M22 (フォトフェイシャルファースト)×2台 導入しました! 大阪市中央区天満橋 ふくずみ形成外科
|Posted:2014/09/18 16:11|Category : フォトフェイシャル|
先日、フォトフィシャルの元祖、「Natulight」がまだまだ現役で、大活躍中であることをブログで挙げたばかりなのですが・・・。
突然ですが、、「Natulight」の後継機種である「M22」を導入しましたぁ!
しかも、ほぼ2台同時にです・・・。
2台同時購入するまでに、院長の気持ちを突き動かしたのは、一体何だったんでしょうか?
まず、デモでクリニックに「M22」を持って来ていただき、数日間自由に使わせて頂くことができたんですね。
僕も顔全体の施術を受けてみました。
これまで「Natulight」は、僕自身何回も受けましたので、照射時のランプの光り方やピリッとした刺激痛を良く覚えております。その時の感覚と新しい「M22」の感覚は、大きく違ったんですね。
まず、「M22」は「Natulight」より光の出方が、とてもリズミカルで高性能な印象を受けました。
照射時の痛みは、むしろマイルドになった一方で、光の種類が切れ味鋭くなった感じを受けました。
実際、旧型が2つないし3つの波形に分割して1ショットとしていたものが、新型では1つ、2つないしは3つの波形に分割できるようにバージョンアップされております。その時の分割された波形が、ルルルと小刻みに3回光るんですよ。
また、分割された光の強さが均一化され、肌へのダメージが一層少なくなりました。
保護シールドの隙間から、かすかにその分割された光の様子を窺い知ることができます。
小刻みに3回光って、その時の刺激はチチチという感じで痛いというほどではなかったですね。
ああ、これはずいぶん進化しているなと、すぐ分かりました。
メーカーは、OPT(オプティマル・パルス・テクノロジー)と呼んでいます。
千分の20秒ずつ光(パルス)を出しては、千分の20秒間冷却して(ディレイといいます)、次に二山めのパルスを千分の20秒出して、次に千分の20秒間冷却します。
これを経時的に並べると、次のようになります。
①千分の20秒間、光照射します。(1パルスめ)
②千分の20秒間、冷却します。(ディレイ1回め)
③千分の20秒間、光照射します。(2パルスめ)
④千分の20秒間、冷却します。(ディレイ2回め)
⑤千分の20秒間、光照射します。(3パルスめ)
これで、1ショットが完成です・・・。
言葉で説明するとすごく複雑ですが、機械が自動的に一瞬のうちに制御してくれるので、手間はかかりませんよ。
このOPT(オプティマル・パルス・テクノロジー)により、充分に表皮を保護することができ、痛みを軽減させる効果があるんですね。勿論、しみや毛細血管に対する反応は良好で、効果は抜群です!
安全に効果的な治療ができるのは、こういう技術のたまものだったんですね!
今回は、分かりやすくするために、パルス幅もディレイ時間も千分の20秒に統一しましたが、実際は、長くしたり短くしたりもっと複雑な制御がなされています。
そして、「M22」には、新たにサファイアコンタクト・クーリングシステムが付きましたので、表皮を冷却しながらIPLを照射することが可能になったことも付け加えておかなくてはなりません。
「Natulight」のクーリングは、クリスタルで柔らかいタイプのものでしたが、それが硬度の高いサファイアにバージョンアップされたおかげで、冷却の熱伝導が格段に高くなりましたので、一定温度の安定した冷気を肌表面に伝えることができます。
ところで、1台め導入からほどなくして2台めの導入を決意したきっかけに、「M22」治療後の家族の反応が良かったことも少なからず影響しています。
治療を受けて1週間ぐらい経ったころに、11歳の末っ子が、「パパのはだ、スベスベになってるやん!?」って言ってくれたんですよ。
「M22」を受けたことを娘には何も告げていなかったので、余計に嬉しかったし、確かな効果を実感した次第です。
○『M22』フォトフェイシャルファースト外観
○フォトフェイシャルファーストでの照射イメージ
サファイアコンタクトクーリングにより、皮膚を充分に冷やして照射するため、ヤケドなどのダメージを防ぐことが可能です。
○その他の光テクノロジーでの照射イメージ
その他の光テクノロジーでは、充分に皮膚を冷却することができないので、ヤケドなどのダメージの原因になります。
ここで、メーカーのルミナス社がうたっている説明書きをちょっと載せてみますね。
IPLのなかでも「ルミナス社」が開発した医療機器のみが「フォトフェイシャル」と呼ばれます。
最新のフォトフェイシャル『M22』は異なる5種類の光(波長)から成り、患者様のお肌の状態や、肌トラブルの深さに合わせて治療を行います。
5種類の光がシミ・ソバカスの原因であるメラニン色素、赤ら顔の原因であるヘモグロビン、赤み、血管拡張、治療が難しいとされてきた「肝斑」の治療にも効果が期待できるようになりました。
患者様ごとに、波長、エネルギー量、光の入れ方などを細かく設定できるルミナス社のフォトフェイシャルで、患者様のお肌に合わせたオーダーメイド治療ができるようになりました。
『M22』は、5種類のフィルターと2種類の照射サイズを使い分け、または組み合せる事により、1人1人に適した1500以上の設定ができます。そして、シワ、シミ、ニキビ痕、赤ら顔、毛細血管拡張症などに対する多彩な治療が可能になっています。
次に、『M22』に装備されているカットフィルターの種類と守備範囲を以下にまとめてみますね。
①560nm→くすみ、毛穴、シミ、シワ、たるみ、軽い毛細血管拡張症、ニキビに効果あり。
②590nm→赤アザや赤ホクロ、赤ら顔、頑固な毛細血管拡張症、ニキビの症状に特異的な効果を発揮。
③615nm→従来のIPLで取れない頑固なシミや、肩・腕のシミに対応。
④640nm→上に同じ
⑤695nm→肌の深部から発生しているシミに対応。脱毛。
という感じです。
すなわち、一人の患者さんで顔全体のそばかすや老人斑を治療したい場合は、まず560のフィルターを使います。
そして、その方の鼻周りの毛細血管拡張を消したい場合は、手元のフィルター交換窓を開けて素早く590のフィルターを装着し、治療すればオッケイです。
また、濃い老人斑には615あるいは640のフィルターに付け替えて治療すれば対応できます。
また、他社製のIPLに「アキュチップ」というシステムがあるのですが、「M22」でも同じ技術が使えるように改良がなされております。
ここでは、少し込み入った技術面のお話しとなりますが、簡単に触れて見たいと思います。
①まず、パルスが一山の波形を出すことができるようになったこと、
②小範囲照射用のサファイア・ガラスが追加されたこと、
③そして、肝心のカットフィルターに695nmが使用できるようになったことから、
「M22」に関して、ルビーレーザー的な使用が可能になったというニュースです。
つまり、こめかみや手の甲の老人斑を1~2回の治療で、効果的に除去もしくは薄くしたい場合に威力を発揮するということになります。
従来の「Natulight」でも、フィルター交換はできなくはなかったのですが、560と590と640の三種類しかなく、しかも本体から生えている長いチューブと重いトリートメントヘッドを一体で、ヨイコラショッと、取り換えないといけませんでした・・・。
非常に面倒な交換作業は、治療意欲を著しく減退させる恐れがありました・・・。
『M22』が導入され、病変ごとにフィルター交換が瞬時にできます。
このメリットは、正直計り知れないですね・・・。
ところで、「M22」が発売される前には、「ルミナスONE」という高価で非常にかさ高い機械があったのですが、この機械からIPL関係の良い部分だけを取り出したものが『M22』なんですね。
最後にスタッフの反応ですが、以前のものに比べてハンドピースが軽くなって、形状もつかみ易いと大変好評です。
違った種類の病変を同時に治療する場合の、カットフィルターの交換が気軽に行えるのも嬉しい限りです。
今後は、顔全体の治療には「Natulight」から「M22」にどんどん移行していく予定です。
一方、「Natulight」も、炎症後色素沈着等の部分的照射に活躍中ですので、引き続き使っていきたいと考えております。
それでは、また!
クリニックのホームページへ飛ぶには、下のURLをクリックして下さい。
(医)美咲会 ふくずみ形成外科
http://www.fukuzumi.jp/
突然ですが、、「Natulight」の後継機種である「M22」を導入しましたぁ!
しかも、ほぼ2台同時にです・・・。
2台同時購入するまでに、院長の気持ちを突き動かしたのは、一体何だったんでしょうか?
まず、デモでクリニックに「M22」を持って来ていただき、数日間自由に使わせて頂くことができたんですね。
僕も顔全体の施術を受けてみました。
これまで「Natulight」は、僕自身何回も受けましたので、照射時のランプの光り方やピリッとした刺激痛を良く覚えております。その時の感覚と新しい「M22」の感覚は、大きく違ったんですね。
まず、「M22」は「Natulight」より光の出方が、とてもリズミカルで高性能な印象を受けました。
照射時の痛みは、むしろマイルドになった一方で、光の種類が切れ味鋭くなった感じを受けました。
実際、旧型が2つないし3つの波形に分割して1ショットとしていたものが、新型では1つ、2つないしは3つの波形に分割できるようにバージョンアップされております。その時の分割された波形が、ルルルと小刻みに3回光るんですよ。
また、分割された光の強さが均一化され、肌へのダメージが一層少なくなりました。
保護シールドの隙間から、かすかにその分割された光の様子を窺い知ることができます。
小刻みに3回光って、その時の刺激はチチチという感じで痛いというほどではなかったですね。
ああ、これはずいぶん進化しているなと、すぐ分かりました。
メーカーは、OPT(オプティマル・パルス・テクノロジー)と呼んでいます。
千分の20秒ずつ光(パルス)を出しては、千分の20秒間冷却して(ディレイといいます)、次に二山めのパルスを千分の20秒出して、次に千分の20秒間冷却します。
これを経時的に並べると、次のようになります。
①千分の20秒間、光照射します。(1パルスめ)
②千分の20秒間、冷却します。(ディレイ1回め)
③千分の20秒間、光照射します。(2パルスめ)
④千分の20秒間、冷却します。(ディレイ2回め)
⑤千分の20秒間、光照射します。(3パルスめ)
これで、1ショットが完成です・・・。
言葉で説明するとすごく複雑ですが、機械が自動的に一瞬のうちに制御してくれるので、手間はかかりませんよ。
このOPT(オプティマル・パルス・テクノロジー)により、充分に表皮を保護することができ、痛みを軽減させる効果があるんですね。勿論、しみや毛細血管に対する反応は良好で、効果は抜群です!
安全に効果的な治療ができるのは、こういう技術のたまものだったんですね!
今回は、分かりやすくするために、パルス幅もディレイ時間も千分の20秒に統一しましたが、実際は、長くしたり短くしたりもっと複雑な制御がなされています。
そして、「M22」には、新たにサファイアコンタクト・クーリングシステムが付きましたので、表皮を冷却しながらIPLを照射することが可能になったことも付け加えておかなくてはなりません。
「Natulight」のクーリングは、クリスタルで柔らかいタイプのものでしたが、それが硬度の高いサファイアにバージョンアップされたおかげで、冷却の熱伝導が格段に高くなりましたので、一定温度の安定した冷気を肌表面に伝えることができます。
ところで、1台め導入からほどなくして2台めの導入を決意したきっかけに、「M22」治療後の家族の反応が良かったことも少なからず影響しています。
治療を受けて1週間ぐらい経ったころに、11歳の末っ子が、「パパのはだ、スベスベになってるやん!?」って言ってくれたんですよ。
「M22」を受けたことを娘には何も告げていなかったので、余計に嬉しかったし、確かな効果を実感した次第です。
○『M22』フォトフェイシャルファースト外観
○フォトフェイシャルファーストでの照射イメージ
サファイアコンタクトクーリングにより、皮膚を充分に冷やして照射するため、ヤケドなどのダメージを防ぐことが可能です。
○その他の光テクノロジーでの照射イメージ
その他の光テクノロジーでは、充分に皮膚を冷却することができないので、ヤケドなどのダメージの原因になります。
ここで、メーカーのルミナス社がうたっている説明書きをちょっと載せてみますね。
IPLのなかでも「ルミナス社」が開発した医療機器のみが「フォトフェイシャル」と呼ばれます。
最新のフォトフェイシャル『M22』は異なる5種類の光(波長)から成り、患者様のお肌の状態や、肌トラブルの深さに合わせて治療を行います。
5種類の光がシミ・ソバカスの原因であるメラニン色素、赤ら顔の原因であるヘモグロビン、赤み、血管拡張、治療が難しいとされてきた「肝斑」の治療にも効果が期待できるようになりました。
患者様ごとに、波長、エネルギー量、光の入れ方などを細かく設定できるルミナス社のフォトフェイシャルで、患者様のお肌に合わせたオーダーメイド治療ができるようになりました。
『M22』は、5種類のフィルターと2種類の照射サイズを使い分け、または組み合せる事により、1人1人に適した1500以上の設定ができます。そして、シワ、シミ、ニキビ痕、赤ら顔、毛細血管拡張症などに対する多彩な治療が可能になっています。
次に、『M22』に装備されているカットフィルターの種類と守備範囲を以下にまとめてみますね。
①560nm→くすみ、毛穴、シミ、シワ、たるみ、軽い毛細血管拡張症、ニキビに効果あり。
②590nm→赤アザや赤ホクロ、赤ら顔、頑固な毛細血管拡張症、ニキビの症状に特異的な効果を発揮。
③615nm→従来のIPLで取れない頑固なシミや、肩・腕のシミに対応。
④640nm→上に同じ
⑤695nm→肌の深部から発生しているシミに対応。脱毛。
という感じです。
すなわち、一人の患者さんで顔全体のそばかすや老人斑を治療したい場合は、まず560のフィルターを使います。
そして、その方の鼻周りの毛細血管拡張を消したい場合は、手元のフィルター交換窓を開けて素早く590のフィルターを装着し、治療すればオッケイです。
また、濃い老人斑には615あるいは640のフィルターに付け替えて治療すれば対応できます。
また、他社製のIPLに「アキュチップ」というシステムがあるのですが、「M22」でも同じ技術が使えるように改良がなされております。
ここでは、少し込み入った技術面のお話しとなりますが、簡単に触れて見たいと思います。
①まず、パルスが一山の波形を出すことができるようになったこと、
②小範囲照射用のサファイア・ガラスが追加されたこと、
③そして、肝心のカットフィルターに695nmが使用できるようになったことから、
「M22」に関して、ルビーレーザー的な使用が可能になったというニュースです。
つまり、こめかみや手の甲の老人斑を1~2回の治療で、効果的に除去もしくは薄くしたい場合に威力を発揮するということになります。
従来の「Natulight」でも、フィルター交換はできなくはなかったのですが、560と590と640の三種類しかなく、しかも本体から生えている長いチューブと重いトリートメントヘッドを一体で、ヨイコラショッと、取り換えないといけませんでした・・・。
非常に面倒な交換作業は、治療意欲を著しく減退させる恐れがありました・・・。
『M22』が導入され、病変ごとにフィルター交換が瞬時にできます。
このメリットは、正直計り知れないですね・・・。
ところで、「M22」が発売される前には、「ルミナスONE」という高価で非常にかさ高い機械があったのですが、この機械からIPL関係の良い部分だけを取り出したものが『M22』なんですね。
最後にスタッフの反応ですが、以前のものに比べてハンドピースが軽くなって、形状もつかみ易いと大変好評です。
違った種類の病変を同時に治療する場合の、カットフィルターの交換が気軽に行えるのも嬉しい限りです。
今後は、顔全体の治療には「Natulight」から「M22」にどんどん移行していく予定です。
一方、「Natulight」も、炎症後色素沈着等の部分的照射に活躍中ですので、引き続き使っていきたいと考えております。
それでは、また!
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(医)美咲会 ふくずみ形成外科
http://www.fukuzumi.jp/
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