私は、口内炎で病院に行ったことはありませんが、場合によっては、病院に行かないと深刻な問題になるときがあります。そこで今回は、口内炎と病院について、紹介したいと思います。
まず、「口内炎になったら、どこの病院へ行けばよいか?」ですが、口内炎になったときに診察を受けるべき病院は、耳鼻咽頭科、歯科(口腔外科)、内科、皮膚科です。

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一般的には、耳鼻咽頭科、歯科(口腔外科)の病院で受診される方が多いようです。各病院では、塗り薬などの薬物療法、高周波治療などで口内炎を治療してくれます。


また、病院によっては、「レーザー治療」をしてくれるところもあります。「レーザー治療」は、
字のごとく、レーザーで、口内炎を直接焼いて治療する方法です。

皆さんは、「直接焼く」とか「レーザー治療」と聞いてどう思いますか?多分、「痛い」とか「怖い」と思われる人もいると思います。

確かに「焼く」とか「レーザー」と聞くと、すごく痛そうなイメージだと私も思いますが、実際、病院で治療を受けた人の意見を聞くと、そうではないようです。病院でレーザー治療を受けた人の意見をまとめると、


①レーザー治療は、痛みも少なく、5分~10分ほどで治療が終わる

②保険適用外だが、治療費は700円~2000円ぐらいが多い。

③レーザー治療は、薬のような副作用もなく、妊娠中の女性や子供にも安心して利用できる治療である。

④治療後は、口内炎特有の白い部分がなくなり、痛みがかなり緩和される。


という意見が多いです。意外に治療の時間がかからないことや、治療費もめちゃくちゃ高いわけではないことに私も驚きました。

レーザー治療の良い点ばかりを紹介しましたが、口内炎が大きいと、レーザー治療もかなり痛みを伴う(口内炎が小さいと無痛)という意見もあったり、治療後も痛みがあるという意見も出ています。

ここらへんは、やはり個人差や、病院のお医者さんの腕前も関係してくるので、仕方がないのかもしれません。ただ、レーザー治療は、口内炎を治す上で、一番、即効性がある治し方と言われています。

ひどい口内炎で、食事もできないし、一刻も早く治したい方は、病院に行けば、たった5分~10分のレーザー治療で改善されるかもしれません。

レーザー治療は、全ての歯科・口腔外科にあるわけではないので、病院に直接電話をしたり、「口内炎 レーザー 自分の地域名 病院」で検索したりして、前もってレーザー治療をしてくれる病院かどうかを調べてから受診されると良いでしょう。

このように病院では、流石にプロということだけあって、色々な治療法をしてくれますし、「やっぱり、病院で治療を受けたほうが、口内炎の治りが早い!」という意見の人も多いです。

しかし、人によっては、「口内炎になったぐらいで病院に行かなくても大丈夫だろ!」と考える方もいるはずです。
私も口内炎になっても、病院に行ったことがありません。

確かに口内炎ができても、ほとんどの場合がアフタ性口内炎なので、自然に放っておいても、1、2週間で治ることが多いです。

ただ、
でも紹介しましたが、口内炎は深刻な病気にかかったときにできる場合もあるので、注意が必要です。例えば、以下の病気にかかると、口内炎が発症することが多いと言われています。

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■口唇ヘルペス

ヘルペスは比較的有名な病気だと思います。口唇ヘルペスは画像のように、唇の周りに水疱(水ぶくれ)ができる病気です。この口唇ヘルペスにかかってしまうと、ウイルスの影響で、口内炎が大量にできることがあります。

ヘルペスは子どもから大人までかかる身近な病気です。詳しくは、口唇ヘルペスの治す方法!他人に感染し、うつるので注意!で紹介していますので、お悩みの方は参考にされてください。



■ベーチェット病

ベーチェット病にかかると、ほとんどの人が初期症状として、アフタ性口内炎になると言われています。1、2週間で自然に治る普通のアフタ性口内炎と違い、ベーチェット病によってできるアフタ性口内炎は以下のような違いがあります。


・口内炎が治っても、何度も発症を繰り返す。

・外陰部(男性は亀頭、陰のう、陰茎など、女性は、大小陰唇、膣粘膜など)に潰瘍(読み方:かいよう、意味:くぼみのこと)ができ、痛みを伴う。

・視力が低下する。最悪の場合、失明する。

・皮膚に、赤い発疹やにきびのような発疹ができる。


皆さんは、「EXILE」というグループをご存知でしょうか。EXILEのメンバーであるMATSUさんは、ベーチェット病を患ったことがあり、そのときの心境を告白している番組を私は見たことがあります。

朝起きたら、突然目が見えないなんて、本当に恐ろしい病気ですね・・・




■手足口病
手足口病は、字のように、手や足、口にできる病気です。口内炎が大量にできるのが特徴です。さらに、手や足に水ぶくれができるため、単なる口内炎ではないことにはすぐに気づくはずです。

この病気は、大人もかかりますが、特に6歳以下の子供になりやすい病気です。なお、ウイルス性の病気のため人に感染します。40℃ぐらいの熱も出ることがあるので、すぐに病院で受診しましょう。



■ヘルパンギーナ
ヘルパンギーナも、画像のように、子供に多くみられる病気で、この病気にかかると口内炎ができることがあります。口内炎ができる場所に特徴があり、のどの奥や左右対称にできることがあります。

子供にかかる病気なので、甘く見がちですが、
特に感染力が強いので注意が必要です。なので、自分の子供がヘルパンギーナにかかったら、ご家族の方は、必ずマスクをするなどして感染しないようにしてください。

ヘルパンギーナについて、詳しく知りたい方は ヘルパンギーナの冬と夏の症状!写真や治し方を紹介!でも紹介していますので、こちらも参考にされていください。



■生活習慣病などの病気
ガン(特に白血病)やエイズ、糖尿病などの生活習慣病にかかると、どうしても自己免疫力が低下してしまいます。免疫力が下がると、口の中の細菌が炎症を起こし、その結果、口内炎になりやすくなってしまいます。

その他にも、尿毒症や潰瘍性大腸炎など、さまざまな病気が原因で口内炎は起こります。共通して言えることは、病気で体が弱くなると、口内炎ができやすくなるということです。

このような健康サイトを作っていると、改めて思うのですが、やっぱり健康が一番ですね・・・芸能人の出川さんは、糖尿病を患っていますが、私も、炭酸とマヨネーズが長い間食べられる生活を続けていけるようにしたいです。
それでは最後に、病院に行って受診すべきかどうか迷う人もいると思いますので、その目安として以下のことを参考にしてください。



■病院に行ったほうがよい口内炎の症状

・口唇ヘルペス、ベーチェット病、手足口病、ヘルパンギーナ、生活習慣病の症状が見られるとき

・口内炎が唇や口周辺や口の中全体へも広がっているようなとき

・熱がでたり、体全体がだるく感じるようなとき

・口内炎の症状が2週間以上続き、なかなか治らないとき


上のような症状がある場合は、口内炎だけでなく、ほかの病気や感染症の疑いがあるので、一刻も早く、耳鼻咽喉科・歯科・口腔外科などの病院を受診したほうがよいでしょう。

私の知人の話ですが、口内炎の治りが遅いので、病院で診てもらったら、胃に穴が開いていたケースがあります。自然に治るのを待つ人も多いと思いますが、症状がつらいときは、我慢せずに、病院でに診てもらうほうがよいでしょう。

それでも、「本当に、病院はいやだ!」という人は、
を参考にしてください。見ていただければ、口内炎の痛みを少しは緩和させることができるかもしれませんし、病院に行かなくて済むかもしれません。


以上、口内炎と病院に関する記事でした!口内炎が辛いときは、耳鼻咽頭科、歯科(口腔外科)、内科、皮膚科に相談されてください。

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コメント

コメント一覧

    • 2.管理人
    • 2016年06月09日 11:56
    • 病院嫌いさん
      お褒めいただきありがとうございます。これからもわかりやすいサイトを目指していきます!
    • 1.病院嫌い
    • 2016年06月08日 23:26
    • とてもわかりやすいサイトですね!すごく役に立ちました
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