ピーリングで一番有名なのが、ケミカルピーリングです。ケミカルピーリングとは酸などの薬剤を使い、古くなった角質を溶かし、皮膚のターンオーバーを早めてあげることで、皮膚の状態をよくするピーリングです。

ケミカルピーリングの効果は、これまで紹介してきたピーリング効果と同じで、くすみ・毛穴・しわ・ニキビなどの肌トラブルが少なくなり、肌年齢の向上も期待できます。

ただ、ケミカルピーリングは角質を溶かすわけですから、お肌のバリア機能や保湿機能は弱くなってしまいます。そのため、ケミカルピーリングをしたあとは、お肌のケアを忘れずにすることが大切です。

あと、ピーリングでは顔面に赤みが出ることもあります。これもピーリング後の通常の状態です。だいたい、その日には無くなってしまうことが多いようです。

家でのセルフピーリングで顔に赤みが出てしまった場合、すぐピーリングを中止し、だいたい2、3日くらいで赤みは無くなるそうです。その他にもピーリングでかさぶたが出来ることもあり、これが取れた後、お肌が色素沈着してしまいやすいので、きちんとケアをしましょう。

そして、ピーリング後の症状があまりにも不安な場合、ピーリングを受けたところに相談するようにしましょう。

ピーリングは大なり小なり、お肌にダメージを与えてしまいますので、中には副作用もあります。代表的な副作用としては肌荒れ、ニキビ、顔の赤みなどがあります。

肌荒れについて、ピーリングをしたあと何日かは肌がとても乾燥してしまいますが、これはピーリング後の通常の状態です。ピーリング後の保湿、紫外線対策などのケアはきちんと行いましょう。

それからピーリングでは、一時的にニキビが増えてしまうこともありますが、これもピーリング後の通常の状態です。ですがあまりにひどい場合はピーリングを受けたところに相談しましょう。

もっともポピュラーなケミカルピーリングは、皮膚科や美容外科、エステで受けることが出来ます。ケミカルピーリングは酸の強さでお肌を溶かすわけですが、エステは医療機関ではないため、ピーリングの強さは美容レベルのとても弱いものです。

これに対して皮膚科や美容外科は医療機関ですので、ニキビ、くすみ、シミ、毛穴など、治療レベルでの、ピーリングとなります。どちらにするかは目星を付けたお店何点かに一度症状について相談してみるのがいいと思います。