年齢を重ねることによって、様々な老化現象が顔にも表れてきます。

シミやシワもそのひとつですが、中でも頬のたるみは最も老けて見える原因のひとつで、そのままにしていては頬のたるみは進行してしまいます。

たるみの原因は様々ですが、毎日ほんの少しの努力を続けるだけで見て分かるほど改善する場合もあります。

今回は、そんな顔のたるみを自宅で簡単に改善するリフトアップ方法を御紹介します。

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たるみの原因は?

顔は何故たるんでしまうのでしょうか?

歳を重ねてもあまり顔のたるみが無く若々しくみえる方もいます。

その違いは、今までにどのような習慣を行ってきたかによって大きく変わってきます。

たるみの改善や予防の為にも原因を知っておきましょう。

肌のハリが低下する

肌は真皮層にあるコラーゲンやヒアルロン酸などの成分によってハリが保たれています。

しかし、以下のような原因によって肌のハリは低下してしまいます。

  • 紫外線
  • バランスの悪い食生活
  • 睡眠不足
  • 乾燥
  • 加齢

加齢によってコラーゲンなどの成分は徐々に減少していきますが、紫外線によるダメージや乾燥によってそのスピードは加速してしまいます。

日焼け止め対策や保湿は顔全体のたるみに関わるのでしっかり行いましょう。

また、肌に十分な栄養が行き届かなければコラーゲンなどの成分も生成されません。

たんぱく質やビタミンなどの栄養素をしっかりと摂取することが大切です。

肌は眠っている間に作られるとも言われるので、日頃から睡眠不足になりがちな人も注意しましょう。

表情筋や深層筋の衰え

顔には、皮膚の皮膚のすぐ下にある表情筋と、それを支える深層筋があります。

表情筋は文字通り表情を作る筋肉で、衰えてしまうと顔にある皮膚や脂肪を支えられなくなり、たるみの原因となります。

深層筋は骨についている筋肉で、顔全体に血液を送るポンプのような働きをしているのですが、衰えてしまうと全体にしっかり栄養を届けることができなくなり、たるみの原因となります。

逆を言えば、普段からこの二つの筋肉を意識的に鍛えることによって、肌のたるみの予防や改善に繋がります

長時間に及ぶ悪い姿勢

近年、若い方でも肌のたるみに悩んでいる人は多いですが、その原因のひとつに長時間に及ぶデスクワークがあると言われています。

デスクワーク中の姿勢は、意識しないと猫背で顔を突き出したような悪い姿勢になってしまいます。

このような姿勢は首の前側が伸びているので、頬が下に引っ張られるような形になってしまい、長時間続けるとたるみの原因となるので注意が必要です。

効果的な顔のリフトアップ方法10選!

ここからは顔のたるみを改善するために、リフトアップに効果的なエクササイズやトレーニング方法を御紹介します。

頬のたるみを気になる方や、予防したい方は空いた時間に是非やって見て下さい。

耳引っ張りでリフトアップ

耳にはたくさんのツボが集まっています。

耳を摘みながら引っ張るだけで、血流が良くなり、顔のリフトアップにも効果的です。

やり方は、

耳の真ん中を摘んで、斜め後ろ方向に軽く引っ張る。

耳の上を摘んで、斜め上に引っ張る。

耳たぶの付け根辺りを摘んで、下方向に引っ張る。

力を入れて引っ張る必要はなく、軽く引っ張る程度で大丈夫です。

たるみだけでなく、目のシワにも効果があると言われています。

口角のトレーニング

表情筋を鍛えるための簡単にできるトレーニング方法を御紹介します。

口を大きく開け、左右交互に頬を上げて2秒キープし、これを5回ずつ繰り返す。

口を閉じた状態でゆっくりと左右交互に5回ずつ口角を上げ、元に戻す。

これだけで口の周りにある表情筋を鍛えることができ、頬のたるみ改善に効果的です。

何かをしながらでも簡単にできるので、毎日続けることが大切です。

頬を膨らませる

頬にを膨らませることによって肌が張り、たるみによってできたほうれい線を薄くすることができます。

たっぷりと口に空気を含み、あごや下唇、鼻下が膨らむように中央に集めます。

鼻で呼吸をしながら、左右交互に空気を移動させ、頬を膨らませます。

最初の位置に戻し、繰り返し数回行います。

息を止める必要はないので、鼻で呼吸しながら行います。

空気でなくても、歯磨きをした後に口を濯ぐついでにもできます。

メイク直しの時など、こまめに行えば、メイクよれにも効果的です。

500mlペットボトルを使ってリフトアップ

身近にあるペットボトルを使って表情筋を鍛えることができます。

空のペットボトルに5分の1くらい水を入れて蓋をする。

歯を立てずにペットボトルを咥え、持ち上げて1分間キープする。

1回でもやらないよりはよいですが、できれば数回行うことで口角筋をより鍛えることができます。

2Lペットボトルを使ってリフトアップ

こちらは、表情筋の頬筋を鍛えることができるトレーニング方法です。

空のペットボトルの蓋を開け、歯を立てずに咥える。

ペットボトルが凹むくらい息を吸い込み、10秒程キープする。

息を吐いて元に戻す。

こちらもできれば1日数回行いましょう。

頭皮マッサージでリフトアップ

顔と頭皮は繋がっているので、頭皮をマッサージすることで顔のリフトアップ効果があります。

両手の親指以外の4本の指を使って、おでこの生え際を頭頂部に向かって持ち上げ、20秒間キープする。

手のひらを使って、耳の上の頭皮を頭頂部に向かって押し上げ、20秒間キープする。

頭頂部で手を組み、手のひらで挟むように頭皮を持ち上げ、20秒間キープする。

頭皮のマッサージは気持ちいいですし、どこでもできますが、入浴中やシャンプーのときに行うと血行も良くなっているので、顔のリフトアップに効果的です。

リンパマッサージでリフトアップ

リンパの流れを良くすることで、むくみの解消や、脂肪が溜まりにくくなります。

指を使ってフェイスラインを顎から耳に向かってマッサージする。

耳の後ろから鎖骨に向かってマッサージする。

手のひらで口角から耳に向かって軽く押し流すようにマッサージする。

顔をマッサージする際は、強く押しすぎるとシワを作る原因になったりするので優しく行いましょう。

オイルを使用して肌への刺激を軽減する方法もオススメです。

舌回し運動

こちらも頬を膨らませるのと同様に、頬のたるみによってできたほうれい線に効果的なエクササイズです。

口を閉じ、外側の歯茎から頬を通って一周させるように舌を動かす。

繰り返し20回程行う。

同じように逆回転で20回程行う。

頬は強めに押し出すことがポイントで、初めのうちは20回行う前に疲れてしまうかもしれませんが、慣れてくるとできるようになります。

ほうれい線だけでなく、二重あごの防止にもなると言われているので、空いた時間にやってみましょう。

ツボ押しでリフトアップ

顔にあるツボを刺激することで、リフトアップ効果が期待できます。

効果的だと言われているツボは以下の通りです。

巨りょう

鼻の両側にあり、目の中央から垂直に下がり、小鼻の下線と交わる位置。

地倉

口角の両端にあるツボ。

下関

耳の穴の少し前にあり、口を開けると骨が持ち上がり、閉じると凹む位置。

 

ツボを刺激する場合もマッサージと同様に強く押しすぎないよう気をつけましょう。

指の腹でゆっくりと優しく押すことがポイントです。

噛む回数を増やす

食事の時の噛む回数を意識的に増やすことで顔の筋肉を鍛えることができます。

また、ガムを噛むことも効果的です。

食事の際には、左右どちらかに偏って噛んでいる方が多いと思いますが、普段あまり使わない方の歯でガムを噛むことでバランスが良くなります。

食事の際もそうですが、意識的にできるだけ大きく噛むことで表情筋が鍛えられます。

まとめ

顔のたるみは老けて見られる大きな原因です。

日頃の生活習慣を気を付けたり、顔の筋肉を鍛えることで予防、改善ができるので、空いた時間にどれかひとつでも試してみてください。

今回御紹介したのは顔の筋肉を鍛えてリフトアップする方法が中心ですが、肌のハリを取り戻してたるみを改善する方法もあります。

そのためには食事や生活習慣の改善をすると同時に、たるみに効果的な有効成分が配合された化粧品を使うことで、より効果が期待できます。

初回はお得に試すことが出来る化粧品もあるので、たるみを改善するためにも一度試してみることをおすすめします。

特におすすめの化粧品はこちらの記事にまとめてありますので、併せてチェックして見て下さい。