マナラホットクレンジングゲルは使い方を間違えると効果半減?!効果的な使い方は?
2017/07/25
大人気のマナラホットクレンジングゲルは、公式サイトには具体的な使い方が記載されていませんよね。どんな使い方が効果的なのでしょうか?実際使用してみた使用感などを元に顔への効果的な使用方法を自分なりにまとめてみました。乾燥肌~普通肌のゆらぎ肌の私が今回は3本まとめ買いをした3本目をリピート中なので、パッケージはリニューアル前のものです。使用してから5か月経過して、いろいろわかったことをお伝えします。
マナラホットクレンジングゲルの効果的な使用方法について
1 アイメイクをしている人は専用のポイントメイクアップリムーバーで落とす
マナラホットクレンジングゲルは、その名の通り「ゲル」=ジェルタイプのメイク落とし。ジェルはクレンジング剤のなかでも肌に優しいと言われる分、洗浄力も強くはありません(なのでマツエクの接着剤も落ちにくいから使用OKなんですね)。
アイライナーやマスカラなどはウオータープルーフだったりするので結構落ちにくいんです。しかも、マナラホットクレンジングはDPGという成分を使っているので目に入ると結構しみます。ですので、まぶたのような皮膚の薄いところにはホットクレンジングのようなあまり刺激の強い成分を使わないほうが良いです。
これ1本でメイクオフできないなんて、ちょっとめんどくさい!と思うかもしれませんが、結果としては専用のポイントメイクアップリムーバーと併用したほうがこすらず、長時間目の周りにクレンジング剤を置かずに済むため、時短かつキレイに汚れが落とせて肌にも優しいのです。
2 手にとってしっかり両手のひらですりあわせるようにひろげます
マナラホットクレンジングゲルの1回の使用量はマスカット1個分、直径2.5㎝くらいが目安と書いてあります。マスカット1個分とは結構多いですよ。。。実際はここまでの量を使用しなくても軽めのメイクは問題なく落とせました。ですがしっかりメイクの時は規定量くらいを使用したほうがメイクは落ちます。私のおすすめとしては、肌への摩擦を考えるとあまりケチケチ使うのも肌にはよくないので、その日のメイクが落ちるギリギリの量より気持ち少しだけ多めを使用するのが良いと思います。
手にとって、両手の平を軽くすりあわせて柔らかくしてから使うほうがジェルの固さが緩和して、馴染みが良いです。この時、顔や手の水気は拭き取っておくことがポイントです!濡れてしまうといきなり乳化をして、メイクが落ちなくなってしまいます。また、発熱の温度などが正常に機能しなくなってしまうことも懸念されます。
3 顔全体に優しくひろげてなじませます
30秒~1分程度くるくる円を描くように優しくなじませていきます。じわ~っというより、ワーッと温かくなる感じです。汚れは1分するかしないかくらいの一定のタイミングにくると一気に浮いてくる感じがします。その感覚が来たらメイクがジェルに混ざったのかなという感じがするので、洗い流してしまいます。肌に優しいと書かれていますが、DPGの成分がメや肌への刺激が強いのと、摩擦による肌の負担やを考えると、汚れが浮いたジェルはあまり長時間は顔に乗せておかないないほうがいいですよ。
4 ぬるま湯でていねいにすすぎます
ぬるま湯は水に近い温度に。20回ほど流水でしっかりすすぎましょう。すすぎの前に手を濡らし顔全体をなじませてあげるとすすぎやすくなります。この時ジェルが白っぽく変化する「乳化」という現象が起きますが、汚れを包んだ油分が水分と混ざり合い、顔に油分汚れが残らずにしっかり水分で洗い流すことができる、という状態になるので、時間がある時はていねいに水をジェルになじませて3回程度乳化させてからすすぎに入るとと効果的です。そうしないと洗顔後のぬるつきが気になってしまいます。
「クレンジングの後のダブル洗顔は不要です」と記載してありますが、実際に使用してみたところ、洗い上がりはオイルよりもさっぱりでつっぱらないためダブル洗顔は不要でした。洗顔後の肌はデリケートですのでタオルで拭く時はゴシゴシこすらず優しく水気をタオルに吸収させる感じで行いましょう。
ここで差がつく!ホットクレンジングの更に効果的な使い方
これまで基本的な使用方法を見てきましたが、せっかく購入したマナラホットクレンジングゲルをもっと効果的に使いたいという方にオススメの使用方法をご紹介していきます。簡単にできるので、ぜひ取り入れてみてくださいね。
お風呂で使用するとエステ感覚で肌プルプルに!
お風呂場の温かさと、スチーム効果で肌が温まり、毛穴が開くことで汚れが落ちやすくなります。グレープフルーツのアロマの香りでちょっとしたエステ気分が味わえます。ただし、クレンジング効果が弱まってしまいますので顔にジェルを馴染ませるとき、ジェルが水分で濡れないようにご注意を。
ホットクレンジングゲル終了後に行う週に1度のスペシャルケア!
いつものクレンジングの後にちょっとひと手間、プラスワンのスペシャルケアをご紹介します。
①クレンジング終了後、タオルを水で濡らし、電子レンジで30秒から1分加熱します。
②温かくなった蒸しタオルを広げ粗熱を取ります。程よい温度になったら毛穴が気になる部分にのせて30秒程度肌を温めます。
③小鼻のざらつく部分や毛穴の汚れが気になる部分は、タオルでやさしく拭き取ります。この時無理やり強く拭うのは摩擦になるのでNG!取れそうな部分だけ優しく拭いましょう。
④その後は化粧水やクリームでしっかりお肌を保護しましょう。時間をおくと逆に乾燥してしまうのですぐにお手入れをすることがポイントです。
マナラホットクレンジングゲルの気をつけなくてはいけない使い方はこれ
初めて使う方や、敏感肌の人はホットクレンジングに含まれる成分に気をつけましょう。気になる文献を発見しました。科学者の立場で化粧品を解析する「かずのすけ」さんの著書「科学者が美肌コスメを選んだら:三語館/2016年3月発行」によると、
水が加わることで発熱する性質を応用した商品となります。うまく少量ずつ水分を含ませられればゆっくり温かくなりますが、いきなり多量の水分を混ぜてしまうと急激に発熱する可能性があります。(中略)そのうえ、DPGは目に入った際にとても痛いので気をつけましょう。(中略)毛穴が目立たなくなるとうたっていますが、落とせるのはあくまでも毛穴の「メイク汚れ」まで。角栓を取ることまで期待して使い続けると肌へ負担をかけてしまいかねません。
との記述があります。
ですのでこれを踏まえてNGな使い方として気をつけるポイントを紹介します。
①角質の黒ずみに過剰に摩擦を与えたり、無理に角栓を拭ったりこすり取ったりすると逆に肌に負担がかかり乾燥やトラブルを招くので行わない。
②目の周りはマナラホットクレンジングゲルでメイクを落とそうとするのはNG!ジェルは目に入るとものすごく痛いので別に目元専用リムーバーを使用する。
③濡れた手や濡れた顔に使うと、効果的な発熱にならないのと、ものすごくメイク落ちが悪くなってしまいますので必ず乾いた手と顔で使う。
④DPGや多価アルコールを使用しているので、肌に刺激がないわけではありません。ですからいきなり顔に使用することは控えてパッチテストなどをしてから使用する。特に敏感肌の人は注意しましょう。
⑤クレンジングはあくまでもメイクをオフすることが目的。美容成分が入っているとしてもあまり長時間顔につけておくのは刺激となるので避け、手早く十分にすすぎを。実際長時間顔に塗ってからでも、手早くすすぎをした時も、使用後の感じは同じに感じましたよ。
以上がマナラホットクレンジングを使ってみて自分なりに気をつけなくてはいけないポイントとしてお伝えしたかった点です。
使用感は良いですが、肌が弱い人や、私のように日頃肌断食をしている人にとっては長時間肌にのせておくことはちょっと刺激が強いかなという印象です。
とはいえ、通常の使用方法であれば問題ないですし、洗顔後はつっぱり感もないので良いと思います。
正しく使って毛穴レスの美しい肌を目指していきましょう!