親知らずを抜くのは怖い。しかも下の歯はとくに怖い。
下の歯の親知らずを抜く時と抜いた後は、痛みと腫れで仕事を休む人も多いようです。
僕も先日、下の歯の親知らずを抜く事になり、ちょっとした恐怖体験をしてきました。
歯科医の先生からも事前に「かなり腫れるので覚悟しておいてくださいね!」と言われて
どれくらい腫れるんだろうとネットで色々調べたりしているうちに、
恐怖で不安な日々を送るはめになりました。
知らない方がよかった。。
ネットには色んな情報が出回っていて余計に混乱する。
とくに痛みもない歯を抜くなんて怖いものです。
しかもネットで色んな事例を見て知ってしまったので、
僕は不安でこんなことを考えるようになってしまいました。
▲もし抜歯が失敗したらどうしよう、、
▲麻酔が途中で切れたらどうしよう、、
▲痛すぎて気絶しないかな、、
▲なかなか歯が抜けなくてアゴの骨が砕けたらどうしよう、、
▲後遺症が残ったらどうしよう、、
もう頭の中はマイナス思考だらけ!結構リアルに怖かったんです。
親知らずは矯正の邪魔になるので次回の予約までに抜歯して
実は僕は歯列矯正をしているので、矯正に親知らずが邪魔になってしまっていて
その結果まだ綺麗でカワイイ親知らずを抜く事になったのです。親知らずは歯並びにも影響が出るんですね。抜いた方がいいとはよく聞きますが、実際に抜くのはコワい。
矯正の先生に「次回の予約までに親知らずを抜いておいてくださいね」と、、
抜歯する場所は、矯正で通ってる歯医者なので、ちょっと大丈夫か心配になりました。
大学病院や大きなところなら何かあっても安心な気がしますが。
なになに?親知らずの抜歯で同意書にサイン??
抜歯当日、先生から親知らずの抜歯についての説明を受け、サインをしました。
『何かあるかもしれないけど、説明を受けて理解した上で親知らずを抜く』という
内容の同意書にサインします。この時に気になることを質問をしておきましょう。
僕は色々質問しました。
不安なこととか、麻酔について、アゴの骨は大丈夫か?とか、、、笑
親知らずの生え方や向きによって抜き方が違う
親知らずの生える向きで抜き方が違い、僕の親知らずは横に向いて生えていたので
そのままでは抜けず、歯茎を横から切り開いて、歯を四分割して抜く方法となりました。
近くに神経があるためアゴの骨を少し削って慎重に抜くとも言っていて、話を聞くだけでダウン寸前でした。。
麻酔の先生と、外科の先生、助手の先生たち5人に囲まれてオペがスタートです。
こんなに不安なのに、先生たちの明るい「心配ないですよ」が励みに。。笑
麻酔の先生は、優しそうな若い男性の先生。彼は抜歯の説明をしてくれた先生です。
落ち着きがあって丁寧な先生は終始、不安で心配そうな僕を安心させてくれました。
歯を抜く外科の先生も若くて元気な男性の先生。こんなの大丈夫だよ!というような
明るい言葉と笑顔で、僕を安心させようという気遣いが伝わってきました。笑
もう先生におまかせすれば安心だというように僕の気持ちも変わっていきました。
ただ、今回の抜歯は右の親知らずの予定でしたが、外科の先生たちからは左を抜くと
言われてしまい、突然の変更に唖然としました。矯正で邪魔になるのは右の歯。。なぜ?
右の歯を抜くと聞いていたので、びっくりしていると先生に伝えました。
歯茎の表面麻酔はとっても重要!痛くない!
まずは、歯茎の表面麻酔からです。表面麻酔は大切!麻酔の注射をする痛みも感じなくなるので僕には重要です。そして、麻酔の注射が始まりました。僕はちょっとでも痛いと嫌なので、多めに打ってもらいます。ここの麻酔の先生、今回初めて会いましたが、麻酔はとても上手で次回もこの先生にしてもらいたいと思うくらい良い感じでした。全く痛くなかったんです!人肌にあたためられた麻酔液と細い針とタイミング等、もう完璧で安心しました。そして、麻酔が効き始めてきた頃です。
「矯正の先生に確認したら、やっぱり右の親知らずでした。」と、、、
えっ!?やっぱり抜く歯を間違えてた?コワい!これは恐怖体験ですよね。
でも、再度確認してくれて良かったなと思いました。ただ、いつかは左の歯も抜くので
大丈夫ですよと言われましたが。
そして、今度は右の親知らずの抜歯の準備が始まりました。また表面麻酔かと思って安心していたらなんと表面麻酔もないまま歯茎に麻酔の注射をされました。。時間も押していて先生も少し動揺していたのかな。。ただ、それでも先生の麻酔は上手で、ほとんど痛みを感じませんでした。髪の毛の先が歯茎に当たった程度の感触だけでした。
こんなハプニングもありながら、いよいよ親知らずを抜いていきます。
少しでも痛みを感じたら我慢せずに麻酔を追加してもらう
抜歯は外科の先生と麻酔の先生たちに囲まれながら行われました。何度か痛いと感じた気がしたので麻酔を追加してもらい、僕の親知らずは削られて分割されていきました。
麻酔が左右両方に効いているから感覚がない
感覚としては、まず歯茎を切るのも気づかないくらいで、歯を分割する際は削っている音が嫌な感じでしたがぜんぜん我慢できる程度で、痛みなどはありませんでした。麻酔が左右両方に効いているのもあって、口の中はほとんど何も感じない状態でした。
先生たちの会話や笑い声が聞こえて、不思議とそれが安心につながる
先生たちの会話が楽しそうに聞こえたり、途中電話に出たりで中断したりと、普段だとそんなことされたらイライラしそうですが、今回は抜歯はたいしたことないんだと思えてホッと安心した場面でもありました。笑っている声も聞こえて、それが不安な僕には安心につながりました。でも、突然会話が止まってシーンとした時には、一瞬不安になりました。何かあったのかな?とか、考えてしまったり。笑
親知らずの抜歯、思ったより痛くない!手をツネりながら。
気づかない内に歯は切断されていて、根っこ部分を抜いていく作業のみになりました。
口の中がどうなっているのかも全くわからないので、出血なども自分では感覚はありません。でもあまり考えないようにしました。歯茎を切って開いているので考えるとコワいです。麻酔が効いているので痛くないんですね。
歯がついてる下アゴ部分の骨も少し削ったようなんですが、歯を削っているのかアゴの骨なのかわからない感じで、ぜんぜん気にならなかったです。
それよりもエアコンが寒くて、ブランケットをもらってその中で手を思い切りツネって痛みを紛らわそうと必死でした。痛みはないんですが、ついついツネってしまうんです。
かなりコワガリ!
最後の最後まで抜けない親知らずの根っこ
若く力のある男の先生が抜歯に苦戦しているように思えたのは、僕の歯がなかなか抜けずに
「あっ、抜けない」と先生の声が聞こえてきた時でした。僕の親知らずが先生を困らせているのかと思っていると、先生の力もどんどん強くなり始め、
この時、アゴが割れるかも!と再び恐怖を感じました。
そしてそして、僕も疲れてきてふと力を抜いた瞬間に、
スルっと僕の親知らずは抜けたのでした。
抜歯にかかった時間と金額など
時間は一般的には1時間程度で抜けるようですが、僕の場合はちょっと難しく2時間かかると言われていました。実際にも2時間ほどかかりました。
抜歯の費用は保険適用で、僕の場合は5000円ほどでしたよ!金額は事前に知っておきたいですよね。結構大変な作業なので高いのかなと思いましたが、意外にも安くてホっとしました。
▲かかる時間は一般的には1時間ほど
▲抜歯の費用は保険適用でだいたい5000円ほど
そして抜歯後も注意が必要なので、次回は抜歯後の注意事項などを書いていきます!
◆『これで安心!抜歯後に注意する10項目』の記事を読む!→こちら!
New!! 2本目の親知らずの抜歯について、新しい記事もぜひお読みください。
◆『恐怖の2本目!下の歯の親知らずの抜歯、痛くなかった!?』の記事を読む!→こちら!
最後までお読みいただきありがとうございます。親知らずの抜歯、なんだか緊張しますが、きっと大丈夫ですよ!これから抜歯の人は、落ち着いて頑張りましょう!応援してます!
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下の歯の親知らずを抜く時と抜いた後は、痛みと腫れで仕事を休む人も多いようです。
僕も先日、下の歯の親知らずを抜く事になり、ちょっとした恐怖体験をしてきました。
歯科医の先生からも事前に「かなり腫れるので覚悟しておいてくださいね!」と言われて
どれくらい腫れるんだろうとネットで色々調べたりしているうちに、
恐怖で不安な日々を送るはめになりました。
知らない方がよかった。。
ネットには色んな情報が出回っていて余計に混乱する。
とくに痛みもない歯を抜くなんて怖いものです。
しかもネットで色んな事例を見て知ってしまったので、
僕は不安でこんなことを考えるようになってしまいました。
▲もし抜歯が失敗したらどうしよう、、
▲麻酔が途中で切れたらどうしよう、、
▲痛すぎて気絶しないかな、、
▲なかなか歯が抜けなくてアゴの骨が砕けたらどうしよう、、
▲後遺症が残ったらどうしよう、、
もう頭の中はマイナス思考だらけ!結構リアルに怖かったんです。
親知らずは矯正の邪魔になるので次回の予約までに抜歯して
実は僕は歯列矯正をしているので、矯正に親知らずが邪魔になってしまっていて
その結果まだ綺麗でカワイイ親知らずを抜く事になったのです。親知らずは歯並びにも影響が出るんですね。抜いた方がいいとはよく聞きますが、実際に抜くのはコワい。
矯正の先生に「次回の予約までに親知らずを抜いておいてくださいね」と、、
抜歯する場所は、矯正で通ってる歯医者なので、ちょっと大丈夫か心配になりました。
大学病院や大きなところなら何かあっても安心な気がしますが。
なになに?親知らずの抜歯で同意書にサイン??
抜歯当日、先生から親知らずの抜歯についての説明を受け、サインをしました。
『何かあるかもしれないけど、説明を受けて理解した上で親知らずを抜く』という
内容の同意書にサインします。この時に気になることを質問をしておきましょう。
僕は色々質問しました。
不安なこととか、麻酔について、アゴの骨は大丈夫か?とか、、、笑
親知らずの生え方や向きによって抜き方が違う
親知らずの生える向きで抜き方が違い、僕の親知らずは横に向いて生えていたので
そのままでは抜けず、歯茎を横から切り開いて、歯を四分割して抜く方法となりました。
近くに神経があるためアゴの骨を少し削って慎重に抜くとも言っていて、話を聞くだけでダウン寸前でした。。
麻酔の先生と、外科の先生、助手の先生たち5人に囲まれてオペがスタートです。
こんなに不安なのに、先生たちの明るい「心配ないですよ」が励みに。。笑
麻酔の先生は、優しそうな若い男性の先生。彼は抜歯の説明をしてくれた先生です。
落ち着きがあって丁寧な先生は終始、不安で心配そうな僕を安心させてくれました。
歯を抜く外科の先生も若くて元気な男性の先生。こんなの大丈夫だよ!というような
明るい言葉と笑顔で、僕を安心させようという気遣いが伝わってきました。笑
もう先生におまかせすれば安心だというように僕の気持ちも変わっていきました。
ただ、今回の抜歯は右の親知らずの予定でしたが、外科の先生たちからは左を抜くと
言われてしまい、突然の変更に唖然としました。矯正で邪魔になるのは右の歯。。なぜ?
右の歯を抜くと聞いていたので、びっくりしていると先生に伝えました。
歯茎の表面麻酔はとっても重要!痛くない!
まずは、歯茎の表面麻酔からです。表面麻酔は大切!麻酔の注射をする痛みも感じなくなるので僕には重要です。そして、麻酔の注射が始まりました。僕はちょっとでも痛いと嫌なので、多めに打ってもらいます。ここの麻酔の先生、今回初めて会いましたが、麻酔はとても上手で次回もこの先生にしてもらいたいと思うくらい良い感じでした。全く痛くなかったんです!人肌にあたためられた麻酔液と細い針とタイミング等、もう完璧で安心しました。そして、麻酔が効き始めてきた頃です。
「矯正の先生に確認したら、やっぱり右の親知らずでした。」と、、、
えっ!?やっぱり抜く歯を間違えてた?コワい!これは恐怖体験ですよね。
でも、再度確認してくれて良かったなと思いました。ただ、いつかは左の歯も抜くので
大丈夫ですよと言われましたが。
そして、今度は右の親知らずの抜歯の準備が始まりました。また表面麻酔かと思って安心していたらなんと表面麻酔もないまま歯茎に麻酔の注射をされました。。時間も押していて先生も少し動揺していたのかな。。ただ、それでも先生の麻酔は上手で、ほとんど痛みを感じませんでした。髪の毛の先が歯茎に当たった程度の感触だけでした。
こんなハプニングもありながら、いよいよ親知らずを抜いていきます。
少しでも痛みを感じたら我慢せずに麻酔を追加してもらう
抜歯は外科の先生と麻酔の先生たちに囲まれながら行われました。何度か痛いと感じた気がしたので麻酔を追加してもらい、僕の親知らずは削られて分割されていきました。
麻酔が左右両方に効いているから感覚がない
感覚としては、まず歯茎を切るのも気づかないくらいで、歯を分割する際は削っている音が嫌な感じでしたがぜんぜん我慢できる程度で、痛みなどはありませんでした。麻酔が左右両方に効いているのもあって、口の中はほとんど何も感じない状態でした。
先生たちの会話や笑い声が聞こえて、不思議とそれが安心につながる
先生たちの会話が楽しそうに聞こえたり、途中電話に出たりで中断したりと、普段だとそんなことされたらイライラしそうですが、今回は抜歯はたいしたことないんだと思えてホッと安心した場面でもありました。笑っている声も聞こえて、それが不安な僕には安心につながりました。でも、突然会話が止まってシーンとした時には、一瞬不安になりました。何かあったのかな?とか、考えてしまったり。笑
親知らずの抜歯、思ったより痛くない!手をツネりながら。
気づかない内に歯は切断されていて、根っこ部分を抜いていく作業のみになりました。
口の中がどうなっているのかも全くわからないので、出血なども自分では感覚はありません。でもあまり考えないようにしました。歯茎を切って開いているので考えるとコワいです。麻酔が効いているので痛くないんですね。
歯がついてる下アゴ部分の骨も少し削ったようなんですが、歯を削っているのかアゴの骨なのかわからない感じで、ぜんぜん気にならなかったです。
それよりもエアコンが寒くて、ブランケットをもらってその中で手を思い切りツネって痛みを紛らわそうと必死でした。痛みはないんですが、ついついツネってしまうんです。
かなりコワガリ!
最後の最後まで抜けない親知らずの根っこ
若く力のある男の先生が抜歯に苦戦しているように思えたのは、僕の歯がなかなか抜けずに
「あっ、抜けない」と先生の声が聞こえてきた時でした。僕の親知らずが先生を困らせているのかと思っていると、先生の力もどんどん強くなり始め、
この時、アゴが割れるかも!と再び恐怖を感じました。
そしてそして、僕も疲れてきてふと力を抜いた瞬間に、
スルっと僕の親知らずは抜けたのでした。
抜歯にかかった時間と金額など
時間は一般的には1時間程度で抜けるようですが、僕の場合はちょっと難しく2時間かかると言われていました。実際にも2時間ほどかかりました。
抜歯の費用は保険適用で、僕の場合は5000円ほどでしたよ!金額は事前に知っておきたいですよね。結構大変な作業なので高いのかなと思いましたが、意外にも安くてホっとしました。
▲かかる時間は一般的には1時間ほど
▲抜歯の費用は保険適用でだいたい5000円ほど
そして抜歯後も注意が必要なので、次回は抜歯後の注意事項などを書いていきます!
◆『これで安心!抜歯後に注意する10項目』の記事を読む!→こちら!
New!! 2本目の親知らずの抜歯について、新しい記事もぜひお読みください。
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