ずつですが便が溜まっていくわけですからいつかは排便しないといけないのですが、便を作る大腸の機能上、大腸に長くとどまった便はどんどん水分を抜かれて堅くなります。
つまり、腸に長い間滞在すればするほど便は堅くなりさらに排便に困難を極める負の連鎖が発生します。
食べないダイエットのデメリットその⑤ 体調を崩してしまう!
栄養が不足するとどうしても、体調が優れなくなってしまいます。
食事を抜くことで大幅なカロリーカットは可能ですが、度を過ぎてしまうと学業や仕事に支障をきたしてしまいますし、風邪等も引きやすくなってしまいます。
血行の悪化から顔色も優れずあなたの魅力は半減です。
健康や美容のためにダイエットを頑張るのに、それでは何のために辛いダイエットに耐えているのかわかりません。
食べないダイエットのデメリットその⑥ ストレスも掛かる
食べるというのは人間の三大欲求の1つです。
だから私たちが「食べることが大好き!!」っていうのは悪いことじゃないんです。
当たり前のことです。
その食の部分を大幅に制限するのですから、ストレスが溜まって当たり前ですし、動物は本能的にどうしてもお腹が減ると攻撃的になってしまうもの。
ダイエットで食事制限をして、そのイライラから周りに当たっていてはもうホントに何をやっているのかよくわからなくなってきます。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
食べないダイエットのデメリットについてご紹介しました。
一度に体重を減らそうとせずに気楽に長期的なダイエットを心がけましょう。
食事制限はわるいことではないですが、やりすぎは禁物です。
食事の量にこだわるのではなく、食事の質にこだわりましょうね!
ダイエット成功後の体型をキープする・美しく健康的に痩せるためにも、軽い食事制限と軽い運動でのダイエットをしましょう☆
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