顔脱毛とシミ【都市伝説を検証】消える?増える?シミにも照射できるお店は?
顔脱毛をやってみたいけど、怖い…という声、よく聞きます。
取り返しがつかないことになってこまること、そう、シミです。
顔脱毛とシミに関してよく出てくるのがこの3つテーマ。
- 顔脱毛が原因でシミが増える?
- シミがあっても顔脱毛できる?
- 顔脱毛でシミが消える?
シミが増えるのと消えるのとでは、効果が全く逆ですが、一体、どれが本当なんでしょうか?
顔脱毛しちゃった隊が、3つの噂を調査しましたので、レポートします!
顔脱毛したらシミが増えた?
ひとつめの話題は、顔脱毛したらシミが増えるのかどうか、という話題。
これ、結論から申し上げますと、直接的にシミの原因になることはありません!
真皮層にいたシミの素が浮いてきただけ
シミの原因となるのは紫外線で、脱毛に使用するレーザーは赤外線。赤外線は可視光線より波長が長い光のことで、紫外線は可視光線より波長が短い光のこと。つまり、全く違う種類の光なのです。
人間の目に光として感じる波長範囲の電磁波。波長範囲の下限は360-400 nm、上限は760-830 nmである。可視光線の波長は、nm(ナノメートル)単位で表されることが多い。1 nm = 1×10-9 (0.000000001) m。波長によって異なる色感覚を与え、紫(380-430 nm)、青(430-490 nm)、緑(490-550 nm)、黄(550-590 nm)、橙(590-640 nm)、赤(640-770 nm)として認識される。
そのため、赤外線はシミの直接の原因にはなりません。
フラッシュ脱毛で使用されているIPL光は、有害な紫外線をカットし、500ナノメートル以上(緑より赤側)の波長を持つ可視光線から紫外線までの幅広い波長の光を照射しますので、シミができるというよりは、理論上はシミが改善されていく作用があります。
ではなぜ、シミが増えるという噂があるのでしょうか?
それは、脱毛光の照射により肌のターンオーバーが活性化し、これまで肌の奥のほうに隠れていたシミが表面に出てくるからなのです。
このターンオーバーの活性化により、増えたように見えたシミは、シミの「素」と呼ばれる根の浅いシミである場合が多く、
日頃のケア不足や加齢によってできたシミとは違い、新陳代謝でそのうち消えていくものです。
ですので、顔脱毛によってシミが増えるというのは、全くのデタラメ、単なる都市伝説と言って良いでしょう。
増えるとしたら、こんなシミ
もし、顔脱毛によってシミが増えるとしたら、どんなシミなのでしょうか?
考えられるのは、
- 火傷をしてしまい色素沈着
- 施術後にニキビができてしまい色素沈着
- 施術後に乾燥、肌が荒れてしまい、色素沈着
という、施術中や施術後のトラブルによる色素沈着です。
メラニン色素に働きかける(黒に反応する)タイプの脱毛は、ホクロなどに照射してしまうと火傷状態になります。その火傷の程度がひどかった場合、痕が残ってしまい、そこがシミのようになってしまう可能性があります。
これは、自宅でセルフ顔脱毛した場合のほうがリスクが高いと言えます。
脱毛サロンやクリニックでプロが照射を行う場合、施術間隔や出力の管理が徹底しているので、照射時のトラブルは起こりにくいでしょう。
また、顔に脱毛光を当てたあとは、肌がとてもデリケートになっています。いつもと同じように顔をこすったり、タオルでゴシゴシふいたりすると、刺激によってニキビや吹き出物ができてしまうことも。
更に、肌がとても乾燥しやすい状態でもあります。いつもと同じケアでは、保湿不足で、肌荒れや炎症を起こし、色素沈着につながってしまう可能性も考えられます。
ですが、これらは顔脱毛での肌トラブルというよりは、スキンケア不足とも言える部分なので、万が一に備え、顔脱毛中はスキンケアを徹底した方がいいですね。
万が一トラブルが発生した場合は、トラブル発生時点でサロンへ連絡を。サロンではトラブルが発生している状態の肌を観察して、それが脱毛によるものなのか(補償が必要なものなのか)どうかを判断します。放っておいたために判断が困難になり、受けられるはずだった補償を受けられなくなる可能性があります。
次回予約時に報告では遅すぎますので、自己診断で薬などを塗る前に、すぐにサロンへ電話連絡し、指示を仰ぎましょう。
また、私達が通ったディオーネは、高温にならない脱毛方式を採用しているサロンなので、ディオーネならやけどの心配が不要です。
シミがあっても顔脱毛できるのか?
これは、シミの程度と、サロンが採用している脱毛機器により異なります。
フラッシュ脱毛のサロンでは、ホクロや濃いシミ、濃いニキビ痕は照射NGであることがほとんど。
色素の濃い部分を避けて照射したり、シールで保護して光が照射されないように処理したりします。
メラニン色素に反応する脱毛理論を採用していますので、黒いところに照射すると火傷してしまいます。
シミやソバカス、ほくろ、ニキビ跡、肌の黒ずみ、色素沈着、肝斑など、顔表面に色素系のトラブルを抱えている場合は、これらのほとんどに照射が可能なディオーネがおすすめです。
口コミでは、肝斑への照射可不可がサロンにより異なるようなので、心配な方は無料カウンセリング時にスタッフの方にしっかり確認してみてください。
自分の顔にあるのがシミなのか肝斑なのかわからない場合は、皮膚科で診察をしていますので、事前に相談してみることをお勧めします。
顔脱毛したらシミが消えた?
美容外科のシミ治療でよく利用されるものにアレキサンドライトレーザーがあります。アレキサンドライトレーザーとは、本来しみやそばかすの治療のために開発された光(アレキサンドライトという宝石を利用した755ナノメートルの波長)です。
アレキサンドライトレーザーには、しみやそばかすなどのメラニン色素(黒色)に照射すると、熱エネルギーによりメラニンを破壊するという作用があります。
当然、毛のメラニン色素にも反応するため、医療レーザー脱毛大手の湘南美容外科でも脱毛に使用されています(メディオスターNext Pro)。
しかし、アレキサンドライトレーザーを使用した「シミ・ソバカス治療」と「脱毛」とでは光の種類は同じでも出力が違うので、脱毛によって明らかにしみやそばかすが消える効果は期待できません。
脱毛のついでにシミも消えたらラッキーかも・・・程度に留めておきましょう。
脱毛サロンの顔脱毛では、フォトフェイシャルの光が多く含まれている脱毛方法を採用しているお店もあります(ディオーネやキレイモ)。
脱毛+αの効果を期待するなら、こういったお店を選択するのも良いでしょう。
ディオーネにはオプションで「しみデトックス」というメニューもあったので、気になる方は試してみてください。
顔脱毛とシミまとめ
顔脱毛をすることで、表面上一時的にシミが増えることはあっても、シミ自体は増えることはないことがわかりました。
身体の脱毛同様、脱毛後は肌が敏感になるので、いつもよりトラブルが起こりやすくなることはあるようです。
いつも以上の保湿と、こすらない・かきむしらない・日焼けしないなど、刺激を与えないことが重要です。
顔脱毛しちゃった隊(このサイトの中の人)の本音
と、こういうサイトを運営していて、こんな言い方もアレですが…
ネットの口コミ検索も大事ですが、肌の状態は人それぞれです。
自分の肌の状態と、通いたいサロンやクリニックでできること・できないことは、無料カウンセリングを利用して、直接確認するのがお薦めです。
料金や通う頻度、大体の評判などは、ネットで情報収集することもできますし、
それこそ、事前に知っておいて良かった!と思うような口コミの評判なども多いですけど、
やっぱり、人それぞれ、サロンやクリニックのハード面(設備や立地)、ソフト面(スタッフや雰囲気)の好き嫌いや許せる許せないの基準は、異なります。
興味はあるけどまだ決められない人こそ、無料カウンセリングで疑問点をはっきりすると良いのです。
ディオーネは、カウンセリングと同日に体験脱毛が可能です(脱毛大手のミュゼは、同じ日の施術はできません)。
無料カウンセリングのみで、話を聞いてみて「やっぱり体験脱毛やめる」でも大丈夫です。
ですので、ディオーネで無料カウンセリングを受けるなら、当日の施術も予約しておくことがお薦めです。
カウンセリング後に「今日の施術はやめておきます」はOKですが、カウンセリングのみの予約で「今日施術してほしい」は難しいので…。
顔脱毛の悩みは、無料カウンセリングで解決を!
ディオーネは、無理な勧誘ありませんので、ご安心ください。