CPA(顧客獲得単価)を“極限”まで下げる唯一の方法を紹介!

hidekikoike 11月 9, 2016 コメントはまだありません

こんにちは。小池です。

スターバックス@田舎の畑の前からお送りしています。

こちらの畑は季節になると、ネギがなって壮観なんですよ(^^)

さて、今月はFacebook広告コンサルティングのお仕事をしていて、

受講生の方々からFacebook広告に関するご質問を多く頂いています。

その中で、役に立つ質問と思ったものをいくつかご紹介したいと思います。

■質問の内容とその答えを一部紹介します

【1.オーディエンスのサイズはどれくらいが適切なのか?
目安となる数値があるものなのか?】

ずばり、適切なサイズは「50万人~100万人」です。

これが弊社が色々なアカウントを運用して達した結論になります。

オーディエンスのサイズが30万人では小さすぎて

ビジネスがスケールしませんし、

120万人では大きすぎて適切なユーザーに

広告が配信されずにCPAが高騰してしまうのです。

この意味で、多くのネット広告代理店がよく推奨している

「類似オーディエンス1%」には落とし穴があります。

というのも、通常、類似1%のオーディエンスサイズは「25万人~30万人」になりますから、

「釣り場」の大きさとしては小さいのです。

確かに、類似の%が小さければ小さいほど、

濃いターゲットユーザーを狙い撃ちすることが出来る訳ですが、

特に1日の広告費の予算が数万円になる場合には、

類似1%ではフリークエンシー(各利用者に対する広告の平均表示回数)がすぐに高くなってしまい、

広告の出し始めはよくても、すぐに広告が見飽きられてしまい、

結果としてすぐにCPAが高騰してスケールしないのです。

なので、類似オーディエンスを使う場合には、

類似1%だけではく、類似2%や類似3%も上手に使う必要があるという訳です。

【2.右側広告はCTR(クリック率)が低く、
費用対効果が悪くて使えないのではありませんか?】

確かに、右側広告は、CTRという意味では、

ニュースフィードの10分の1程度になる配置です。

しかし、一方で、CPM(1000インプレッションあたりのコスト)も

ニュースフィードの10分の1程度になりますから、

小予算で多くのユーザーに広告をリーチすることが出来る配置なのです。

実は、右側広告はCPAだけでなくROI(投資対費用効果)という意味でも、

抜群のパフォーマンスを出せる配置で、

小予算で大量の顧客を獲得していきたいのであれば、

絶対に利用しなければいけない配置なのです。

にもかかわらず、多くの広告主の方々が

わずか数万円、数十万円の広告費を投資しただけで、

「右側広告は費用対効果が悪くて使えない」と諦めしてしまう…

違うのです。

右側広告を他の配置といっしょに宣伝しようとするから、

費用対効果が悪くなってしまうのです。

右側広告は掲載スペースが限られていますから、

多くのテキストを入れようしても入りません。

また、画像に文字を入れても小さく見難くなりがちなのです。

したがって、右側広告は独自に広告を作る必要があるのです。

また、右側広告はリマーケティング広告で

ユーザーを追跡するという意味で、

絶好の配置になります。

独自に広告を作る、リマーケティング広告を利用する、

これが右側広告でパフォーマンスの高い広告運営をする秘訣なのです。

その他にも、受講生の方々から数々のご質問を頂いています。

長くなりますので、簡単に答えていきます。

【3.広告のテキストはどれくらいが適切なのか?
多い方が良いのか?少ない方が良いのか?】

⇒ 「少ない方」が良いです。

Facebookユーザーはテキストが141文字※を超えるあたりで、

クリック率が激減するということが分かっています。

ようするに、Facebookユーザーは

「商品やサービスのベネフィットを理解して広告をクリックするのに、

多くの文字を読んでいる時間はない」ということを

覚えて頂ければと思います。

※英語圏での文字数なので、日本語と差はあります。

【4.数ある入札法で一番良いものはどれか?
出来ればクリックしてもらって始めて課金してほしいのですが…】

⇒ 答えは「oCPM(最適化インプレッション課金))」です。

CPC(クリック課金)は費用対効果が良くありません。

デイリーユニークリーチなどの配信もあまり費用対効果がよくありませんから、

「Facebook広告=oCPM」と考えて頂いて差し支えありません。

【5.リマーケティング広告は本当に費用対効果が高いのでしょうか?
一度コンバージョンしなかったユーザーに再訪を促しても意味がないのではないですか?】

⇒ もちろん、リマーケティング広告はCPAという意味でも、

ROIという意味でも最高の広告です。

リマーケティング広告はFacebook広告だけではなく、

GoogleAdwordsやYahoo!プロモーション広告やDSP広告などの

ネット広告を利用するのであれば、絶対に必須の広告手法です。

今回受講頂いている方々もリマーケティング広告を活用して、

CPA100円~200円で大量のリストを獲得されてますね(^^)

【6.広告に付く「いいね!」は無視しても良いのではないですか?
気にしだすとテストの邪魔になるので…】

⇒ 広告に付く「いいね!」はとても大切です。無視してはいけません。

「いいね!」という社会的証明が多く付いていれば、クリック率も高まりますし、

いいね!してくれたユーザーにもオーガニックで広告がリーチされるようになります。

【7.20%テキストルールが無くなったから、
画像にはいくらでも文字を入れて良いのではないですか?】

⇒ 確かに、従来の20%テキストルールは無くなりましたが、

依然として、画像に入る文字量は大きな影響を与えています。

今でも、20%を超える文字量を画像に入れると、

CPM(インプレッション単価)が異常に高くなって、

広告のインプレッションが抑えられてしまうのです。

【8.インスタグラム広告はCPC(クリック単価)が高く、
費用対効果が悪くて使えないのではないですか?】

⇒ 確かに、インスタグラム広告は数ある配置の中で、

最もCPCが高く多くの広告主が敬遠しがちな配置です。

しかし、実は、ROIという意味では

絶好のパフォーマンスが出る配置でもあります。

こちらは右側広告同様に、ぜひ、利用して頂きたい配置の一つです。

【9.配置ははやりFacebook広告推奨の自動配置が良いのですか?
オーディエンスネットワークに広告を配信しても意味がないように思えますが…】

⇒ Facebook広告推奨の自動配置を私は推奨できません(^^)

先程申し上げたように、右側広告は独自に出稿する必要がありますし、

商品やサービスによってはモバイルのみに広告を

出稿した方がパフォーマンスが上がることもあるからです。

ただ、一概にオーディエンスネットワークを否定することは出来ないと考えています。

こちらは小予算で大量のトラフィックを集めることが出来る配置だからです。

ようするに、オーディエンスネットワークで大量のユーザーを「ピクセリング」しておいて、

リマーケティング広告で顧客を「刈り取る」のにオーディエンスネットワークは利用出来るのです。

以上のように、挙げればきりがないのですが、

皆様色々と疑問を抱えていらっしゃったのですね(^^)

■神話を暴き、CPA(顧客獲得単価)を“極限”まで下げる方法とは?

特にFacebook広告に関しては、

正しいのか正しくないのかよく分からないような

情報が出回りがちです。

英語圏風にいうと、「Facebook Advertising Myths」で、

こちらを和訳すれば「Facebook広告にまつわる数々の神話」になる訳で、

「True or False(真実か嘘か)」という話になるのですが、

それらが真実なのか嘘なのかということに関しては、

身銭を切っているあなたご自身が広告主として、

Facebook広告のエキスパートとして、

答えを見つけていかなければいけないと思います。

間違ってもネット広告代理店等の話を鵜呑みにしてはいけないのです。

私自身も他の誰かの話をそのまま正しいものと考えないように心がけています。

全て、自身で調べて信憑性が高いかどうかを考える、

また自身で検証した結果が何より大切と考えています。

他の誰かの意見は全て参考に過ぎないのです。

そういう意味では、上記で述べた私の回答もあなたにとっては、

参考に過ぎないもので、決めるのはあなたご自身ということです(^^)

ようするに、

【1.様々な角度から情報収集する。】

【2.証拠無しに答えを決めない。すべて、自分でテストをする。】

これが、Facebook広告の神話を暴き、

CPAを“極限”まで下げる為の唯一の方法なのです。

本日のメルマガは以上です。

最後までご覧頂き、ありがとうございました。

小池英樹

PS

そういえば、こちらのスターバックスではクリスマスソングが流れてます。

もうそんな時期なんですね(^^)

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