Vラインの埋没毛と色素沈着の治し方
[]海やプール、お泊り旅行とくれば、やはり気になるのはVライン。サイドから毛がはみ出してたら恥ずかしいどころではありませんよね。
今やVラインの処理は女性の常識ですが、自分でお手入れしすぎるとトラブルも。
デリケートなVラインはどう処理すればいい?
Vゾーンは体の中でもメラニン色素が多く、摩擦や刺激にも弱い箇所なので、日々のムダ毛処理をするなら本当に必要な部分だけの処理にとどめておくことが大切。
焼き切る場合
普通のT字カミソリやハサミでvラインを処理すると、どうしても毛の切り口が斜めになるので、チクチクしたり、下着から突き出てしまうことがあります。
そんな人が試してみたいのは、毛を焼き切るという方法。「vライントリマー」や「ヒートカッター」などで熱線カットすると処理した毛先が丸くなるので、下着からの突き出し、チクチクの不快感が解消されやすくなるでしょう。
ヒートカッターなどがなければ、線香で焼き切るという方法もあります。これは実際、江戸時代の遊郭で働く「遊女」たちが行っていたアンダーヘアの処理方法だとか。
焼き切るデメリットとしては、1度に少量しか処理できないこと・ある程度の長さがないと処理できないことですね。
剃る場合
T字カミソリを使う場合は、刃が皮膚に触れない「安全ガード付きの顔剃り・眉剃り用シェーバー」がありますので、カミソリ負けや肌への負担が気になる人は1度変えてみるのもアリでしょう。
ただし、肌に優しいカミソリ処理は、剃り残しの黒いポツポツが目立ちやすいという欠点もあります。かといって、深剃りすると肌に負担がかかり、埋没毛になりやすいのが悩ましいところです・・・。
抜く場合
アンダーヘアはデリケートな部分なので、処理には十分注意してください。とくに「剃る」よりも「抜く」方が肌へのダメージは大きくなります。
ずっと毛抜きで処理をしていると、皮膚が硬くなり、毛が皮膚の下に埋もれる埋没毛ができ、そこから毛嚢炎というニキビにも似た炎症を引き起こすことも。
しかもvラインは毛が太く毛根も深いため、どれだけキレイに処理してもスグに目立ってしまい、傷つけるとチクチク痒みが出たり、色素沈着になったりすることもあります。
デリケートゾーンお手入れの新常識?ブラジリアンワックスとは
ムダ毛処理には色々な選択肢があるからこそ、どう処理していいかわからず、結局お手軽なカミソリと毛抜きでお手入れする人も多いのではないでしょうか?
しかし、先ほど書いたように自己処理はデメリットが大きいため、その処理に不満を持つ人も多いようです。そんなとき、アンダーヘアの新たな処理方法としてブラジリアンワックスが流行したのが数年前。
簡単に言うとブラジリアンワックスとは、ミツロウなどの温めたワックスを皮膚に塗り、冷えて固まったところを一気にベリっとはがす脱毛方法です。
皮膚が温められるぶん、毛抜きや脱毛テープより肌への負担は少なく、パラフィン(ロウ)パックのような効果もあるので除毛後には適度な保湿効果も。
vラインには効果が2週間くらい続くうえに、毛が伸びてきたときのチクチクとした不快感もないので、アンダーヘアのお手入れとしては適しています。
とはいえ、ブラジリアンワックスも大きく分けると「抜く」処理方法のため、かぶれや赤みなど肌トラブルを伴うことがあるのも事実。
そもそもワックス脱毛を行うには、肌表面に3~5mmくらいは毛が必要なので、すでに埋没毛になってしまった毛には役に立たないかもしれません。
実際のところ、どんな自己処理やムダ毛ケア商品でお手入れをしても、肌へのダメージや埋没毛のリスクは避けられないのです。
vラインの埋没毛こそレーザー脱毛を選ぶべき!
人には相談しにくいけど、実は密かに悩んでいる人が多いVラインの埋没毛や色素沈着。
では、一体どう処理すれば、ポツポツとした黒ゴマ状態とサヨナラし、隠す必要もないくらい自分に自信が持てる?
結論から言うと、やはり皮膚科による医療レーザー脱毛が1番オススメ。
なぜなら、vラインの埋没毛や色素沈着は、自己処理をストップして施術すれば、数回で解消することも望めるからです。
もちろん個人差はありますが、施術回数はVラインだけなら5回くらいで、自己処理いらずのツルスベ状態になる人もいます。
ただし、埋没毛や色素沈着の状態によっては、どうしても出力を上げられないので、もう少し回数が必要かもしれません。
出力レベルをどれだけ上げられるかによって効果も変わります。
そういう意味でも、弱い出力でしか施術できないエステサロンよりも、医師が経過を見ながら出力レベルを上げられるクリニックのほうが安全で効果的です。
それに何か肌トラブルがあった場合、医療機関でないエステだと診察や薬の処方などのフォローができません。
そのぶんエステは脱毛価格が安いメリットがあるけど、体の中で最もデリケートな部位と言えるvゾーンの埋没毛や色素沈着を治すなら、金額よりも安心感で選ぶべきでしょう。
しっかり脱毛できたアンダーヘアは、埋没毛や色素沈着だけではなく、ムレやかゆみ、ニオイなど衛生面の解消にもつながりますからね。
レーザー脱毛でvラインの色素沈着は治る?
デリケートゾーンは肌の色が濃いので、以前は強いレーザーを当てることができませんでした。しかし最近では、安全に強いレーザー光を当てられる機種も登場しています。
もちろん、その機種を使いこなす医師の技術が1番大切なのですが、軽度の色素沈着ならレーザーでキレイになることが望めます。
しかし、基本的にレーザー脱毛はシミ取りレーザーとは違うので、あまりに濃い色素沈着や黒ずみはレーザー脱毛では改善されません。
ひと言で色素沈着や黒ずみと言っても、ホルモンバランスの影響による黒ずみ、ムダ毛処理の繰り返しによる炎症など、原因や種類もいろいろ。
例えば、ムダ毛処理によってできた色素沈着なら、レーザー脱毛することで毛が生えなくなるため、その結果、自己処理の必要がなくなり、色素沈着も徐々に目立たなくなるでしょう。
ですので、vラインの埋没毛や色素沈着と完全にサヨナラしたい人は、まずは皮膚科に相談してしてみましょう。昔と比べてデリケートゾーンの相談も身近なものとなっていますからね。
レーザー脱毛でvラインの埋没毛を治すことができる?
レーザー脱毛の仕組みは、黒いメラニンに反応するものなので、皮膚表面にある毛の方が効果は高いものの、埋もれ毛でも毛根と周辺細胞まで破壊することができます。
それよりも、Vラインは下着の摩擦によって黒っぽい色になりやすいため、そこにレーザーが反応してしまうことが、1番の問題なのです。
レーザーが色素沈着に反応した場合、出力レベルが強いとカサブタになることがあります。そうすると、毛が肌表面に出れなくなり埋没毛にも。。。
ですので、医師が色素沈着や毛の状態を見ながら、レーザーの設定を細かく変えてアプローチするなどの技術を必要とします。
vライン脱毛の難しいところは、埋没毛そのものではなく、むしろ埋没毛によって引き起こした色素沈着。単純に皮膚の下に埋もれた毛であれば、レーザーで治すことはできます。
信頼できるクリニック選びがポイント
アンダーヘアの脱毛はデリケートな部位のため、何より信頼できるクリニックを選ぶことがポイント。初めてならやはり安全で確実な大手が良いと思います。
私も過去に行ったことがある湘南美容外科は、安くて対応もしっかりしていました。
いずれにせよ、まずは無料カウンセリングでプロに色々と質問して、信頼できるクリニックかどうか決めると良いでしょう。その場で無理に脱毛を勧められることもないので、聞くだけ聞いてお家で考えることもできます。
1度でも医師との信頼関係ができると、恥ずかしい部分でも相談しやすくなりますよ。
湘南美容外科クリニックのカウンセリングは1時間くらいで終わるし、いざ行ってみると、思っていたイメージより全然恥ずかしくないと思います。
vラインの脱毛って何も特別なことではないので、今年こそはレーザー脱毛をして、可愛い下着や水着を思いっきり楽しんでみてはいかがでしょうか。