フランスパンはダイエット中でも食べられる!パン好き女子が楽しく痩せる方法

ダイエット中で最もストレスを感じるのが食事制限ではないでしょうか。体につきやすい炭水化物は省くのが基本と言われているため、ダイエット中のお米やパンはNGなのが一般的です。ですが、パンの中でも食感がハードで低カロリーのフランスパンを選べば、ダイエット中でも太りにくいと言われています。そこで今回はパン好きのあなたにおすすめなフランスパンダイエットについてご紹介していきます。

パンを食べて痩せる方法とは?

フランスパンならダイエット中もOK

お米やパンを制限するのは、ご飯が好きな方には辛いことです。フランスパンダイエットは、パンを食べたいけど糖質も脂質も控えてパン食を続けたいという人にオススメのダイエット方法です。

フランスパンは、小麦粉、塩、水、イーストのみで作られていてバターや砂糖、乳製品は使われていないためカロリーは低めでヘルシーなパンです。また他のパンと比べると外側が固いのでたくさん噛んで食べる必要があり、食べ応えがあるので少量でも満足感を得やすいのが魅力です。フランスパンにはバゲットやバタールなどたくさんの種類がありますが、どれを選んでも大丈夫です。選ぶ際は柔らかいものよりも硬いものを選ぶようにしましょう。

ポイント!ライ麦や穀物が含まれているパンでも良い

小麦から作るパンはGI値が高く、食べると血糖値を急上昇させてしまいます。パンダイエットをおこなう際は小麦がメインではない、ライ麦や全粒粉、雑穀が含まれている白くないパンがおすすめです。ライ麦パンや穀物パンは噛みごたえがあり低カロリーで太りにくく、腹持ちが良いのが特徴です。

全粒粉パンは、小麦の外皮の部分を取り除かずに挽いて作ったパンです。精製度が低いためGI値が低く、太りにくいです。また最近話題になっているふすま(小麦の外皮)や胚芽には、食物繊維・ビタミン・ミネラルが豊富に含まれています。そのためダイエットはもちろん美容や健康のためにもおすすめの食材です。

フランスパンのカロリー

ご飯のカロリーは100gあたり約168kcalです。

同じ100gのパンのカロリーを見てみましょう。

  • ライ麦パン:263kcal  ライ麦粉で作られています。
  • パン・ド・カンパーニュ:270kcal  ライ麦粉や全粒粉で作られています。
  • コッペパン:265kcal
  • フランスパン:280kcal

フランスパンは、小麦粉・塩・水・イーストだけで作られていて、3cm幅カット一切れだと70Kcalになります。

フランスパンダイエットの効果

便秘の解消

フランスパンは食パンに比べるとパサパサしているため、自然と食事と同時に十分な水分補給ができます。さらによく噛んで食べると唾液の量が増え、食べ物が唾液と混ざって消化吸収されやすくなります。噛むことで副交感神経が刺激されるので腸のぜんどう運動が活発になり、便秘解消効果が得られます。

また、フランスパンには便をやわらかくしたり腸内の善玉菌を増やし腸内環境を整える働きのある水溶性食物繊維と、腸内で膨らんで腸壁を刺激しぜんどう運動を活発にしたり有害物質を吸着し体外に排出する働きのある不溶性食物繊維が含まれています。フランスパン3切れ約100gで約4gの食物繊維を摂取することができます。

小顔効果

食事が欧米化し食事の時に噛む回数が減ってきています。柔らかい食事を摂っていると、噛む回数が減ることであごの筋力が弱まりたるんでしまいます。フランスパンは固く噛みごたえがあるため良く噛んで食べることであごが鍛えられ小顔効果が得られます。

フランスパンダイエットの方法

主食をフランスパンに変える

ダイエット中でもパンが食べたい人は、主食となる炭水化物をフランスパンに変えてみましょう。食パンや菓子パンはふわふわと柔らかいためあまり噛まずに食べ終わってしまい、満腹感が得られないため食べ過ぎてしまいます。菓子パンは1つでも約500kcalあるものが多く、気が付かないうちに一日の摂取カロリーをオーバーしてしまいます。

パリッと硬めに焼けたフランスパンは自然と噛む回数が増えるので少量でも満腹感を得ることができます。さらにパンを摂りたい時は、おかずや野菜、スープと一緒に食べると太りにくい食事になります。

ポイント!オリーブオイルをかけて食べる

オリーブオイルには、不飽和脂肪酸の一種であるオレイン酸という成分が含まれており、オレイン酸にはダイエットに効果的な多くの効果があります。

  • 血液中のコレステロールを除去しすることで体の代謝量を上げ、痩せやすい体を作ることができます。
  • コレステロール値を下げ、満腹中枢を刺激してくれる効果があります。
  • 満腹中枢が刺激されると少量で満腹感を得ることができ、食事の量を減らすことができます。その分摂取カロリーもカットすることができるのでダイエット効果が上がります。
  • ダイエットにとても万能な成分で、脂肪の燃焼効果が期待できます。
  • すでに溜まってしまった脂肪を燃焼させる働き、中性脂肪が体に蓄積されるのを事前に防いでくれる働きがあります。

オリーブオイルには嬉しい働きが多くあります。ダイエットにとても効果的な食材なので、フランスパンを食べる際にはオリーブオイルをかけて食べるようにしましょう。

しっかりと噛むこと

ふわふわと柔らかい食パンなどは噛まなくても食べられるため、噛む回数が少なくなってしまいます。また食事にかかる時間も短くなるため、満腹中枢が刺激されて満腹を感じる前に食べ終わってしまいます。そうなると食べた気がせず、もう1枚と食べてしまいカロリーを摂り過ぎてしまいます。

フランスパンなど硬く噛みごたえのあるパンはよく噛まないと食べられないため、自然としっかり噛むことができます。噛む回数が増えれば満腹中枢が刺激され満足感が得られるため無理なく食欲を抑制することができます。

野菜やスープから食べること

フランスパンはダイエットに効果的な食材ですが、パンだけでは栄養が偏ってしまいますし、満足感を得られず食べ過ぎてしまうことがあります。パンを食べる時は温野菜や野菜たっぷりのスープ、野菜ジュースを先に食べるようにしましょう。炭水化物であるパンを食べる前に食物繊維を摂ることで血糖値の上昇を緩やかにし太りにくくなります。

また先に野菜やスープを食べることで少量のパンでも満足感を得られるようになります。食物繊維を一緒に摂ることで脂質が体内に吸収されるのを抑える効果も期待できます。

間食には低カロリーの食品を

ダイエット中は食事量を抑えるため空腹感を感じやすくなります。空腹感を我慢するのはストレスになり、そのストレスがダイエットを失敗させる原因になってしまいます。空腹感を感じてストレスを感じるようであれば無理せず間食を摂りましょう。しかし、ケーキやクッキーなど間食ならなんでもOKという訳ではありません。スーパーやコンビニにゼロカロリー食品(例えばゼリー)があります。上手に利用しストレスをためずにダイエットを続けましょう。

フランスパンダイエットの注意点

低カロリーでも食べすぎない

フランスパンは100g単位ではなく、1本や1/2本で売られています。3cm幅3切れが約100gで268kcalですが、1本食べてしまうと約670kcalになり、一日の摂取カロリーの半分以上を摂取してしまうことになります。低カロリーだからと食べ過ぎるとカロリーも高くなり太る原因に繋がります。購入してきたときに切り分け、1食分ずつ保存し決めた量以上は食べないようにするなど食べ過ぎには注意しましょう。

フランスパンで痩せた人はいる?気になる口コミをご紹介

→フランスパン特有のハードな食感がこのダイエットには大事ですので、選ぶ際はなるべくしっかりとした食感のパンを選びましょう。

→しっかり嚙むことで満腹中枢が刺激されるので、少ない量で自然と満腹感が得られダイエットも続けやすいですね。

終わりに

フランスパンはパンの中でもGI値(血糖値の上昇の値)が大きいものになりますから、食べる順番がとても大切になってきます。パンを食べる前に野菜やスープを摂取することで、急激な血糖値の上昇を防ぐことができ、太りにくくなります。また、決めた量以上は絶対に食べないなど、ルールをきちんと決めて取り組むことが大切です。

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