青汁断食のデトックス効果

ダイエットだけじゃない!青汁断食の心身スッキリ&リフレッシュ効果とは?

青汁だけをのむ断食なんて修業でしょ!?いえいえ、美容に敏感な人はとっくにやっている、画期的なダイエット法なんです。

食事の代わりに栄養満点の青汁を飲むだけのお手軽プチ断食。

体重が減るだけではなく心身ともにリフレッシュできるといいますから、ぜひやってみたいですね。

今回は初心者向けに青汁断食の効果や効果的な方法をご紹介します。

青汁断食の効果とは?
痩せる、便秘解消、ニキビが消えた…体の内側からスッキリできるって本当?

ダイエット効果

なんといっても大きなメリットは、短期間で体重ダウンができることです。

青汁断食では、1~2日のあいだ固形物を食べずに青汁だけで過ごします。

たいていの青汁は1回分100kcal以下のカロリーですから、5回飲んでも500kcal以下。

日本人女性の平均摂取カロリーが約1800~2200kcalと言われるので、断食中は1日で1300~1700kcalもセーブできます。

これなら、たとえ1~2日のプチ青汁断食でも成果が出るのは当たり前です。

そのうえ断食途中から体重をはかるたびにやせていきますから、モチベーションもキープしやすい。

お腹はすくけどがんばろうと思えるんです。

青汁断食は、短期間に集中してグッと体をしぼるタイプの新しいダイエット法なんです。

デトックス、便秘解消

青汁断食のメリットには、老廃物がスッキリするデトックス効果もあります。

とくに下半身のむくみに悩んでいる人に効果的。

なぜなら青汁には利尿作用の高いカリウムが含まれているので、下半身にたまっていた余分な水分が排出されて、むくみが軽くなります。

さらに青汁で新鮮な水分と食物繊維をたっぷりとりますから、ふだん便秘症の人もお通じがつきやすいんです。

翌朝スッキリしたい断食初心者には、デトックス効果の高い半日プチ断食がおすすめ。

これは夕食だけを青汁に変えるプチ断食で、(お昼はふつうどおりの食事)、1回の置き換えだけで約18時間の断食になります。

夕食1回だけならそれほどお腹も空かないので、断食がはじめてなら半日から始めてみましょう。

美肌効果

青汁の栄養素には、美肌に効果的なビタミンA、ビタミンC、ビタミンE、SOD酵素が豊富に含まれています。

肌の衰えはおもに細胞の酸化によって起こるので、たっぷりの抗酸化作用(とくにカロテンのビタミンA)がある青汁はアンチエイジングにいいといわれます。

しかも青汁断食で便秘改善することも多く、吹き出物も少なくなりお疲れ肌もデトックスできてぴかぴかになります。

断食後の美肌をキープしていくためには、ターンオーバー周期(顔なら約28日~56日)にあわせて定期的に青汁断食をやるとより効果を感じやすいでしょう。

全身のデトックスと合わせて、肌の老廃物もスッキリ排出することができます。

心身のリフレッシュ効果

断食には、体の老廃物だけじゃなく、日々のストレスや心のモヤモヤも解消すると言った、心身ともにスッキリさせる効果があります。

さらに青汁にも、精神的なリフレッシュ効果が期待でき、なんとなく気分が上がらない、うつっぽい感じが続くなどと言うときにぜひ飲んでほしい健康ドリンクなんです。

実は、気分が沈みがちな時は脳へ十分な血液が流れていない状態です。

青汁には血流を良くする効果がありますから、飲めば全身だけでなく脳へも血液がたくさん運ばれます。

また気分が落ち込みやすい人は低体温で代謝が良くありません。

青汁のビタミンA、D、B群は、代謝をあげて体温をあげやすい。

血流と体温アップのダブル効果で、青汁断食後は精神的にもとってもリフレッシュできるんです。

ついでに、断食中は固形物を食べないので血液は胃腸に集まらず、脳へまわるというメリットもありますよ。

青汁断食のやり方&おすすめの飲み方

基本的な方法

青汁断食の基本的な方法は、固形物をとらずに青汁を飲むことです。

さらに断食の前日を「準備日」とし、準備日+プチ断食+回復期のセットで体の負担のかからないようにおこないます。

断食前日の準備日から食事を少なくして、胃腸を慣らしましょう。

青汁断食中は固形物を食べず、水分と栄養は青汁でしっかりとりましょう。

もし断食中に強い空腹感を感じるなら、青汁を飲む回数を増やしてもかまいません。

ヨーグルトや牛乳、豆乳といっしょに飲んでもいいんです。

青汁断食は、断食中も最低限の栄養素は体に入るので負担が少ない方法ですが、それでも1~2日がベストです。

3日以上続けると筋肉も痩せてしまい、危険度が上がります。

初心者は2日が限度と思っておきましょう。

青汁だけでは失敗する…と言う方は他の食材と組み合わせて満腹感アップ

青汁ヨーグルト 乳酸菌で腸内環境もアップ

青汁とヨーグルトの組み合わせは、腸内の善玉菌を増やす効果があります。

ヨーグルトに含まれる乳酸菌やビフィズス菌は腸内で善玉菌のえさになり、数を増やします。

腸内の善玉菌が増えると体の免疫機能がアップします。

免疫機能が上がると病気になりにくく、病気になってもなおりやすくなります。

免疫機能の約9割は腸にあるといわれますから、腸内環境を良くすることは美容だけでなく健康にもつながるんです。

またヨーグルトの動物性たんぱく質やカルシウムには、イライラをやわらげる働きもあります。

ヨーグルトと青汁でも飲みにくい場合は、ちょっとハチミツも加えましょう。

青汁断食中はごくわずかな甘みでもおいしく感じますから、グッと飲みやすくなりますよ。

青汁バナナ豆乳 相乗効果でダイエット効果もアップ

青汁、バナナ、豆乳なんて、体にいいものばかりですね。

それぞれの食材が不足分をおぎないあうので相乗効果でダイエット効果があがります。

バナナにはビタミンB1やB2、ナイアシン、葉酸などのビタミンB群が豊富に含まれており、脂肪の分解を進めます。

豆乳の大豆イソフラボンは、美肌効果や骨を強くする働きがあります。

栄養バランスのいい青汁にバナナと豆乳が加われば、最強のダイエットドリンクですね。

バナナのカロリーが気になるところですが、食物繊維も豊富なので摂取カロリー以上にダイエット効果が高い。

さらにバナナの甘みで青汁の苦みが消えて飲みやすくなります。

青汁断食中は、バナナと豆乳の量を変えてとろみをつけると満腹感を出すこともできます。

断食中には強い味方ですね。

青汁ゼリー 咀嚼による食べ応えがアップ

青汁断食のつらいところは、空腹感。

断食前日の準備日から食事量を減らしていきますから、青汁断食が始まるとじわじわとお腹がすいてきます。

青汁を牛乳で割ったりヨーグルトと混ぜたりすると、かなり「食べている」という感じがしますが、それでもお腹がすく。

そんな時は青汁ゼリーを食べましょう。

ゼリーをしっかりと噛んで食べると、噛むことで満腹中枢が刺激されて断食中のイライラはかなり軽くなります。

青汁ゼリーは市販品もありますし、自宅で作ってもいいですね。

青汁を寒天やゼラチンで豆乳青汁を固めるだけですから簡単にできます。

プチ断食中は味覚が敏感になっているので、とくに砂糖を入れなくても豆乳の甘みだけで十分満足できます。

成功を左右する回復食!最後まで気を抜かずにリバウンドを防止しよう

青汁断食は、断食後にリバウンドしないためにも回復期間をとりましょう。

プチ断食後は胃腸が赤ちゃんのように敏感になっていますから、ふだんと同じ食事でも負担が大きいのです。

回復期中はおかゆや野菜スープなどを少しずつ食べ、青汁だけを飲んでデトックスされた消化器官をゆっくりと動かしていきます。

リバウンドを防ぐためには、回復期をプチ断食と同じ日数をとるのがコツです。

2日の青汁断食後なら2日の回復期をとります。

回復期をとることで体もゆっくり戻ってきますし、なによりも摂取カロリ-の低い期間が長くなります。

前日の準備日+プチ断食(1~2日)+回復期(1~2日)の合計3~5日間は、ずっと低カロリーのまま過ごすので、断食期間後もじわじわと体重が落ちていきます。


青汁断食を成功させるコツは、青汁だけにこだわらずヨーグルトや豆乳、バナナなどを加えて青汁を飲みやすくすること、そして準備日と回復期間をとることです。

おいしく飲めれば断食のストレスも少なく、またやろうという気になります。

短期間の青汁断食を定期的に続けることで、体重ダウン+胃腸の休養=美容にも健康にもいいリズムが生まれますよ。

最終更新日: