- 頑固な便秘には「うつ伏せ寝とゴロゴロ体操」などの腸活だ!
頑固な便秘には「うつ伏せ寝とゴロゴロ体操」などの腸活だ!
頑固な便秘!
そのまま放っておくと、お肌や気分に影響します。
しかも、体内で水素やメタンガスが充満すると、死を招くことだってあるんです。
また、つい便秘薬にたよって、腸の機能を衰えさしてしまう人も多いです。
そんな怖い便秘ですが、腸活が効果的です。
腸内環境によい食事や、大腸の活動を促すエクササイズやマッサージ「うつ伏せ寝とゴロゴロ体操」などで腸を刺激するだけで、便秘が解消します。
「金スマ」や「NHKためしてガッテン」や「みんなの家庭の医学」でも放映されました。
便秘で体内に水素とメタンガスが充満すると?
ストレスや疲労がたまり、食生活が悪くなると、便臭も強くなります。
ストレスや疲労、食事の影響で腸内細菌のバランスがくずれ、「悪玉菌」がふえて消化物の腐敗が進むからです。
その時、一番問題になるのが、体内に充満する水素やメタンガスなどの毒素・・・。
便秘や下痢などの便通異常を放置していると、腸が老化してしまうといいます。
最悪の場合は、腸の壁に穴の開いたように変形し、その炎症から死を招くことだってあるのです。
これが本当なら恐怖です。
東邦大学医療センター大森病院瓜田純久先生によると、体内に充満する水素とメタンガスを減らせば、その恐怖を取り除き、腸は若返るといいます。
みんなの家庭の医学でガス量を測ったら
みんなの家庭の医学では、40代~60代の男女10名の方に協力してもらい、水素とメタンガスの量を測定しました。
そうしたら、便通のない方は基準値の10mg以下のガス量でしたが、便秘で悩んでいる人は、基準値を大幅に超える結果になりました。
便秘歴50年という水上さんは、基準値の約7倍、69mgもあったのです。
頑固な便秘で腸が老化している人は、1日40㍑のガスが発生し、中には50㍑のガスが発生する人もいるとのことです。
このガスの80%は おならで排出されます。
ところが、残りの20%は再吸収されてしまいます。
この毒素が血液に溶け込んで全身をめぐると、肌荒れや口臭など、様々な不快症状の原因となるのです。
下剤や便秘薬は大きな間違いのもと
便秘に悩む多くの人は、便がでないことのつらさもさることながら、「悪いものがたまっている」という状況に危機感を抱いています。
そのため、つい下剤や便秘薬に頼ってしまう人が、実に多いのです。
しかし、これは大きなまちがいです。
下剤や便秘薬は、便を流しだすだけで、根本的に便秘を改善しているわけではないのです。
それどころか逆に、腸の機能を衰えさせ、さらなる便秘を呼ぶ悪循環に陥ることもあるのです。
腸が本来持っている機能を正常に戻すには、まず、食べ物や運動で腸を刺激して、腸の働きをサポートすることが重要です。
その上で、リラックスした状態を保ち、自律神経の働きを整えることができれば、より効果的に腸の働きを改善できます。
たとえば、散歩したり音楽を聞いて気分転換するのも、腸を養うおすすめ生活術です。
そして、便秘の原因をなるべく作らないようにして、腸の機能を衰えさせないことです。
腸の機能を衰えさせ、便秘を招く4つの原因
下剤や便秘薬は、上で述べたように、便秘を根本的に改善するものですはありません。
下剤や便秘薬が習慣化すると、腸本来の働きが失われ、腸が正常な働きをしなくなってしまいます。
そして、それらがさらなる便秘を呼ぶこともあるので、服用には注意が必要です。
でも、下剤や便秘薬以外にも原因があります。
その原因とは次の4つです。
もし、ひとつでもあてはまるものがあったら、あなたの腸の働きは衰えている可能性があります。
トイレをがまんしてしまう
便意を感じたときにがまんすると、老廃物が腸内に残り、腸に負担がかかります。
これが便秘を招くきっかけになります。
ダイエットを繰り返している
栄養バランスの悪い食事や、食事量を極端に減らすと、腸の活動が鈍ります。
ダイエットを繰り返すことで、腸の力そのものが低下する危険性もあります。
炭水化物をとらないようにしている
ごはんや麺、パンなどの穀物類を避けると、便のかさが極端に減り、排便しにくくなります。
食物繊維も不足してしまいます。
ストレスを感じている
自律神経の働きも腸には大きな影響力があります。
ストレスによって交感神経が優位になると、腸の働きを鈍らせることになります。
便秘に即効性のある腸活とは?
「金スマ」のテレビ番組では、20代表のざわちんさん、30代代表の小倉さん、40代代表の小島奈津子さんが、10日間の腸活にチャレンジしました。
3人がチャレンジしたのは次の7つの腸活メソッドです。
①大詰まりポイントを揉みながら腰を大きく回す。
②朝に水を一気飲み!
③大根ハチミツヨーグルトを摂る。
④甘酒いちごミックスを摂る。
⑤アマニ油を大さじ一杯飲む。
⑥お尻の筋肉を鍛える。
⑦便座エクササイズを行う。
以上で、3人の頑固な便秘が解消されました。
さらには、快眠・美肌・ダイエットまでという驚きの結果が得られました。
【金スマ】腸活で便秘解消!第2弾の放送内容2017年5月12日
でも、もっと強力なエクササイズがあります。
それは「みんなの家庭の医学」のテレビ番組で紹介された方法です。
腸活「うつぶせ寝とゴロゴロ体操」
「みんなの家庭の医学」のテレビ番組では、瓜田純久先生が驚きの腸活を公開しました。
それは次の2点です。
1.食事と食事の間に8時間以上の空腹時間を作る。
2.うつ伏せ寝とゴロゴロ体操を1日10分以上する。
この方法で前述の便秘歴50年の水上さんが実践したところ、1日で便通がありました。
そして、3日目には快便がでて、1週間連続、排便があったのです。
ガスの量も69mgと基準値の7倍あったものが17mgへと大幅にダウンし、正常(10mg)に近い値になりました。
その改善ぶりは、水上さんに”恐るべしうつ伏せ”と言わせたほどでした。
なぜ8時間以上の空腹時間が必要か?
瓜田先生によると、便通をよくするには、食事と食事の間で8時間以上の空腹時間が必要ということでした。
食べた物は胃で消化され、小腸でその栄養を吸収します。
そして、吸収し終わったら小腸は活発にぜん動運動を行い、食べた物を大腸に送り出します。
この小腸のぜん動運動が活発になるのは、食べて8時間後です。
ところが、8時間も経たない内に次の食事をしてしまうと、小腸のぜん動運動が働かなくなってしまうのです。
だから、8時間以上の空腹時間は絶対に必要なのです。
逆に、それが行われないと食べ物に細菌が付着・増殖し、発酵してしまいます。
そうすると、水素・メタンガスの毒素が発生し、腸も老化していくのです。
つまり、便通を良くするには、食事の内容よりも時間の方が大切というワケです。
何故、うつ伏せ寝が便秘に効くのか?
小腸の写真をみるとわかるのですが、小腸は複雑な形に折りたたまれています。
それで、通常のマッサージで刺激するのは難しいのです。
そこでうつ伏せ寝になると、折りたたまれている小腸全体をまんべんなく刺激できるのです。
さらに左右にゴロゴロ体操をすることで、その刺激効果は大きくなります。
「の」の字のマッサージなどでも効果はあるのですが、特に頑固な便秘の人で即効性を出すためには、小腸全体をまんべんなく刺激する必要があるのです。
うつ伏せを習慣化するには、スマホなどをする時、時々うつ伏せ状態でやってみるのもいいかも知れませんね!
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