洗顔後に行う保湿の重要性は、すでに、ご存知だと思います。ですが、肌を清潔に保ち、化粧水では、しっかりと保湿も行っているのに『大人ニキビ』が改善されないという人もいるのは事実です。
そのような場合に考えられることは、大人ニキビの原因と、あなたの肌タイプに使用している化粧水の成分が、有益な作用をもたらさなかったといえるでしょう。
『大人ニキビ』と一括りでいってみても、その種類は「白ニキビ」「赤ニキビ」「ニキビ跡」など、様々です。大人ニキビに効果的な化粧水は数多く存在し、実際どれを選べばよいのか分かりません。
そうなると、口コミから情報を得て、効果がありそうなら使ってみる。というのも一つの手になります。しかし、それでは結局、自分にとって有効な成分が分かっていないため『化粧水ジプジー』を招くことになりかねません。
そこで、化粧水を選ぶ際のポイントとして参考にして頂きたい、大人ニキビに効く有効成分について解説していきます。
大人ニキビの原因
大人ニキビの原因には、主にストレスや、ホルモンの乱れが関係しています。
その他にも、生活習慣の乱れによるもの(食事、睡眠、運動不足)肌の乾燥、間違ったスキンケア、肌の清潔が十分ではない、紫外線対策ができていない。などがあります。
洗顔後の保湿は重要です。大人ニキビは思春期ニキビとちがい、肌の乾燥状態が原因となっている場合があります。
保湿をしっかり行うことは、肌本体のバリア機能を守っていくために大切なのです。保湿をしっかり行うことで、皮脂膜、セラミドを保護することができます。それが十分でないとバリア機能が低下し、肌が乾燥して、大人ニキビが発生することになるのです。
化粧水を選ぶ際に注意したい成分
大人ニキビは思春期ニキビとちがい、脂性肌から乾燥肌に肌タイプが変化してきます。今後注意したい、乾燥を誘引させる成分を紹介します。
イオウ
イオウの作用にはピーリング作用と呼ばれ、皮膚表皮の余分な角質を取り除き、肌表面を滑らかにすることで毛穴の詰まりを改善させる効果がありますが、イオウには、肌の角質を取り除くため、敏感肌や乾燥肌の人が使用した場合、強い刺激を与えることになり、さらに強い乾燥状態を引き起こし、結果的にそれに伴い皮脂の分泌が過剰になり大人ニキビを繰り返すのです。
サルチル酸
サルチルにもピーリング作用があり、角質を取り除き毛穴詰まりをなくすことでニキビを改善に導く効果がありますが、肌タイプによっては強い刺激を与え、ニキビを悪化させる場合があります。乾燥肌、敏感肌には向かないといえるでしょう。
アルコール
アルコールには消毒こうかもあり、ニキビに効果的なのではと考えがちですが、溶剤として入っているものは保湿成分ではあるものの、蒸発によって肌を乾燥させるといった難点があり、それにより肌に必要なアクネ菌を含む常在菌のバランスまで崩してしまうのです。
大人ニキビに効く化粧水の有効成分は?
ノンコメドジェニックテスト済み
まずチェックしてほしいのが、ノンコメドジェニックテスト済みの表記があるかどうかです。
化粧品に使用はニキビを悪化させ、コメドを出来やすくさせる危険性も持ち合わせています。化粧品の中に入っている油分がニキビを引き起こしてしまうか調べるテストが、ノンコメドジェニックテストです。
比較的皮脂腺の多い人の背中を利用して、繰り返しサンプリング試験を行っていきます。
ノンコメドジェニックテスト済みは、ニキビの原因になる成分が少ないことからも発生するリスクが低いといえるでしょう。
ビタミンC誘導体入り
生理前後は肌免疫が低下してデリケートなものになってしているのをご存知でしょうか。
一度ニキビができると、ただでさえ炎症を起こしてターンオーバーが遅れているのに、乾燥肌ということもあり、さらに肌周期が遅れる傾向にあるのです。大人ニキビがニキビ跡として残るメカニズムはこのような経緯がありました。
この解決をしてくれるのが『ビタミンC誘導体』という成分です。いままでのビタミンCでは肌に直接塗ることで、酸化してしまう(黒ずんでみえる)など、美白効果が安定しなかったのが唯一の欠点です。
しかし、この誘導体は、リン酸基というたんぱく質にビタミンCをプラスする事で、安定したビタミンCにする事に成功しました。この成分をイオン導入で肌の奥まで浸透させて、その効果を発揮することができます。
さらに、ビタミンC誘導体には、活性酸素の取り込みをする作用もあり、美肌に必要な成分であるコラーゲンを生成にも働きかけます。
ニキビ跡の心配もありますが、ビタミンC誘導体は直接メラニン色素に働きかけるので、シミやニキビ跡も残しません。
ビタミンC誘導体入りの効果
- 皮脂を分泌抑制させる
- 炎症を鎮める
- 活性酸素の取り込み
- コラーゲンの活動、生成を補助
- メラニン色素の抑制に働きかける
グリチルリチン酸ジカリウム
抗炎症作用があり、ニキビの炎症を鎮める効果やアレルギーに効果的な成分といわれています。
ミネラルオイル
肌表面を滑らかに保護するだけ作用です。肌細胞には浸透せず、あくまでバリア機能や保湿作用の保護を行うものになります。人工オイルなので酸化をすることがないのが特徴です。
保湿化粧水の選び方
大人ニキビでも、用途によって選択肢が変わってきます。
例えば、色白肌になりたい人は、高い保湿効果の美白化粧水(ビタミンC誘導体入り)が有効だといえます。ビタミンC誘導体は美白だけでなくニキビにも効果があるので美肌力が格段にあがります。
おすすめはネット通販で話題のb.glen(ビーグレン)から7日分のトライアルセット。
QuSomeローション(キューソームローション)1,800円 ニキビ跡ケア
美白成分である『最新型ビタミンC誘導体』配合で、角質層の奥まで美白効果がしっかりと届く構造になっています。
また、肌免疫のバランスを整えて保湿効果も高めてくれるので、セラミドもしっかり増えます。肌の質感が変わってきますよ。
QuSomeローションの口コミ情報!
ニキビあって毛穴も開いてて、シミも増えてきたこの肌でも、相変わらず「キメが細かい」とか「ツルツル」とか言われる。自分ではボロボロだと思ってるんだけどなぁ💦
今晩からちゃんとしよ!Qusomeローションのサンプル届いたことだし✨
ハリのあるピンとした肌を取り戻したいのなら高い保湿効果と、コラーゲンやアスタキサンチン入りの化粧水が効果的です。
おすすめは、アスタリストモイストローションです。
ベーシック、ハリ・うるおいケアのトライアルキット 1,000円(税別)
3種のコラーゲンと、アスタキサンチンや美白成分として話題になっているリコピンまで入っています。
もちろんビタミンC誘導体に加え、ニキビの炎症を鎮める成分であるグリチルリチン酸2Kも加わった、美的効果の高い大人ニキビ対策の化粧水です。
アスタリストモイストローションの口コミ情報!
富士フイルムのアスタリストは何年か前に使ったことがあって、とっても肌に浸透してハリとツヤが1発で再生された感じあった。
しかし、高い!!!(_๑òωó)_バァン
私が愛用するアンチエイジング化粧品は、アスタリストです。あの赤いプルプルが潤いを持続してくれてお肌に張りが蘇ったように調子が良くなりました。おススメは、全てトータルで使う事です。より効果を実感する事が出来ます。
— 私のアンチエイジング方法を紹介します。 (@michell_fight) May 8, 2017
保湿の基準
保湿にもタイプがあり、さっぱりタイプ、しっとりタイプ、高保湿タイプがあります。
いままで、さっぱりタイプを使い大人ニキビが出来たという人は、保湿が足りないということです。これからは、高保湿タイプに切り替えてみるのがおすすめです。
しっかり保湿が出来れば、肌免疫があがり皮脂膜とセラミドが増えて、大人ニキビが改善されてきます。
保湿を行うときは、化粧水を手に取り、やさしく馴染ませるようにのせていくと良いでしょう。プレスハンドを行いながら化粧水をつけると効果的です。
まとめ
ご自分の化粧水の成分表記を見てみましょう。
ニキビに効果的な成分が配合されているかどうか、保湿成分はどうなのか、注意したい成分は含まれていないか確認してみましょう。
そして、保湿タイプが合わない場合で、躊躇するようでしたら、トライアルセットを使ってみるのもおすすめな方法です。